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左から、押井守監督、伊藤和典さん、鵜之澤伸さん、真木太郎さん 2019年12月28日に、港区のユナイテッドシネマお台場 1番スクリーンにて、《『機動警察パトレイバー the Movie』30th記念上映会&トークイベント》が開催されました。 今回は、1989年公開のオリジナル版ではなく、1998年のDVD発売に合せて作られたサウンドリニューアル版を上映。上映後に、当時のスタッフによるトークステージが展開されました。 ゲストは本作の監督・押井守さん、脚本の伊藤和典さん、プロデューサーの鵜之澤伸さん(バンダイ※当時)と真木太郎さん(東北新社※当時)という、当時の実情をよく知る4人が集結。 MCは、〈機動警察パトレイバー 広報課〉の鈴木咲さんが、登場人物の1人、香貫花・クランシーのコスチューム姿で務めました。 冒頭の挨拶では、真木さんから「30年経ってみんな記憶が曖昧。かつ、自分が言っていること
練馬区ゆかりのアニメクリエイターと、その作品の魅力を探る「練馬にいた!アニメの巨人たち」。 アニメ研究家の氷川竜介さんとアニメ史研究家の原口正宏さんが、そのクリエイターの魅力についてたっぷり語ります。 アニメ研究家 氷川竜介さんアニメ史研究家 原口正宏さん 第18回から第20回まで3回にわたって取り上げるのは、《東映動画初期劇場作品を作った人々》です。 ひとりのクリエイターを取り上げてその作品の魅力を探ってきた「練馬にいたアニメの巨人たち」ですが、今回は視点を変え、日本の商業アニメーションの黎明期に活躍した東映動画のスタッフに着目していきます。 2019年4月より放送が始まるNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』は、商業アニメーションの黎明期に活躍した女性アニメーターが主人公。当時の東映動画のスタッフをモデルとしたキャラクターも数多く登場するようです。 今回は、このドラマ開始直前ということも
アニメ・アーカイブは昔から必要だったものですが、近年その必要性がさらに高まっていると感じます。たとえば、2019年アカデミー賞の長編アニメーション映画賞に、『未来のミライ』がノミネートされました。そうすると海外からも「細田守監督の功績を知りたい」という問い合わせが来ることになります。それには応えなくてはならない。日本のアニメーションが注目されればされるほど、アニメ・アーカイブの重要性が高まっていくわけです。 アニメ・アーカイブとは、アニメーションに関わるすべてを対象に、将来誰かが使える状態で長期的に保管する取り組みのこと。アニメーターが描いたイラスト、原作の漫画や小説、スタッフが収集した資料類、映像制作の過程で生まれたデータ類、放送・公開された映像(テープやフィルム)、発売された映像メディア(DVDやブルーレイなど)、イベントの資料や記録(内容や発言など)、作品が紹介された雑誌など、すべて
榊原良子さん(左)、大林隆介さん(右) 2018年12月13日~24日まで、豊島区の池袋マルイで開催された『機動警察パトレイバー30周年記念展 ~30th HEADGEAR EXHIBITION~』。 最終日の24日には、『機動警察パトレイバー』の後藤喜一隊長役・大林隆介さんと、南雲しのぶ隊長役・榊原良子さんによるクリスマストークイベントを実施。会場にはたくさんのファンが詰めかけました。 ※『機動警察パトレイバー30周年記念展 ~30th HEADGEAR EXHIBITION~』レポートはこちらから 会場の様子 まずは「最初に自分が演じるキャラを見て感じたこと」という質問から。 大林さんが「最初、近未来の警察物で隊長役としか聞かされてなかったんです。体育会系だったらどうしようと思ってたのですが、収録現場に行って初めて後藤の“死んだカエルの目”を見て、安心しました(笑)」と話すと、場内は大
本イベントは終了いたしました。 数多くのお客様のご来場、まことにありがとうございました。 11月16日(土)練馬駅北口周辺で開催 入場無料 来たる11月16日(土)、「練馬アニメカーニバル2019」を開催いたします。 本イベントは練馬区にとって重要な産業であるアニメーションを、より深く、楽しく、身近に感じていただくことを目的としたイベントです。 “ジャパンアニメーション発祥の地”と呼ばれる練馬区らしく、アニメーション作品の中に活きる技術や、制作に参加するクリエイターの思いなどを知り、作品がさらに面白くなるプログラムをお届けします。 ©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 2018年10月から12月にかけてTV放送され、アニメファン・特撮ファンの心を掴んだ『SSSS.GRIDMAN』。 アニメーション作品でありながら「特撮」らしさにこだわった演出が大きな
