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衆院選
musashikosugi.blog.shinobi.jp
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う「緊急事態宣言」の発令により、外食店舗等の休業や営業縮小が余儀なくされています。 これに対応して、テイクアウトサービスを実施する店舗が拡大しています。 本ページで「武蔵小杉・新丸子・元住吉周辺テイクアウト店舗情報」を継続的に発信してまいりたいと思います。 ■ご利用上の留意点■ ●掲載店が随時休業、営業時間変更、テイクアウトサービスの改廃を行う可能性が多分にあります。掲載情報と現況が異なる可能性が多分にあります。あらかじめご了承ください。情報の陳腐化による混乱をなるべく抑制するため、掲載情報は最低限に絞っております。ご利用にあたりましては、各店舗にご確認ください。 ●多くの店舗では電話予約等を受け付けているほか、電話予約を前提としている店舗もあります。 ●時間帯によってもメニューが異なる可能性があります。 ●不要不急の外出や回遊を推奨するものではありません
【Reporter:はつしも】 2019年10月12日(土)から13日(日)にかけて、大型で勢力の強い台風19号が首都圏を通過して各地で被害をもたらしました。 武蔵小杉周辺においては、多摩川は堤防ぎりぎりまで増水したものの、氾濫は二子玉川付近での発生にとどまり、川崎側においては堤防が持ちこたえたかたちになりました。 しかしながら武蔵小杉駅東口の再開発地区から上丸子山王町、下沼部付近にかけて降雨量が処理能力を超え、局地的な冠水状態が発生しました。 これにより、一部のマンションでは停電や断水などが生じています。 また、JR武蔵小杉駅(新駅)では設備故障が発生し、横須賀線は運転再開したものの武蔵小杉駅は利用できず、同駅は通過するかたちでの運行となりました。 ※なお、本エントリの写真は全て当該地域にお住いの複数の方から提供されたものです。 ■冠水したJR武蔵小杉新駅ロータリー ※提供写真、以下同じ
【Reporter:はつしも】 JR武蔵小杉駅の連絡通路に、「さんれつ」キャラクターが登場しました。 武蔵小杉新駅ホーム4番線における、3列に並んでの乗車を呼びかけています。 ■JR武蔵小杉駅の連絡通路 JR武蔵小杉駅には、南武線ホームと、新駅ホームをつなぐ長い連絡通路があります。 そのうち綱島街道・東海道新幹線・横須賀線・湘南新宿ラインの下をくぐるトンネルの部分に、32連のポスターラックが設置されていまして、同駅はここでさまざまな広報を展開してきました。 その中で生まれたのが、ネット上で全国的に話題になった「よんれつ」などです。 今回は新バージョン「さんれつ」をご紹介していきましょう。 ■「武蔵小杉駅からのお願いです。」 まずはいつものイントロから。 ■「横須賀線 湘南新宿ラインは」 ■「通勤時間帯大変混雑いたします。」 ■「3列での整列乗車にご協力をお願いします。」 横須賀線・湘南新宿
【Reporter:はつしも】 JR南武線には、尻手から浜川崎までの「支線」があります。 この「南武支線」に乗る機会がありましたので、ご紹介しておきたいと思います。 ■南武支線 八丁畷駅 今回は京浜急行電鉄の八丁畷駅から、南武支線に乗換えを行ないました。 京急線ホームから南武支線ホームは十字型の立体交差で、ホーム同士が階段で直接つながっています。 ■京急線⇒南武支線乗り換え改札機 ■南武支線⇒京急線乗り換え改札機 京急線と南武支線のホームの間には、通常の改札口は設置されていません。 そのかわりこちらのICカード専用自動改札機が南武支線ホームに設置されていまして、ICカードをタッチするようになっています。 切符の投入口はありませんので、切符を利用の場合は降車先の駅で乗り越し精算をするかたちになります。 ■南武支線所要時間案内 南武支線には、尻手・八丁畷・川崎新町・浜川崎の4駅があります。 駅
【Reporter:はつしも】 小杉陣屋町の住宅街に、たいへん評判の良い鮮魚店があります。 「中定鮮魚店」です。 ■小杉陣屋町の「中定鮮魚店」 「中定鮮魚店」は、中原街道の北側、小杉陣屋町の住宅街にあります。 駅から離れていてこれといった目印もないため、初回来店にあたっては地図の参照が必須かと思います(エントリ末尾のマップを参照ください)。 武蔵小杉駅周辺からは、南武沿線道路の武蔵小杉タワープレイス・ケンタッキーフライドチキンの交差点から一切曲がらずに北上すると、途中で中原街道の「小杉陣屋町」交差点を越えた先で左手に「中定鮮魚店」が見えてきます。 ■「中定鮮魚店」に集まるお客さん 周辺にはほかに店舗等も見当たりませんが、「中定鮮魚店」にはたくさんのお客さんが集まっていました。 近隣の方だけでなく、遠くから買い物に来る方もいらっしゃるようです。 ■「中定鮮魚店」の魚 「中定鮮魚店」は、鮮魚店
