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いよいよ今年も「Agile Conference Tokyo 2013」を開催します! 毎年ご好評頂き、このイベントも今年で5年目となりました。 アジャイル開発も近年では、導入を始める大手企業も増え、 更なる広がりを見せると同時に、最新のアジャイル開発プロセスにも注目が集まっています。 そこで今年は「ソフトウェア開発からビジネスのトータルマネジメントへ ~TMSとKANBANによる~」をテーマとし、最新のアジャイル開発についてのコンテンツをご提供致します。 例年同様、基調講演はThoughtWorks社のPrincipal Consultant である, KraigT. Parkinson氏にご登壇いただき、KANBANをどのように企業において適用しビジネスを効率化できるか、についてお話し頂きます。 また特別講演では、トヨタ生産方式(TPS)のホワイトカラー(事務職)向けであるトータルマネ
今年も「Agile Conference tokyo 2012」を開催します! 2001年のアジャイルソフトウェア開発宣言から10年が経ち、ソフトウェア開発においてアジャイルという言葉はごく一般的になってきました。 米国では、現在多くのIT企業がソフトウエア開発においてアジャイル開発手法を採用し、高い生産性を実現しているという話をよく耳にします。日本もこの後を追うように、近年アジャイル開発は急速な広がりをみせ、様々な場面で応用されるようになり、多くの事例が生まれています。大規模なプロジェクトの割合も日々増加している一方で、自社および顧客のプロジェクトへどのように適用していけば良いのかお悩みの方も少なくありません。特に、上司や部下、ユーザ企業にアジャイル開発を導入したいと提案され、困惑しているマネージャ層の方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本コンファレンスでは、そのようなお悩みをお
昨年開催した「Agile Conference tokyo 2010」では、多くの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。 一昨年から始まったこのイベントも今年で3年目を迎え、回を重ねるごとに来場者数も伸びており、アジャイル開発がいよいよ日本国内で本格的に広がっていくのではないかという期待を抱かざるをえません。 第3回目となる今年の「Agile Conference tokyo 2011」では、海外からメインスピーカーを招き、アジャイル開発に関する講演をしていただきます。 今年一番の見どころは、なんといっても久々の来日となるマーチン・ファウラー氏の基調講演です。No.1アジャイル開発企業として名高い ThoughtWorks社に10年以上在籍し、大規模ソフトウェア開発のコンサルタントとして常に業界の最先端を突き進むマーチン氏の最新動向は要チェックです。 また午後の特別講
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト最終審査会:2011年11月26日(土) このたび、プログラミング言語「Ruby」によるシステム開発等で実績のある企業が集まって実行委員会を組織し、子どもたちの将来への夢を育むことを目的に、「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」を実施することとなりました。 当実行委員会では、昨年12月27日に、本事業について経済産業省の後援をいただいており、今後、社会貢献活動のとして協賛・協力をしていただける企業を幅広く募って、毎年継続的に実施していきたいと考えています。 プログラミングによるソフトウエア開発技術は、パソコンのアプリケーションとしてだけではなく、インターネット、ロボット、電気自動車、スマートグリ ッド、家電製品など、産業や暮らしの隅々で必要とされています。日本が技術立国として、将来にわたって国際的な競争力を維持向上させていくには、欠かせない
中高生Rubyプログラミング講座に協力していただけるボランティア講師を募集します。 プログラミングが好きな方、教えるのが好きな方、Rubyプログラミングの楽しさを中高生に伝えてみませんか。 下記の日程で講師を希望される方を対象に講師養成講座を開催します。 ※こちらから、パンフレットをダウンロード頂けます。 (PDF - 237 KB)
中高生国際Rubyプログラミングコンテスト最終審査会中高生国際Rubyプログラミングコンテスト最終審査会:2011年11月26日(土) このたび、プログラミング言語「Ruby」によるシステム開発等で実績のある企業が集まって実行委員会を組織し、子どもたちの将来への夢を育むことを目的に、「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」を実施することとなりました。 当実行委員会では、昨年12月27日に、本事業について経済産業省の後援をいただいており、今後、社会貢献活動のとして協賛・協力をしていただける企業を幅広く募って、毎年継続的に実施していきたいと考えています。 プログラミングによるソフトウエア開発技術は、パソコンのアプリケーションとしてだけではなく、インターネット、ロボット、電気自動車、スマートグリ ッド、家電製品など、産業や暮らしの隅々で必要とされています。日本が技術立国として、将来にわたっ
