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概要 前回の Sublime Text 2 で開いているプロジェクトをエクスプローラで開く の改良版です。SideBarEnhancements パッケージを入れることで、開いているファイルを選択した状態でエクスプローラを開くことができました。 準備: SideBarEnhancements のインストール サイドバーの右クリック機能を拡張する SideBarEnhancements をインストールします。SideBarEnhancements は、Sublime Package Control からインストールできます。 SideBarEnhancements SideBarEnhancements は、いろいろな内部コマンドを提供します。今回使うのは、side_bar_reveal という内部コマンドです。 side_bar_reveal サイドバーのプロジェクト内のファイルやフォルダ
概要 この記事は 6.1, 6.2 環境へのアップグレードに続いた 6.3 版です。6.2, 6.2 の時と比べてバージョン指定以外、基本的にこれまでと一緒の手順です。6.0 や 6.1 から 6.2 をスキップして 6.3 に更新する時は、以前の記事の注意点を参考にしてください。 Scientific Linux 6.3 (SL 6.3) が Beta 1 -> Beta 2 -> Release Candidate 1 -> Release Candidate 2 を経て本日リリースされました。 Scientific Linux – Scientific Linux 6.3 今日(2012-08-09)時点ではまだ Release Notes や Differences between SL6.2 and SL6.3、Changed RPM’s specific などが用意されていませ
概要 Scientific Linux 6.2 (SL 6.2) が Beta 1 -> Beta 2 -> Release Candidate 1 -> Release Candidate 2 を経て本日リリースされました。 Scientific Linux – Scientific Linux 6.2 Release Notes や Differences between SL6.1 and SL6.2、Changed RPM’s specific など、変更点がまとまっているので目を通しておきましょう。 前回の Scientific Linux 6.0 環境を 6.1 環境へアップグレードする方法 に続いて、6.1 環境から 6.2 環境へアップグレードする方法をまとめます。基本的に前回と一緒です。 前回も書きましたが、以下、重要なのでおさらいです。 Scientific Linux
今朝 Scientific Linux 6.0 環境を 6.1 環境へアップグレードする方法 を書きましたが、6.0 時代に設定した yum のリポジトリ設定が上書きされ、初期化されていました。どうやら SL 6.1 で yum のリポジトリ設定ファイルの構成が変わったようです。 Differences between SL6.0 and SL6.1 具体的には次のようになりました。 /etc/yum.repos.d/sl.repo が上書きされた。 古い設定は /etc/yum.repos.d/sl-other.repo.rpmsave に保存されています。 中身が sl, sl-security(元々 sl-updates.repo にあった設定), sl-source になった /etc/yum.repos.d/sl-updates.repo が無くなった。 古い設定は /etc/y
概要 2011-07-29追記: アップデートすると 6.0 時代に設定した yum のリポジトリ設定が上書きされ、初期化されていました。詳細は Scientific Linux 6.1 での yum リポジトリ設定 に書きました。 Scientific Linux 6.1 (SL 6.1) がリリースされました。 Scientific Linux – Scientific Linux 6.1 早速 SL 6.0 環境を yum update で 6.1 にアップグレードしようとしてみましたが、RHEL/CentOS と違ってそのままでは 6.1 にアップグレードされませんでした。 Scientific Linux では /etc/yum.repos.d/sl.repo などで定義されている $releasever の変数の中身が 6 ではなく 6.0 とマイナーバージョンまで含めて入って
Home > Admin | Server > RHEL/Scientific Linux/CentOS 5 から RHEL/Scientific Linux/CentOS 6 へ 概要 CentOS 6.0 がリリースされ、これから Red Hat Enterprise Linux 6.0 (RHEL 6.0) 系 に更新するのに Scientific Linux 6.0 (SL 6.0) と CentOS 6.0 のどちらに更新しようか迷っている方が多いと思います。 そんな方向けに 5.x から 6.0 になって何が変わったのか、そして、SL と CentOS で何が違うのか気付いた点をまとめておきます。前者は有償サポートのある RHEL 6.0 へ移行する際にも参考になると思います。 RHEL 6.0、SL 6.0、CentOS 6.0 の収録パッケージの違い まずは、一番気になるで
ちょっと気になったので試した。 sshd_config内でMatchディレクティブを使うことでsshd_config内で定義可能な設定オプションのいくつかを、ユーザ、グループ、ホスト名、アドレスごとに再定義することが出来ます。ブロックの開始記号と終端記号がないので設定ファイルの最後に書くのが無難です。 Matchの構文 Match User ユーザ名 Match Group グループ名 Match Host FQDN FQDNは対象サーバ内での名前解決結果に依存、/etc/hostsファイルで静的定義したものも有効 Match Address xxx.xxx.xxx.xxx 「*」利用可、それもかなり大胆に。 例1: 192.168.0.* 例2: 192.*.0.* (途中穴抜けててもOK) 例3: *.1* (末尾のIPの頭が1であればOK) 再定義可能な設定オプション AllowTc
