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家族ノマドでニュージーランドに来ています。 前回のオーストラリア滞在で失敗したのがサングラス。 あれほどまでに日差しがきついとは思ってもいませんでした。 あなたの人生を豊かにした逸品おしえてください 【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! - 【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! 現地で買えばいいじゃないと思われるかもしれませんが、私は普段はメガネをかけているので度付きのサングラスじゃないとダメなんです。 作るのに時間もかかると言われ、結局オーストラリアではサングラスをあきらめたのでした。 同じ轍を踏まないということで、今回は出発前にサングラスを購入しました。 これがとてもよかったので、紹介します! 私は荷物を増やすのが大嫌いの人間でして、海外に1ヶ月間滞在するときも、スーツケースは決して持たず、機内持ち込みできる大きさのバッグを1つしか持っていきません。 なので、メガネとは別に
AirPodsいいですよ! あの耳からうどんを垂らしてる感に抵抗はあったのですが、そこをスルーして買ったら「これまじ!」でした! AirPodsを買ってから、何かしら聴いてる時間がこれまでの倍以上になったと思います。 それぐらい使い勝手がよいということです。 これはAirPodsだからというわけではなく、ワイヤレスだからということも含まれています。 今回、はじめてワイヤレスイヤホンを使ったのですが、こんな利点がありました。 1.◯◯しながら聴ける(中断しなくてもよい) 仕事中デスクを離れてトイレに行くとき、これまでは再生を止めて、イヤホンを耳から外してという動作がありました。 しかし、ワイヤレスであれば、このいずれも必要ありません。 さっと立ち上がってトイレに行っても、耳元では再生し続けてくれます。 2.コードのわずらわしさがない いざ、イヤホンを使おうと思ったらコードが絡まっていて、「も
今日のゲストはシンガポール在住の中安知敬さん。 中安さんは大学卒業後、大手損保会社、大手コンサル会社、不動産ベンチャー企業という職歴を経て、2004年にシンガポールに移住。 そして、2010年からショッピングカート「CS-Cart」の販売事業を開始されました。 今回のシンガポール出張では、シンガポールで会社を興すメリットや現地での暮らしなどたくさんのことを教えていただきました! [税金] しかし、シンガポールは税金安いですね〜(;´∀`) 個人の所得税が最高で20%(累進課税)、法人は一律17%。 しかも何かにつけて政府が割引をしてくれるらしく、例えば今年は建国50周年を理由に、上限1,000ドルですが個人所得税が50%オフになり、法人所得税はコスト増が大変だろうということで上限30,000ドルですが30%オフになったとのこと。 しかもしかも、住民税、相続税、贈与税、キャピタルゲイン課税、
企業の女性活躍推進をトータル的にサポートする株式会社ナチュラルリンクを経営する髙野美菜子さん。 4月9日に明日香出版社から初の著書『もう悩まない!売上が確実にアップする女性営業の教科書』を出版されましたヽ(=´▽`=)ノ もう悩まない! 売上が確実にアップする女性営業の教科書 (アスカビジネス) 髙野 美菜子 明日香出版社 2015-04-09 売り上げランキング : 158306 Amazonで詳しく見る by G-Tools 調子よく売れているようです! 出版に至った経緯が今の時代ならではという感じでおもしろいです。 とある(私が主催した(笑))電子書籍出版セミナーに参加した高野さん。 こんなに簡単に出せるんだ!と出産が控えていたにも関わらず、ご自身で電子書籍出版することを決意。 それからわずか1ヶ月半で出版。 なんとしても出版したいと思っていた日がなんと出産前日。 最後の詰めがなかな
