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ノーベル賞
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"今年の目標"を100倍意味のあるものにする方法 あけましておめでとうございます。 新年になり、5日が過ぎました。企業も既に始動していますね。 学生のみなさんも正月気分をそろそろ抜けて、テストや就活のことも考えなければいけないのではないでしょうか。 きっと、多くのみなさんはこの時期に目標設定や今年何をするかなどを整理しているのではないでしょうか。今回の記事は目標設定するときに欠かせない3つのポイントを説明しますので、読んでみてください。 この記事を読み終えたあとはきっと100倍意味のある目標を立てたくなるでしょう。 "今年の目標"の意味とは? まず最初に、今年作った目標を全てリセットしてください。 みなさんの人生で"今年の目標"はきっとあと、20-30回ぐらいしかありません。とても大事なものです。 それを数分考えた程度で、目標設定してしまうのでは危険な行為です。 このままだと一年間の軸が決
就活生も大学生も1時間かけてじっくり読む価値あり!!一年間の人気記事まとめ。 今年も残り二日となりました。 このブログを開設して、まだ7か月程度ですが、月2,3万人の方に見てもらえるようになりました。ここまでこれたのも、たくさんの方に共感していただけたからこそだと思っています。本当に皆様には感謝しています。ありがとうございます。 今年の最後の記事として、今年を振り返るまとめ記事を書きます。就活生はもちろん、大学生の方も1時間じっくり読めば、必ず何かの気づきがあると思っています。もしかしたら人生を大きく変わる出会いになるかもしれません。 私はtwitterで何気なくつぶやいた一言で人生が大きく変わりました。たかがブログだろと思わずに騙されたと思って、読んでみてください^^100いいねもしくは100ツイートを超えた記事を掲載していくので宜しくお願いします。 スキル・テクニックに関連する記事 8
もし私が採用担当者だったら、ソーシャルメディアをこう使う!! プロが選んだSNS採用6選!! 採用活動にソーシャルメディアを使う流れが今年は"流行り"ですよね。ただの"流行り"だとばかにしている学生、採用担当者、仲介支援業者も多くいますが、新しい可能性、あるいはチャンスだと考えている人もいます。私は使いこなせる人と、使いこなせる企業だけ使えばいいと思っています。 では、もし私が採用担当者だったらソーシャルメディアをどのように使うかを考えてみましたので紹介したいと思います。今回はできるだけ一般的な企業に合わせ、10名-20名を一人で採用することを前提に考えてみました。 採用戦略 ・ナビサイトで高学歴層との接触(早慶国公立) ・ソーシャルメディアで優秀層との接触(twitter,Facebook,Blog) (優秀層とは学歴問わず、アウトプットのクオリティや、情報感度の高さ、オンラインコミュニ
8割の就活生が出来てない9つのメールの常識と 僕がSNSについて思う4つのこと。 みなさんこんにちは。斎藤(@kotasaito)です。 私は仕事上、社会人の方とメールのやりとりする量と同じぐらい学生ともメールのやりとりをします。さらにソーシャルメディア上でも、社会人から学生まで様々な人とやりとりをします。 就活生からメールが届くと、本当に驚くことが多く、8割近くの学生が社会人共通のルールが出来ていません。今回はメールの常識についてと、それに関連してソーシャルメディア上のやりとりで僕が思うことについて4つほど紹介させてください。 1,メールはPCで。 ビジネスメールはPCで行うのが通常です。携帯だと送れない場合もありますし、ドメインで返される場合もあるので、PCメールにしましょう。おすすめはgmailです。フィルタ機能や、マルチ受信トレイ、ショートカットキーを使いこなせると効率が非常に上が
