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アメリカ大統領選
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0000-0003-0485-8891 My presentation "Innovating the culture of sharing in Scholarly Communications" is now online https://t.co/oTw4toizYO #OA #OpenAccess #SCNs pic.twitter.com/pC3lopWAan — Keita Bando (@KeitaBando) 2017年9月14日 2017年9月14日(木)、「JapanKnowledge Forum 2017 名古屋」にて、「Innovating the culture of sharing in Scholarly Communications」というタイトルで講演させて頂きました。 「JapanKnowledge Forum」は昨年初めて東京にて開催されたようで、大変
MyOpenArchive、サイエンス・コモンズ翻訳プロジェクト、オープンアクセス週間、Mendeley to ORCID、終了のお知らせ 現在保有している次の4つのドメイン、期限が切れ次第そのまま解約することを決断しました。 http://myopenarchive.org/ (~ 2017/09/12) http://www.openaccessweek.jp/ (~ 2016/06/30) http://sciencecommons.jp/ (~ 2016/10/31) http://m2id.org/ (~ 2017/04/04) 注)m2idは、誠に勝手ながら2016/03/31をもってサービス(コンテンツ)提供も終了させて頂きます。 オープンアクセスがおおいに推進され、セルフアーカイブの場が豊富となり、新しい時代のオープン・サイエンスが展開されようとする中、上記のコンテ
第3回 SPARC Japan セミナー2015 「研究者向けソーシャルメディアサービスの可能性」にて講演の機会を頂き、「研究者向けソーシャル・ネットワーク・サービスの概説」と題した発表をしてきました 2016年1月19日(火)、国立情報学研究所にて開催された 第3回 SPARC Japan セミナー2015「研究者向けソーシャルメディアサービスの可能性」 にて講演の機会を頂き、「研究者向けソーシャル・ネットワーク・サービスの概説」と題した発表をしてきました。 1/19に開催したSPARC JapanセミナーではResearchGateをはじめとする研究者向けSNSについて徹底考察!利用のメリットは?!リポジトリが衰退する?!研究活動を支えるツールとは何かを考える有意義な場になりました! https://t.co/pnh6IaijDy — つぶやくビットくん@NII (@NII_Bit)
ユトレヒト大学図書館を隅々まで見学 させて頂き、さあ喉が渇いた、市街地へ飲みに行こう、と例の黄色いバスに乗り込み、降りて向かった先はもうひとつのユトレヒト大学図書館。こちらは一転して真っ白な建物に薄明るい照明という組み合わせ。 早速入館ゲートの向こうへ。何だか長細い・・館内を回り終えた後で知るのですが、コの字型の建物だったのです。 入館ゲートのすぐムコウに在るサービスカウンターも、余計なモノ余計な色をごっそり削いだシンプルな造り。 開架コーナーをずんずん進んだ先に、吹き抜けの巨大な図書室に突き当たります。圧巻。 地下へ行こう、書庫がある、と更に静けさ深まる秘密基地の地下室っぽい書庫へ。 誰も来ないからかっこよくポーズ決めてきてごらん、撮ってあげるから、と言われてその気になるオレ。この瞬間、世界一ユトレヒト大学図書館が似合う日本人に(2015年末現在)w 冒頭の写真は彼撮影による
アムステルダム大学図書館を見学 したのはオランダ初上陸してすぐの初日。翌日から3日間、カンファレンスとワークショップをハシゴしたのですが、最終日のワークショップが終わってから、いや厳密に言えばワークショップが終わるのを待たずしてw、アムステルダムから電車とバスに揺られること約1時間、ミッフィーの街「ユトレヒト」へ。 その前に。 この見学記録、実は某図書館協会が募集する某海外認定研修に申請することを念頭に、アポ訪問・図書館員による充実の館内案内をして頂き、たくさんの撮影記録を残したわけですが、帰国後上司に相談したところNGが出まして・・どこかまともな?場所に報告書として書けないかと思案したのですが、執筆するのも面倒になってしまったのでw、さくっとブログで記録している次第です。 さて、こんな↓バスからミッフィーの信号に遭遇しないかとワクワクしながら(結局見つけることできず><)目的地、ユトレ
Recent Posts アムステルダム大学図書館訪問記 『カレントアウェアネス-E』295号に「The 2015 Altmetrics Workshop<報告>」(E1752)を寄稿させて頂きました 日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました オランダで開催されたaltmetricsがテーマのカンファレンスとワークショップに3日間参加させて頂いた上に、アムステルダム大学図書館とユトレヒト大学図書館を見学させて頂きました Mendeley Advisorとして、教育における国際的視点に関する日英フォーラム「Think Global UK Japan」に参加しました Recent Comments keitabando on Mendeley機関リポジトリ版という発想 Ryoji Fuka
