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アメリカ大統領選
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この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 10~12インチモデル追加か 今回RealtekのFTPサーバーにアップロードされた、Realtek オーディオドライバーのリリースノート内でThinkPad X1シリーズ未公開製品の商品名・コードネームが判明しました。 FTPサーバーは ftp://ftp3.realtek.com/Realtek/ でアクセスできます。なお、ユーザー名・パスワードが必要になる、社内向けのテスト動画や開発版ドライバーなどが含まれていることから、一般向けに意図して公開しているわけではない可能性があります。 GitHubにミラーリングされている内容によれば、Feb_05_2020リリースの更新履歴内容として、ThinkPad X13 yoga (Bumblebee-2)と共に「ThinkPad X1 Nano (Zeus)」が追加された
使っているCSS 一応私が使っているCSSを載せておきます。 ブックマークパネルの下にあるプレビューパネルを隠す ブックマークパネルの下にある、プレビュー・編集パネルは高さ調整できますが、再起動すると戻ってしまいます。スペースを取っている割にはタイトルやURLを詳しく見られるわけでもないので、消してしまいました。 消した後もアドレスバーのブックマークボタンなどで編集できます。 /* ブックマークパネルの下にあるプレビューパネルを隠す */ .panel-bookmarks-edit{ display: none !important; } ブックマークパネルのタイトルと + – ボタンを隠す ブックマークパネルの上部のタイトルと、新規作成・削除ボタンを消します。 /* ブックマークパネルのタイトルを隠す */ #panels > div.panel-group > div > div.pa
Baseus GaN 65W 3ポート充電器は窒化ガリウム「GaNFast」を採用しています。AUKEYなどでも採用されているもので、従来の充電器よりも小型化しやすくなる技術です。 付属品は説明書と保証書のみです。 丁寧なことにポートを保護するシールが貼られています。 ポートは単体だと最大USB PD 65W・USB PD 30W・USB Type-A 30Wとなっていますが、組み合わせて使うと USB Type-C 1 と2 を同時使用… 1は最大45W、2は18Wまで USB Type-C 2とUSB Type-Aを同時使用…USB Type-Aは15Wまで に制限されます。 このサイズでUSB Type-C 2ポートにUSB Type-Aポートまで備えている充電器はなかなかありません。 GaN非採用の世界最小クラス60W 1ポート充電器 Innergie PowerGear 60Cと
充電器本体に合わせたサイズになっているため、パッケージもかなり小型です。 折りたたみ式プラグではないので、何かケースに入れておかないと他のものに当たって傷を付けてしまう可能性があります。とはいえ超小型でかさばらないので、入れる場所の心配は無いでしょう。 PSEマークは菱形の物があります。 ①…Apple 5W充電器、②…Anker PowerPort III Nano、③…USB PD 30W充電器 Anker PowerPort Atom PD 1、④…世界最小クラス60W充電器 Innergie PowerGear 60Cです。 5W充電器と同じサイズでありつつ18Wの急速充電ができるため、スマホ専用として持ち運ぶならアリでしょう。製品説明には「Apple製品やタブレット端末、ノートPC等のUSB-C対応機器へ幅広く対応」と書かれていますが、18WではノートPCは大概充電できません。
しかし、Windows 10 x64で使用し続けていると、断続的に 停止コード: PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA 失敗した内容: PXW3U4.sys というエラーが発生しブルースクリーンとなり再起動していました。 いくつか対策したのですが、結局Windows上では長時間安定して動作させることは出来ませんでした。 対策1. プレクス社に検証してもらう PXW3U4.sys = PX-W3U4のドライバがBSODの原因であることはほぼ間違いないので、まずは販売元のプレクスに問い合わせしました。 返ってきた返信は以下の通りですが、これまでドライバが原因の現象は確認していないから、とドライバの問題では無くこちらのハードウェアに原因がある可能性が高いと言い切られてしまいました。大手企業ですら何度もドライバの更新をするのに、この自信はどこから湧いてくるのでしょうか…。 ちょう
