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都知事選
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Valveは6月28日、Steamにて「Steamサマーセール」を開始した。本セールでは注目の大幅割引として、90%オフ以上の高い割引率のゲームが特集されている。注目を集めるなかで、実際に同時接続プレイヤー数も急増している。 「Steamサマーセール 2024」で“90%オフ”の超お得な人気作にプレイヤー殺到。『Celeste』や『Tom Clancy’s Ghost Recon』シリーズなどがピーク時に迫る勢いに
ホーム ニュース 『オーバーウォッチ』日本公式、突然「利用規約」の存在を強調。怪しげなビジネス“OWキャバクラ”のようなサービスに警告か 『オーバーウォッチ』シリーズの日本向け公式Xアカウントは7月3日、「エンドユーザー使用許諾のご案内」とするポストを投稿。本作のすべての要素および個々の要素について、エンドユーザー使用許諾にて明示的に認められていない目的のために利用することを禁止していると強調した。突然の声明の背景には、X上で注目を集めていた「OWキャバクラ」なるビジネスの出現がありそうだ。 『オーバーウォッチ』シリーズはBlizzard Entertainmentが手がける対戦FPSだ。2022年10月から『オーバーウォッチ2』として、基本プレイ無料にて配信中。『オーバーウォッチ2』では5対5のチーム戦にて、プレイヤーがタンク・ダメージ・サポートの三種類のロールを分担し、協力しながら目標
バンダイナムコスタジオは7月3日、今期から株式会社B.B.スタジオがバンダイナムコスタジオグループに加入したことを発表した。 B.B.スタジオは、『スーパーロボット大戦』シリーズの開発元として知られるゲーム会社だ。株式会社バンプレソフトを前身としており、同社は2008年にバンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)の完全子会社となった。その後2011年にバンプレソフトは株式会社ベックと合併し、B.B.スタジオに商号変更された。 なおバンダイナムコゲームスは、2012年にゲーム開発機能を分割するかたちでバンダイナムコスタジオを設立。一方でB.B.スタジオはバンダイナムコゲームス(バンダイナムコエンターテインメント)傘下のままとなっていた。 #バトオペ、#スパロボ シリーズ等のゲームソフトの企画・開発を行ってきた🎮株式会社B.B.スタジオ🎮が今期からバンダイナムコスタジ
現在動画配信サービス「Disney+」向けに、「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品として制作/放映されているドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」(以下、アコライト)。海外メディアInverseは同作の原案や制作を手がけるLeslye Headland氏にインタビューを実施した。そのなかでなぜか急にオープンワールドアクションRPG『エルデンリング』の話題が持ち上がり、「アコライト」のとあるキャラが鎧を着ていない理由が熱弁されている。なお本稿では「アコライト」の内容に言及しているため留意されたい。 「アコライト」は、今年6月5日より「Disney+」向けに放映されているドラマシリーズだ。1999年に公開された映画「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の100年前の世界を舞台としている。ジェダイ黄金期ともされるハイ・リパブリック時代の銀河にて、ある日ひとりのジェダイが殺
『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻(-Kokorowa Onigiri Delivery-)』Steam版が7月5日に配信開始。ココロワヒメが主人公の『天穂のサクナヒメ』の二次創作からくりパズルゲームである。 『天穂のサクナヒメ』二次創作パズルゲーム『ココロワヒメ、おにぎりを届けるの巻』Steam版7月5日配信へ。じっくり遊べるが悩ましい、歯ごたえのあるおにぎり配達
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の「鍛冶遺跡」系のダンジョンにて、敵対キャラクター同士が触れ合っている姿がほっこりするとして話題になっているようだ。海外メディアDualSHOCKERSが報じている。なお本稿にはDLCの敵などに関する言及やスクリーンショットが含まれるため、留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。ボス戦をはじめ、手強い調整となっている戦闘なども特徴だ。そして本作にとって最初で最後の大型DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。 そんな本作で“心温まる”瞬間に出会うことがあるとして
