サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
ni0615.iza.ne.jp
【緊急資料11月16日】 甲状腺検査・診断における 「福島県立医大メソッド」について 2012.11.16 田島直樹 一般市民、市民と科学者の内部被曝問題研究会医療部会員 私は、これまでの鈴木眞一氏講義を視聴して、甲状腺検査・診断における「福島県立医大メソッド」には、多大な疑問をいだくようになりました。 l 2012年7月19日「第2回原子力被災者等との健康についてのコミュニケーションにかかわる有識者懇談会」環境省 l 11月4日「甲状腺検査説明会」at郡山市 l 11月10日「甲状腺検査説明会」at福島市 有識者や医師の皆さんの中には、鈴木眞一教授の説明を、あたかも専門的かつ技術的なもので、純粋に学問的なものだという人がいます。しかし私が精査した限りでは、決してそのようなものではありません。 “ 福島の子どもたちにはチェルノブイリのような放射線を原因とした甲状腺がんは決して起きないんだ
信濃毎日社説を追記しました 去年の3月、 福島第一原発の発災の直後、 総理大臣菅直人さんは、 原子力委員会委員長である東京大学名誉教授・近藤駿介さんに、 最悪に発展していった場合の 事故のシミュレーションを、 説明するように厳命したそうです。 それは、 『最悪のシナリオ』 といわれ、 首相官邸では、 万が一、 そうなることも想定していたようです。 しかし、 この『最悪のシナリオ』を 政府はひた隠しにしました。 ようやく昨年の暮れに、 毎日新聞が 『最悪のシナリオ』の存在を報じ、 1月になって、 朝日新聞と東京新聞もその要旨を報じました。 http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2565974/ その『最悪のシナリオ』を、 ある方が情報公開法に従って資料請求をしたところ、 PPTスライド資料を入手したようです。 http://www.asahi-net.or.j
前エントリー むかし陸軍、いま原発企業(4) 東京新聞記事 に関連して・・・ 学習院大教授の田崎晴明さんのNHKへの怒りに、ひとこと NHK『追跡!真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準』については、学習院大学理学部教授、田崎晴明さんの論評に触れておかざるをえません。 ※番組の映像は非公式にWEBにアップされています (クリックして動画サイトへ) 田崎教授は、この番組に大変「怒って」いらっしゃる。そして怒りを放送翌日のweb日記に書きました。 これを本気で「驚くべき事実」だと認識したなら、番組制作者は犯罪的なまでの知識不足・準備不足ということになる。 ICRP の体質を批判するのは結構だが、嘘をもとにした批判は無意味。 (いずれも http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/1112.html#29) 人さまが日記に書いたことを、いちいちとやかく言う
※川俣町の児童66人に対しては、本来の基準の10倍高い基準で24日検査が行われ、一旦「影響なし」と一斉報道されたあと、基準変更と共にやり直しとなりました。(8)(9)(10) そもそも甲状腺のスクリーニング検査は、放射線ヨウ素を吸入摂取した直後に行われることになっていました。原子力安全委員会が定めた「防災指針」には、「安定ヨウ素剤」を投与すべきか緊急判断のことが書いてあります(3)。 福島第一原発は、3月12日に1号機が水素爆発、14日には3号機も水素爆発、2号機も重大損傷、15日には4号機の水素爆発と、立て続けに放射能を放出しました。文部科学省は緊急にモニタリングを行い、15日に浪江町の原発から20km地点で空間線量率330μSv/hを記録し、16~17日には、浪江町30km地点で170μSv/h、飯舘村で95μSv/h、福島市(県測定)で24μSv/hを観測しています(11)。 住民の
