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今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 11/8(火)に22年間の血と汗と涙の結晶となるプロジェクトマネジメントの教科書を出版します! 本の中身は下記のような感じで、プロジェクトマネジメントのスキルセットの全体感と実践的なノウハウを詰め込んだものになっています。 プロジェクトはちょっとしたコツやリスクの回避方法を知らないことで大炎上して自分自身やプロジェクトメンバーが鬱になってキャリアを挫折したり、関係者の家庭が崩壊したり、会社が何千万円とか何億円も損失を出したりするので、そんな悲劇が少しでも減って、みんなが成功して世の中が豊かになればいいなという気持ちで必死こいて書きました。 書籍より引用(画像は出版前のものです) 想定する読者層は「プロジェクトマネジメント初級者・中級者」と「それなりにプロジェクトの経
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 先日、仕事で関わっている方から、「結局、プロマネって何ができないといけないんですかね?」という質問をされたので、その場でざっくり洗い出してみました。 世の中には PMBOK や ITSS, PRINCE2 などのスキル標準を定めたものはありますが、これらは大規模システム開発を志向しており、概念として抽象度が高いためベースの知識として利用できる環境は残念ながら非常に少ないという現実があります(もしこれらを利用できる環境にいるならとても幸せなことです)。 少なくとも日本で実施される一般的なプロジェクトは PMBOK や ITSS を元に共通認識を整備するどころか、「限られた予算で1年でクライアントのシステムを刷新する必要がある」とか、「社長の思いつきで何も決まっていない
プロジェクトの全体像、 チームに共有できていますか? タスクの「見える化」を追求した新しいプロジェクトマネジメントツール 無料でお試し
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 こんにちは、パラダイスウェアの橋本です。 「誰も教えてくれないプロマネのコツ」シリーズ、第二弾の記事です。 今回のテーマは「プロジェクトはなぜ失敗しやすいのか? その原因は何か?」についてです。 プロジェクトは失敗しやすい? 前回の記事では「そもそもプロジェクトとは何か」をテーマにお話しました。 結論として、プロジェクトとは「新しいものを作るために行う、スタートとゴールのある仕事」という意味で、限りある資源(人手/時間/資金)を投資して、初めて取り組む物事で成果を上げていかなければならないということをご説明しました。 初めてやることでビジネスとして成果を上げるというのは、なかなか簡単なことではないのはご理解いただけると思いますが、では世の中のプロジェクトはどれくらい
※ 本記事は過去に公開した記事を再投稿したものです。 パラダイスウェアの橋本です。みなさんこんにちは。 この度、弊社のプロジェクトマネジメントツール「マンモスプロジェクト」にガントチャート機能を実装することになりましたので、その背景と機能についてお知らせいたします。 [追記] 予告通りリリースしました。プレスリリースはこちらです。 プロジェクト状況を、多くの人に理解してもらうために。ガントチャート機能のリリースと「プロジェクト・起業相談会」開催のお知らせ|パラダイスウェア株式会社のプレスリリース http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000016785.html ガントチャートを導入「しなかった」理由 マンモスプロジェクトでは、タスクの管理方法としてリスト形式、カンバン形式、クリティカルパス形式を採用してご提供してきました。 ガントチャートは
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 最近はどこに行っても人手不足の話を聞きます。 多いときには、一日3-4回も経営者やマネージャーの知り合いから「こういう条件の人いない?」と訊かれることもあるぐらいです。 私はIT業界にいますが、エンジニアやデザイナーなどの技術が求められる専門職が不足しているのはもちろん、最近特に強く感じるのは「仕事(案件)をしっかり回せる人」、つまりディレクターやプロジェクトマネージャーのようなポジションの人が足りないということです。 仕事をちゃんと回せる人がいないので、何とか人手を増やして対応しようと考える組織も多いようです。 しかし、例えば将棋をイメージしていただければわかると思いますが、いかに多くの強い駒(優れた技術者)を持っていても、指し手(ディレクターやプロジェクトマネー
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 こんにちは、パラダイスウェア代表の橋本です。 時が経つのは早いもので、気がついたら私もこの業界で17年目(!)になってしまいました。 自分は就職氷河期世代なので、食いっぱぐれないように目の前の課題をクリアすることだけを考えて生きてきましたが、振り返ってみると何となく積み重ねてきたことや、ずっとポリシーとして貫いてきた考え方があることに気づいたりします。 ちょうど先日、Web制作会社の方から「ディレクターやプロジェクトマネージャーを育成する講座をやってほしい」と依頼されたので、自分の経験をまとめて、そのエッセンスをお伝えする講義を実施してきました。 出前講義で話した内容 下に埋め込んであるのがその時に使用したスライドです。 いろいろ口頭で説明することを前提に作成してい