ショートカットキーを使えるか使えないによって、PC処理速度は5倍ぐらい違うのではないでしょうか。それほど、ショートカットキーは大切です。 絶対に覚えてほしいものと覚えられたらいいなと思うものを書かせていただきます。(windows用) ■基本編 1,ワードとかで便利 ctrl+A → 全て選択 ctrl+C → コピー ctrl+V → 貼り付け ctrl+Z → 取り消し これだけでESの処理速度は高速になります。 2,ブラウジングで便利 ctrl+クリック → 新規タブで開く ctrl+T → タブを開く ctrl+W → タブを閉じる ctrl+Tab → タブの切り替え ctrl+L → URLバーへ行き、選択した状態 ctrl+F → サイト内検索 3,PC操作全般 windows+D → デスクトップへ(全て最小化) Alt+Tab → ウィンドウの切り替え※一番便利なのに、
「あなたの学生時代に頑張ったことは何ですか?」 この記事を読んでいる就活生のみなさんはあと100回近くこの質問をされるのではないでしょうか?面接の定番とまでいえるこの質問。 今回の記事ではこのエピソードの選択は重要かどうかという点について書きたいと思います。企業によって、見ているポイントは全く違うので一概にはいえませんが、結論から伝えるとエピソードは非常に重要だと思います。 "一番自分のことが伝わるエピソードを話すことが一番良い。" これは当然ですが、それでもどんな話が良いかと考えてしまう人は多いので、回答が多い順にまとめてみましたので、参考にしてみてください。 1、アルバイト アルバイトは"頑張ったエピソード"に選ぶ人が最も多いのではないでしょうか?面接をしたことある方ならわかると思いますが、本当に多いです。アルバイトの良いところとして、働いてお金がもらえるということや、価値提供をしてお
本日の記事は採用担当者の方から匿名寄稿をいただいたものになります。 このブログは採用支援業者だけでなく、就活生や内定者、さらには採用担当者からの記事を寄稿していただき、掲載していくような総合就活ブログにしていけたらと思います。 「自分軸」について、 ”新卒採用”の仕事を通じて感じることを、お伝えしようと思います。 あなたの「自分軸」って、なんですか? さぁ、なんでしょう? 簡単に答えられるものではないですね。学生に限らず、社会人だって同じです。 しっかり答えられる人って、意外と少ないかも知れません。 でも、採用の過程において、「自分軸」を問われる場面がたくさんあります。 「この会社に入社してやりたいことはなんですか?」 「この業界を志望する理由は?」 「あなたの強みは何ですか?」 面接でよく聞かれるフレーズです。 これ、全部「自分軸」です。 自分の「軸」、つまり、行動や言動、考え方の根底に
「Facebookが就職活動に使えるんじゃないか」 「ソー活が流行っているらしいぞ」 一方で 「Facebookよりも実際に会う方が大事だ」 「ツールの話より、目的の話をしたら」 「ソーシャルメディアの活用方法として本質的ではない」 などの意見も多く聞くようになってきました。 肯定派も否定派もいて、大変注目されているのがfacebookだと思います。 私としては使いたい方は使えばいいし、 使いたくない人は使わなければいいと思っています。 「ソーシャルメディアの使い方はこうだ」 と定義するのもナンセンスだと思いませんか? ・Linkedinはビジネスで、Facebookはプライベートとか ・Facebookページに社員がコメントしてたら痛いとか ・ただの流行りで誰も得しないとか 人、企業それぞれ違っていいのではないでしょうか。 むしろいろいろな使い方をされてる企業も学生もいて楽しいと感じてい
今回は実際にいま就職活動をしている女子大学生の方に、 “この夏学んだこと”について記事を書いてもらいました。 というのも、やはり就活生向けの記事は、就活生が書いた方がより共感を生み、 相手に伝わるだろうと思ったからです。 今後も機会があれば、就活生からの寄稿を増やしていき、 体験談を交えたブログにしたいと考えています。 新しい取り組みですが、よろしくお願いします。 今年の夏ももう終盤。 大学3年の私はこの夏、 「仲間をつくりたい」、「結果を出す」、自分の「適性」を知るという目的で、 3つの企業のインターンに参加してきました。 その中で、実際に行ってみて感じた「ベンチャーと大手企業の違い」について、 3つの視点から分析してみたいと思います。 ※参加した企業、 ■ECナビ http://www.facebook.com/ecnavi.co.jp ■ネットプロテクションズ http://www.
