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2024年ランキング
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バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。 『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。 パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2024年よかった国産小規模開発ゲーム11本
『アクアリウムは踊らない』は、橙々氏が手がけたホラーゲームだ。対応プラットフォームは、PC(Steam/BOOTH/Policy/ふりーむ!/DLsite)。価格は無料。RTAによって同作の”公開デバッグ”が盛り上がった。 ADV『アクアリウムは踊らない』RTAが“公開デバッグ作業”として盛り上がる。「年間パスポート」が猛威を振るい、作者は年末年始はデバッグへ
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。 今年の、恐ろしいゲームの思い出。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2024年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
わくわくゲームズは12月28日、『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版を2025年夏頃にリリース予定と発表。フリーゲームとして発表された同名作品のパワーアップ版となる。 ルーレット任せお手紙代筆ゲーム『代筆屋ワールドワード』Steam/Nintendo Switch版発表。渾身のラブレターや謝罪文が、ルーレット次第で怪文書に
DMCA(デジタル・ミレニアム著作権法)通告は権利者によって著作物などの保護に用いられている。しかしそれを悪用する存在もおり、今回「任天堂を騙る存在」から通告が来たというYouTuberの事例について、The Verge誌が取り上げている。 「“偽”の任天堂関係者」から権利侵害を主張された人気YouTuberが、チャンネル閉鎖寸前まで追い込まれたとの報道。メールアドレス偽装までする悪質極まる行為
Epic Gamesストアにて12月28日、『HOT WHEELS UNLEASHED』の無料配布が開始された。配布期間は24時間で、明日12月29日午前1時まで。期間内にライブラリに追加すれば、配布期間終了後もプレイ可能だ。ちなみに通常価格4620円(税込)の作品である。 本作は、米国の大手玩具メーカーMattelが1968年から販売しているダイキャストカー「Hot Wheels(ホットウィール)」をもとにしたレーシングゲームだ。 本作には、リアルな質感とディテールで再現されたHot Wheelsのダイキャストカーが多数収録。ダイナミックなレイアウトのトラックにて、ドリフトやブースト、ジャンプなどを駆使したレースを楽しめる。ゲームプレイを通じては、プレミアムカーや特別なアイテムがアンロック。マルチプレイにも対応し、分割画面でのローカル2人対戦のほか、最大12人でのオンライン対戦もサポート
ENDLESS SUMMER Studioは12月27日、『パーガトリー・ブルー(PURGATORY: BLUE)』のティザーサイトを公開した。選択と決断の近未来美少女SFノベルゲームである。 “選択肢の重み”重視の美少女SFノベル『パーガトリー・ブルー』正式発表。誰からも見えなくなった少女を救う、選択と決断で切り開く物語
ANIPLEX.EXEは12月13日、『たねつみの歌』をリリースした。発売から約2週間にわたり、Steamのユーザーレビューのすべてが好評となる好評率100%を維持している。 ANIPLEX.EXE新作『たねつみの歌』Steamで2週間ずっと「100%好評」継続中。ボイス付きで丁寧に紡がれる、四季を巡る旅路
『エルデンリング』およびDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を、難易度最大となる8周目のデータでクリアしたという、72歳のユーザーが注目を集めている。 『エルデンリング』とDLCを、72歳のおじいちゃんが「8周目」までクリアしたと報告。『アーマード・コア6』は5周してる
実写映画化されることが発表された。東宝の配給で、2025年に公開予定。トレイラーも公開されており、実写にて再現された地下通路を確認可能。 東宝は12月27日、『8番出口』を実写映画化することを発表した。2025年公開予定。 『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、ウォーキングシミュレーターだ。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」が通路のルールであり、脱出の糸口。プレイヤーは地下通路の異変を観察しながら、出口を目指す。 本作は2023年11月29日にSteam向けに配信開始。高い人気と評価を得て、その後Nintendo Switch向けにも配信され、売上100万本を達成。PS4/PS5向けにも配信されている。また続編『8番のりば』も発売中だ。 今回、本作が実写映画化されることが
Epic Gamesストアにて12月27日、『ゴーストランナー2(Ghostrunner 2)』の無料配布が開始された。配布期間は24時間で、明日12月28日午前1時まで。期間内にライブラリに追加すれば、配布期間終了後もプレイ可能だ。ちなみに通常価格4880円(税込)の作品である。 本作は一人称視点のアクションゲームだ。サイバーパンク世界を舞台に、刀や手裏剣、パルクールといったニンジャアクションを駆使して戦う。 『ゴーストランナー2』の舞台となるのは謎の天変地異により文明が崩壊した近未来。プレイヤーは「ゴーストランナー」として刀ひとつで戦う主人公ジャックとなり、世界を支配しようとするAIカルト集団との戦いを繰り広げる。 ゲームプレイではステージ内を駆け巡りながら、刀を主体に近接戦闘を繰り広げることになる。本作では原則として自分も敵も、被弾すると一撃で死亡する。ウォールランやグラップリングフ
SIEはPS5に向けて「PS5トーナメント」を実施している。『鉄拳8』でもこのトーナメントがおこなわれているのだが、この優勝賞品が『KOF』のキングと混同されてしまう事態が起きてしまったようだ。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はPS5に向けて「PS5トーナメント」を実施している。『鉄拳8』でも先日から毎日トーナメントが開催されているのだが、その報酬がうっかり取り違えられてしまったようだ。この珍事は『鉄拳』シリーズのチーフプロデューサーである原田勝弘氏にも伝わり、驚きをもって伝えられている。 『鉄拳8』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けにリリースされた、3D対戦格闘ゲーム『鉄拳』シリーズの最新作。バトルコンセプトのキーワードとして「Aggressive(アグレッシブ)」が掲げられ、キャラクター個々の特性が強化されるヒートシステムなどが導入
デベロッパーのインフィニットループは12月24日、デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年1月8日配信予定。価格は無料。 本作はゲームではなく、ユーザーのPCのデスクトップ画面にかわいいキャラクターを登場させるソフトウェアだ。インフィニットループ公式キャラクターの「あいえるたん」が基本収録され、追加キャラクターがDLCにて販売される。 「Desktop Mate」を導入すると、3Dグラフィックで表現されたかわいいキャラクターがPCのデスクトップ画面に現れる。キャラクターは、開いたウィンドウの上に座ったり、ウィンドウ間をジャンプしたり、画面端からひょっこり顔を出したりなど、デスクトップ上を自由自在に動き回る。最新の3D技術により、美麗なグラフィックと自然な動きを実現しているとのこと。 本作にはキャラク
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