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ケータイ端末のプロファイルデータを無償でご提供! ウェブサイトにアクセス可能なすべてのケータイ端末※1のプロファイルデータを収集いたしました。 『ケータイ端末プロファイルデータ(無償版)』※2は、各端末の画像サイズや文字数、対応アプリケーションなどの詳細なプロファイルデータをCSV形式で提供するものです。「端末プロファイル」「画面情報」「USER_AGENT情報」の3種類のファイルからなっており、エクセルなどの表計算ソフトや各種分析ソフトで読み込むことができるので、お客様ご自身の手で、さらに詳細に、独自の軸での集計・分析ができます。 『ケータイ端末プロファイルデータ(無償版)』に収録されている詳細なプロファイルデータを分析することで、汎用性の高いコンテンツを効率的に制作することが可能となります。データは、新機種が発売されるタイミングで更新され、ダウンロード可能となります。 ※1スマートフォ
ドローンを活用した点検業務の最新動向や企業動向、課題、今後の展望などをまとめた『ドローンビジネス調査報告書2024【インフラ・設備点検編】』12月21日発売! 過半数の企業が「IT投資予算の5%以下」、高い期待に反して未成熟さが浮き彫りに 『データマネジメントの実態と最新動向2024』12月7日(木)発売
電子コミック市場の主要プレイヤー、ユーザー、市場全体が理解できます! 電子コミック市場の主要プレイヤー、ユーザー、ひいては市場全体が多角的に分析された調査報告書。主な電子コミック販売サイト・出版社・取次・コンテンツ制作会社など、関係者へのヒアリングを行いました。現在および今後の電子書籍市場について、最新動向の報告および分析をしています。また、ケータイ電子書籍ユーザーへの調査も実施し、ユーザーの利用動向を明らかにしています。 他にも海外でコミックコンテンツを提供しているTokyo popの事例や、香港マンガサミット取材記事など、海外市場動向や各出版社の試みを踏まえつつ、今後の展望について報告しています。また、2007年市場規模及び2008年市場規模予測、ケータイ電子書籍ユーザーに特化した利用実態調査も報告します。 報告書のサンプルをこちらからダウンロードできます。 ※サイトランセンス版は17
インプレスR&D モバイルスピード調査 申し訳ございません。 ご利用の携帯電話は本サービスには対応しておりません。 閉じる
2008年3月期(2007年度)SNS市場は294億円 インターネットメディア総合研究所 インターネットメディア総合研究所は、「モバゲータウン」をはじめ11のSNS事業者へヒアリング調査を実施した。その結果、日本の2008年3月期のSNS市場規模を294億円と推計。2007年3月期は90億円であったことから、対前年度比で約3.3倍に拡大していると推計される。また、SNS市場は、2008年4月以降も引き続きその勢いに衰えは見られない。インターネット広告費の伸長、SNSユーザー数の増加、SNSと密接に関わるコンテンツ収入などを推測した結果、2008年3月期の市場規模は500億円を突破するのは確実と見られる。 表1:SNS市場規模推移(2004年~2008年) 登録ユーザー数1401万人2008年3月末現在)を擁する日本最大級のSNS「mixi」。その運営会社である株式会社ミクシィの200
インターネットメディア総合研究所 客員研究員:高木利弘 電子書籍の市場規模は182億円、成長率は94% 2007年3月末時点(2006年度)の電子書籍の市場規模は、主なPC向け電子書籍販売サイト、およびケータイ向け電子書籍サイトの売上、タイトル数、ダウンロード数などから約182億円であったと推定される。2005年度の電子書籍の市場規模は約94億円と推定されるので、2006年度の電子書籍市場の市場規模は対前年度比194%と約2倍に成長、成長率は94%に達したことになる。 内訳は、PC向けが約70億円、ケータイ向けが約112億円であった。 PC向け電子書籍市場は、本調査を開始した2002年度は約10億円と非常に小さなものであった。それが、2003年度は約17.5億円(対前年度比の成長率75%)となり、2004年度は約33億円(同89%)、2005年度は約48億円(同45%)、そして2006年度
