サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
kgotoworks.cocolog-nifty.com
人気blogランキング このブログが面白いと思ったらクリックをお願いします。 ウェブログ図書館 多くの優れたブログの記事へのリンクで構成されたウェブ上の図書館です。このブログも登録されています。 ウェブログ図書館(著者名「後藤和智」で検索) 「ウェブログ図書館」に登録されている私の書いた文章の一覧です。 mixi(ミクシィ) 何となくmixiをやっています。会員限定なので注意。リンク先は私のプロフィールページです。 オンライン書店ビーケーワン 私が書評を投稿しているオンライン書店です。 後藤和智の雑記帳 私のサブのブログです。 [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感などを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトで
濱口桂一郎・労働政策研究・研修機構統括研究員がすでに紹介していますが、「POSSE」(POSSE)第4号に、杉田俊介(有限責任事業組合フリーターズフリー)、増山麗奈(「ロスジェネ」編集委員)の両氏との鼎談が掲載されています。しかしこれは明らかに失敗作だな(少なくとも私にとっては。例えば、これを読むと、私が社会運動に対して全面的に否定的に捉えているように見えるかもしれないけど、別に私は「運動」全般を否定しているわけではなく、湯浅誠とか、ガテン系連帯とか、あるいは杉田氏がp.139で紹介しているような運動は評価したいのですが…。あとは格差論議とは元々社会学や経済学を始祖としていることの指摘や、リフレ派的な発言ができなかったこととか。まあ、もっと修行しないと)。まあ私の134~135ページと最後(141ページ)の発言だけでも読む価値はあるとは思いますよ。 なぜか私の肩書きが「批評家」になっており
力関係が弱い時点の犯罪被害の時効とは (3) (表現空間S.R 管理人のノート) 東京都がヤバ過ぎる動きを見せている (Tour du Bleu Clair) 運動が巨大化した以上、今更道徳崩壊説が怪しいといわれても困る人達 (表現空間S.R 管理人のノート) 「POSSE」第4号 (コバヤシユウスケの教養帳) 臨床心理学 現代心理学入門 5 (しゃばなしゅば書房1号) 新・心理学入門 (岩波新書) (しゃばなしゅば書房1号) 制服をきちんと着てても「昔と違う」といけないの? (表現空間S.R 管理人のノート) 明るいナショナルと言ってきた企業が闇の中で派遣切りをやっている! (水紋鏡~呪詛粘着倶楽部~) 外国などより若者・青少年をバッシングしていたほうが被害は少ない、な… (表現空間S.R 管理人のノート) 若者支援NPO講習その4 (Firefreeter5011) なんだか「女子リベ
力関係が弱い時点の犯罪被害の時効とは (3) (表現空間S.R 管理人のノート) 東京都がヤバ過ぎる動きを見せている (Tour du Bleu Clair) 運動が巨大化した以上、今更道徳崩壊説が怪しいといわれても困る人達 (表現空間S.R 管理人のノート) 「POSSE」第4号 (コバヤシユウスケの教養帳) 臨床心理学 現代心理学入門 5 (しゃばなしゅば書房1号) 新・心理学入門 (岩波新書) (しゃばなしゅば書房1号) 制服をきちんと着てても「昔と違う」といけないの? (表現空間S.R 管理人のノート) 明るいナショナルと言ってきた企業が闇の中で派遣切りをやっている! (水紋鏡~呪詛粘着倶楽部~) 外国などより若者・青少年をバッシングしていたほうが被害は少ない、な… (表現空間S.R 管理人のノート) 若者支援NPO講習その4 (Firefreeter5011) さて、以前に予告し
『おまえが若者を語るな!』(以下『語るな』)では若年層の「理解者」や、あるいは子供の「心」や「実存」の「翻訳者」として振る舞った人たちが、結局のところ若年層に対する誤解を広めた(そして彼らはそのように語られた若年層像を都合よく利用した)ことを述べたが、それをより深く検討するためには、(それこそ私が『語るな』でしきりに用いた)「宮台学派」みたいな特定の論者の影響を強調するような言葉ではなく、もう少し体系的に語れる言葉(現状では「日本型ポストモダン」くらいしか思いつかないけど)を使って、それらの論者が果たした役割を整理するという仕事が必要なのではないかと思う。 とりあえず彼らの最近の社会や若年層に対する考え方を整理すると、 ・今の若年層は、郊外化や情報化、消費社会化による実存の空洞化で個々人が孤立している状態。故に若年層は地元志向になったり、ナショナリズムに走ったりする(その逆で、第1文で示し