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり クラウドファンディングで出資受付中のUMPC、CHUWI MiniBookの評価機をいただきました。 ちょうど良いサイズの2in1 CHUWI MiniBookは8インチのディスプレイを搭載した、超小型のUMPCです。 7インチではなく8インチ、さらにアスペクト比16:10のディスプレイを採用することで、従来のUMPCよりも広い画面で使えるようにしつつも携帯性は損なわないようになっています。 また、UMPCでは珍しくM.2 SSDスロットを備えているため、容量が足りなくなっても後からSATA SSDかNVMe SSDを増設できるという特徴もあります。 CHUWI MiniBook
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この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり 20%還元キャンペーンなどで返ってくるdポイントは期間限定となっており、使用用途が限られてしまいます。急いで無駄な買い物をしなくても済むよう、Amazonポイントに変換して有効期限を延ばしてしまいましょう。 無駄なくAmazonポイント化 & 電子書籍ゲット d払いで行われていた、6月の20%還元キャンペーンやAmazonでの初めての支払いで最大50%還元キャンペーンなどで得たdポイントが今月から付与され始めますが、「10月末までの期間限定dポイントで返ってくるから急いで使わないと…」と思っていませんか? docomo回線ユーザーであればAmazonでd払いが使えますが、Amazonギフト券には利用できません。 商品を買わないと消費できないのか…と思いきやこれには抜け道があり、「100%ポイント還元のKin
(詳しい仕様はこちら) GearBestからExpedited Shipping (DHL) で発送されたため、発送から2日で到着しました。 箱潰れも側面が少しへこんでいるぐらいで、ほとんどありません。 本体はバンドに装着された状態で入っています。 充電は付属のUSB充電器を使用します。 充電する際はバンドから本体を取り外さないといけません。 バンド部分が切れそうで怖いので、外さず充電できるにして欲しいところです…。 Mi Band 4とスマートフォンのペアリングは専用アプリ「Mi Fit」で行います。日本語にも対応しており、Android向けは説明書のQRコードかPlayストア、iOS向けはApp Storeでダウンロードできます。 ペアリングはBluetoothをオンにして近づけるだけ、という簡単なものです。 ソフトウェアのアップデートもMi Fitアプリ経由で行います。初回起動時は二
コミュニティ重視を貫いてきたOnePlusらしく、帯にもコミュニティについて書かれています。 私の個体は5月9日に品質検査が完了したばかりのものでした。 OnePlus 6Tまでは本体を持ち上げると充電器がすぐ見えていましたが、OnePlus 7 Proではフタが付いています。地味に豪華になりました。 付属充電器とUSB Type-A to Type-CケーブルはOnePlus独自規格の高速充電、Warp Charge 30に対応しています。 USタイプなので日本でも問題なく使えます。 Warp Charge 30を使うと最大5V/6Aでの急速充電が可能で、実際計測してみるとバッテリー残量50%程度のときに4.48V/4.8V = 21Wでの充電がされていました。 バッテリー容量は4,000mAhですが、最大30Wでの急速充電のおかげで20分で50%まで充電可能です。 これまでOnePlu
シンプルなパッケージにケーブルを曲げて入れられています。特に説明書などは入っていませんでした。 簡素なパッケージ 本体の下には丸型用のアダプタが2つ入っています。丸型は5.5*2.5と7.9*5.4の2種類に対応しており、Lenovo、Acer、HP、ASUS、Toshiba、IBM、Fujitsuなど様々なノートパソコンのACアダプタを差し込めますが、XPS 15などに付属するDellの細い丸型コネクタには対応していません。 角型ベース+丸型2つ 角型なら本体に直接挿せますが、丸型の場合変換アダプタを挿すことになるので、少し見た目が不格好になります。 接続した様子 本体背面には仕様が書かれており、19~20V/3AのACアダプタを変換できることが示されています。なお、当然ながら19VのACアダプタを変換した際は20V出力はできません。15V@2.6Aと書かれていますが、これは誤植で正しく
10.1インチ版Mi Pad 4 Plusとサイズ比較してみた様子がこちら。Mi Pad 4 Plusにはホーム兼指紋センサーが前面に搭載されていますが、Mi Pad 4ではホームボタンはありません。 今回いただいたのはWi-Fi版のため、Micro SDカードスロットしかなく、SIMカードの部分は埋められています。 Micro SD対応 残念ながらバックカメラは出っ張っています。 なお、カメラの出っ張りをなくせる上、蓋を閉じるとスリープ/スリープ解除できるフリップケースがGearBestで販売されています。 バックカメラ 下の写真のようにそこそこ良い写真はとれますが、ピントを合わせても細部がぼけたような感じになります。とはいえタブレットでカメラを使うのは主にメモ用途でしょうし、特に問題ないと思います。 一応ステレオスピーカーですが、下部にしかスピーカーが付いていないため、あまりステレオの