Recent Posts 日本薬学図書館協議会さんお招き頂き、「ResearchGate-研究者向けSNSは、図書館にどのような影響を与えるのか-」を講演させて頂きました オランダで開催されたaltmetricsがテーマのカンファレンスとワークショップに3日間参加させて頂いた上に、アムステルダム大学図書館とユトレヒト大学図書館を見学させて頂きました Mendeley Advisorとして、教育における国際的視点に関する日英フォーラム「Think Global UK Japan」に参加しました CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) 苦節8年、遂にCAデヴュー。「カレントアウェアネス」第324号に「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-」を寄稿させて
0000-0003-0485-8891We were finally able to meet. @jasonpriem @skonkiel pic.twitter.com/RxeEVakdUw — Keita Bando (@KeitaBando) October 7, 2015 So, we finally meet! I've waited so long for this moment. @mfenner @IanMulvany @juancommander #2AMConf pic.twitter.com/GwyFG4mdxw — Keita Bando (@KeitaBando) October 8, 2015 Thanks to our nice encounter. @ValeriaScotti6 @AMEVogler #2AMConf pic.twitter.com/36
CA1848がCiNiiの検索結果に表示されるようになったので、Mendeley経由でORCIDとresearchmapを更新した一部始終(おまけ付き) 先日カレントアウェアネスで公開された「ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS-(CA1848)」がCiNiiの検索結果に表示されるようになりました(と、九大の某氏から朝一番でメッセージ受けて知りましたw)。 CA公開が6/30、CiNii収録が7/23。 結構かかるもんですね。^^; CiNiiに登場するのを今か今かと毎日の様に眺めていたのですがw、ワケがありました。 私、自分の研究(?)成果物が出来上がると、MendeleyのMy Publicationsという場所へ書誌情報は勿論のことPDFファイルを添付して、所謂業績リストを管理するのが趣味ですww その後、あるツールを使ってORCIDとも連携させ、
0000-0003-0485-8891 CA1848 – ResearchGate-リポジトリ機能を備えた研究者向けSNS- / 坂東慶太 | カレントアウェアネス・ポータル http://t.co/DpeBAJrcL5 — 国立国会図書館関西館図書館協力課 (@ca_tweet) June 30, 2015 長かったカレントアウェアネスへの道のり。頑張れど頑張れど声掛からずw やはり所属がMyOpenArchiveでは執筆機会がないものなのか、とヤケになっていたかいないかは定かじゃありませんが、今年の1月中旬、意表をつく記事執筆依頼メール受信。オープンアクセスでもMendeleyでもfigshareでもaltmetricsでもORCIDでもなく、御題が「ResearchGate」。 ResearchGateは以前から利用はしていたものの、深く理解していなかったというのが正直なところで、原
0000-0003-0485-8891 みんな大好き文献管理サービスMendeleyと、論文執筆ツールwriteLaTeXが連携するようになりました! Mendeley integration is here! Import your Mendeley reference library directly into writeLaTeX: https://t.co/R6VAVjLtV7 cc @MendeleyAPI — writeLaTeX (@writelatex) November 19, 2014 @mendeleyAPI and @writelatex integrate. Read all about it here – http://t.co/QpPuIaYZRE — Mendeley API (@mendeleyAPI) November 19, 2014 そもそもMen
ORCID Outreach Meeting, Fall 2014 has finished. Thanks for #ORCID, Local program committee, Event sponsors and attenders! #orcid13 A photo posted by Keita Bando (@keitabando) on Nov 11, 2014 at 3:31am PST ORCID Outreach Meeting, May 2014でポスター発表し、「ORCIDアウトリーチ・ミーティング in シカゴ(集会報告)」 を「情報管理」Vol.57 No.6(9月号)に掲載して頂いた勢いで、国立情報学研究所にて11月4日に開催されたORCID Outreach Meeting, Fall 2014にORCID Ambassadorとして参加してきました。 当
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