【Reporter:はつしも】 国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所が、多摩川水系、鶴見川水系及び相模川水系に係る想定最大規模降雨における洪水氾濫シミュレーションを公開しました。 ■京浜河川事務所 洪水氾濫シミュレーション http://www.ktr.mlit.go.jp/keihin/keihin00642.html 京浜河川事務所は、多摩川・鶴見川・相模川の3河川および沖ノ鳥島を管理する国土交通所の組織です。 各地の出張所により、河川改修事業、維持修繕事業、環境整備事業およびそれらに関する諸調査等を実施しています。 今回公開されたシミュレーションは、当該河川の流域住民に情報を提供することで、洪水時の避難に役立てることを目的としたものです。 ■公開された洪水氾濫シミュレーション 本シミュレーションでは、多摩川水系・鶴見川水系・相模川水系の洪水氾濫シミュレーションが公開されていますが、
【Reporter:はつしも】 武蔵小杉周辺は、都心への交通利便性に比して都内よりは土地も安いことから、大企業の社宅が多数立地していました。 近年は福利厚生施設が縮小・廃止される傾向が強く、その跡地が売却されてマンションなどに建て替えられるケースが多くなってきました。 このたび、「横浜ゴム小杉寮」が建て替えられることになったほか、JFEの大規模社宅2棟が積水ハウスのマンションに転換されることになりました。 このあたりの動きも含めて、周辺地域の社宅・旧社宅を巡っていきたいと思います。 ■武蔵小杉周辺の社宅動向マップ こちらは、武蔵小杉周辺の社宅のうち、近年動きのあったものを中心に掲載したマップです。 主に東横線西側の住宅街に、大企業の社宅が多数立地していたことがわかります。 マップにお示ししたとおり、これらの多くがマンション等に転換されてきています。 ■今井西町周辺の社宅動向マップ(拡大)
【Reporter:はつしも】 JR武蔵小杉駅の連絡通路に、新作が登場しました。 歩きスマホが癖になっている「スマホ君」です。 JR武蔵小杉駅では、ホームなどでの危険な歩きスマホをやめるよう呼びかけています。 ■JR武蔵小杉駅の連絡通路 JR武蔵小杉駅には、南武線と横須賀線の間をつなぐ長い連絡通路があります。 同駅ではこのスペースを利用して、駅員さんの手作りによるマナー呼びかけや旅行キャンペーンなどを展開してきました。 その中で全国的に有名になった「よんれつ」をはじめとして、「ふるさと」「SS君」「Suica君」「カタツムリ君」「多摩川梨くん」などのオリジナルキャラクターが生み出されてきました。 ■「武蔵小杉駅からのお願いです」 今回は、一番最初の「よんれつ」以来となる「武蔵小杉駅からのお願いです」のフレーズから始 まりました。 ■「歩きながらのスマートフォンの操作は危険です。」 ■「前を
【Reporter:はつしも】 川崎市が、等々力陸上競技場のメインスタンドリニューアルオープンについて報道発表を行ないました。 2015年3月13日(金)に完成記念式典を行い、14日(土)のJ1リーグ第2節 川崎フロンターレ対ヴィッセル神戸の試合から使用を開始します。 またこれに加えて、15日(日)には市民向けの見学会も開催される予定となっています。 ■川崎市報道発表資料 等々力陸上競技場メインスタンドのリニューアルオープンについて http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/530/0000064632.html ■等々力陸上競技場メインスタンドの完成記念式典・利用開始・見学会 ▼完成記念式典・内覧会:2015 年3月13日(金)15:00~ ※報道発表資料には明確な記載がありませんが、こちらは招待者のみと思われます。 ▼利用開始:2015年3