Sharedrは非rootでAndroidの共有メニューを置き換えられるアプリで、Direct Share機能は付いていません。 インストール後、Chromeなどで共有を選ぶとAndroidシステムとSharedrどちらを使うか選択する画面になるので、選択を記憶するようにしてSharedrを選びましょう。 共有を置き換え 残念ながらメーカー側の制限により選択画面が出ない場合もあり、その場合はSharedrを利用できません。少なくともXiaomiのMIUI 10では出せたので、Sharedrが使えないのはMIUIに劣る”カス”ROM、ということになります。 SharedrのデザインはAndroid標準に近いため、Andmade ShareやAppChooserよりも自然な表示になります。 ネイティブに近い アプリ名などの項目の部分を長押しすることでメニューを表示でき、「Pin app (Un
PCでのUSB PDキャプチャもできる、Kotomi Proの強化版 POWER-Z KT001は、電圧・電流のチェックやUSB PDトリガーなどを備えた多機能テスター、Kotomi Proの強化モデルです。ChargerLABのブランド、「POWER-Z」として販売されているので名前が違いますが、実はガワを変えただけで中身はKotomi Premiumとなっています。 Kotomi Premiumはタオバオで販売されているのですが、内蔵電池の関係で日本からは購入できないようになっています。一方POWER-Z KT001はAliExpressやeBayでも販売されており、日本にも送料無料で発送してくれます。 以前いただいたKotomi ProやPOWER-Z KM001との主な違いは以下のようになっています。
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 超軽量・薄型デジタルペーパー Sony デジタルペーパー DPT-RP1は13.3型というサイズにもかかわらず、厚さ約5.9mm、重さ約349gと一般的なタブレット端末に比べかなり軽量です。 A4のキャンパスノート2~3個ほどの重量なので、鞄に入れていてもほとんど重さを感じません。 バックライトのない電子ペーパーなので電力消費もかなり少なく、3.5時間の充電で約3週間使えるという電池持ちの良さも魅力です。 専用アプリで紐付けが必要 デジタルペーパー DPT-RP1を使用するにはDigital Paper AppをPCにインストールしてペアリングしないといけません。ペアリングしたPC以外ではファイルの入れ替えができないため、データ漏洩のリスクを減らせる反面、使いたいPCが複数台あるような場合は少し面倒です。 また、取り
格安ながら必要十分なスペックを備えたノートPC Xiaomi Mi Notebook Air 13.3は約七万円 (※2017/05時点) という他社の薄型ノートPCに比べて安めな価格で販売されているにもかかわらず、薄型・軽量のスタイリッシュなデザインに8GB RAM、256GB NVMe SSDや独立したGPU、USB Power Delivery対応のUSB Type-Cポートなど、普段使いからちょっとした画像・動画編集までできるスペックとなっています。 13.3インチモデル以外にも、バリエーションとしてスペックが控えめな12.5インチモデル、CPUをIntel Core i7-6500Uにアップグレードした13.3インチUltimate Editionなどがあります。 Xiaomi Mi Notebook Air 13.3のスペック Xiaomi Mi Notebook Air 13
(詳細なデータはこちら) 付属Type-CケーブルはUSB 2.0 Xperia XZ Premium 台湾版の付属品はAC充電器、イヤホン、USB Type-Cケーブルと取扱説明書などです。 Xperia XZ Premium自体はUSB 3.1 Gen 1に対応しているのですが、付属のケーブルはUCB20で、USB2.0にしか対応していません。せっかくならUCB30を付けて欲しかったです…。 充電器は日本では使えない形状ですが、Quick Charge 3.0とPump Express 2.0に対応しています。日本版のUCH12WでもPump Express 2.0に対応しているので、MediaTekのCPUを搭載したスマートフォンを使っている人には良いかもしれません。 いつも通りの付属品 XZから細かなデザインが変更に Xperia X PerformanceやXperia XZでは
年間契約は次回更新日までの間に解約することはできません。 (アカウントのデータを削除して使わないようにはできますが、月額料金は更新日まで発生し続けます) 更新日が07/01なので、追加契約の場合は見積した日から更新日までの月割り料金を支払っていただくことになります。 アップロードしたファイルについてGoogleは関知せず G Suite Business でのGoogle ドライブのプライバシーポリシーでは、アップロードされたファイルについてGoogleは基本的に関知しない方針とのことです。つまり、Googleのアプリが入ったROMのZIPなど、Googleも明言を避けるグレーなファイルでも非公開で置いておけば誰にも気付かれないため、削除されてしまうことはありません。 ただし、「著作権法で保護されたコンテンツを未許可で共有したり、未許可でダウンロードできるサイトへのリンクを提供したりするこ
