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音声認識によるホームコントロールガジェット・フューチャーホームコントローラーを開発するrti技研(千葉県美浜区)は、2014/4/1に、全く新しい対話できるキャベツ型ホームコントロールガジェットを開発しました。 従来の無機質なホームコントロールガジェットではなく、緑あふれるキャベツと対話することで、家中の家電の操作が可能になります。 実際に、キャベツと対話して、ホームコントロールしているデモを御覧ください。 最近は、無機質AI萌えや、キャラクター性をもたせた萌え家電などがありますが、音声認識によるホームコントロールの先駆者たるrti技研は、さらに業界の一歩先を行った、やさい萌えという新境地を開拓いたします。 機械とではなく、やさい君達と対話することで、ユーザに癒しの心を提供します。 家に帰っても、出迎えてくれるのが無機質な機械なんて、夢がありません。 やはり、ここは、みずみずしい新鮮な野菜

徳島にある障害をお持ちの方が入居されている施設に行ってきました。 徳島空港から、JR徳島駅に行き、そこからJRで移動します。 (写真は徳島空港　阿波踊りのモニュメントがある) ベットの上にマイクがあります。 (ベットに寝た状態で、一番よく声を拾うように、マイクをアームで上に固定しています。) そして、ありました。 フューチャーホームコントローラーです。(赤枠) もちろん、ベットから起きた状態でも、音声認識は動作します。 フューチャーホームコントローラーの音声認識範囲は、マイクから1m～2m程度です。 ただし、今回は、マイクの向きがベットの上に最適化されているので、多少認識率は落ちますが。 ナースコールも、音声認識で鳴らせます。 既存の赤外線ガジェットを利用して、音声認識でナースコールを鳴らせます。