今日のゲストは南野トマトことトマティさん。 トマティさんはとても多彩な方! 大学時代に携帯小説サイト「魔法のiらんど」で恋愛小説を執筆。 それが、学習研究社より初版3万部で書籍化され、そして双葉社からコミック化。 デビューしちゃった (ジュールコミックス(COMIC魔法のiらんどシリーズ)) 画・漣 ライカ:作・南野 トマト 双葉社 2010-12-21 売り上げランキング : 52336 Amazonで詳しく見る by G-Tools さらに、実写化されて、ついには台湾でもコミックが出版された経験があります。 都内の某所にて大々的に宣伝! そんな彼女がいま何に取り組んでいるかと言いますと、全国津々浦々の美味しいお土産を紹介するブログを運営しています。 開設して1年たってないのにすでに紹介したお土産数は250記事を超えます。 記事を書いていないものを含めるとお土産の数は300を超え、一日一
街中や身の周りを見渡すと、飲料のラベル、駅のポスター、お店の看板など、筆字によるロゴや商品名などが当たり前のように使われていることに気づかされます。 デジタルフォント全盛のこの時代にあっても、生き生きと躍動感ある手書き文字に魅了される人は多いでしょう。 英文字にもデザインとしてのレタリングアートのようなものはありますが、文字のひとつひとつに「言霊(ことだま)」までも感じ取り、その表現を芸術にまで高めたのは東アジア圏の文字文化の大きな特徴ではないでしょうか。 「自分の名前を綺麗に書けるようになりたい」気軽に参加できるワークショップ 東京・鎌倉で定期開催されている筆ペン字のワークショップ「籠中会(ろうちゅうかい)」。 仕事帰りの会社員やOL、学生、主婦など幅広い層の参加者たちが集中した顔で筆ペンを握っています。 主宰するのは書家でデザイナーの國廣沙織さん。 透き通るような涼やかな声でお話しされ
世の中にインパクトを与える「モノ」は、モノづくりをする人のこだわりだけで市場ができあがるわけではありません。それを紹介する人のこだわりがあってこそ世に広まるのです。 テクノロジーライターの大谷和利さんは、最先端のモノや尖ったモノ、未来へのポテンシャルを秘めた革新的なモノたちに徹底的に惚れぬき、並々ならぬ思い入れを込めて、雑誌や書籍などのメディアを通して紹介し続けてきました。 とりわけ黎明期のAppleコンピューターにいち早く注目し、自身初となるマッキントッシュのガイドブックを書いたのが1987年。それ以来、Mac関連の書籍を多数出されています。当時、そんな海の物とも山の物とも知れない四角い電気箱の可能性に胸を踊らせたのは、大谷さんのようなごく一部の人のみ。市場などほとんどなく、誰も紹介しないからユーザーもいない、そんな状況でした。ならば誰かが紹介しなければ、そんな思いで書いたのがキャリアの
数年ぶりに電動歯ブラシを買い替えました。 私の中で「一度使うとやめられないランキング」2位の電動歯ブラシ。(ちなみに1位はウォシュレット) 磨く機能に注目されがちな電動歯ブラシですが、今回は磨く機能ではなく、充電方法が「これまじ!」でした。 購入したのはこちらの電動歯ブラシ。 「ソニッケアー 電動歯ブラシ(ホワイト)PHILIPS sonicare ダイヤモンドクリーン HX9」 ソニッケアー 電動歯ブラシ(ホワイト)PHILIPS sonicare ダイヤモンドクリーン HX9 フィリップス 売り上げランキング : 879 Amazonで詳しく見る by G-Tools こちらの電動歯ブラシはなんとコップにポイとさすだけなんです。 充電台にハマるコップが付属しています。 この充電器の土台に・・・ カポッとコップがはまります 歯を磨いて、このコップでうがいをして、歯ブラシをコップにポイっと