土曜日のNHK特集「徹底討論」のなかで、 ドイツの脱原発のレポート、 インサートされたVには、情報として目を見張るものがありました。 以下私の書き書きおこしです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2011.7.9NHK特集 3-4 シリーズ原発危機 第3回「徹底討論 どうする原発」 http://www.dailymotion.com/video/xjttgv_3-4yyyy-yyy-yyyy-yyyy_news 「さあ私たちはどういう道を選んだらよいのでしょうか。 脱原発を決めたドイツ、原発維持を掲げるフランス、そして、 世界一の原発大国アメリカ、それぞれの事情を取材しましたので、 それをご覧いただいたあと、議論を続けたいと思います」 insert V ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(ドイツの項) T:6月30日 ドイツ連
ニューヨークタイムス大西記者の力作記事です。 ◆‘Safety Myth’ Left Japan Ripe for Nuclear Crisis 「安全神話」が核の危機へと日本を熟成させた 分割トップページ http://www.nytimes.com/2011/06/25/world/asia/25myth.html?pagewanted=1&_r=1&ref=world 拙試訳つづき(3/4)です。 Entering a New Age 新時代に入る The deliberate effort to rally Japanese behind nuclear power can be traced to the beginning of the atomic age, scholars and experts say. 原子力時代の始まりまでは、原子力の陰でなされた日本人を
> 班目氏は22日、内閣府で記者団に「そんなことを言ったら私の原子力専門家の生命は終わりだ。名誉毀損(きそん)で冗談ではない」と強調。< http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/508163/ 細野訂正 「班目委員長は再臨界の危険性があるといった」 ↓ 「班目委員長は再臨界の可能性はゼロではないといった」 おいおい、学者生命を賭けるほどの違いがどこにあるんだい? 常識的に考えて、可能性がゼロでないということは、再臨界の危険性がある、ちゅうことだろ。 班目さん、きちんと国民に向って説明しなさいよ(笑う)。 要するにこのヒトは、 衒学の徒にすぎない、 ということらしい。 原子力安全委員会委員長。 班目春樹(まだらめはるき)さん 原子力安全委員会の委員長専任となって、 月々どれだけの給料をもらっているかしらないが、 こ
これは毎日新聞が毎日載せている図表らしいです。 激しく報道された「計画的避難地域である飯舘村問題」、その要因である『累積線量』が分かりやすく図示されています。 福島第1原子力発電所周辺の累積線量結果(2011年4月15日付朝刊) WEBでの掲載ページ「福島原発図説集」 しかし良く見てください。 飯舘村や浪江町については、 「4月13日現在」で「502時間」とあります。 「4月13日」から502時間を遡ると、20日と22時間です。 ということは、 3月23日からの累積ということになります。 それ以前は、計算に入れていません。 誰もが知っています。 この図の計算から省かれている3月15日~22日の8日間こそ、累計値を左右するピークの期間なのです。 【参照】 福島第一原発20Km以遠のモニタリング結果 『大本営now』が隠蔽した放射線データ 8日間といえば、ちょうど放射線ヨウ素131の半減期
「健康被害問題なし」 28日、国立がん研究センターの嘉山孝正理事長が緊急記者会見を行ったそうです。この『非常時』に際して、嘉山理事長は素人が相手だからといって、随分とイイカゲンなことを言うものです。 第1に、チェルノブイリで死亡した作業員数などは、ソ連政府が政治的配慮で表明した、最も少ない数をオウム返しに使っているようです。 被ばくが原因で死亡したのは、そのうち28人だけ。 我が国の放射線医療は、チェルノブイリ原発事故の過小評価によって辛うじて成り立っているとでもいうのでしょうか? 日本のトップに立つ医師が、このようなことをいうのでは、無制限にX線CTを撮る無知無謀なお医者さんが、全国に溢れているのもうなずます。 X線CTだって確率としては発ガンリスクがあります。脳腫瘍の患者さんには、その診断や治療のために、発ガンリスク以上のメリットがあるでしょうが、病気でもなんでも無い人間に、そのリスク