アジャイル開発が広がりを見せ、E-Agility Conferenceのテーマである企業システムの俊敏で軽快なシステム開発が、次第に現実のものとなりつつあります。 しかしながら、ユーザー企業の現場には、アジャイル開発が役に立つのか、どうすれば成功するのかを考えて、一歩が踏み出せない人たちがたくさんいるのも現実です。 そこで、今回のメイン講演では、これまで日本のアジャイル開発のリーダー的役割を果たされ、 現在は楽天株式会社でご活躍中の川口恭伸氏をお招きし、ユーザー企業でのアジャイル 開発の事例と成功の勘所をじっくりとお話ししていただきます。 事前登録性となりますので、ご登録はお早めに。 皆様のご来場を心からお待ちしております。 13:20 受付開始 13:40-14:00 開演/協議会からのご挨拶(20分) 講演者: 依田 智夫(株式会社シナジー研究所 代表取締役社長・プリンシパルコンサルタ
12月8日にアジャイルコンファレンスを行ないます。 テーマは大規模なアジャイル開発です。エンタープライズという言葉もあります。 今回は、大手企業がどのようにアジャイル開発を考えるかということも、焦点です。 今日、日経コンピュータのアジャイル事例の記事を読みました。 大手企業が成功しているのですね。うちが関係しているプロジェクトが2つ(3つかも) ありました。 アジャイルの事例が気になったので、アジャイル開発 失敗でググってみました。 http://japan.internet.com/column/developer/20090203/26.html http://www.infoq.com/jp/news/2008/07/agile_failures http://www.thinkit.co.jp/free/article/0608/3/1/ http://www.asp-edita.
こんにちわ。ばたっちです。 Rails 2.0の REST対応はは、RESTアプリのサーバ側の機能と、クライアント側の機能が入ってるんですね。 サーバ側 : ActionController::Resourcesとか クライアント側 : ActiveResource サーバ側では config/routes.rbに「map.resource :entry」のように書くだけで、CRUDな URLを生成してくれます。 例えば、コントローラで、 def show @entry = Entry.find params[:id] respond_to do |format| format.xml { render :xml => @entry } end end とすれば、Entryオブジェクト(ActiveRecord)を自動で XMLに変換して返します。 (ActiveRecordの to_xm
こんにちわ。ばたっちです。 WWW::Mechanizeでサイトを巡回していて、EOFErrorになることがあったので覚書。 エラーの内容は以下のとおり。 /usr/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:133:in `sysread': \ end of file reached (EOFError) from /usr/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:133:in `rbuf_fill' from /usr/lib/ruby/1.8/timeout.rb:56:in `timeout' from /usr/lib/ruby/1.8/timeout.rb:76:in `timeout' from /usr/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:132:in `rbuf_fill' from /usr/lib/ruby/1.
こんにちわ。ばたっちです。 RESTアプリケーションはステートレスなので、認証が必要な場合は毎回リクエスト毎に認証が必要になります。 認証方法は HTTP Basic認証が推奨?されていて、Rails 2.0では Basic認証機能が強化(追加?)されてるようですね。 クライアント側でのリソースの参照に ActiveResourceを使う場合は、サイトのURLにユーザ名、パスワードを追加しておけばOKです。 class Entry < ActiveResource::Base self.site = "http://user1:pass1@localhost:3000/" end こうしておけば、リクエスト時に Authorizationヘッダを追加してくれるんですね。 ところで、この site属性はクラススコープなので、リソース単位に一意になるんですが、複数のアカウントで切り替えたい場合
こんにちわ。ばたっちです。 tracのチケット便利なんだけど、階層化できないのが不便。 TracMasterTicketsというプラグインがあるようですが、バージョン0.11以上で対応。 現在、インタアクト社提供の日本語版(0.10.4)を使っているのでダメなようです。。orz redMineはこの辺の問題を最初から考慮して作られているみたいですね。 とりあえず、カスタムチケットで関連チケットへのリンクを追加して、レポートで関連の閲覧をできるようにしてみました。 まずは、ticket-customに関連チケットのフィールドを追加します。 trac.ini ---- [ticket-custom] related_tickets = text related_tickets.label = 関連チケット 追加したら Apache再起動して設定を反映させます。 チケット編集画面にて「チケット属