1988年に発表され、OVA、劇場版、TVシリーズと、アニメだけでも様々な展開を見せ、人気を集めてきた『機動警察パトレイバー』。 また、ゆうきまさみ氏によるマンガのほか、ノベライズ、実写映像化と表現メディアも多様に広がり、多くのファンを魅了。今年30周年を迎えました。 新作『機動警察パトレイバーEZY』の制作も発表され、これからの展開も期待されます。 『機動警察パトレイバー』誕生の背景から、人気の秘密を探りつつ、新作の状況も垣間見えるステージを展開します。 OVAほか短編作品も上映! ステージ 時間 10月21日(日)11:00~13:00 ※開催時間につきまして、誤った情報が一時的に表示されておりました。 正しくは上記の【11:00~13:00】です。 混乱させてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。 会場 練馬文化センター 小ホール ゲスト
左から、氷川竜介さん、叶精二さん 5月24日、渋谷区のLOFT9 Shibuyaで、東映動画の劇場用長編作品『どうぶつ宝島』を語るトークイベント、「このアニメはすごい!」が開催されました。 これは、『どうぶつ宝島』が東映ビデオのDVDシリーズ〈ザ・定番〉で発売されることを記念したイベント。 登壇したのは、本サイト「練馬にいた!アニメの巨人たち」でもお馴染みのアニメ・特撮研究家で明治大学大学院 兼任講師も務める氷川竜介さん、映像研究家で亜細亜大学講師の叶精二さんのお2人です。 『どうぶつ宝島』は、東映動画(現・東映アニメーション)が制作し1971年に公開の劇場用長編作品。ロバート・ルイス・スティーヴンソンの海洋冒険小説「宝島」を大幅に脚色し、主人公・ジム、ヒロイン・キャシー、赤ん坊のバブの3人以外のキャラクターは、すべて動物にアレンジされています。 監督は池田宏さん。1959年に東映動画に入
片渕須直さん(アニメーション映画監督)©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 今回も引き続き、アニメーション映画監督・片渕須直さんを取り上げます。 第1回はこちら 第2回はこちら 第3回はこちら 片渕須直監督は、現在も大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』の監督です。片渕さんは練馬区にある日本大学芸術学部の出身で、現在も同校の講師として後進の指導にもあたられています。 片渕監督篇は今回が最終回です。 片渕須直監督プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品「名探偵ホームズ」に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ「名犬ラッシー」(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ「BLACK LAGOON」(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2
片渕須直さん(アニメーション映画監督)©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 第3回も引き続き、アニメーション映画監督の片渕須直さんを取り上げます。 第1回はこちら 第2回はこちら 片渕須直監督は、現在も大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』の監督です。片渕さんは練馬区にある日本大学芸術学部の出身で、現在も同校の講師として後進の指導にもあたられています。 片渕須直監督プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品「名探偵ホームズ」に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ「名犬ラッシー」(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ「BLACK LAGOON」(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす
片渕須直さん(アニメーション映画監督)©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 第2回も引き続き、アニメーション映画監督の片渕須直さんを取り上げます。 第1回はこちら 片渕須直監督は、現在も大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』の監督です。片渕さんは練馬区にある日本大学芸術学部の出身で、現在も同校の講師として後進の指導にもあたられています。 片渕須直監督プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品「名探偵ホームズ」に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ「名犬ラッシー」(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ「BLACK LAGOON」(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語