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 最近はチャットツール(メッセージアプリ)が流行っていて、導入していない現場のほうが珍しい状況です。 「会社で正式に公認はされていないけど、メンバーが勝手に導入して使っている」というケースもよく見かけます。 確かにチャットは便利なツールですが、私は基本的にプロジェクトマネジメントのツールとしては頼らないようにしています。 それは、チャットツールは便利な反面でデメリットも多く、そのデメリットがプロジェクト運営の際には大きなマイナスになりやすいからです。 今回はなぜ私がチャットはプロジェクト管理に向いていないと考えるのか、使うとすれば何に気をつけるべきなのかをお話します。 チャットツールのメリットとデメリット あらかじめお断りしておくと、私はチャットそのものを否定している
みなさんこんにちは、パラダイスウェアの橋本です。 すごくイケてるプロダクトマネージャーが集まるコミュニティ、 PMJP の忘年会で「 プロダクトマネージャーになるためのキャリアパスの傾向と対策 」という題で発表をさせていただきました。 「プロダクトマネージャー」という言葉が少しずつ浸透されてきて、そこでの課題感や意欲など、いろんなポイントが出てきている感じがするので、個人的な見解をまとめた感じです。 発表直前に「UXデザイナー路線もあるな」と気づいたのは秘密です(笑)。またどこかでお話しする機会がある時に追記します。 志ある若い人、プロマネ教育を担当する人の参考になるといいなと思います。
パラダイスウェアの橋本です。みなさんこんにちは。 この度、弊社のプロジェクトマネジメントツール「マンモスプロジェクト」に ガントチャート機能 を実装することになりましたので、その背景と機能についてお知らせいたします。 ガントチャートを導入「しなかった」理由 マンモスプロジェクトでは、タスクの管理方法としてリスト形式、カンバン形式、クリティカルパス形式を採用してご提供してきました。 ガントチャートはプロジェクトマネジメントの手法として認知度が高いものですが、それを採用しなかったのは理由がありました。 それは、私の約13年に渡るプロジェクトマネジメント経験で数百に上る案件を内部の視点で見てきましたが、 「ガントチャートが現場で適切に機能している例をほとんど見たことがないから」 です。 なぜガントチャートが現代の(特に複雑な)プロジェクトで適切に機能しにくいかは、下記の記事に詳しい説明があります
タスクやプロジェクト全体の俯瞰、情報やファイルの共有をこれ一つで。 メールや電話、チャットなどで煩雑になりがちなプロジェクトの采配を 楽にスムースに行なえます。 プロジェクトマップ プロジェクトのマネジメントで最も難しいのが、タスクの前後関係を把握して優先順位を判断したりトラブルに対応することです。この「 クリティカルパスマネジメント 」をドラッグ&ドロップでシンプルに行えるのがプロジェクトマップです。 無料で登録 カンバン 細々としたタスクが多いプロジェクトやチームでは、「 誰が今何をやっているのか 」の把握が重要です。それを簡単に行えるのがカンバンです。 これ以外にも一覧でタスクを見られる「リスト」やカレンダーで〆切を確認できる「スケジュール」のビューがあり、プロジェクトを様々な角度で確認することができます。 これで落とし穴を回避してプロジェクトを成功させることができます。 無料で登
スタートアップとは 「アイディアの製品化」によって急速な事業成長を目指す試み のことですが、それを実現するには少ないリソースで適切な製品開発を行う必要があります。 多くのスタートアップがシード期の「死の谷」でアイディアを実現させる前に倒れてしまう中、どうやって MVP(Minimum Valuable Product,アイディアの評価ができる製品)を製作してビジネス開発のフェーズに移行させればよいか。 そのノウハウについて、弊社の4年間の経験から得た知見をご紹介します。 これから商用版としてリリースされる弊社のサービス「 マンモスプロジェクト 」。個別タスクやコミュニケーションだけでなく、プロジェクト全体を可視化できるB向け SaaS サービスとして6月中旬に提供予定。弊社では自社サービスを使ってプロジェクトマネジメントを行っています。(クリックで画像拡大) 事業アイディアはオリジナルか模
今やあらゆる場面で必要とされるプロジェクトのノウハウを、300件以上成功させてきたプロフェッショナルがこっそりお伝えします。 「プロジェクトを計画しよう!」という話になった時、ガントチャートはよく利用されます。しかし、実際に現場でそれがツールとして「使える」かというと、使えなかったりします。 それはなぜなのか、そしてその対策はどうすればいいかをお伝えします。 目次 そもそもガントチャートとは何か? ガントチャートあるある ガントチャートが現場で使えない理由①:実工数を無視した〆切になりやすい ガントチャートが現場で使えない理由②:タスクの相互依存関係が見えない ガントチャートが現場で使えない理由③:納期に頼ると「学生症候群」と戦うことになる 対策としてのクリティカルパスマネジメント ただ1点だけ問題が… そもそもガントチャートとは何か? 「プロジェクト計画と言えばガントチャート」と連想され
Are you sharing the full picture of your project with your team? A new project management tool aimed to make your tasks visible. Try it for free! Did you know that 71% of all projects fail? Source:Standish Group (Chaos Report 2015)
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