広告あり USB Power DeliveryやQualcomm Quick Charge 2.0/3.0など、様々な規格の急速充電のテストや、電圧・電流のチェックが簡単にできるツール、「Kotomi Pro」を紹介します。 (@kamahei様よりいただきました。ありがとうございます!) 様々な規格の急速充電に対応 「Kotomi Pro」は通常の電圧・電流チェッカーとして使えるだけでなく、いろいろな急速充電規格のテストもできる優れものです。 対応している規格は Qualcomm Quick Charge 2.0 Qualcomm Quick Charge 3.0 Apple 2.4A USB Power Delivery HUAWEI FCP (Fast Charger Protocol) Samsung AFC(Adaptive Fast Charging) で、さらにケーブルの抵抗
ACケーブルは付属するがType-Cケーブルは無し セット内容 Anker PowerPort+ 5 A2053511にはAC電源ケーブルが付属していますが、USB Type-Cケーブルは付属していません。USB Power Delivery充電するには別途対応したUSB Type-Cケーブルを購入しないといけません。 取扱説明書や粘着シート、ケーブルをまとめるストラップも付属しています。 USB Type-Cポート x1、USB Type-A x4の5ポート 5ポート Anker PowerPort+ 5 A2053511にはUSB Power Delivery出力 (5V == 3A / 9V == 3A / 15V == 2A / 20V == 1.5A) できるUSB Type-Cポートが1つ、PowerIQ搭載 (5V == 6A、各ポート最大2.4A) のUSB Type-Aポ
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 スマホのゲーム、特にクソゲーではよくroot化対策がされていますが、これを回避できるようにするXposedモジュール、ANRCを紹介します。 Magiskやsuhideと真逆の回避方法 ANRCはXposedモジュールではありますが、インストールしただけで動作するのではなく、/systemのファイルも書き換えてネイティブなroot化・Xposed・USB デバッグ対策を回避してしまうというアプリです。 同じroot化対策回避の方法としてMagiskやsuhideがありますが、Magiskやsuhideでは/systemを改変せず、root化対策されたアプリを起動するときだけroot化していない状態に見せかけるという手法を採用しています。 一時的とはいえクソゲー制作会社が勝手に設定した「推奨環境」にするということなので
広告あり 開発が停止し、Google Codeのサービス終了で公式サイト自体も無くなってしまった、Windowsでのフォント描画を改善するアプリ「MacType」の非公式パッチが公開されました。 非公式パッチとはしらいと氏が配布しているパッチで、MacTypeでDirectWriteの設定変更もできるようにするためのパッチです。これにより、Internet Explorer 11やWindows 10のスタートメニューなどを含む、DirectWriteを利用しているUWPアプリでも自分好みのフォント描画に変更できるようになります。 さらに、Windows 10 Insider Preview ビルド14352などでのクラッシュの修正や縦書き表示のバグ修正などMacTypeのバグも修正されています。 ダウンロード6月5日時点ではMacTypePatch_1.2a.zipが最新です。
2016年5月1日の時点ではv4.1が最新のため、「New version v4.1 here」のリンク先から、PCに合わせたバージョンのDeodexer (32bitならSVADeodexerForArtx32.zip、64bitならSVADeodexerForArtx64.zip) をダウンロードしてください。 deodexする方法1. まず、zipを解凍します。 なお、解凍したフォルダにdeodexしたファイルが保存されるので、空き容量に余裕がある場所に解凍してください。 2. SVADeodexerForArt.exeを実行します。 3. deodexしたいファイルを用意します。 systemフォルダを作成し、そのフォルダの中に端末から取り出したapp、framework、priv-appフォルダとbuild.propを置いてください。 4. Xperiaの場合、framework