福島第一原発の破局事態を、「想定外」とは決していえない証拠です。 4年前に指摘されたそのとおりのことが起きています。 http://www.jcp-fukushima-pref.jp/seisaku/2007/20070724_02.html 福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ 2007年7月24日 東京電力株式会社 取締役社長 勝俣 恒久 様 日本共産党福島県委員会 委員長 最上 清治 日本共産党福島県議会議員団 団 長 神山 悦子 副団長 宮川えみ子 幹事長 藤川 淑子 原発の安全性を求める福島県連絡会 代 表 早川 篤雄 福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ 東電柏崎刈羽原発の中越沖地震への対応は、福島県民に大きな衝撃をもたらしたばかりか、多くの国民にも疑問と不安をもたらしている。東電がこれ までどんな地震にも大丈夫という趣旨の主張を繰り返してきた
げんざい書きかけです この写真を見て、 どう思われるでしょうか。 警察関係者、行政関係者、 政治家のみなさんの反応も ぜひ聞いてみたいものです。 私は、この衝撃的な場面を目撃しました。 2011年2月20日午後3時39分。 虎ノ門JTビル前歩道から 日本の警察官には、 被疑者を運ぶ(連行する)ときに、 髪の毛を掴んで持ち上げ運ぶ、といった暴行が、 許されているのでしょうか? もし許されているとすれば、 我が国日本は、 恐るべき警察国家といわざるを得ません もし、我が国の警察が「法治」ならば、 すなわち、法律に従って職務を遂行しているというなら、 警察の指揮官は、 すぐさま次の法律を適用して、 この乱暴者(警察官)を、逮捕すべきです。
《関連エントリー ペットボトルを置いて・・・ 》 MSN産経のこのURLには確かに1つの記事がありました。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101205/crm1012050003000-n1.htm アップロード時刻は2010.12.5 00:00です。 しかしそれは、2010.12.8 に見たときには消されていました。 産経izaにアップされた同文記事も、同じように、沈黙のうちに消えてました。 わずか3日間で! 記事がまるで 拉致されたかのように! しかし、文面は多くのところに残っていました。 朝鮮学校への抗議デモ参加者に飛びかかり妨害 27歳男を逮捕 2010.12.5 00:00 デモ参加者に飛びかかり妨害するなどしたとして、警視庁渋谷署は4日、暴行の現行犯で、男(27)を逮捕した。 逮捕容疑は、同日午後3時25分ごろ、東京都
ペットボトルを置いて・・・ ~ ビデオ「12.4黒い彗星@渋谷」解読 ~ 目次 はじめに 第1章 渋谷マルイ前 第2章 ペットボトルを置いて 第3章 リンチ&「逮捕しろ~」 参考資料:救援弁護士から担当検事宛意見書 参考サイト はじめに 12月4日午後、東京渋谷の繁華街で「京都朝鮮初級学校襲撃一周年」のデモが行なわれた。主催者は、拝害社、主権回復を目指す会、在日特権を許さない会などで、80名ほどが民族差別的憎悪の言葉を渋谷の街で叫び続けた。 それを見過ごすことができない、ひとりの在日韓国人三世の青年がいた、「黒い彗星」である。 デモ隊の正面に向って彼は静かに歩み出した。持っていた一枚の横断幕(バナー)をデモ隊の正面で掲げ抗議の意思を示す為であった。横断幕には次のような言葉が書かれていた。 「ANTIFA☆黒い彗星」 「民族教育の権利を守るぞ!!」 「阪神教育闘争の精神を受け継ぐぞ!」
それぞれの読者向けに工夫を凝らして、大いに転載してください。 <尖閣狂想曲>の中で、排外主義ヒステリーは益々先鋭化しています。 領土問題という焼けボッ杭は、沖縄の西の方でボヤとなってるだけで はありません。国内で、<植民地主義><差別主義><排外主義>に よる威圧の火が、つけられようとしています。 わずか百数十人、数十人の蛮行とはいえ、 <尖閣狂想曲>のなかで、公安警察がこれを認め、これを市民が黙認、 許容していることは、大きな問題です。 10月17日には秋葉原で、中国人旅行者とそれを客とする電気店に連中 はストームをかけました。 http://pipponan.fc2web.com/akb1017/album.html そして10月31には、朝鮮大学校へむけてヘイトデモをしかけました。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv30428797 どちらも、警察がま