漫画「この世界は不完全すぎる」公式は6月24日、同作公式サイトに“バグ”があるとして、X(旧Twitter)にて報告しユーザーに修正箇所の調査を呼びかけた。実際には、同漫画のアニメ放送開始にあたっての宣伝として、バグのような挙動を公式サイトに散りばめたかたち。そしてSNS上ではこの“バグ探し”を楽しむユーザーが散見される。 「この世界は不完全すぎる」は、左藤真通氏による漫画作品だ。本作の舞台となるのは、小国ひしめき合うとある島。物語は、ドラゴンに襲われた小さな村を、主人公である冒険者・ハガが訪れるところから始まる。実はこの世界は「未完成の完全体感型VRゲーム」であり、ハガはその中に閉じ込められたデバッガーであった。大量のバグと謎を秘めた、壊れかけたゲーム世界を巡るハガの受難が始まる。 「この世界は不完全すぎる」は講談社の「コミックDAYS」で連載中。本稿執筆時点で既刊11巻の人気作品である
『Call of Duty: Black Ops 6』にて、「エンブレム自作機能は復活すべきではない」との指摘が注目を集めている。そもそもエンブレム自作機能が復活するかどうかは現時点で不明ながら、過去のシリーズ作品でのユーザーの傾向を踏まえた意見のようだ。 人気FPSの「エンブレム自作機能」、撤廃傾向か。『CoD: Black Ops』シリーズや『バトルフィールド』シリーズではユーザーによる差別や性的表現が横行
任天堂は7月1日、6月27日に開催された「第84期 定時株主総会」の質疑応答の内容を公開した。このなかでNintendo Switchの後継機種の“転売対策”を訊く質問・回答なども明かされている。 株主総会のなかでは、2023年4月1日から2024年3月31日までの第84期の事業報告の内容、連結計算書類の内容などが報告。また株主・投資家向けの質疑応答がおこなわれ、公式サイトにてその内容が公開された。さまざまな質問に向けて、古川俊太郎社長や宮本茂氏といった経営陣による回答がおこなわれている。 質疑応答のなかのある質問では、Nintendo Switchの後継機種について言及。後継機が発売された際の転売対策について訊かれた古川氏はまず、昨年や一昨年には半導体部品の不足に直面してNintendo Switchを十分に生産できない状況があったことを説明した。一方で現在はそうした状況が解消されており
ホーム ニュース 『パルワールド』「桜島アップデート」で、人集まり盛況模様。関係者は「終わったゲーム」との煽りにそれとなくアンサー ポケットペアは6月27日、『パルワールド』大型アップデート「桜島アップデート」を配信開始した。同アップデートによって久々の盛り上がりを見せている。こうした数字を受けてポケットペアのコミュニティマネージャーは、過去に寄せられた「終わったゲーム」との冷やかしに、アンサーをしている。 『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。 今回の大型アップデートでは、新たなロケーション「桜島」が登場。桜島には新組織「月花衆」のリーダーが守る塔があり、新たなパルも多数生息。マ
セガは7月1日、『クレイジータクシー』シリーズ新作タイトルの開発メンバーを募集中であるとし、その求人情報にて本作は「大規模プロジェクト・オープンワールド・マスマルチのドライブゲーム」となることを明らかにした。また、開発メンバーへのインタビュー映像も公開している。 セガは、5つのIPの新作ゲームを開発中であることを昨年12月に発表しており、その中で『クレイジータクシー』シリーズ新作を開発することを公表。タクシードライバーとしてお客を目的地まで運んで報酬を得たり、危険な運転で乗客を喜ばせてチップを稼いだりするアクション要素の高いドライブゲームシリーズだ。2002年発売の『クレイジータクシー3 ハイローラー』以来の新作となる見込みである。 今回公開された『クレイジータクシー』シリーズ新作の開発者インタビュー映像にてプロデューサーを務める菅野顕二氏は、本作は1人だけで遊ぶのではなく、いろんな人と楽
ホーム 取材・リポート 秋葉原シーシャバー経営ゲーム『Hookah Haze』開発会社が「本物のシーシャバー」でゲームを紹介する。リアルシーシャとバーチャルシーシャをまじえて開発トーク 全記事取材・リポート
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。現在、同作の攻略に取り組むプレイヤーの間で、「指紋石の盾」の人気が急上昇しているようだ。その性能による安定感が人気の理由とみられる。なお、本稿には同装備や入手方法についてのネタバレが含まれるため、留意してほしい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。同DLCでは、影の地限定の新たな強化システムとして、「影樹の加護」および「霊灰の加護」が用意。やり込んだプレイヤーにも新たな挑戦を届けるためか、敵攻撃力などの調整も本編と独立した厳しさになっており、加護を強化していくことでバランスを取っていくような調整となっている。 「S