日本の若者の働き方が変わりつつある? ソーシャルメディア上で話題になっている記事でそう感じることが多いです。 どれも、"働き方".大きく捉えれば"価値観"が変化しているように感じます。 従来のように大企業に入ることが幸せではなくなってきたことは事実だし、 より責任と自由を兼ね備えた"個"として生きる選択肢も増えてきました。 もしかしたら、以前からそのような人は多かったのかも知れません。 しかし、ソーシャルメディアの浸透によって、 そのような人が世の中で見える化されました。 今回、紹介する記事の中には個人のブログにも関わらず、 数万人に読まれている記事もあるでしょう。 時代に変化によって、多様化してる社会、個人を感じることができる。 親友や結婚相手、ビジネスパートナーまで世界中から探せる時代なのです。 そして何よりも今回紹介するのは皆さんとても若い方です。 20歳前後の人でこのように考える人
「はぁ、夏休みがそろそろ終わってしまう。」 そう思っている方も多いのではないでしょうか。 倫理協定の変更もあって全体的に遅れている2013年度の就職活動が10月から、 徐々にではありますが、広まっていくのかなと思っています。 10月からの就職活動は情報やスケジュールとの戦いです。 大学の授業も始まり、 今後のためにアルバイトもしなければいけません。 魅力的なイベントやセミナーがいくつも開催され、 忙しいところに追い打ちをかけます。 今回はそんな時に役立つスケジュール管理方法について書きます。 さらに就職活動中は社会人と会うことも多いので、 社会人にとってスケジュールとは何なのかなども伝えたいと思います。 情報収集に関しては以前の記事を見てみて下さい。 >>>大学生必見!! 効率的な情報収集の2STEP!! そもそもスケジュールとは、その日のto do(やらなければいけないこと)にあたり、時
高度に発展したネットワークを持ち、 インターネットのインフラが整った今だからこそ、 "情報"との付き合い方は非常に大切になります。 今回はその情報収集の仕方の2STEPを紹介したいと思います。 就職活動はもちろんのこと、 普段の大学生活の中でも、情報収集ができないことは機会損失に繋がります。 しかし、世の中には情報が溢れ、 どの情報が自分にとって最適かなかなか分かりません。 「知ってたらそのイベント参加していたのに。」 「そんなこと起こるのなら、こうしておけばよかった。」 普段からこのように思っている人はぜひ試してみて下さい。 ちなみにスケジュール管理に関しては以前の記事を見てみて下さい。 >>>間もなく夏休みも終わり。就活と大学を両立させるスケジュール管理方法 RSSフィードとは簡単に言えば、登録しているブログやニュースを更新された時系列でまとめて見れる機能です。代表的なのがGoogle
就職活動というのは不思議なものだと思います。 学生時代にどんな変わった意見を持っていても、 どんなに面白そうな魅力的な活動をしていても、 みんな同じ服を着て、 同じ髪型にして、 同じようなことを話します。 同じようにナビに登録して、 同じような会社を志望し、 同じように対策をする。 一方で採用側も同じ時期に開始し、 同じような学生を欲しがり、 同じような選考方法で選別します。 内定者もやはり同じような学生になります。 もちろん、それがいままで積み重ねてきた"成果の賜物"なのかもしれません。 もちろん正解はないので、どれが正しいとかはありません。 既存のままで成功しているならばもちろんそのままでもいいと思います。 しかし、今回は人と違うことをする就職活動をご紹介します。 「こんな就活、自分にはできないよ」 そう思うかもしれません。 でも、それでもいいと思っています。 真似はする必要は一切あり
ソーシャルメディアは本当に素晴らしいと思います。 良いものはシェアする文化があるです。 ある程度はRTとシェアで必ず入ってきます。 さらに、summifyなどを使って情報収集をすれば、 ソーシャルメディア上で話題になっている記事が 5つメールで届くので取りこぼしがありません。 http://summify.com/ 今回はたくさんの就職活動生向けの記事から、 とても考えさせられ、勉強になったものを5つ選んでみました。 1、僕が会社を辞めたワケ(1) http://aki0211.com/?p=1 偶然twitterで発見して、思わずタスクを中断して読んでしまいました。 P&Gで働いていた方が仕事を辞めて独立に至るまでの経緯、 心情の変化が赤裸々に書かれています。 "働くって何なんだろう?"と考えさせられる記事です。 2、いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? http://d.hate
最近、都内で電車に乗っていてiPhoneユーザーの多さに驚くこともなくなった。 それぐらいiPhoneをはじめ、スマートフォンは市民権を得てきたのであろう。 就職活動においても、スマートフォンが有益だという話をよく聞く。 ブラウジング、情報収集、アプリケーション、PCメール。 どれを取っても従来のモバイルよりは優れていることは納得する。 しかし、まだまだ効率化はできるし、わくわくするような使い方もできる。 "こんな使い方もできるんだ" "こんなアプリもあったんだ" 今回はそのような無料アプリを5つ紹介したいと思う。 1、IR-BOOKS 就活生に志望業界や会社を聞くと、金融業界とか、外資系とか、商社とか....また誰もが知っている企業の名を挙げてくる。しかし、その学生にその業界、その会社がどのような商品を売っているのか、サービスを提供しているのか、それによってどのくらいの利益をあげているか