【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! > ホーム&日用雑貨 > 靴もカバンもお肌のメンテナンスもこれひとつで大丈夫!オールインワンのこれまじ!アイテム「ワセリン」 赤や緑や黄色、ピンクやオレンジといった色とりどりの粘土が練られて姿を変え、可愛らしい動物や人の容貌に形作られていく。焼き上げられて完成し、生き生きと躍動感を見せる小さなキャラクター達。 今回の「これまじ!」にご登場いただくのは、立体造形家・森井ユカさんです。 森井さんのお仕事は、粘土で製作するキャラデザイン。作品は広告や雑誌、絵本などに使用されます。オリジナルに加え、アニメやゲームなど既存のキャラクターを立体化する仕事も多く、ポケモンのキャラだけでも100体を超えるとか。その手から繰り出される職人技は、まさに粘土の魔術師。 作品づくりだけでなく、教則本を書いたり、専用道具を作ったり、子供用の小麦粘土のプロデュースにも携わっ
海外旅行などに出かけて一週間もすると、無性に白ごはんが食べたくなりますよね。 あれって、やはり日本人に刻まれたDNAなのでしょうか。 弥生時代に伝わったとされる(諸説あり)稲作により狩猟生活から解放された結果、飢えを克服し、富の蓄積ができるようになりました。日本人の食文化に米は欠かすことのできないものとなり、さらに生活や経済の中心でもありました。 ほんの150年前まで、米の生産高がそのまま藩や家の財力を表していたぐらいなのです。 日本の歴史は米の歴史といっても過言ではないでしょう。 そんなお米文化を盛り上げるべく、シライジュンイチさんは夫婦で「ごはん同盟」なるプロジェクトを発足させました。 「炊飯をエンターテイメントに!」をテーマに掲げ、ごはんライフをエンジョイする生粋のごはん好きが今回のゲストです。 ひたすらごはんを食べるイベントが好評 シライさんの実家は新潟の米農家。 跡を継ぐこともな
街のおしゃれなカフェやイタリアンのお店などで、黒板に手書きでメニューやお知らせを書いてあるの、見たことありますよね。 あれって、お店のスタッフが書いてると思ってませんか? 実は専門のプロがいるんですね。 今日ご登場いただく方は、チョークを自在に操りお店の顔ともいえる黒板を生き生きと書く、その名もチョークボーイさんです。 以前ご紹介した白冰さんのお店「FOOD&COMPANY」の黒板もこのチョークボーイさんが手がけています。 独学で自由に書いていたら、やがて仕事のレベルに 7、8年前に大阪のカフェでアルバイトをしていた頃。お店の黒板の書き換え作業が日課だったのですが、ただ書くだけなら10分で終わるところを、ワインやビールのラベルを真似て描いたり、たっぷり30分かけて凝ったものを書いていたそうです。そのうちどんどん上達し、やがて上層部に認められ、新規店舗や他店からも依頼が舞い込むように。ついに
Airbnbを使って家族旅行に行ってきました! 場所は熱海駅から伊東線で2駅先の網代駅。 Airbnbは自分の部屋を貸す人と借りる人をマッチングしてくれるサービスです。 単に部屋を貸すビジネスとしてホスティングしてる方もいれば、旅行者との交流を目的にしてる方もいます。 今回、宿泊させてもらったYoshikoさんは後者を目的にされている方。 ホストをはじめてまだ9ヶ月なのに、すでに100名以上の方を宿泊させています。 私の知り合いが以前宿泊させてもらったことがあり、「むちゃくちゃ良かったですよ!」と教えてもらい、今回我が家もお邪魔させてもらうことになりました。 網代駅からタクシーを使います。 けっこうな勾配な坂をグングン登って5分で到着。 そこで出迎えてくれるのが、素敵な笑顔のYoshikoさんとE.T! そして、このオーシャンビュー! 三浦半島、真鶴半島、初島、房総半島まで眺望できてしまう