ついに出ました、ロバート・T・キャロル『懐疑論者の事典』(小久保温ほか訳、小内亨ほか日本語版編集、上下巻、楽工社)。 懐疑論者の事典(上) 懐疑論者の事典(下) さすがに「事典」という名を冠しているだけあって、インテリジェント・デザイン論やホメオパシーなどといった典型的なニセ科学のほか、占い、信仰、魔術などといった宗教・呪術的な概念、さらには精神分析に至るまで、懐疑的に見るための視点が詰まっている。他、回帰の虚偽、実用性の虚偽、大数の法則、論点先取りなどといった論理学や統計学に冠する概念まであり、まさに懐疑論者必携のものに仕上がっている。 上巻p.163には「科学」という項目があるが、科学を論じるなら心得ておくべき下りがいくつかある。例えば、 ――――― 科学理論とは、ある特定の範囲の経験的現象のありようを説明するための原理・知識・方法を統合したものである。(p.165) 外なる宇宙空間と
先ほど発表された、本日の「よみうり寸評」があまりにもひどい、いや、それを通り越しておもしろい。 ――――― 遺族への謝罪や反省も口にしない。「絞首刑は残虐」と発言した。彼の犯行こそ残虐そのものではないか。あれから事件が変わったという見方もある◆その後、神戸の連続児童殺傷から先日の秋葉原事件まで宮崎事件に類似する数々の犯行が続いた。家庭の崩壊、学校や社会で人間関係が築けず、ネットなど仮想世界に逃げ込んで犯行に走る◆元祖オタクは危険千万な系譜を残した。 ――――― 宮崎勤が「元祖オタク」て。あんたらが誤報まで使って(アニメとは関係ない雑誌の山に、意図的に一番上にアニメの雑誌を置くことによって、犯人がさもアニメに耽溺していたかのように報じたことなど)勝手に捏造したイメージじゃないのか。しかも宮崎勤事件を契機に犯罪の質そのものが変わったわけではないだろうが。変わったのはおまえらマスコミの犯罪に対す
某知事がまた何か言っています。「東国原知事「愛のムチ条例できないか」…県議会で発言」(読売新聞)。 ――――― 宮崎県の東国原英夫知事は18日、学校教育の場や地域での子どもとの接し方について、「『愛のムチ条例』や、『愛げんこつ条例』ができないか。検討に値するかもしれない」と発言した。 この日の県議会一般質問で、自民党県議が「昔は隣近所の年配の方からもよく指導され、げんこつをもらった。今は体の五感を使って学ぶ体験が少なすぎる」などと県教育長の見解をただした。 ――――― そーなのかー(超棒読み)。というか、こんなことを言う県議も県議ならば知事も知事だ。この男は以前若年層をたたき直すために徴兵制を導入せよ、なんて言って、徴兵制はまずいのではないかと言われたら徴農だ、と言った人間だ。道路特定財源問題でもいろいろとぼろを出しているらしいし。 昔はそんなにすばらしい時代だったのかしらね。だって少年犯
ま~だ、性懲りもなくきはむ「さま」がぐだぐだと絡んできているんですか?せっかくなので彼自身の言説を解釈するに参考となるエントリーややりとりを順々に張ってみましょうか…。 ●「俗流若者論」批判は切れすぎる刀かより >言説の表層的な部分を取り上げた言説全体の批判については、主に後藤さんなどに影響を受けたネット上の幾つかの言説ないし雰囲気を想定していますが、インタビュー記事における後藤さんや安原さん達の語りの中からも、一定程度そうした印象を受けました。具体的にどの部分と言うよりは、そうした雰囲気のまま言説がドライヴしていく/滑っていくことの危険性を問題にしたつもりでいます。こういう答え方では納得されないかもしれませんが、個別の論点についての批判というよりは、全体の雰囲気ないし態度についての疑問の表明であるとご理解下さい。 ▲自身は具体的に批判箇所は指摘できないが後藤さんの「雰囲気」「態度」に疑問
『「若者論」を疑え!』や、「m9」の論考などについて、いろいろとご感想をくださった皆様、誠にありがとうございました。自分に対する称賛や批判に対して突っ込みを入れるのは余り乗り気ではないのですが、今後の私の活動方針などを考える上で、大いに参考にさせていただきますので、書評など遠慮なさらずにお願いします。 だがさすがにこれには腹が立った。さすがにここまで莫迦にされると言及せざるを得ない。「on the ground」の「田村・東・稲葉、徒然に」という記事。元々この人は、私が宮台真司や東浩紀などを批判的に取り扱っていること「それ自体」に対していろいろとけちをつけたがるようだが、今回のは特に酷い。 ――――― 凄いね、『動物化するポストモダン』=「荒唐無稽」だって。宮台が済んだから、次は東だ、と。局所的「ビッグネーム」を叩くほどに、陶酔の度、ますます深まれり。他方で、これも立ち読みの限りでは、新書
