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以下のことをすると、↑のことが全てできるようになります。 設定ファイルをコピー ~h16j70/lib/emacs から、completion-setting.elのファイルをコピーする。 % cp ~h16j70/lib/emacs/completion-setting.el ~/lib/emacs/ 設定ファイルを読み込む設定をする emacsを起動し、.emacsファイルを開く。以下の設定をファイルの最後の方に加えて,コピーした設定ファイルを読み込むようにする。 (load "completion-setting") 設定終了 以上で、completionが使えるようになります。 ぜひやってみて下さい☆
JGNIIを使っていろいろ実践している方から「IPv6のマルチキャストはとっても使いやすい」というお話をうかがったので,ちょっと試してみようかな…と,まぁ,そんな感じです。 なお、本文中でのアドレスはIPv6ドキュメント用アドレス (2001:DB8::/32)に置き換えており、実際に私たちが実施したものとは異なりますが、その点はご了承ください。 これまでと違いルータなど機器が少し必要になります。 まずはこの準備から。 ルータ用PC1(hosta) CompaqEvoD510MT FreeBSD 5.4 BIOSのDMA転送を無効にしてインストール PCIによりNICを増設 fxp0(オンボード), fxp1(増設インタフェース) ルータ用PC2(hostb) CompaqEvoD320ST/CT FreeBSD 5.4 PCIによりNICを増設 fxp0(オンボード), fxp1(増設イ
仮想OSの手順 自己責任で行ってください。私は一切責任を負いません。特にパーティションの設定では、デュアルブートする人がこのままやると取り返しの付かないことになる可能性があります。これはあくまでも仮想OSの場合かつ、私の環境での話です。十分注意してください。 参考として私の設定を <> で書いておきます。今回は学科の計算機と同じVine Linux3.2を使います。どこかにLinux専用フォルダを作っておいて、そこにダウンロードした物や作ったファイルを入れておくといいと思います。<Cドライブに「VineLinux」というフォルダを作りました> VineLinux3?.2、VineLinux?となっていますが、?は関係ありません。?は無いものとして読んで下さい。 1 必要なものをダウンロード ZIP形式のものは展開(解凍)してください。その時デスクトップに保存されることがあるのでLinuxフ
弘前大学のv6アドレスは 2001:2f8:d0::0/48 岩手大学のv6アドレスは 2001:2f8:c2::0/48 弘前大学のv6ネットワークまでv4の中にトンネルを掘る 弘前大学のトンネル接続ルータ v4 アドレス aaa.aaa.aaa.aaa v6 アドレス 2001:2f8:AAA::1 岩手大学のトンネル接続ルータ v4 アドレス bbb.bbb.bbb.bbb/24 v6 アドレス 2001:2f8:AAA::2/126 FreeBSD 5.2.1 を使用 rl0, rl1 二つのインタフェースを持っている rl0 IPv4用 (弘大のトンネリングルータ向け) rl1 IPv6用 (学内向け) /etc/rc.conf に以下を記述 ipv6_enable="YES" network_interfaces="rl0 lo0" ipv6_network_interface
/etc/zshrcは、みるだけで変更できない。そこで、変更には以下のようにコピーすれば、変更できるようになる。 % cp /etc/zshrc ~/.zshrc (別に一からファイルを作ってもよい。) 訂正というのは、具体的には こんな機能 % clera zsh: correct 'clera' to 'clear' [nyae]? (yを押すと実行) このように文字が逆になってしまう打ち間違いの他に、間違って隣のキーを押し てしまったという間違いも訂正してくれる。なお % clemr は訂正しない。あくまで、隣のキーを押し間違えた場合のみ。 設定 以下を.zshrc に追加 setopt correct_all 以後訂正機能が使える。
.emacsに以下を追加(もう追加されていると思うけど). (global-font-lock-mode t) fast-lock-modeのために~/.emacs-flc/ディレクトリを作っておくとよいかも. % mkdir -p ~/.emacs-flc ~/.emacs-flc/以下にできるファイルはキャッシュファイルなので,消してしまっても問題ない(はず). Emacs21限定 .emacsに以下を追加 ;;; 現在行を目立たせる. (require 'hl-line) (global-hl-line-mode) もし,下線にしたければ以下も追加する. ;; 下線にする (setq hl-line-face 'underline) こんな風に書いておくと,Emacs21のときのみ有効になる. ;;; 現在行を目立たせる. (when (>= emacs-major-version
Cのためのユニットテスティングフレームワーク SF.netの方じゃなくてこっち 特長は,以下の通り. テストは共有ライブラリにする テストを起動するプログラム(CUnitTester)がある CUnitTesterは指定したディレクトリの下にあるlibtest_*.soという共有ライブラリをロードしてテストを実行する ちなみに,環境変数TERMが?termでない時はエスケープシーケンスを使わないように改造していたりします.パッチはこちら.cunit-0.6.8-term.diff ついでに,UTEST_ASSERT_*(UTEST_ASSERT_EQUAL_INTとか)を追加するパッチはこちら. cunit-0.6.8-term-and-assersions.diff CUnitTesterのために,パスに~h12j37/local/binを加えます. 例えば,~/.cshrcを以下のよう
2つの数に対し,割り切れる最大の数を求めるというプログラムを作ってみたいと思います.ファイル名は英語の頭文字をとることにします.ソースファイルはlib/gcm.rb,テストファイルはtest/test_gcm.rbにします. まずテストファイルtest/test_gcm.rbから作成します.test/test_gcm.rbを開き,以下のように記述します. require 'gcm.rb' これは,テストしたいソースファイルを読み込んでいます.実際にテストしてみましょう. C-cT このコマンドは,テストを行い,その結果を新しいフレームに表示するというものです.1度新しいフレームが出たら,次からのテストは今出たフレームを使用したいので,2度目のテストからは以下を実行するとよいでしょう. C-cC-t このコマンドでは,新しいフレームを作らずにテストを行うことができます. では,エラーメッセー
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