ホーム ニュース 初代『ライフ イズ ストレンジ』開発元、新作ゲームの発売を時期単位で延期。『ライフ イズ ストレンジ』新作と被るから デベロッパーのDON’T NODは6月28日、2024年後半での発売を予定していた『Lost Records: Bloom & Rage』について、リリース時期を2025年初頭へと延期することを決定した。同時期に発売が予定されている『Life is Strange: Double Exposure(ライフ イズ ストレンジ ダブルエクスポージャー)』(以下、Double Exposure)との両作品を楽しめる時間を確保したいという考えがあるようだ。 『Lost Records: Bloom & Rage』は、DON’T NOD Montréalが手がけるアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X
たくさんのゲームがリリースされている昨今。手に入れるだけ入れて「積んでいる」ゲームもあるのではないでしょうか。今回は、あなたの積みゲーが人生をかけても消化しきれない状態、すなわち「詰んでいる」状態でないかを確認する方法をご提案します。
ホーム インタビュー 不穏な生物培養シム『CultureHouse』は“明らかにヤバい生物”をあえて育成するゲーム。普通の育成ゲームと何が違うのか・なぜ違うのか、開発者に訊いた 全記事インタビュー
ホーム ニュース 『メタルギア』公式「メタルギアを終わらせたのはお前たち」との批判意見を自ら公表。まずは痛烈な意見も受け止める コナミデジタルエンタテインメントは6月28日、「METAL GEAR – PRODUCTION HOTLINE #01」(以下、PRODUCTION HOTLINE #01)と称して、『メタルギア』シリーズの最新情報を伝える番組を公開した。そのなかではアンケート結果なども紹介。ユーザーによる痛烈な批判も取り上げているなどとして、注目が集まっている。 「PRODUCTION HOTLINE #01」はYouTube上にて公開された情報番組だ。同番組には制作者として、『メタルギア』シリーズのプロモーション担当の大石次郎氏、シリーズ制作プロデューサーの岡村憲明氏、クリエイティブプロデューサーの是角有二氏が登壇。『メタルギア』シリーズについて、ユーザーとのホットラインにな
とある開発者がティッシュ配りを敢行したようだ。Steamウィッシュリストを増やすためにティッシュ配りをしたという。その結果と、そうした理由について話を訊いた。 ティッシュ配りを敢行したのは、ゲーム開発者のMYU氏だ。同氏は現在、企画/シナリオ/キャラデザ担当として『雑音系少年少女』を開発中。同作はマルチエンディング謎解きアドベンチャーで、人々のトラウマが牢獄となった迷宮都市”雑音スクランブルシティ”に閉じ込められた記憶喪失の少年少女が街から脱出を目指す作品だという。 同作は、Steamでは2024年発売予定。トラウマ x 迷宮都市 x 謎解きを題材として掲げ、かわいらしくもエグめの描写もうかがえ、なかなか野心的な作品になっていそうだ。一方で、小規模開発であることがうかがえ、宣伝もクリエイターらがおこなっているようだ。その一環として、秋葉原にてティッシュ配りをしたようである。 ティッシュ配り
『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」の難易度を巡る賛否について、本編にて“マレニア狩り”をしていた人気ユーザー、Let me solo herことKlein Tsuboi氏が意見を伝えている。同氏としては、DLCの発売からまだ1週間しか経っておらず、新要素も含めて公平には評価できないと考えているそうだ。海外メディアGamesRadar+が伝えている。なお本稿にはDLCの内容が含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけ2022年2月に発売されたアクションRPGだ。広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。サインからのゲスト召喚による協力プレイ、およびほかのプレイヤーのセッションに侵入する敵対プレイが可能なオンライン要素も健在だ。またボス戦をはじめ、手強い調
ホーム ニュース 島オープンワールド魔女宅配ゲーム『Mika and The Witch’s Mountain』8月22日配信へ。一人前の魔女を目指し、ほうきで飛び回り荷物をお届け 全記事ニュース
ホーム ニュース 『エルデンリング』DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」発売後3日で世界累計売上500万本突破。“フロム・ソフトウェア史上最大規模”のDLC、怪物級の売上 全記事ニュース
フロム・ソフトウェアは6月21日、『エルデンリング』のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を発売した。本作の象徴的な存在である「影樹(Scadutree)」の英語発音が海外ファンの間で話題にのぼっている。「へんてこな発音の名前」と多くの人に思われていたこの表記は古英語をモチーフにしており、実際の発音を知り愕然とする者も散見されるようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。DLC「SHADOW OF THE ERDTREE」では新たな舞台となる「影の地」にて、神人ミケラにまつわる物語が描かれる。同DLCでは、影の地限定の新たな強化システムとして、「影樹の加護」および「霊灰の加護」が用意。このうち「影樹の加護」では影樹の欠片を祝福にて消費することで、褪せ人の攻撃力とカット率(防御力に関わるステータス)を高めていくことが可能だ。 本作英語版に
