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衆院選
ameblo.jp/hyakuo
鯖江市文化の館(やかた)(水落町二丁目)内にある市図書館が、先進的な取り組みの図書館や活動などを対象とした、NPO法人知的資源イニシアチブ(IRI)の「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2014」の優秀賞を県内で初めて受賞。 昨日七日に最終選考会が横浜でありました。 優秀賞四施設・団体から第16回 図書館総合展 での最終選考会にて大賞が決定しました。 大賞は京都府立総合資料館 が受賞しました。 おめでとうございます! 鯖江市図書館は3票を獲得、最優秀賞の京都府立総合資料館の4票と、僅か1票差で次点、最優秀賞は逃したもの、次点での優秀賞はお見事!!!。 鯖江市の誇り、本当におめでとうございました。 因みに、海士町中央図書館とNPO法人情報ステーションは、それぞれ1票でした。 (Library of the Year 2014の概要) Library of theYear 2014は、第16回 図
国立情報学研究所の武田先生 が市長室にお見えになりました。 先生は、きょう(10日) 公益財団法人ふくい産業支援センターで開催される福井オープンデ ータ&ご当地アプリ開発プロジェクト・キックオフセミナー に出席、その前に会いできることに。 先生は、産官学のオープンデータ流通推進推進コンソーシアム技術委員会副主査を担当、また、(NP0法人)リンクト・オープン・データ・イニシアティブ理事長もされています。 先生は、昨年5月10日に開催した「オープンガバメントデイ@鯖江」にもお出でいただき、10月4日、5日の「人口知能学会セマンティックウェブとオントロジー研究会」にもお見えでしたが、お会いする機会がなく今日が初対面でした。 先生には、昨年11月18日本市で開催した「オープンガバメントサミット」への国立情報学研究所大向j助教授の派遣や、鯖江市のオープンデータの取り組みを、国の「電子行政オープンデー
鯖江市では、ただいまホームページで公開する情報を多方面で利用できるXML化を検討しています。 そして、市の情報をXMLで積極的に公開する”DATAシティさばえ” を目指しています。 この鯖江市の取り組みの視察に、そうそうたる先生方がお見えになられました。 慶応大学の深見特任助教、国立情報学研究所の武田 英明教授、大向 一輝教授(武田教授はお帰りなられお会いできませんでした)、西田 亮介立命館大学准教授等13名は、昨日から、鯖江市のオープンデータ化をさらに進めモデル市にしようと意見交換にお集まりくださいました。 昨日は、皆さんで夜遅くまで、議論していただいたようです。 その結果を、今日私に報告していただき恐縮至極、感激の極みでした。 鯖江市では今年の1月に、市内のトイレ情報をXML(コンピュターが自動的に情報を集めるデータの形式)にして公開しました。 ただこれだけの取り組みですが、福野さんや
市長としてのブログ投稿は最後になりました。市長としてのブログ投稿は最後になりました。みなさまには、日ごろからご覧いただきありがとうございました。ブログをはじめたきっかけは、2006年4月、斉藤秀男さん、田辺一雄さん、福野泰介さんが、市長室におこしになり、「情報のまち鯖江を売り込むのならブログぐらいやらないと」(記念すべき1回目のブログ)のご提案でした。その日から一念発起、慣れないキーボードを相手に更新を続けてきました。つらいと思う日もありましたが、ふり返ると、改めて取り組んできてよかったと思っています。日々、市長としてまちづくりへの思いを綴り、市民の皆さん、職員と思いを共有し、忌憚のないご意見をいただく。この積み重ねを、14年6か月、市民の皆さんと共有した街づくりへの思いは、何倍も大きな力となって今日の市民主役、若者と学生とのまちづくり、オープンデータ、行財政改革、治水対策、めがねのまちシ
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