【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! > ファッション > マイクロソフトのキリストの愛用シャンプーはこれだった!「オーガニック素材100%シャンプー”AVEDA”」 今回のゲストは、巧みなプレゼンテーションで大手クライアントを口説き落とす、日本マイクロソフトの澤円(さわまどか)さん。ゆるやかなウェーブの長髪、一度会ったら忘れられないインパクトとオーラを持ち、常に人を気遣うサービス精神の高さから「キリスト」と称され、社内外の澤さんファンは数えきれないほど。 「浮気させ屋」の異名も持つ澤さんが髪を伸ばす理由 他社製品や旧バージョンから自社の製品に乗り換えさせ、これまで多くの実績を挙げてきたことから、「浮気させ屋」の異名も持つ澤さん。2006年、ビル・ゲイツ会長から「Chairman’s Award」を授与されたこともあるそうです。 澤さんがエンジニアを目指したきっかけは意外なことから。
最近IT系のイベントやパーティでよく見かけるようになった、イベントのテーマや主役に合わせて作られたオリジナルケーキやアイシングクッキー。この話題のスイーツの数々を作っているパティシェが小島和美さんです。 出版記念パーティではなんとその表紙そのものをケーキのデコレーションにしたり、バースデーケーキではその人の似顔絵や好きなものをアイシングクッキーであしらったり。 またWeb生誕25周年記念イベントでは、3Dの立体ケーキにWebブラウザのロゴや約120種類あるタグをすべて一枚一枚焼き上げて完成させたりします。 ロゴも写真もキレイにプリントできる! 手づくりで話題のオリジナルケーキを作ってきた小島さんが、今年6月に購入したのが食べ物に直接印刷できるフードプリンタ。今回の「これまじ!」です! これまでは大手食品メーカーなどの工場用の高額なプリンタしかなかったのですが、個人でも購入できる金額(135
【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! > パソコン・オフィス用品 > iPhone6もPlusで決まり?!ファブレットの時代がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!「Xperia Z Ultra」 世の中の人に「ここ5年以内で、あなたの生活をもっとも変えた道具は何ですか?」と聞いたなら、大半の人がこう答えるのではないでしょうか。 「スマートフォンorタブレットです」と。 2007年に米Apple社がiPhoneを発表して以来、またたく間に人々の手に行き渡り、われわれの生活を一変させました。(iPhone以前にも先駆的製品はありましたが) 現在では各ベンダーから多種多様な機種が出ており、激しいシェア争いを繰り広げているのは周知のところ。 日進月歩する業界ですが、皆が興味ある事はネット上にも情報が溢れるのが今の時代。 今回ご登場いただく小出悠太郎さんも、自身の運営するブログを通じて、スマートフォ
夢を実現する人にもいろいろなタイプがあって、最初からバシッと目標が定まっている人もいれば、社会に出ていろいろな疑問を抱きながら、やがて自分の進むべき道を見つける人もいます。 今回ご登場いただく大内征(おおうちせい)さんも、どちらかといえば後者の一人といえるでしょう。 当初はこれといった目的があるわけでもなく、大学進学を機に上京、卒業後は小さなベンチャーでマーケティングやコンサルティングなどを手掛けていました。そんな中で、「顧客の問題を探して解決する」仕事よりも「自分で疑問や問題を発見して取り組んでいく」ことを生涯のテーマにしたいという思いを抱くようになります。 目を向けたのは地域・故郷といった原点への回帰。 そんな時に起こったのが東日本大震災でした。 38歳。そこからすべてが変わり始めました。 約15年勤めた会社を2012年に辞め、独立を果たします。 事業のキーワードは「アウトドアとローカ
