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iPhone 16
astap.hatenablog.jp
目的 deivseについての理解を深めて、デフォルト動作ではない認証を作れるようにする。 背景 用意されすぎているライブラリは苦手。 挙動を変えたい場合に出来ること、出来ないことがわかりにくい。 理解したいってこと。 deviseとは RailsEngineで作られている、Railsの認証ライブラリ。 サクっと認証を用意できる。ために、色々とデフォルト動作が決まっている。 手厚いサポート(機能)があるが、実際そんなにいらないことも多いはず。 ただ、有名すぎてこれを使っちゃうだろう。 wardenをみたあとでは、別にwardenでもいいよね。って気持ちはある。 だがデフォルトの動作を理解し自分の必要な部分だけを残し、ほかはいい感じにカスタマイズが出来るのであれが、deviseを使ったほうが楽だろうなというところ。 それが可能か検証する。 defaultで含まれているモジュール Databas
対象読者 terraformが何かを知っていて、 terraformを使おうと考えている人。 terraform version 0.9.1 subnet とは何なのか。 VPCのネットワーク内で更に細かくネットワークを分割したもの。 http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Subnets.html http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Scenario2.html ここらへんの話しになります。 今回は、イカ3つのsubnet構成を作ります。 public nat-private private public サブネット public サブネットには、public ip アドレスを付与し、VPCの外からも見えるネッ
※追記 整理とかいいつつ、雑に書きなぐっただけだったので少し文章と見栄えを直しました。 背景 いま作っているシステムではECSのクラスタ上に、Dockerコンテナを配置してアプリケーションをデプロイしている。 なぜ一般的なEC2にアプリケーションを配置する手法を使わずに、ECSでDockerを使用するのか。 自分の考えを整理する。 前提知識 ECSとは AWSのサービスの1つでEC2ContainerServiceの略。 Dockerコンテナを運用をいい感じにやってくれるサービスです。 TL;DR; アプリケーションの運用はいろいろ大変 運用を楽にするために色々な技術がある Dockerを使うとより楽になる EC2にアプリケーションを配置する手法 通常EC2を使い際に、AWSが用意しているAMIをそのまま使用することは多くない。 理由としては幾つかあるが、雑に思いついたのはイカ デフォルト
それっぽいとは webpackは、bundleツールである。 bundleとは、まとめること。 なので、 webpackの役目は、javascript等の依存を理解しその依存関係が崩れないように1つのファイルにまとめること。 である。 しかしそれで嬉しいのは主にSPAの時であり、普通のwebサイトであれば全ページで使う javascript や css をすべて1つにまとめられるのは困ったりする。 今回目指しているのは普通のwebサイトを作る際に必要なことを満たすこと。 具体的には以下になる。 bundle単位を制御できること。 共通の依存は各bundleに含めないこと。 CSSは別ファイルにbundleすること。 CSS内の画像ファイル参照は画像ファイルとして別にすること。 CSSはSASSで書けること。 ソースマップが作成されてデバッグできること。 JSは、es6で書けること。 結果フ
あすたぴ です ふと思い立ったので整理してみます。 別にプログラミングが大好きなわけではない 好きか?って言われたらまぁ好き寄りって感じです。 プログラミングは手段です。 学ぶ理由は目的を遂行するためによりよい方法、より楽な方法を使いたいからです。 目的を遂行するに当たって、よりかっこいい方法をとりたい。みたいな気持ちはあります。 みんなに使ってもらえるようなライブラリとかフレームワークを作りたい。といった気持ちはないです。 世界の天才たちに立ち向かえると思うような頭は持ち合わせていません。 じゃあなんでプログラミングしてるの? テクノロジーの力は偉大です。 日常生活のなかで周りにはプログラムが多くなってきました。 そういったテクノロジー、技術を理解したいし、自分でも作りたいと思います。 ある程度、出来るようになったら別によくね? そういった考えもあると思います。 ある程度プログラミングが
目的 いい感じに使える、Dockerの開発環境を構築する。 最終的な目的はProductionでDockerを使うイメージを固めること。 環境 Vagrant Ubuntu Trusty 14.04 Docker Docker version 17.03.1-ce, build c6d412e Rails5.1 rc1 docker for mac はいい噂を聞かないのでVagrant上でDockerを使用する。 当然、docker for mac でも動く。 Railsアプリ作成 bundle init gem 'rails', '~> 5.1.0.rc1' bundle instlal --path vendor/bundle sprockets, turbolinksを抜いています。 DBはmysqlを使用 bundle exec rails new --skip-bundle -d
IAM のベストプラクティスをちゃんと理解しようというお話。 目的 このエントリでは、細かいやり方は書かない。 (ドキュメントを見ればいいし、コンソールを開けばわかる) こういうことをしたほうがいいんだよ。という内容を把握し、いざ、必要な時がきたときに知ってるいる状態にすることが目的 対象読者 AWSはEC2とかたてたりするけど、*1ルートアカウントでコンソールをいじってる人 EC2にIAMインスタンスプロファイルのロールを付けるとは??な人 権限とか難しいから、フルアクセス付けてるよ?な人 IAMとは? AWS Identity and Access Management (IAM) の略 アイアムって読んでます。(正しいかは知らない) IAMを使うと、どんな事ができるのか ルートアカウント以外にアカウントを作成できる。 会社のAWSアカウントを複数人で触る際に、個人個人にアカウントを発
一応退職エントリ(のつもり)です。 だれですか @astapi (あすたぴ)といいます。 IT系の受託開発の会社で新卒から9年働いていました。 顧客は割りと大きめの会社で、内容は言えないのですが結構面白い仕事もやらせてもらっていました。 2015年11月1日にSupership株式会社に入社し、1年が経ったのでこの1年でやったことを振り返ってみようと思います。 転職をしたいと思った理由 転職をしたいと思った理由としては3つあります。 1つ目が一番大きな理由ですが、エンジニアとして働きたかったです。 9年も働いていると自然と管理職になり、自然とコードが書く量が減っていきました。 そういう仕事ではなく、ちゃんと自分の手でコードを書きたかったです。 2つ目は開発の環境です。 受託開発である以上、顧客から開発環境(言語、サーバー)等を指定されることも多いです。 且つ、昔から続いている、保守案件も多
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