片渕須直さん(アニメーション映画監督)©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会 最初にとりあげるのは、アニメーション映画監督の片渕須直さんです。 片渕須直監督は、現在も大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』の監督です。片渕さんは練馬区にある日本大学芸術学部の出身で、現在も同校の講師として後進の指導にもあたられています。 片渕須直監督プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品「名探偵ホームズ」に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ「名犬ラッシー」(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ「BLACK LAGOON」(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子
本イベントは終了いたしました。 数多くのお客様のご来場、まことにありがとうございました。 10月15日(土)、16日(日)練馬駅北口周辺で開催 入場無料 来る10月15日(土)・16日(日)の両日、練馬アニメカーニバル2016の開催が決定しました! 本イベントは練馬区にとって重要な産業であるアニメーションをより楽しく、身近に感じていただき、練馬区とアニメーション産業への理解を深めていただくことを目的に様々な企画を展開します。 ”ジャパンアニメーション発祥の地”と呼ばれる練馬区だからこそできるイベントをお届けします。 イベント開催概要 開催日 2016年10月15日(土)・16日(日) 11:00~18:00(予定) 会場 練馬駅北口周辺 1.練馬文化センター 小ホール 2.区民・産業プラザ(Coconeri 3F) 3.平成つつじ公園 ※西武池袋線(地下鉄有楽町線・副都心線直通)および都営
練馬アニメーションサイト企画・映像講座「練馬のアニメスタジオの遺伝子」を開始します。 講師は日本のアニメーション史研究の第一人者・原口正宏さんです。原口さんの長年のご研究の中から、練馬区にある二つのスタジオ、東映動画(現・東映アニメーション)と虫プロダクションにスポットを当てます。それぞれのスタジオが、どのようなアニメーションづくりを行い、その特徴は現在どこにどのような形で息づいているのかを探ります。 現在の日本のアニメーション作品がいかにして生まれてきたのかを理解する上でも貴重な講座となっています。 日本のアニメーション制作の四源流(東映動画、虫プロダクション、竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)、TCJ(現・エイケン))のうちの二つがあった練馬区だからこそお送りできる映像講座。 ぜひごゆっくりとご覧ください。 原口さんが着目したのは、東映動画(現・東映アニメーション)初代社長の大川
練馬区の新PRアニメ『タイムカプセル+(プラス)』の公開を開始します。 この作品は各話約1分のショートアニメで、全4話で構成されています。練馬区各地の美しい風景をバックに、とある男女のさわやかで印象的な物語が展開されます。 今回公開されるのは第1話「夏」編です。毎年夏に石神井公園で実施される灯籠流しから物語は始まります。 是非ご覧になってみてください。 『タイムカプセル+』 #01 夏 この『タイムカプセル+』を監督したのは、東映アニメーションの宇田鋼之介監督です。宇田監督は、『ONE PIECE』*1『虹色ほたる~永遠の夏休み~』*2『マジンボーン』*3などの代表作のほか、数々の作品で活躍されています。 今回、『タイムカプセル+』の公開を記念して、宇田監督にお話をうかがいました。 宇田監督について −−アニメーションを仕事にされたのは、なぜでしょうか? 実は、高校生の頃は大学に進んで「歴
練馬ストーリー タイムカプセル+ #04 春(最終回) NEW 2016/3/31 UP! 『タイムカプセル+』制作スタッフ 監督・コンテ:宇田鋼之介 キャラクターデザイン・作画監督:黒崎知栄実 美術:ステロタイプスマーチル 撮影:アスラフィルム 音響:叶音 編集:柳編集室 制作協力:東映アニメーション 制作:一般社団法人練馬アニメーション 製作:練馬区
終了いたしました。 数多くのお客様のご来場、まことにありがとうございました。 5月24日(日) 大泉学園駅北口周辺で開催 入場無料 「ジャパンアニメーション発祥の地 練馬区」を広く周知するとともに、アニメによる地域の活性化を促進するため、ジャパンアニメーション発祥の地大泉でアニメプロジェクトin大泉2015を開催します。 開催日 2015年5月24日(日) 10:00〜16:30 ※天候によってプログラムを変更・中止することがあります。ご了承ください。 場所 西武池袋線大泉学園駅北口周辺 会場:大泉小学校、妙延寺、風致地区公園、大泉図書館 入場料 無料 主催 主催:アニメプロジェクトin大泉推進連絡会 ・練馬区 ・練馬区観光協会 ・大泉ゆめーてる商店街 ・大泉学園町商店会 ・西武鉄道 ・東映アニメーション ・一般社団法人練馬アニメーション 協力 東京商工会議所練馬支部 練馬区商店街連合会