2012年度卒の就職活動がまだまだこの夏、本格化する中ではあるが、 2013年度卒の就職活動もインターンを中心に加熱してきている。 年度が変わり、既に4ヶ月もたったので今年のトレンドや特徴も現れてきた。 さらに13年度は倫理協定の変更やソーシャルメディアの浸透など、 採用担当者も学生自体も大きく環境が変化している。 そこで、大きな変化に目を向けつつ、今年のトレンドを予想してみようと思う。 日経連が定める就職活動・採用活動に対する倫理協定が変更された。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/015.html 簡単に説明すると ・12月まで学生との接触が難しい ・ワンデーインターンの廃止 この二つは非常に頭を悩ませるものである。 採用活動とは主に"広報"と"選別"の二つの仕事がある。 ■就活生に認知させ、応募してもらうことが"広報" (
1、朝、起きて大学までの電車の中で、twitterとRSSを読んで情報収集 2、大学について、授業のメモをevernoteで取りながら、twitterで内容をシェア 3、ランチはtwitterで呼びかけて、話してみたかった人とランチ。 4、午後の授業は、5分だけmixiで、一週間の地元の友達の動向チェック 5、大学後は就活セミナー。会場についたら、foursquareでチェックイン。 何度も通えばメイヤーに! 6、もちろん企業情報をまとめたやつはdropboxに入ってる。 7、セミナー中のふとしたときに、Facebookで会社名検索。 どんな社員がいるかチェック。 8、セミナー後の感想はtwitter人事アカウントに対して、リプライ! 9、帰宅したら、見たかったUST番組を見ながら、twitterで参加! 10、英語の勉強はLinkedinでビジネスニュースを見ながら。 11、落ち着いたら
1、株式会社ECナビ "Island" ※全学年 http://ecnavi.co.jp/internship/island/ 無人島を舞台にしたアドベンチャー形式のインターン。 PVがあるので、是非こちらを見て欲しい。 2、株式会社電通 "電通インターシップ2011" ※全学年 http://idsrc.jp/entry/ ■まだ間に合うクリエーティブ入門コース ■Planning / Vision Making コース ■広告代理店とかには入りたくないけど、世の中をワッと驚かすような面白いなんかをつくってみたいなー と思っている人、またはつくれちゃう人のためのコース の3つのコースが用意され、さらに課題も面白いものが多い。一見の価値あり。 3、株式会社ワタミグループ "ワタミ農業インターン" http://goo.gl/KaXPE 北海道で二週間、農業インターンを行う。 帯広の農家の
みなさま。今まで本当にありがとうございました。 ブログを移行し、タイトルも変え、新しいメディアを作ることにしました。 このブログも開設半年程度で、月間5万PV以上のブログに育ちました。 これもたくさんの方に共感し、シェアしていただいたからだと思っています。 今後はこちら 就活の未来 http://shukatsu-mirai.com/ というブログで記事の方は届けていきたいと思います。 タイトルを変更した理由は単純で、"Facebook就活はもう当たり前になりつつある"と感じているからです。今年の一年、私はマーケッターとして、ブログを書き、プレス戦略を立て、情報を発信することによって、ソー活やFB就活という言葉を流行らせてきました。学生も企業もわからないけど、試行錯誤しながら、みんな新しいことに挑戦しようとしていたと思います。 "ソー活"という言葉を批判することは簡単にできます。そして、日
いつもはFacebook就活のすすめというタイトルでブログを書いている手前、 Facebook関連のテクニックや関連した就活情報を書かざるをえない。 しかし、本心ではFacebook就活だけが全てなんて思ったこともないし、 ソーシャルメディアに興味があるニッチな就活生向けに書いているつもりだ。 たまには自分の経験から本当に伝えたいことを書きたいと思い、 就活生の夏の過ごし方について書いてみた。 前提としてタイトル上の「就活生」とは全ての3年生のことではない。 夏に就活をしようかなと思っている3年生のことである。 なので、部活、サークル、学生団体、資格勉強、ゼミ勉強などにしっかり 取り組んでいる学生はもちろんそちらを優先させてほしい。 繰り返しになるがこれはこの夏、インターンやセミナーなどの就職活動をしようと思っている3年生に向けて書いた記事である。 さらに就活生はもちろん関東だけではない。
Facebookについて話すときに必ず聞かれることが、この質問。 「mixiじゃだめなんですか?」 僕らの世代にとって、mixiは青春そのものであった。 毎日のように、日記をチェックし、足跡を見て新しい出会いを探していた。 twitterが流行るのは当然であったと思っている。 男子学生はmixiの日記ほどのボリュームを書くのに、抵抗があったし、 女子学生はリアルや、マイプロなどで数十文字を表現する行為には慣れている。 男女共に愛されるプラットフォームになると感じたのがもう二年前である。 新しいSNSや、実名文化に慣れつつある僕らにとっても、 この一年間での、Facebookでの浸透は衝撃的である。 今、Facebookの使い方は「答え」がない。 そもそもSNSに答えはなく、あくまで一つのツールであるから、 目的をもって使うことは言うまでもない。 就職活動においても、Facebookは諸刃の
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