TBS、大阪なら毎日放送のニュースをみていたら、 9月1日から和歌山県太地で解禁になった、 「イルカ追い込み漁」のことを、 「クジラ漁」とか、「クジラ追い込み漁」とかいっているよ。 今年から言葉遣いが変ったのだろうか? よっぽど「イルカ漁」という言葉を、 使いたくない人がいたんだろうな。 それは、 ・太地町の町長さんだろうか ・太地町の漁業組合長さんなのだろうか ・それとも、記事を書いた記者さんなのだろうか? ・あるいは、各社の何か申し合わせだったのだろうか? なんか奇妙だ? どうしてだろう? 【紀伊民報 9月1日】 http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=196127 クジラ漁初日は混乱なし 太地町 和歌山県太地町で1日、小型鯨類の追い込み漁が始まったが、初日は捕獲できなかった。環境・動物保護団体によるイル
捜査関係者によると、在特会幹部らメンバー約10人は昨年12月4日昼、同初級学校の周辺で1時間近くにわたり、拡声機を使って「日本人を拉致した朝鮮総連傘下」「北朝鮮のスパイ養成所」「日本から出て行け。スパイの子ども」などと怒鳴り、授業を妨害した疑いなどが持たれている。 在特会のホームページによると、在特会は、同初級学校が、隣接する児童公園に朝礼台やスピーカー、サッカーゴールを無断で設置して「不法占拠」をしていると主張。これらを撤去したうえで街宣活動をしたとしている。在特会側は街宣の様子を撮影し、動画投稿サイト「ユーチューブ」などで流していた。 学校側は昨年12月末、威力業務妨害や名誉棄損の疑いなどで府警に告訴。その後も街宣活動があったため、今年3月に街宣の禁止を求める仮処分を京都地裁に申し立て、地裁は学校周辺で学校関係者を非難する演説やビラ配りなどの脅迫的行為を禁じる仮処分を決定した。さらに学
これまでのエントリー 『朝鮮進駐軍』の話(1)~怪しげなプラカード~ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1615733/ 『朝鮮進駐軍』の話(2)~yahoo知恵袋~ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1615755/ 『朝鮮進駐軍』の話(3)~名誉あるビラ発布者~ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1618043/ 『朝鮮進駐軍』の話(4)~ネタは2つ?~ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1621917/ 『朝鮮進駐軍』の話(5)~川東ヘイトスピーチ@神戸~ http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1622817/ 『朝鮮進駐軍』の話(6)~デマネタにされた『鳩山一郎回顧録』(1)~ http:
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1695973/ のつづきです。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1532741863&owner_id=1225433 より コメント欄つづき ●電気屋w 2010年07月10日 12:24 余談だが、沖縄の県立平和祈念資料館に正月行って来た。 http://www.youtube.com/watch?v=czQlIK4x8xs http://www.youtube.com/watch?v=XyzaMs2dSig http://www.youtube.com/watch?v=qnS3PvkRWR0 沖縄は地上戦があり、その時に多くの公的な文書等が焼失しており、一級資料、公文書等の裏づけのあるものだけで歴史を伝えるのは難しいと・・・ だからこそ、後世に沖縄の真実を伝える方法は、生き証人
映画『ザ・コーヴ』では、一番目立つ出演者はリチャード・オバリー氏ですが、次に目立つ登場人物は森下丈二氏です。 とても印象的な登場の仕方ですから、「ザ・コーヴ」を観た人はなかなかこの人物を忘れることができないでしょう。 最近、マスコミやWEBでは、 「ザ・コーヴ」という映画は、和歌山県太地の零細漁民いじめの映画である という論調が出てきていますが、私はそうは思いません 誰を苛めているか強いていえば、「ザ・コーヴ」は、この森下丈二さんをいじめる映画ではないかと思います。 森下丈二さんのプロフィールを知りたくて、wikipediaを探しましたが見つかりません。しかし、「鯨ポータルサイトhttp://www.e-kujira.or.jp/」という、誰が運営しているか不明なサイトがあります。恐らく捕鯨シンジケート※に雇われた広告代理店が運営しているのでしょうか? 森下丈二さんはそこに、水産庁の審議官