やっぱり日本ユニセフとかの連中って、実在の子供の保護よりもこいつらの脳内における「子供」概念を保護したいんだろうなあ。「地獄への道は…」でも述べたとおり、そういう点においては宗教右翼とフェミニストは同一の性質を持っている。で、彼らの脳内における「子供」(あるいは「女性」)を「保護」するために、規制論が駆動される。やはりジュディス・レヴァイン『青少年に有害!』(藤田真利子:訳、河出書房新社)は全国民必読の文献だ。 特定の社会集団に対する偏ったイメージが、それらの集団への危機感を増長させ、そいつらは犯罪者予備軍だ!という言説を駆動させるメカニズムを開設したものとしてもう一つおすすめしたいのが、バリー・グラスナー『アメリカは恐怖に踊る』(松本薫:訳、草思社)。やっぱり「子供」に対する不安と危機感を煽るのは金になるのね。嗚呼。 現在の漫画をめぐる規制と業界の動向を知りたいならば、永山薫、昼間たかし
力関係が弱い時点の犯罪被害の時効とは (3) (表現空間S.R 管理人のノート) 東京都がヤバ過ぎる動きを見せている (Tour du Bleu Clair) 運動が巨大化した以上、今更道徳崩壊説が怪しいといわれても困る人達 (表現空間S.R 管理人のノート) 「POSSE」第4号 (コバヤシユウスケの教養帳) 臨床心理学 現代心理学入門 5 (しゃばなしゅば書房1号) 新・心理学入門 (岩波新書) (しゃばなしゅば書房1号) 制服をきちんと着てても「昔と違う」といけないの? (表現空間S.R 管理人のノート) 明るいナショナルと言ってきた企業が闇の中で派遣切りをやっている! (水紋鏡~呪詛粘着倶楽部~) 外国などより若者・青少年をバッシングしていたほうが被害は少ない、な… (表現空間S.R 管理人のノート) 若者支援NPO講習その4 (Firefreeter5011) 「地獄への道は…」
以下のサイトにトラックバックします。 EU労働法政策雑記帳:現代の理論 西野坂学園時報:2008年巻頭言 日本経団連と新自由主義に裁きの鉄槌を 女子リベ 安原宏美--編集者のブログ:「少年法の改正と児童福祉の課題」 今日行く審議会@はてな:流されないこと ――――― 「現代の理論」(明石書店)平成20年新春号に、私の書いた文章「さらば宮台真司――脱「90年代」の思想」(pp.100-109)が掲載された。今回は、この文章について、著者自身による若干の解題を書いてみることとしたい。 まず、この文章が掲載されたいきさつであるが、実をいうと件の論考は、編集部から頼まれて執筆したものではなく、自分で書いてみた文章を売り込んだものだ。というのも、平成19年8月、このブログにおいて「俗流若者論ケースファイル85・石原慎太郎&宮台真司」という文章を書いて、そもそも我が国の若者論にとって宮台とはいかなる
力関係が弱い時点の犯罪被害の時効とは (3) (表現空間S.R 管理人のノート) 東京都がヤバ過ぎる動きを見せている (Tour du Bleu Clair) 運動が巨大化した以上、今更道徳崩壊説が怪しいといわれても困る人達 (表現空間S.R 管理人のノート) 「POSSE」第4号 (コバヤシユウスケの教養帳) 臨床心理学 現代心理学入門 5 (しゃばなしゅば書房1号) 新・心理学入門 (岩波新書) (しゃばなしゅば書房1号) 制服をきちんと着てても「昔と違う」といけないの? (表現空間S.R 管理人のノート) 明るいナショナルと言ってきた企業が闇の中で派遣切りをやっている! (水紋鏡~呪詛粘着倶楽部~) 外国などより若者・青少年をバッシングしていたほうが被害は少ない、な… (表現空間S.R 管理人のノート) 若者支援NPO講習その4 (Firefreeter5011) 世代論:ケイタイ格
NIKKEI NET:「少年家庭省」創設提言へ・教育再生会議(日経新聞) EU労働法政策雑記帳:少年家庭省 いやはや驚いた。もはや野依良治は教育を語るに値する人物じゃないね(今に始まったことではないが)。どうせ今回の件も、こいつの鶴の一声で決まったんでしょ(失笑ものの「塾禁止」もこれだったし)。 ――――― 教育再生会議(野依良治座長)は5日、子供や家庭が抱える問題を総合的に支援する体制を整えるため、少年家庭省(仮称)の創設を提言する方向で検討に入った。児童虐待、いじめといった子供が抱える問題の多様化を踏まえ、各省庁に分散する子供、家庭向けの機能を統合。一元的に指導・情報提供できる組織が必要と判断した。 再生会議は6日の合同分科会で、問題を抱える子供や家庭に対する関係省庁の連携策を議論。年末にまとめる第三次報告に新組織創設の提言などを盛り込む方向だ。 現行の子供や家庭の問題に関する機関では