【Reporter:はつしも】 セブン&アイ・ホールディングスの大型商業施設「グランツリー武蔵小杉」が、11月21日(金)にプレオープン、22日(土)にグランドオープンします。 これに先立って本日、同施設のプレス向け内覧会が行なわれましたので、レポートさせていただきます。 ■グランツリー武蔵小杉 エントランスホールでのフォトセッション 「グランツリー武蔵小杉」は、セブン&アイ・ホールディングスが「総力を結集」して開発を行なった新しいブランドの商業施設です。 プレス向けのセレモニーでは、株式会社イトーヨーカ堂の戸井社長をはじめ、開発に携わったブランドプロデューサーの柴田陽子氏、屋上庭園をプロデュースしたSOLSO Projectの齋藤太一氏など、外部アドバイザーも一同に会しました。 後ろに見えるのが、アートディレクター小野川直樹氏による「折鶴PROJECT」のツリーです。 ■ツリーの折鶴 こ
「グランツリー武蔵小杉」に、「TOWER RECORDS(タワーレコード)」が出店することがわかりました。 ■「タワーレコード」アリオ亀有店 ■「タワーレコード」ウェブサイト http://tower.jp/ 「タワーレコード」は、セブン&アイ・ホールディングス傘下のCDショップです。 渋谷・新宿・池袋など都内ターミナルのほか、川崎市内ではラチッタデッラに店舗があります。 「グランツリー武蔵小杉」には、当初のプレスリリースの段階でイトーヨーカドー、西武・そごう、ロフト、アカチャンホンポなどセブン&アイ・ホールディングスの店舗が出店することが発表されていましたが、「タワーレコード」はその中に含まれていませんでした。 現在はイトーヨーカドー武蔵小杉店の「新星堂」しかCDショップが存在しない中、「タワーレコード」の出店を期待する声がありました。 3月26日の「グランツリー武蔵小杉」リリース第1弾
セブン&アイ・ホールディングスが、「グランツリー武蔵小杉」についてプレスリリース第2弾を開示しました。 グランドオープンは2014年11月下旬、店舗数は約160店舗となり、各フロアの概要を発表するとともに、公式サイト、Facebook、Twitterをオープンさせました。 なおテナントはごく一部が公開されたものの、全店舗のリストはまだ公開されませんでした。 ■セブン&アイ・ホールディングス 2014 年11月下旬オープン!“GRAND TREE MUSASHIKOSUGI” すべてのお客様がワクワクする「愛」ある仕掛けを全館にて展開 日本初出店&新業態を含む主要テナントや、日本最大級の屋上庭園、高さ14m の水のオブジェ等こだわりの共有スペースも充実 http://www.7andi.com/dbps_data/_material_/localhost/pdf/20140827-2.pdf
「グランツリー武蔵小杉」に、「紀伊國屋書店」がカフェ併設でオープンすることが決定しました。 同店は海外店と連携を行い、イベントでのコラボレーションやオリジナル商品・海外雑貨の展開を通じ「世界をつなぐ、紀伊國屋書店」として、海外書店の雰囲気が感じられる売り場づくりをするものとされています。 ■「紀伊國屋書店」ららぽーと横浜店 ■「紀伊國屋書店」ウェブサイト http://www.kinokuniya.co.jp/ 「紀伊國屋書店」といえば、言わずと知れた大手書店です。 新宿の旗艦店を中心に、各地の商業施設に店舗を展開しています。 「グランツリー武蔵小杉」の店舗がどの程度の規模になるものかわかりませんが、武蔵小杉についに「大型書店」が登場することになりそうです。 ■武蔵小杉東急スクエアの「有隣堂」 武蔵小杉東急スクエアに「有隣堂」が出店した際も喜びの声があがりましたが、こちらは残念ながら小型店
店舗リストは、以上です。 本サイトでこれまで出店予定とご紹介してきた店舗も、それぞれ発表されています。 どちらかというと武蔵小杉東急スクエアの方が可能性が高そう、とお伝えした「コラージュガリャルダガランテ」は、「ららテラス」への出店となりました。 ■「TOCCA(トッカ)」 ■「コラージュガリャルダガランテ(COLLAGE GALLARDAGALANTE)」 ■「ボディーズ(Bodies)」 ■「ABCクッキングスタジオ」 ■「ノーリーズ(NOLLEY'S)」 ■「テチチ(Té chichi)」 ■「ラコンテ・モア(Raconte-moi)」 ■「BAR DEL SOLE」 ■アウトドアブランド「モンベル(mont-bell)」 ■フランフラン二子玉川店(通常規模の店舗) ■「ROOTOTE GALLERY 渋谷ヒカリエShinQs店」 ■「SHOE BAR LUMINE EST新宿店」