『ザ・コーヴ』まとめページ > 封切り日7月3日、私の現場報告 (一) 私は電車の中で、ビデオカメラを持参するか迷っていました。途中下車して友人からカメラを借りても、西村修平の妨害街宣予告時刻12:00には間に合います。しかし私は、立ち寄りをせずに渋谷イメージフォーラムに直行することにしました。 一つは、早く現場に着いて、10:00から第1回上映が始まる横浜の様子を、友人に電話して聞きたかったからです。もう一つは、ビデオよりも肉眼の観察をきちんとしたほうがいい、と判断したからです。 私が地下鉄表参道駅についたのは9時40分でした。国連大学の前では "Farmers market" が開かれており、のどかな土曜日の朝でした。 映画館に着いたのは9時50分でした。すでに13~4人ほどの人が列を作っていました。上映開始は13:00からですが、10:30から整理券がもらえるからです。そのとき現場
【前註】 私はこれまで、西村修平のグループは私に取って許されざる相手だとしても、政治活動集団であると認め、「徒党」とか「一派」とか「連中」、せいぜいの悪口で「輩(やから)」と呼んできましたが、以下に記す事態を知った今日、これはもはや、犯罪集団と呼ぶべきだと考えを改めました。従って用語の上でも一線を越え、『一味』という称号を付すことにしました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 繰り返される脅迫テロ 「個人の家族」が標的 「ザ・コーヴ」の上映を止めさせる論理も道理も失った、「主権回復をめざす会」西村修平一味は、ついに、「個人」や「その家族」を標的とする、テロ街宣を行ないました。それは6月26日のことでした。 http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1673570/ マイク、スピーカー、そしてビデオカメラをもって、玄関先まで侵入し、映画館支配人の老母を吊るし上げたの
繰り返される脅迫テロ 「個人の家族」が標的 「ザ・コーヴ」の上映を止めさせる論理も道理も失った、「主権回復をめざす会」西村修平一味は、ついに、「個人」や「その家族」を標的とする、テロ街宣を行ないました。それは6月26日のことでした。 http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/1673570/ マイク、スピーカー、そしてビデオカメラをもって、玄関先まで侵入し、映画館支配人の老母を吊るし上げたのです。そして、ボリューム全開のスピーカーを通じて、ご近所の方に恐怖感と迷惑感を植え付けたのでした。 サラ金とりたてヤクザと一体どこが違うのでしょうか? (自ら公開した犯行ビデオによれば、犯罪実行者は次の6人です。) 主犯各4人:自宅敷地内に、拡声器、マイク、ビデオカメラを持って威嚇侵入。 西村修平が木戸を開ける 拡声器をもち修平の後から侵入する紫藤益男、続く居田伊佐雄、その
『ザ・コーヴ』まとめページ > 正真正銘の「犯罪」なのか、 それとも「犯罪的行為」なのか? (以下敬称略 6月26日早朝の脅迫街宣の様子は、西村一味が自ら犯罪類行為を誇示する為に貼ったビデオからです。 http://peevee.tv/v?6sko56 ) 自宅に侵入する西村修平 西村修平に続いて拡声器をもって脅迫侵入するのは「主権会」幹事の紫藤益男。紫藤は1月西宮駅前暴行事件の被疑者でもある。半そで白シャツの後姿は自称「前衛映像作家」の居田伊佐雄。ここ4ヶ月、まるで夫婦のように西村修平と脅迫街宣行動を共にしている。 大の男4人と拡声器とビデオカメラの威力を背景にして、西村修平は留守宅の老母を、マイク片手に心ゆくまで脅迫。拡声器も子分も居ない時は何も出来ない小心者のくせに。 その後、留守であることを承知の上で、拡声器を最大ボリュームにして「出てこ~い!」を連呼するのはご近所の住民への脅迫。