Kindleペーパーホワイト。 電子書籍を積極的に利用している人にとっては今さら紹介するまでもないかもしれません。もっとも有名で、もっとも電子書籍に適した専用機。 それでもまだまだ電子書籍のメリットや魅力を知らない人のほうが多いというのが現状なんです。 だから今こそ電子書籍リーダーを「これまじ!」で紹介します。 「読書ライフを、ひいては人生を変えた!」ほどのインパクト 紹介してくださるのは、株式会社サーチフィールド代表取締役社長の小林琢磨さん。23歳で起業し、現在30歳という若き社長です。 今や花形産業に急成長したソーシャルゲームに、イラストを提供する会社です。 自社の提携するイラストレーターや漫画家さんたちと、その作品を必要とする企業をマッチングさせるのが主な役割。 まさしく「サーチ・フィールド」、クリエイターたちの「活躍の場を見つける」というわけです。 自ら「オタク」と称する小林さんは
このような職業の日本人がいるとはビックリです。 今回のゲストはプロギャンブラー・のぶきさん。もちろん活躍の舞台は世界。年間を通しての勝率が90%近くに達するという、一流でホンモノの賭博師なのです。 ギャンブラーなどと聞くと、イチかバチかのヒリヒリするような勝負の世界に生きていて、眼光は鋭く、常に神経を尖らせていて、後ろに人を立たせないゴルゴみたいな人物かと勝手に想像していました。 ところが実際にお会いしたのぶきさんは、陽気で気さくで、笑うと目尻に優しさがただよう少年のような人でした。歯切れのいい声でテンポ良くしゃべる姿は、むしろ親しみやすいタイプです。 一言でいえば「軽快さ」を感じさせる方でした。「軽い」のではなくあくまでも「軽やか」なのです。それはインタビューを進めるとともにだんだんと分かってきたことですが、己の腕と才能を頼りに世界を飛び回る、そのフットワークともおそらく関係していて、彼
今日の「これまじ!」のゲストは、Webメディアプロデューサーの川原崎晋裕さん。「ログミー」と聞けば皆さんも一度はこのサービスの記事を読んだことがあるのではないでしょうか。TEDのようなスピーチから政治・経済・ニュースまで、ネット上のあらゆる動画を文字に書き起こすサービスです。その代表取締役CEOを務めておられます。 誰も思いつかない斬新なコンセプトのサイトを生み出した人は、やはり普段から他人と違うことが好きな個性あふれる方でした。 川原崎さんがお勧めするの「これまじ!」アイテムはこちら! 「ホワイトハウスコックス」の長財布。 英国伝統の職人技術が息づいたこだわりの品 川原崎さんが新しい財布を購入するにあたって、まず第一条件に挙げたのが「他人とカブらないこと」。バーバリーやポールスミスのようなブランドの定番デザインの商品は持ちたくなかったそうです。 購入した財布は、福岡の直販店でしか扱ってい
ノートPCや、iPhone・iPadといった情報端末の便利さはとっくにみんな知っているし、誰もがその恩恵を受けています。でも、それらのポテンシャルをめいっぱい引き出すオプショナルな商品やサービスを、みなさんはどこまで駆使できているでしょうか。 今回はその一つを紹介させてもらいましょう。 紹介者はWebサービスを手がける株式会社ビットエーの永井勇成(ゆうせい)さん。 地元・石川県で最初のiPhoneの修理屋さんを個人で始めたり、その後ライターとしての活動を経て、現在はWebメディア、とくにブログの運営に注力しておられます。 ※ゆうせいさんが運営しているブログ:ビットエーブログ これぞベスト・バイ。本気で使えるプロジェクター iPadやノートPCでプレゼンをしたい。でもそれだとせいぜい5〜6人に見せるのが限界。会議やコンペなど、もっと大きな規模で活用したいものです。 そういう場合、プレゼンツー
荷物を減らすことに命をかけている「これまじ!」運営者です。 財布は持たず、極力、クレジットカード・電子マネーで決済し、持つのは以前「これまじ!」でも紹介したカードケースのみ。 あとはポケットにスマホとキーケースを放り込み、カバンの中はMacbook AirとiPhoneをつなぐケーブルのみ。 これがデフォルトの持ち物になります。 最近、さらに1つの持ち物を減らすことができました! それはオフィスのカギ。 オフィスのカギがなんと暗証番号で解錠可能になったのです。 暗証番号だけでなく、国際基準のICチップが使われたスマホやSuicaなどのICカードなどにも対応していて超便利。 これでカギを忘れても近くのカフェで他の人がオフィスに来るのを待つなんてこともなくなりました。 また、オートロックなのでカギの締め忘れもなし! カギを持たない生活、想像以上に快適です。 これを機会に自宅のカギも暗証番号式に