こんにちわ。ばたっちです。 tidusさんの TracGanttCalendarというプラグインの Trac-0.10対応。 [Trac]TracGanttCalendarプラグイン http://tidus.ultimania.org/diary/?date=20071020#p01 カレンダーとチケットの連携と、ガントチャートの描画ができるようになるプラグインです。 オリジナルは 0.11以降にのみ対応なのですが、インタアクト製の trac-ja(Trac-0.10.4)な環境で使いたかったので、移植してみました。 ロジック部分は 0.10と 0.11でそれほど変更なさそうなので、軽い気持ちで着手したら、テンプレートエンジンが ClearSilverってやつから、Genshiってのに変更になってて、実は差分がでかいということを知り、えらい目に会いました。A^^; TracGanttCa
こんにちわ。ばたっちです。 Rails標準のLoggerは、ログ出力フォーマットを簡単にいじれないっていうけど、ホント簡単にはできない。。orz 以下の方法でできたので覚書。もっといい方法があるだろうけど。 active_support の clean_logger.rb を lib/ 以下にコピー。 (標準 Logger には独自の Formatter を設定できるんだけどバグってるぽくて、 その辺の修正とかされているみたい) lib/以下に Formatter の拡張クラスを作る。 class MyFormatter < Logger::Formatter Format = "[%s] %s:%s: %s\n" def call(severity, time, progname, msg) Format % [format_datetime(time), severity, progn
こんにちわ。ばたっちです。 WikiのようにURLに日本語のエスケープを使いたいと思いまして。。 CGI.escapeを使っていたのですが、他にも URI.escapeというのがありました。 URI - Rubyリファレンスマニュアル http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/URI.html CGI - Rubyリファレンスマニュアル http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/cgi.html 若干、振る舞いが違うようで、たとえば CGI.escapeでは半角スペースが「+」に 変換されてしまうのですが、URI.escapeだと「%20」に変換してくれます。 ちなみに、Railsの link_toでも半角スペースは「%20」に変換されてますね。 ちょっと比較してみました。 URI.escapeでは、さらに第二引数でエスケープ
こんにちわ。ばたっちです。 Railsのユニットテスト中にタイトルのエラーが出ることがあります。 調べてみたら、結構話題になってるみたいですね。 http://d.hatena.ne.jp/Rommy/20070814/p1 http://idm.s9.xrea.com/ratio/2006/04/08/000406.html ユニットテストのエラーを見てると、 「Message: ActiveRecord::StatementInvalid: Mysql::Error: Lost connection to MySQL server during query」 と、 「Message: Errno::ECONNREFUSED: Connection refused - /tmp/mysql.sock」 が交互に出ている。 DB接続が切断(mysqld再起動?)→DB接続失敗を繰り返してい
こんにちわ。ばたっちです。 いまさらですが Trac+SVNな環境を構築することがあったので覚書。 うわさには聞いていたけど、やたらいろんなものを入れなきゃいけないのですね。。 ちなみにパッケージの依存関係とか面倒なので、ここは硬派に(?)ソースからコンパイルで。 今回インストールしたものは以下のとおり。 httpd-2.2.6 swig-1.3.33 neon-0.25.5 subversion-1.4.5 Python-2.5.1 mod_python-3.3.1 sqlite-3.5.3 pysqlite-2.4.0 Genshi-0.4.4 clearsilver-0.10.4 trac-0.10.4-ja-1 これだけ入れて、最後にやっと Tracのインストール。。 インストールは以下のように /optに入れるので、適宜読み替えて下さい。 /opt/ apache22/ clea
データソースのアーキテクチャに関するパターン[図] ※サムネイルをクリックすると大きい画像が表示されます テーブルデータゲートウェイ 行データゲートウェイ アクティブレコード データマッパー