広告あり アップデートが遅いことで有名なdocomoが、グローバル版より先に Xperia Z5 Premium SO-03H、Xperia Z5 Compact SO-02H、 Xperia Z5 SO-01H向けのAndroid 6.0アップデートを開始しました。 STAMINAモードの一時廃止 auはSTAMINAモードとDozeモードを両立させる旨の発言をしていましたが、 「低バッテリーモード」はAndroid標準の省電力機能に置き換わり、 「STAMINAモード」は一旦使用できなくなりました。 4月下旬以降のソフトウェアアップデートで使用可能になるそうです。 ワンタッチ設定と5.1chオーディオ再生が非対応に Xperiaタブレットとスマホを簡単に接続できる機能、ワンタッチ設定と HDMI等で外部機器に接続した時の5.1chオーディオ再生が非対応になりました。 Xperia Ta
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり Xperiaでは、systemパーティションを書き換えようと すると再起動してしまう、というroot化する人にとっては 面倒なプログラム、「ric」が存在することが acro HDやGXの頃から知られていましたが、 Z3+/Z4以降ではさらに強力となりました。 これまでricはいたちごっこのように無効化する方法が 発見されては対策版のricに置き換えられて…といったことが 続いていたのですが、Z3+/Z4以降では、Googleが 導入した「dm-verity」と呼ばれるものと二段構えになります。 これによって、Xperia Z5でのroot化が困難となっています。 dm-verityとは? dm-verityの技術的な情報は、Googleが公開しています。 dm-verityは、GoogleがAndroid
では設定→詳細設定で「IPv4優先」という オプションが用意されています。これにチェックを入れれば、 IPv4を使うようになり、正常に画像を取得できます。 他のクライアントでも「修正」するには 何らかの手段でAndroid側で無効にしたり ルーター側の操作をしないといけません。 この記事ではroot化した端末での簡単な方法を紹介します。 1. まず、コマンドプロンプトを開きます。 2. 次のコマンドを入力します。 adb shell su echo 1 > /proc/sys/net/ipv6/conf/wlan0/disable_ipv6 これでWi-Fi接続でのIPv6が無効になります。 日本の異常な環境が直るのは時間がかかりそうですが、 早くIPv6を有効にしたままで問題ないようにしてもらいたいものです…。
なぜエリア連動Wi-FiがLollipopで無くなったのか、 公式サポートフォーラムでRickard氏が答えています。 We have made improvements in the Wi-Fi scanning, which made the power saving in Location-based Wi-Fi nearly negligible. Therefore we removed the Location-based Wi-Fi. 要約すると、Wi-Fiのスキャンの消費電力が改善され、 エリア連動Wi-Fiがあってもなくても消費電力が ほぼ変わらなくなったため、削除したとのことです。 そのため、常にエリア連動Wi-Fiと同様の機能が有効になっており、 接続したことがあるWi-Fiアクセスポイントが近くにあれば 自動接続されるようになっています。 実際、エリア連動Wi-Fi
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり ドコモの機種での格安SIM MVNOへのテザリング制限を解除するためには settings.dbを弄るにはroot化しないといけない… という風に思いがちですが、実はadbでのコマンドでも編集できます。 自由にテザリングできるようにして、ドコモ回線以外でも テザリングを活用できるようにしてみましょう。 ※Androidバージョンによっては存在しません。 その場合は他の方法を探してください。 コマンド実行にはadbの準備が必要なので、 まずadbコマンドが使えるようにしてください。 settings.dbを弄るコマンドは settings put [Table] [Name] [Value]です。 MVNOでのテザリング制限を解除したいときは 開発者向けオプションでUSBデバッグを有効にして コマンドプロンプ
この記事の賞味期限は切れています。掲載内容や情報が古い可能性があります。 広告あり メモです。 2chmateはデフォルトでは2ch.netの板一覧を表示しますが、 これに2ch.scとおーぷん2ちゃんねるの表示を追加する方法があるので紹介します。 まず、2chmateのメニューを開き、 「設定」→「実験的」→「BBS MENUのURL」を選びます。 ダイアログに http://kita.jikkyo.org/cbm/cbm.cgi/20.p0.m0.jb.vs.op.sc/-all/bbsmenu.html と入力し、OKボタンを押してください。 2ch.netを表示したくない場合は http://kita.jikkyo.org/cbm/cbm.cgi/op.sc/-all/bbsmenu.html と入力してください。 「板一覧の更新」を押して「板一覧を更新しました」と表示されたら、
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