ジャパンアニメーション発祥の地・大泉の玄関口として、練馬区ゆかりのキャラクター達が等身大でお出迎えするほか、アニメ作品の年表や、大泉のまちづくりを写真で振り返るグラフィックウォールなど、「アニメ・イチバンのまち 練馬区」を体感できる空間です。 キャラクターモニュメント ① アトム(「鉄腕アトム」) 「鉄腕アトム」は、マンガの神様・手塚治虫さんが執筆した漫画です。手塚さんは富士見台に虫プロダクションを創設。日本初の連続TVアニメ「鉄腕アトム」は練馬区で生まれました。 ② メーテル・星野鉄郎(「銀河鉄道999」) 70年代SFアニメブームの代表作「銀河鉄道999」。その原作漫画は、50年以上大泉に居住している松本零士さんによって描かれました。「銀河鉄道999」のアニメ主題歌は大泉学園駅の発車メロディ、車掌さんは名誉駅長になっています。 ③ 矢吹丈(「あしたのジョー」) 1967(昭和42)年に
日本大学芸術学部出身で、練馬アニメカーニバルでもおなじみの片渕須直監督が、漫画家・こうの史代先生*1の代表作『この世界の片隅に』*2のアニメ化に向けて準備を始めて4年。 シナリオ・絵コンテが完成したところまで辿り着きました。 そしてこの度、本格的な制作をスタートするにあたり、一般に向けて、制作支援メンバー募集という形でクラウドファンディング*3が始まりました。 反響は大きく、開始2時間で支援者・120人、支援額200万円を超え、日本国内の映画ジャンルのクラウドファンディング史上最速とも言われました。インタビューを行った16日16時には支援者・1500人超、支援額・1800万円超が集まっています。 今回は、片渕監督が『この世界の片隅に』の制作をされているスタジオにお邪魔し、クラウドファンディングの反響や作品への思い、原作者・こうの史代先生のお話などを聞かせていただきました。 クラウドファンデ
1月25日(日)まで、杉並アニメーションミュージアムで開催されていた「今 敏回顧展2014」の最後を締めくくるトークイベント『いま再び 今 敏監督を語り合おう―「千年女優」編』が、去る1月24日(土)に行われました。 約170名のファンが参加したこのイベントには、ゲストとして、「千年女優」に出演された飯塚昭三さん(立花源也 役)、折笠富美子さん(10~20代の藤原千代子 役)、音響監督の三間雅文さん、プロデューサーの丸山正雄さんが登壇。トークは迫熱し、当初の予定を超え約1時間30分に及びました。 「千年女優」に参加して― 三間 「千年女優」は2002年の作品なんですけど、折笠さんはアフレコの時はいかがでした? 折笠 私は、声の仕事を初めて1年経たないくらいの時でした。オーディションでこの役を頂いたんですけどですけど、アフレコ現場に行ったらそうそうたるメンバーで(笑) 必死に駆け抜けましたね
現在、練馬区立美術館で好評開催中の「あしたのジョー、の時代展」のイベント企画、「ちばてつや、あしたのジョーを語る」が去る8月9日(土)に開催されました。 会場の関係で定員は70名でしたが、実に300名を超える方からの参加希望があったそうです。 劇作家やマンガ評論家としてご活躍中の高取英さんを聞き手に、ちばてつや先生が語った「あしたのジョー」にまつわる約1時間のトークをご紹介します! 照れ屋で純真な故・梶原一騎氏のこと 高取 まず最初に、原作の梶原一騎先生との関係といったお話から。あの強面の梶原先生と一緒に作品をつくられたわけですから、相当気を強くもたないといけなかったのではと思うのですが、いかがでしょうか。 ちば 梶原さんは体が大きくて、サングラスをしてたりマフラーをしてたりするからちょっと怖く見えましたけど、非常に純粋な人だったんですよ。ガキ大将がそのまま大きくなったような感じで。すごく
名前ねり丸名前の由来練馬の「ねり」と、愛らしく丸みのある容姿から使命練馬区公式アニメキャラクターとして、「アニメ・イチバンのまち 練馬区」を日本中・世界中に広くPRすること肩書きヒーロー(自称)しゃべり方語尾に「ねり」とつける ルックス 「練馬大根」と、区名の「馬」をイメージ。 1.冒険家のようなゴーグル どんな困難にも立ち向かっていきます。 2.頬の赤み 練馬の頭文字「N」がポイント。 3.あたまのアンテナ アニメを通して世界中に希望や未来を発信し、多くの情報を受信します。 4.ヒーローのようなマント 元気に未来へと飛び立ちます。
サイトカテゴリー紹介 TOPICSアニメニュース アニメ関係者のインタビューやイベントの告知、レポートなど、アニメに関連するトピックスページです。 EVENT練馬区アニメイベント 主として練馬区が主催する大型アニメイベントの告知やレポートのページです。 ほかにも、練馬区に関連したイベントを紹介します。 ENJOYアニメをもっと楽しもう インターネットラジオや映像講座、イラストコラムなど、アニメがもっと楽しくなるオリジナルコンテンツのページです。 NERIMA&ANIMEアニメ・イチバンのまち アニメと練馬区の関わりを解説します。 NERIMARUねり丸 練馬区公式アニメキャラクター「ねり丸」の公式ページです。 出演情報やグッズ情報のほか、アニメやクイズ、ぬり絵のダウンロードでお楽しみいただけます。 SPECIALスペシャルコンテンツ ショートアニメなどの動画の視聴や、壁紙ダウンロードなどが
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