先週のアジャイルカンファレンス東京2009は、たくさんの来場者があり、かなり盛り上がりました。 また、ThoughtWorksと事例のセッションでは、具体的な話があり、地に足がついている開発経験だったので、よかったです。さらに、IBMさん、MSさんのツールの実演は、アジャイル開発の実際を見ることができ、一昔前との違いを見ることができました。 http://gihyo.jp/news/report/2009/12/1601 カンファレスの後の金曜日に、ThoughtWorksサンフランシスコ支社に行って来ました。 北京のオフィスとは少しの違いだけで、いかにもアジャイルな会社という雰囲気でした。 また、お客さんの現場に案内していただき、実際のアジャイル開発の様子を見学することができ 米国でのアジャイル開発を実感できました。 これからは、日本でいかにアジャイル開発を成功させるか、というのが重要で
こんにちわ。ばたっちです。 年度変わっちゃいました(汗 メルマガ配信システムも開発が続くことになり、社内でもRailsが市民権を得てきたかな。 ユーザに喜んでもらえるシステムに育てていきたいですね♪ もう、忘れかけていたUSBメモリの続きw 前回は、SQLiteとRubyのモジュールをインストールしました。 あ、そうそう。 Windowsのバッチファイルでドライブ名を取る件は結局分からなかったので、 バッチの引数で指定できるようにしました。 chenv.bat ---- @echo off set Drive=%1% ←ここ set Path=%Drive%:\ruby\bin;%Path% set Path=%Drive%:\sqlite3;%Path% ---- こうやって使います。 E:\> chenv.bat E さて、それは置いといて。。 RailsでSQLiteを使うためには、
こんにちわ。ばたっちです。 最近、社内のシステムのメンテナンスをしています。(メルマガ配信システムもそうですが) ユーザが近くにいるので、すぐに声を聴くことができて、フィードバックの効果を感じることができますね。 昔からこういう作業することが多かったけど、もしかしたら向いてるのかな?(^^; Eclipse 上でペアプロができるというプラグインがあったので、試してみました。 こんなやつです↓ XPairtise - http://xpairtise.sourceforge.net/ 「エックスペアタイズ」って読むのかな? 上記のサイトで、スクリーンショット付きで説明されているので分かりやすいのですが、面白いなと思ったのは、ドライバとナビゲータという役割付けがされて、エディタの閲覧を共有しつつ、編集はドライバのみが可能という切り分け方をしています。 画面を共有するというのは聞くけど、エディタ
こんにちわ。ばたっちです。 最近、社内でRailsの勉強会始めました。 Rubyという「軽い」言語もそうですが、いろいろ「気のつく」機能が盛りだくさんで、これが本当の「フレームワーク」って感じています。 (ちまたに存在するフレームワークは、使うためのコストが高くついて、本来の作業を軽くするという効果からかけ離れているものばかりなのでw) 業務の開発では、Java+Struts/WebLogic のような一般的な Java環境ですが、早くも 「Javaはもういいよ。。」 って気持ちになってます。A^^; まだ、1年くらいしか使ってないけど。Java さて、勉強会ではノートPCを使っての演習をしてるのですが、PCの空きがなくなる(勉強会で占有できませんし。。)と困るなってことで、 「Rails on USBメモリ」 なんてのを実験してみました。(まだ実験中) メモリ上に環境作っちゃえば、あとは
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パターンウィーバー 製品概要 パターンウィーバーは、UML2に対応したUMLモデリングツールです。統合開発環境であるEclipse上で動作し、Javaソースコードとの連携も実現しています。 システム開発の現状 昨今、ビジネスのスピードは加速を続け、それを支える情報システムは、高機能化・大規模化・複雑化し、開発ライフサイクルはますます短縮される傾向にあります。この様な厳しい開発環境の中で、プロジェクト成功の鍵は、開発者とユーザ間、開発者間のコミュニケーションツールにあります。特に外部委託、オフショア開発などの場合、誰に対しても矛盾なく意図が確実に伝わる設計書なくしてプロジェクトの成功はありえません。 弊社のUMLモデリングツール「パターンウィーバー」は「使える」設計書を作成する最適なツールです。 なぜなら・・・ シンプルな操作体系により、マニュアルいらずで誰でもすぐに使いこなせます。 UML
デザインパターンとは、設計時に頻繁に発生する問題に対する効果的な解法の型のことで、特にErich Gamma, Richard Helm, Ralph Johnson, John Vilissidesら四人がカタログ化した23パターンをGoF(Gang of Four)のデザインパターンと呼びます。 ※サムネイルをクリックすると、拡大表示されます。 Adapter Pattern 既存クラスを再利用したいときやインターフェースに互換性のないクラス間で処理を行ないたいときに、新しいインターフェイスを定義したクラス作をることによって、既存クラスに手を加えずに再利用したり、クラス間を連携させて処理を行なうことができる。 Bridge Pattern 機能を定義したクラスと実装のクラスを独立して扱いたいとき、機能の階層と実装の階層を別々のクラス階層に分離することで、機能と実装を別々に拡張することが
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