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SOLIFIC Sophia Linguistic Institute for International Communication ノーム・チョムスキー教授講演会 Sophia Lectures by Noam Chomsky 「心の科学のガリレオ」、「現代言語学の父」などと呼ばれるチョムスキー教授は、20代の若さで言語学における革命的理論(生成文法理論)を提出し、この分野の根本的性格を、言語能力という人間固有の認知能力の科学的研究を通して「人間の本質」を探究する分野へと大転換させました。この考えは、1950年代の認知科学誕生において中心的役割を果たし、以来、数10年間にわたって—最近の脳科学や進化生物学との相互作用も含めて—チョムスキー教授の研究活動は言語の科学的研究の最先端を牽引し続けてきています。 同時に、チョムスキー教授は幼少の頃から人間の自由、人間の尊厳に対して深い敬意を払い
「空書」行動の文化的起源漢字圏・非漢字圏との比較 佐々木正人・渡辺章 Japanese Journal of Educational Psychology vol.31,no.4, 1984 「空書」とは、文字を想起する際に、文字のようなものを空に書き記す動作のこと Research Question: 佐々木・渡辺(1984)の実験では、日本人成人のほぼすべてに空書行動がみられ、漢字の形の想起を促進する効果が見られた。空書行動の背景に、漢字という文化的な要因が介在している(漢字文化起源説)のかどうか、を漢字圏に属する中国語母語話者、および母語の文字体系に漢字有さない非漢字圏の話者との対照から吟味された。 実験1: 中国語母語話者の空書行動 実験1-A 中国人における空書行動の出現 research question: 中国人においても日本人にみられた空書行動が見られるのか、またどのよ
上智大学(リンク) ●上智大学サイト ●上智大学神学部(大学公式サイト) ●上智大学神学部(神学部自主サイト) 資料 ●上智大学とミッション ●イエズス会の高等教育理念 ●イエズス会とキリスト教教育 ●人間学 ●「かかわり」という視座 ●ボランティア ●諸宗教の神学 ●宗教史 ●イグナチオ『霊操』 ●秘跡論 ●ゆるしの秘跡 ●エキュメニズム ●参考文献 リンク ●キリスト教関係 ●中国関係 ●AltaVista多国語自動翻訳 ●Latin 翻訳 ▲りれき ▲しごと ▲かつどう ■イエズス会中国センター 土地 ■アラスカ ■アラスカ(心に残るクリスマス) ■ローマ ■パリ ■台湾と中国 ■上海 ■カンボジア ■オクスフォード ■インド(ケララ) ■NY貿易センタービル 共同体 ■イエズス会 ■テゼ ■あぶ
・二次的著作物及びその権利関係 著作権法は、以下の4つの行為により二次的著作物が作成されるとしている(著2TJ)。 ※判例の考え方:原著作物の「表現形式上の本質的特徴を直接感得しうる」程度に改変して作成した著作物を、二次的著作物という。 最判平成13・6・28判時1754・144(「江差追分」事件) 「言語の著作物の翻案……とは、既存の著作物に依拠し、かつ、その表現上の本質的な特徴の同一性を維持しつつ、具体的表現に修正、増減、変更等を加えて、新たに思想又は感情を創作的に表現することにより、これに接する者が既存の著作物の表現上の本質的な特徴を直接感得することのできる別の著作物を創作する行為をいう。」 ※翻案等の改変が進み、もはや原著作物の表現形式上の本質的特徴を直接感得しえない段階に至ったとき、それはもはや他人(原著作者)の創作的表現に依拠した二次的著作物ではなく
インタビュー・ガイド(Interview Guide)とは何か 半構造化インタビュー(semi-structured interview)で聞く質問のリストで、インタビューの前にあらかじめ用意されるもの。 インタビュー・ガイドを使ったインタビューはガイド付きインタビュー(guided interviews)と呼ばれることもあります。 質的インタビュー(qualitative interviewing)においては、できるだけ豊かなデータを得ようとするので、ガイドの使用も柔軟に行われる。つまり、ガイドで定めたとおりに質問するのではなく、話し手との自然な流れを乱さないように柔軟に順番を変えたり、使う言葉も柔軟に変えて良い。言葉を変えないで行うものはインタビュー・スケジュールと言い、区別されています。 インタビュー・ガイドの例 以下は「若いソーシャルワーカーでの現場での思い」をテーマにしたインタビ
就職・進学の際の推薦書を教員に依頼したい人へ 就職活動や大学院受験の際に推薦書が必要なことがあり、私も多くはありませんが、 学生たちから推薦書を書くように依頼されることがあります。しかし、多くの学生たちは 推薦書がどういうものかを知っていません。定期券の学割の申請書のサインのような感覚 で推薦書を依頼してくる人が毎年います。学生から推薦書を書くように依頼を受けたときに 教員がどう応えるべきかという大学側のマニュアルは現在のところありません。したがって教員ごとに、 その考え方は異なると思います。そこで、私の考え方や経験をここにまとめてみたいと思います。 これを読んでから、推薦書を私に依頼するかどうかを決めていただきたいと思います。 なお、ここで述べているのは卒業後の就職・進学に必要な推薦書です。在学中の奨学金をめぐる推薦書は、 学科の教員の仕事としてあり、以下のこととは別の話であると考えてく
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