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アメリカ大統領選
ameblo.jp/eriko--imai
本日発売の週刊新潮で私のプライベートに関する記事が掲載されました。すでに、数社のマスコミから取材の申し入れがありました。 極めて私的なことであり、ご報告をすることは控えていましたが、記事には事実誤認が多く、応援してくださっている皆さんには正直にお伝えしたくブログに書かせていただきます。 現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております。 昨年末に橋本さんの離婚が成立をしたとのご報告や、事件についての説明と謝罪など、年明けから連絡を取りあっておりました。 交際については様々なご批判等あるかと思いますが、それらは全て覚悟しております。 橋本さんにはこれから事件の判決が下ります。犯してしまった罪は心から償い、もう二度とこのようなことを起こさないように、再起にむけて歩みを進めてほしいと思います。 新潮さんの記事にて、事実関係が違うことを何点か指摘させていただきます
「あいっ、スピードの今井さんでしょ?いつもテレビで応援してたよ〜」とお声がけいただき、握手したことを今も鮮明に覚えています。 翁長知事はウチナーグチ(沖縄の方言)を推進され、自らのご挨拶は「ハイサイ!ぐすーよーちゅーがなびら(こんにちは!みなさんご機嫌いかがですか?)」から始められるなど、沖縄県を愛し、沖縄の人々を愛し、そして生涯をかけて沖縄の発展のために尽くされた方です。
その結果、この作品の産みの親である野田洋次郎さんが釈明と部分的に謝罪をする場面に出会い、とても複雑な心境です。
本日発売の「週刊新潮」掲載記事についてご説明致します。 この度は、心から応援してくださっている皆さまには、私の軽率な行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことに対しまして、深くお詫び申し上げます。そして、自由民主党が大変な時期に私事でさらなるご迷惑をおかけしましたことにつきましても重ねてお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 昨年の参議院選挙の際には、全国各地で様々な方からご支援をいただき、全くの素人だった私に一から選挙をご指導いただき、おかげさまで当選を果たすことができました。ご支援ご指導いただいた中には国会議員の先生のほかに、多くの全国各地の地方議員の方々もいらっしゃいました。本日の記事にある市議もその中の一人です。 私が立候補することで以前お付き合いをしていた方とは、すれ違いの生活になり、当選してからは慣れない仕事に一から勉強をする日々になり、昨年末頃にはお互い話し合
沢山の方々が足を運んでくださりました。ありがとうございます。山東議員とは知り合って約10年。いつも優しく、政治には厳しい国会の母です。
「え?何それ?」と思うかもしれませんが(笑)、あたたかく見守ってください(笑)。もしくはスルーしてください(笑)。
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