今日のゲストは出版プロデューサーの古屋荘太さん。 金融業界と広告代理店を経てライターに。個人・商業出版をサポートするエリエス・ブック・コンサルティングでプロデュースやマーケティングを担当、その後独立し、フリーとして活動しておられます。 パッと見た感じは、インテリジェンス漂う落ち着いた話ぶりが印象的な、シュッとしたイケメン。 その実は、ビジネス書から純文学まで一日一冊以上を読み漁る本の虫。 本の置き場所に困って、同じような仲間とルームシェアを始めたこともあるぐらいです。 そんな古屋さんが勧める「これまじ!」はこちら! 文庫本 商品ではなく「文庫本」。もっといえば、文庫本のある生活。 ライフスタイルそのものの提案といっていいでしょう。 電子書籍やWeb等、テキストコンテンツがデジタル化する一方の現代において、あえて紙媒体の文庫本を持つことの魅力をお話しいただきました。 いつもポケットに文庫本を
今日のゲストは株式会社ボーテカムの漣千帆さん。 ボーテカムさんは女性向けソーシャルアプリ「Beautécam(ボーテカム)」を運営している会社。 このアプリとってもすごくて、専用の30倍レンズを装着すれば、なんとiPhoneがスキンチェッカーになるんです。 2012年アメリカでローンチし、肌解析で世界特許取得しているのだとか?! 漣さんはボーテカムででPR、セールス・マーケティングとして活躍しています。 さて、そんな漣さんが紹介してくれた「これまじ!」アイテムはこれ! 百均グッズ 漣さんは現在、立地優先で駅近に住んでいるので、どうしても部屋が狭くなってしまうのだそうです。 なんとか狭い部屋を有効活用できないかと始めたのが百均グッズの活用。 上の写真ももちろん百均グッズ。オーブントースター上のスペースをプラッシック棚を使って物を置けるようにしています。 こちらのキッチン用品をぶら下げているス
今日のゲストはChatWork株式会社CTO(最高技術責任者)の山本正喜さん。 山本正喜さんは以前これまじ!に出演いただいたChatWork代表山本敏行さんとはご兄弟。 そして、ビジネス系チャットツール「チャットワーク」の生みの親でもあるのです。 ChatWork株式会社の前身であるEC studioをご兄弟ではじめたのが2000年。 その頃からずっと自社サービスで事業展開をしたいという思いが正喜さんにはありました。 そして、創業してからSEOツールを自社サービスとして展開していたのですが、会社の規模が大きくなるにつれて、他社製のソフト販売事業がメインになっていきました。 「なんとか再び自社サービスを事業のメインに持ってきたい!」 そんな思いを抱いていた正喜さんの夢を叶えたのが2009年にリリースした「Web Analyst(ウェブアナリスト)」でした。 当時からGoogle Analyt
東京に来てから何かとタクシーを利用することが増えました。 しかし、いつも何かしらのストレスを感じていました。 ・運転手さんの態度 ・運転手さんの運転マナー ・支払い時の面倒臭さ ・迎車を手配してもなかなか来ない etc… 安くないお金を払っているのになぜ不快な思いをしなければならないのか・・・。 皆さんも同様の体験をされたことが多々あるのではないでしょうか。 そんな中、友だちから「いいサービスあるよ」と教えてもらったのがこちらのサービス。 「Uber」 3月3日に正式ローンチされたスマホアプリを利用したハイヤー配車サービス「Uber」です。 これがむちゃくちゃ快適でした! 迎車から家に到着するまで一切のストレスフリーでした! 迎車から家に到着するまで一連の流れはこんな感じでした。 1.アプリを立ち上げて来て欲しい場所(地図)にピンを立てます 2.何分後にどの運転手さんが来てくれるか表示され