DRBDとクラスタファイルシステムのテストで手詰まり中で書いたDRBD (Primary/Primary)で構成した2ノードのうち、1ノード落とすともう1ノードでGFS2領域にアクセスできなくなるのは、コメントにあるRAさんの情報をもとにQuorumをよく調べることで解決しました。 Red Hat Cluster Suite(GFS/GFS2はこの一部)では、Quorumを次の式で決定し、この数字より小さいノード数になるとサービスが停止する作りになっています。 Quorum = 稼働していたノード台数 / 2 + 1 具体的な数字を書くと次のとおり。 6台構成: 6/2+1 = 4台以上稼働し続けていればOK、3台以下になったらアウト 3台構成: 3/2+1 = 2台以上稼働し続けていればOK、1台以下になったらアウト ここで今回やっていたDRBDの場合、2台構成なので次のようになります。
要約: activateCmosToken 0xXXXX でDellのサーバマシンのBIOS設定は変えられます (但し、サポート外) 既に CentOS 5.x をインストール済みの Dell PowerEdge 830 サーバで、OS上でメモリがなぜか256MBしか認識されていませんでした。何か壊れてるのかと思い、既にインストールしてあったDell提供のサーバ管理ソフトウェア OpenManage でハードウェア情報を確認してみると、1GBのメモリが2枚認識されており、合計2GBと表示されていました。 そこで調べてみるとDellのサーバマシンのBIOSには、巨大なメモリが見えるとインストールが失敗するようなOSインストール用に OS Install Mode という設定があり、これが Enable になっているとメモリが256MBしか見えないようにハード的に制約を加えるようです。 という
tDiaryからWordPressに乗り換え、これから書いていくのに標準のエディタで書くのがどうしても面倒だったので、一番慣れ親しんでいるFreeStyle Wikiの記法で書けるPlugin、WP FreeStyle Wikiを作りました。作ったといってもかなりの強引なことをしていてFreeStyle Wikiを丸ごと中で持っており、そこへ外部コマンドで投げてレンダリングしているだけです。 これは、大晦日の31日にWordPress Pluginをなんとなく見ていたところ、makotokwさん(ありがとうございます!)が作られているPukiWiki for WordPressというPluginを見つけて、ソースを見てみたらPukiWikiを丸ごと中に持っていてそんな手があったかと、そのまま勢いで年が明ける前にFreeStyle Wiki用に改造したものです。 以下に置いてありますので使い
次、extends AbstractHogeLogicしてる時の問題。これが解ければ動く気がする。 java.lang.IllegalStateException: interface org.seasar.server.members.logic.AbstractMembersLogic at org.seasar.framework.container.hotdeploy.OndemandBehavior.registerMap(OndemandBehavior.java:190) at org.seasar.framework.container.hotdeploy.OndemandBehavior.registerByClass(OndemandBehavior.java:177) at org.seasar.framework.container.hotdeploy.Ondema
Home > Java > m2eclipseプラグインとSysdeo/SQLI Eclipse Tomcat Launcher pluginのDevLoader改変 id:dragon3さんが書かれたm2eclipseプラグインと tomcatプラグイン (DevLoader) の組み合わせを最近のSeasarでよく使われているgeronimo-apiやgeronimo-servletのjarがある状態で動かさそうとすると、TomcatのFilter初期化時にjava.lang.ClassCastExceptionが再発してしまうので、dragon3のソースを参考に $TOMCAT_HOME/conf/devloader.conf を参照して任意のjarファイルやクラスパスを除外するように改変してみました。以下、使い方。 http://integ.jp/java/devloader/ か
KlabのDSAS開発者さんのパソコン1台ではじめるロードバランサ体験は基本的にDebianをターゲットにされているため、Red Hat Enterprise Linux/CentOSで構築する場合固有の便利な設定方法が書かれていないのでそれを紹介したいと思います。既にDSAS開発者さんの手順で環境を作ったことがある人向けです。ここで紹介する方法で設定をしておけば、OS再起動後やネットワーク再起動も自動的に停止前と同じ状態になります。肝は/etc/rc.localを使わないこと。 上位ルータでの静的ルーティング設定 上位ルータがハードのスイッチではない + Red Hat Enterprise Linux/CentOSで、eth1を経由して10.10.31.0/24のサブネットに接続している場合。 Red Hat Enterprise Linux/CentOSの場合、/etc/syscon
<< 2007/02/ 1 1. Eclipse 3.2.1 + Windows Vista 2. Remote Desktop Client 6.0 for Windows XP x86 2 1. 修士論文発表会 3 1. 25 4 1. サーバプロセスの再起動 2. Atlassian JIRA 3.7.3へ更新 5 6 7 8 9 1. 入試期間中 2. フォーラム 3. 奨学金 4. S2DirectoryとAcegi Security 10 11 12 13 1. EclipseのFTP and WebDAV Support Plugin 2. FSFSでのInvalid diff streamによるリポジトリ破損の修復方法: fsfsverify 14 15 1. Munin導入 16 17 1. Xen + 3ware 9650SE-2LP + 64
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