インターネットメディア総合研究所 中島由弘 米国アマゾン社から、電子書籍リーダー“Kindle”(キンドル)が発売された。すでにベストセラー90,000タイトルが用意され、9.99ドルで販売されている。過去にも“電子書籍リーダー”と呼ばれるハードウェアはソニー、松下電器などの電機メーカー各社が発売してきたが、社会的にたいした話題にもならず、電子出版業界内のプロトタイプの役目を果たして消えてきた。しかし、今回のKindleは着目すべきいくつかの特徴がある。ここではそのビジネスの可能性をメディアの観点から考えてみよう。 ■ハードウェア 過去の電子書籍リーダーを見たことがある人にとって、Kindleはハードウェア的に斬新なものはない。ただし、ビジネスモデルとも関係するハードウェア的な特徴として、携帯電話のインフラ(米国のCDMA網)を使った通信機能を内蔵することに着目すべきだ。つまり、iPodの
新潮流の震源地「Web 2.0 Summit」報告―Web2.0の次なる優位性、リアル社会のソーシャルグラフ 2007年最大のネット注目株はFacebook 2007年10月17日~19日の3日間にわたりサンフランシスコにおいて、O’Reilly MediaとCMPが主催する「Web2.0 Summit」が開催された。昨年のテーマが「Disruption and Opportunity(崩壊・混乱と新たな機会)」であったのに対し、今年設定されたテーマは「Edge(優位性)」であった。Web2.0の震源地ともいえる同カンファレンス会場は、Web2.0の次にくる優位性が何かを求める聴衆で大きな盛り上がりを見せた。 今年のカンファレンスで最も注目されていた企業は、世界最大のソーシャルネットワークサービス(SNS)であるMySpaceを上回る勢いでユーザー数を拡大しているFacebookであった。
半年ほど前からインターネットを始め、新聞・テレビなどでも取り上げられることが多くなった仮想世界セカンドライフ。日本語版リリースの影響もあって、日本人ユーザーが大幅に増加したとの発表もある。そこで、日ごろからインターネットに触れ、最新動向に感度の高いImpress Watch読者(以下Watch読者)と、Watch読者に比べると一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)に対して、インプレスR&DとImpress Watch、gooリサーチがウェブサイト上で共同調査を用い、インターネットユーザーがどの程度セカンドライフを利用しているのか実態調査を行った。 この調査結果により、先進性の高いユーザー層と一般消費者に近いユーザー層との差異を比較することが可能である。なお各調査対象については末尾のサンプル属性を参照されたい。 本レポートでは認知度や利用率などの基礎
市場規模は約90億円、対前年度比は7.5倍 インターネットメディア総合研究所は、2007年2月から2007年5月にかけて日本国内の主なSNS(「mixi」「モバゲータウン」「Cafesta」「GREE」「MySpace」「livedoorフレパ」「CURURU」「meromero park」「Gocco」「freeml」「びーぐる」「macoron!」「Real CampusPark」「cyworld」「Yahoo! Days」の15サイト)のヒアリング調査を行うとともに、SNS利用者のアンケート調査を行った。そして、それらを総合的に検討した結果、推計されるSNSの2006年度の市場規模は約90億円であった。2005年度の市場規模は約12億円と推計され、対前年度比7.5倍に成長したと推計される。 2006年度後半から市場拡大の勢いが大きく増加 2007年3月末現在で登録ユーザー数919万人
次に、買い物の際に最も有益だと思う情報源(表2-2)をみると、全体的には「企業のウェブサイト」の比率が高いが、CGMアクティブユーザーや情報収集型CGMユーザーでは「ユーザー参加型の商品サービスレビューサイト、評価サイト」の比率が特に高いことが特徴である。 表2-3は、ウェブサイトの種類ごとにその信用度を聞き、「とても信用している」を5点、「信用している」を4点、「どちらともいえない」を3点、「あまり信用していない」を2点、「まったく信用していない」を1点として、平均点をとったものである。「企業のウェブサイト」や「新聞社のニュースサイト」はどのCGMユーザータイプでも信用度が高いが、特徴的なのは、CGMアクティブユーザーや情報収集型CGMユーザーで「ユーザー参加型の商品・サービスレビューサイト、評価サイト」や「Q&Aコミュニティ」、「ウィキペディア」が高いことである。また、アフィリエイトの
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