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声優の小倉唯が、日本コロムビアにレーベル移籍後第1弾シングル「Love∞Vision」を12月21日(水)にリリースすることが明らかになった。こちらは、10月29日(土)に配信された『小倉唯のLINE LIVE#29 ハロウィン特番♪ and…◆』内にて本人の口から発表されたもの。 表題曲「Love∞Vision」の作詞は只野菜摘が、そして作曲は小倉本人と俊龍が共作。彼女のソロアーティストデビュー曲で作詞作曲を担当した2人と再び移籍第1弾シングルでもタッグを組み、彼女が初めて作曲にも挑戦しながら制作された楽曲となる。さらに、カップリング曲として作詞を大森祥子が、作曲を俊龍が担当した「Dramatic!」や、小倉唯本人が作詞をした「Precious.」の2曲が収録される。どの楽曲もこだわりながら制作された楽曲とのことなので、ぜひ楽しみにしていてほしい。 なお、シングルは「Love∞Visio
2022年に神奈川・神奈川県民ホールで開催された『石原夏織 LIVE 2022「Starcast」-Altair-(NIGHT公演)』が収録されたBlu-ray&DVDが10月19日(水)に発売が決定。 石原夏織のライブでは定番となっているダンスパフォーマンスに加えて、初の試みとなるアコースティックバンド編成で歌い上げるパフォーマンスも魅力的な本公演。カバー曲となる「君の知らない物語」(Acoustic cover ver.)も必見である。 映像特典には「Starcast」-Altair-(DAY公演)で歌唱した「Taste of Marmalade(Acoustic ver.)と「半透明の世界で」に加えて、ライブメイキング映像となる『Making of “LIVE 2022「Starcast」”』、石原夏織のナレーションによるライブ幕間映像「Interlude of -Vega-」「In
田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)がサウンドプロデュースを務める、8人組声優ユニットのDIALOGUE+が7thシングル「デネブとスピカ」をリリース。アニメ『継母の連れ子が元カノだった』OPテーマの表題曲に加え、クールなダンスチューン「シャーベットマーメイド」で新たな表情を見せる一枚に。メンバーを代表し、守屋亨香、鷹村彩花、宮原颯希の3人に楽曲制作の裏話やライヴに懸ける想いなどを訊いた。 “またすごい曲が生まれた” というのが第一印象新曲「デネブとスピカ」はアニメ『継母の連れ子が元カノだった』のOPテーマですが、まずはアニメを観た感想を教えてください。 もともと原作を読んでいた作品なのですが、つき合っていた男女が親の再婚で兄妹になるというライトノベルらしい展開なので、“これがアニメになった時はどうなるのかな?”と楽しみにしていました。放送を観たら大胆なシーンもちょくちょく
ROLLYが佐藤研二(ex.マルコシアス・バンプ)と高橋ロジャー和久(ex.X-RAY)とともに結成したバンド、The MANJIが8月3日からアルバム『TRIPLED』のレコ発ツアーを開催。役者やタレントとしての露出の他、ナレーションの仕事もこなすなど(任天堂『スプラトゥーン2』CMのナレーションはROLLYが担当!)、マルチに活動するROLLYだが、やはり彼にはロックスターとしてのスタイルが一番しっくりくる。というわけで、ROLLYを最初に世に送り出したバンド、すかんちをご紹介! “コピー世代”を自称し、《「僕のようなアニメや漫画をばかり観てきた世代は、パッと浮かんだことにだいたいいつも元ネタがあり、時に嫌になる」という趣旨の発言》を残しているのは映画監督の庵野秀明氏だ(《》はWikipediaからの引用)。実際、2016年、第40回日本アカデミー賞において最優秀作品賞を受賞した『シン
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