2013年3月16日より東急東横線と副都心線の相互直通運転が開始し、さらに4月2日には武蔵小杉東急スクエアがオープンするなど、横須賀線・湘南新宿ラインに対する東急武蔵小杉駅の攻勢が強まってまいりました。 これに対抗すべく、JR武蔵小杉駅が「よんれつ」「ふるさと」の後継キャラクター「SS君」(仮称)をついに前線に投入しました。 ■「SS君」(仮称)が投入されたJR武蔵小杉駅の長い連絡通路 「SS君」(仮称)が投入されたのは、もちろん「よんれつ」で一躍全国的に有名となった、JR武蔵小杉駅の長い連絡通路です。 「乗り換えが不便である」という不満の要因となっているこの長い連絡通路を逆手に取り、JR武蔵小杉駅の駅員さんはここに並々ならぬ情熱を注いでいます。 さあ、まずはおなじみのJR武蔵小杉駅のご挨拶から、「SS君」(仮称)の旅は始まります。 「いつも武蔵小杉駅をご利用いただきましてありがとうござい
東京機械製作所跡地に開発される「アリオ武蔵小杉」の飲食店フロアのプロデュースを、著名プロデューサーの柴田陽子さんが担当することがわかりました。 セブン&アイホールディングスとしては初の外部委託プロデュースととなるもので、「渋谷ヒカリエ」レストランフロアのプロデュース実績のある柴田さんの手腕に期待が集まります。 ■柴田陽子事務所 ウェブサイト http://www.shibajimu.biz/ ■本日付の日本経済新聞 柴田陽子さんの参画については、本日付の日本経済新聞で記事が出ています。本記事は周辺再開発地区を「世帯年収1,000万円超のまたとない立地」と表現し、同地区への出店にセブン&アイホールディングスが力を入れていること、その施策として柴田さんを起用することを紹介しています。 なお、柴田さんの参画については、初出は実は本記事ではありません。 2012年12月11日の「J-WAVE」に柴
JR武蔵小杉駅の連絡通路に、武蔵小杉駅からのお願いが掲示 されていました。 ■JR武蔵小杉連絡通路の「武蔵小杉駅からのお願い」 「武蔵小杉駅からのお願いです。」 「2番線ホームは朝7:00頃~9:00頃 夜18:00頃~21:00頃 大変混雑します。」 2番線ホームというと、立川方面ですね。 「4列の整列乗車にご協力をお願いします。」 なるべく列を長くしないようにということですね。 「2番線は4列」 「よん れつ」 「南武線ホーム2番線では4列での整列乗車にご協力をお願い します」 「2番線は4列」 写真はイメージだそうです。 「よんれつ」 運転席も4列です。 「2列ではなく、」 「4列」 後ろも歩きやすいです。 ちなみにこのフレーズ、実際の連絡通路では2回繰り返します。 「よんれつ♪」 今度は楽譜です。 よく見ると、音符がそれぞれ「よ」「ん」「れ」「つ」の口の形になって います。 やはり
武蔵小杉駅北口の日本医科大学武蔵小杉病院・新丸子キャン パスにおける大規模再開発の概要があきらかになってきました。 従来からの観測通り、現在の武蔵小杉病院が北側のグラウンドに 移転するとともに、現在の用地は売却を想定し開発を行います。 また、新丸子キャンパスの用地には川崎市立小学校が新設される ことはすでにお伝えしましたが、残る用地の用途が判明しました。 新丸子校舎の用地のうち約10,000㎡を小学校用地として川崎市に 33年間貸し出した上で、残りの約3,000㎡は公園として整備される 計画となっています。 ■武蔵小杉駅北口地区の再開発マップ 現在の武蔵小杉駅北口地区の再開発計画をマップにすると、 このようになります。 日本医科大学の3つの用地をA街区・B街区・C街区と定義し、 それぞれに土地利用の転換をはかっていきます。 ■A街区:日本医科大学新丸子キャンパス A街区は、現在の日本医科大
府中街道の旧「養老乃瀧」跡地に、新たな3階建ての商業ビル「esta VIVO武蔵小杉」が竣工しました。 3階部分にシェアサロン「SALOWIN武蔵小杉」が3月27日にオープンし、1~2階はテナントを募集しています。 ■府中街道の「esta VIVO武蔵小杉」 ■テナント募集中 こちらは、府中街道と東急線の交点の南側です。 ここには少なくとも2009年までは「養老乃瀧武蔵小杉店」がありましたが閉店し、その後時間貸しの駐車場として活用されてきました。 この左隣も時間貸し駐車場になっていたところ、こちらは東急電鉄とフィル・カンパニーが開発を進めていた、コインパーキングと「すこやか小杉保育園」の複合ビルが2017年に完成しています。 そこから6年以上が経過し、このたび「esta VIVO武蔵小杉」が完成したというわけです。 ビル前の掲示には、テナント募集のお知らせが掲示されていました。 3階のシェ
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