力関係が弱い時点の犯罪被害の時効とは (3) (表現空間S.R 管理人のノート) 東京都がヤバ過ぎる動きを見せている (Tour du Bleu Clair) 運動が巨大化した以上、今更道徳崩壊説が怪しいといわれても困る人達 (表現空間S.R 管理人のノート) 「POSSE」第4号 (コバヤシユウスケの教養帳) 臨床心理学 現代心理学入門 5 (しゃばなしゅば書房1号) 新・心理学入門 (岩波新書) (しゃばなしゅば書房1号) 制服をきちんと着てても「昔と違う」といけないの? (表現空間S.R 管理人のノート) 明るいナショナルと言ってきた企業が闇の中で派遣切りをやっている! (水紋鏡~呪詛粘着倶楽部~) 外国などより若者・青少年をバッシングしていたほうが被害は少ない、な… (表現空間S.R 管理人のノート) 若者支援NPO講習その4 (Firefreeter5011) 久々にTBSの「サ
新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~ 私のメインのブログです。 mixi(ミクシィ) はてなアンテナ - 若者論アンテナ はてなブックマーク - 後藤和智の若者論ブックマーク [Circle.ms][後藤和智事務所OffLine] プロフィール Circle.msの私のサークルのページです。 後藤和智 (kazugoto) on Twitter 雑感やメモなどを書いています。 後藤和智事務所OnLine - トップページ 筆者のポータルサイトです。 後藤和智事務所 ニコ生出張所 ニコニコ生放送の当サークルのコミュニティです。 後藤和智事務所OffLine サークルブログ 筆者が運営するサークルのブログです。サークルペーパーや同人誌のサンプル、各種リリースを発表しています。 教育ニュースボット 教育に関するニュースを配信するTwitterボットです。
梶ピエールの備忘録。:[読書][グローバリズム]光文社新書雑感 タイトルにもある、樫村愛子『ネオリベラリズムの精神分析』(光文社新書、平成19年8月)だが、一応私も読んだけれども、最後まで違和感をぬぐい去ることはできなかった。 というのも、同書で取り扱われているのは、ネオリベというよりは主として青少年問題(それも著者がおそらくマスコミ報道で聞いたものや、あるいは自分の指導している学生を見ただけの傾向)であり、ネオリベ及びそれを推進する勢力に対する批判は、ほとんど為されていない(せいぜい安倍晋三と麻生太郎の著書を批判した下りだけか?)。 それ故、例えば同書に書かれていることは、「若者はなぜ右傾化するのか?」「最近の若者はなぜ人とぶつかっても誤らないのか?」「(略)なぜ学術的な知を軽視する反面、精神分析的な知はありがたがるのか?」などといった些細なことに過ぎず、それはネオリベの精神分析でもなん
福田内閣でも留任した池坊保子・文部科学副大臣が9月末、二つの私的諮問機関を発足させた。 このうち、「次世代の教育を考える懇談会」は、政府の教育再生会議や中央教育審議会(文科相の諮問機関)と一線を画し、長期的な視点で教育のあり方を考えるのが目的という。 副大臣が自ら選んだ15人のメンバーは多彩。安西祐一郎・慶応義塾長や陰山英男・立命館小副校長ら教育関係者、北城恪太郎・日本IBM最高顧問ら経済人、警察庁出身の竹花豊・元東京都副知事ら行政経験者もいる。 26日の初会合では、家庭と地域の教育力の低下が学校へ及ぼす影響などを議論。半月に1回会合を開き、年度内に報告書をまとめる予定だ。 一方、神戸市で高校生が自殺した事件などを受けて、いじめと携帯電話・インターネットの問題について考える会議も発足。いじめ自殺が問題化した昨年11月にできた「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」が、携帯やネット
以下の文章は、私が2004年に入ってはじめて書いた文章ですが、最近正高信男氏の『ケータイを持ったサル』(中公新書)という本が20万部を突破したそうで。おめでとうございます。 しかし、この本は内容的に間違いだらけであるのに重ねて、思想的な問題もはらんでいますので、私の現在の見解としてこの文章を公開いたします。なお、現在、この本に関する新しい論考を執筆中です。 この本に関しては、オンライン書店「bk1(ビーケーワン)」でも批判しておりますので、そちらもご覧ください。 トップページ→「書評ポータル」→「書評検索」:「書評者名:後藤和智」からアクセスできます。 ―――――――――――――――――――― ついに中公新書からトンデモ本が出た――そう言っても差し支えのないような、あまりにも乱暴で、杜撰な本が出た。 京都大学霊長類研究所教授の正高信男氏の著作、『ケータイを持ったサル』である。この本は発売以
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『新・後藤和智事務所 ~若者報道から見た日本~』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く