今日のゲストは株式会社ヒマナイヌの川井拓也さん。 川井さんの職業はライブメディアコーディネイター。 ライブ中継&収録ディレクターとして企業、商店、個人の情報発信をサポートを行っており、これまでに400本以上の中継を手がけてきています。 川井さんとの出会いは2010年。 私が主宰している勉強会でUstreamについて講演していただいたのがきっかけでした。 90名近くもの参加があり、その日を境にメンバー間でUst配信が流行ったのが懐かしい思い出です。 さて、そんな川井さんが紹介してくれた「これまじ!」はこちら! 「ムービーメモ」 写真アルバムで有名なナカバヤシが販売する商品です。 このムービーメモ、商品名どおり動画と音声でメッセージを伝えることができるのです。 操作方法は超簡単! 電源を入れて2秒ほどで画面が立ち上がります。 画面に表示されるのは「見る」「撮る」「データを消す」「お手軽タイマー
しばらく更新が止まっておりましたが、その間に大阪から東京に拠点を移しました。 ここ2年ほど、家族ノマド的に拠点を移すライフスタイルをとっていました。 過去記事)こんな快適な夏があったのか!ニセコでの長期ノマドワーキング! 過去記事)この体験はプライスレス!「海外家族ノマドライフ」 そして、今年の夏は1ヶ月間東京に滞在したのでした。 その1ヶ月間が楽しくて楽しくて、気が付くとその1か月後には家族で東京に引っ越してきていました(笑) 東京に来て意外だったのが坂の多さ。(活動拠点は渋谷近辺) 自宅からオフィスは3km程度の距離なので自転車通勤を試みたのですが、アップダウンが激しくオフィスに着いたときには「ハァハァ」と息が上がる始末。 なんせ通勤途中にはこんな坂が待ち構えているのです! そんなある日、この坂を自転車を押しながら「もう自転車通勤なんて無理・・」と嘆いていたところ、目の前に驚くべき光景
今日のゲストは「日曜アーティストの工房」という人気ブログを運営しているTOMAKIさん。 TOMAKIさん、本業は外資系代理店でコミュニケーション・デザインを担当されているのですが、ブログタイトルの通り、お休みの日になると様々なところでアーティストな活動をされています。 つい先日も東京ビッグサイトで開催されたデザインフェスタでライブペインティングに参加されたのだそうです。 その作品がこちら。 この作品は全体のテーマは富士山だったのですが、“F4SUN”という4名のユニットによって作成されました。 TOMAKIさんは「富士山」という文字のスタンプをオーダーして、ひたすらひたすらぺたぺたぺたぺたと押しながら絵を描かれたとのこと!(壁の大きさなんと横8m×高さ3.6m!) すごいですねー! さて、そんなTOMAKIさんが紹介してくれた「これまじ!」はこちら! Konstruktor DIY Ki
今日のゲストは人気ブログ「伊藤浩一のWindows Phone応援団」を運営する伊藤浩一さん。 伊藤さんは大のモバイル好き。どれぐらい好きかと言えば、モバイル関連の書籍をすでに10冊以上出版されているぐらい! ラジオ局にお勤めであり、決しこちらが本職ではありません(笑) 実は私、伊藤さんに8年ほど前に大変お世話になっていました。 何でお世話になっていたか? それが、今回の伊藤さんの「これまじ!」アイテムでもあったのです! 伊藤さんが紹介してくれた「これまじ!」はこちら! W-ZERO3 | ウィルコム(WILLCOM) 伊藤さんがW-ZERO3をテーブルに出した瞬間に「うわぁぁーー懐かしい!」と思わず声を発してしまいました。 実は、私、このW-ZERO3が発売されたと同時に購入したW-ZERO3ユーザーだったのです。 W‐ZERO3が発表されたとき、かなりの衝撃を受けたのを昨日のことのよう
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