『ザ・コーヴ』まとめページ > 以下の記述は、『たちあがれ日本』が責任を負っているデマなのでしょうか? それとも、『たちあがれ日本』を貶めようとする、為にするデマなのでしょうか? このサイトの体裁は、見たところ「たちあがれ日本」の選挙運動サイトのようでもあります。公職選挙法上の問題はないのか?・・・・これも疑問ですが、それはさておいて、あからさまな「嘘」を用いて選挙運動する、道義上の責任を問題にしておきたいと思います。 サイト名:「せと弘幸ブログ『日本よ何処へ』 サイト主:瀬戸弘幸 サイトHomeアドレス: http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/ 当該ページ: http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/2010-06.html#20100624 [AD-SIZE] ←ブログランキング
今問題になっている映画『ザ・コーヴ』をGoogleでニュース検索してみますと、 <【レビュー】イルカ保護か食文化か……一部上映中止になった『ザ・コーヴ』を冷静にレビューしてみる> という映画評がかなり上位でヒットします。 http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/16/cove/?rt=na それを載せているサイトは、エンターテインメントのジャンルを充実させていると思われる「マイコミジャーナル」というサイトです。 1、『冷静な』レビューにとびついた私 【レビュー】とは映画評のこと。映画評は辛口のほうが好きです。興行主にオベンチャラをいう評論家はきらいです。私は、なんと言ってもこのタイトルにしびれました。「上映禁止せよ!」とか「言論表現の自由を守れ!」とか、論争ばかりが一人歩きして、騒ぎばかりが話題になっていますから、この【レビュー】の「冷静
Richard O'Barry リチャード・オバリー氏の講演を聞いてきました。 オバリー氏は映画『ザ・コーブ』の主演者で、昔はイルカの調教師、今はイルカを自然に帰す運動家。氏が考える、「人間とイルカ」の共存とは何か? 以下は、録音からの書き起しではなく、私のメモからの書き起しです。誤解、半解、間違い、欠落があるとすればいっさいの責任は私にあります。ご遠慮なく御指摘、御叱責ください。 従って、ここから引用なさる方は、当ページのアドレス(URL)を責任の在り処として、必ず添えてくださるよう御願いいたします。 2010年6月16日(水) 国立オリンピック記念青少年総合センターにて 主催は、エルザ自然保護の会 司会は、映像ジャーナリストの坂野正人さん 坂野正人さんによる野生のイルカの映像紹介と、映画「ザ・コーブ」制作にまつわる話などをきいたあと、この日朝から13件もの取材インタビューをこな
宮崎の口蹄疫、収束宣言がなされたはずなのに、今日、都城市などで感染牛が見つかりました。 厳重な封じ込め作戦の中で、なぜ外に漏れたのか、野鳥などが媒介していることも検討した方がいい、という学者の意見がニュースで流れましたが、私はやはり、媒介者としては移動する人間の可能性を、もっと突き詰めるべきだと思います。 今日のニュースでは、国道県道の消毒ポイントで、あらゆる自動車が滝のように消毒液を振りかけられているのを見ました。私はその映像を見て、ハハン、甘い抜け道があるな、とおもいました。。 それは、消毒風景を撮影しているテレビ局クルーのビデオカメラです。おそらく盲点ではないかと思います。テレビ局のカメラは、クリティックポイントに最も近づきます。それでありながら、カメラや三脚、バッテリーに消毒液が振りかけられることは、絶対にありません。 だから完全な盲点です。 NHKはじめ宮崎のテレビ局は口蹄疫取材
中野で開催された、『ザ・コーヴ』の上映とシンポジュームの集い、行って来ました。 2010.6.9 主催:創出版 場所:中野ゼロ小ホール わたしは、事前に「ローソンチケット」を買ったのですが、開場時刻の20分前に会場につくと、延々たる行列でした。 とにかく満員。550人の会場に入れなくてロビーで中継を見る人百人、入れなくて帰った人百数十人だそうです。 妨害? 無かったようです。 『ザ・コーヴ』、映画は90分でした。 登場した主人公は、テレビ番組『わんぱくフリッパー』のイルカ調教師リック・オリバーです。私もその番組ならおぼろげに覚えています。『名犬リンチンチン』がシェパード犬なら、『わんぱくフリッパー』はイルカです。ともに、人間の友達です。 リック・オリバーが、しきりに自分の過去を自己批判します。『わんぱくフリッパー』が大当たりしたお陰で、水族館でイルカやシャチ、クジラの芸を見せるビジネスが
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ni0615.iza.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く