ホーム ニュース VR恋愛ゲーム『VRな彼女』発表、2024年冬発売へ。『VRカノジョ』のプロデューサーが新会社で手がける新たな“カノジョ体験” 株式会社ILLUMINATIONは6月27日、『VRな彼女』を発表し、2024年冬に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、VR専用ゲームとなる見込み。 本作は、バーチャルリアリティカノジョ体験ゲームを掲げる作品だ。『VRカノジョ』の総合プロデューサーであったゆなゆな氏が携わっている。同作は、2018年にSteam向けに配信され人気を博した。『VRな彼女』は『VRカノジョ』の続編ではないものの、“さらに楽しくさらにかわいく”なったカノジョ体験が楽しめるそうだ。 『VRな彼女』では、彼女である夕陽さくらが初めて自分の部屋に遊びに来るというシチュエーションにて展開。ケーキを“あーん”してもらったり、一緒に映画を見たりお風呂に入
ホーム ニュース Steamにて、ついに「ゲーム録画」機能登場、ベータ実装開始。バックグラウンド録画でクリップ作成し放題、対応作品は“注目イベント”も記録してくれる 全記事ニュース
ホーム ニュース 『エルデンリング』DLCは「影樹の破片集め」で乗り切れというアドバイス集まる。実際どれだけ効果があるのか、“ボス完全無視”で何個集まるのか検証 全記事ニュース
Level Infiniteは6月26日、『勝利の女神:NIKKE』における、『デイヴ・ザ・ダイバー』とのコラボを発表した。7月4日のメンテナンス終了後から実施される。 『勝利の女神:NIKKE』は、SHIFT-UPが手がけるガンシューティングRPGだ。プレイヤーは指揮官となり、銃を手にするヒューマノイド兵器少女たちの戦いを率いる。一方の『デイヴ・ザ・ダイバー』は、ネクソン傘下のMINTROCKETが開発した海洋探索&寿司屋経営ゲーム。昼間は海に潜って魚を獲るなどし、夜になると寿司店の経営および接客をおこなう。今年1月時点で売上300万本を突破している人気作である。 今回発表されたコラボでは、『勝利の女神:NIKKE』に『デイヴ・ザ・ダイバー』風の特別なミニゲームが導入される。ダイバーとなった本作のキャラクターを操作して、海に潜って魚を捕り、その後バンチョの寿司屋にて働く。獲った魚をもとに
カプコンは6月26日、サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のPC版をGOG.comにて配信開始した。価格は9.99ドル(約1600円)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、1996年発売の『バイオハザード』シリーズ第1作目のPC版だ。のちに発売されたHDリマスター版ではなく、オリジナル版をベースに新たに移植された作品である。 『バイオハザード』の舞台となるのは、アメリカの架空の都市ラクーンシティの郊外。ここで猟奇殺人事件が多発したことで、調査のために特殊工作部隊S.T.A.R.S.が派遣されるも消息を絶ち、主人公のクリス・レッドフィールドやジル・バレンタインらが捜索に向かう。 本作にてプレイヤーはクリスやジルを操作し、謎めいた洋館からの脱出を目指す。洋館にはゾンビや異形のモンスターが潜んでおり、銃などの武器を駆使して戦う。また、探索を通じてはさまざまなアイテムを発見でき、仕掛け
株式会社サイバーエージェントは6月26日、株式会社ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを発表した。 ニトロプラスは、主にアドベンチャーゲームを手がけてきたことで知られる企業だ。シナリオライターの虚淵玄氏が在籍しており、『沙耶の唄』などを手がけてきた。またMAGES.とともに『CHAOS;HEAD』『STEINS;GATE』といった科学アドベンチャーシリーズをリリースしている。 ゲーム・アニメ・小説・イラストなどのコンテンツ制作を手掛けるニトロプラスがサイバーエージェントグループに参画しました。 ニトロプラスのコンテンツプロデュースを支援し、IPの発展・新規創出を加速させることを目指します。 詳細を社長対談にてお届けします。https://t.co/PfsIpcTdS4 — サイバーエージェント 広報&IR (@CyberAgent_PR) June 26, 2024 今回、サイ
ホーム ニュース Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない 海外メディアPCGamesNは、Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算を報じている。同社が提供するWebツール「Steam ID Finder」で集計されたというデータに基づいているようだ。 Steam ID Finderでは、プロフィールが公開設定となっているユーザーがライブラリ上で所有しているゲームの総額などを概算として確認可能。また「Pile of Shame Value」として、未プレイのゲーム、いわゆる“積みゲー”の総額が表示される仕組みになっている。Steamライブラリではユーザーがプレイ状況として「未プレイ」のゲームを検索できる機能があり、これに基づく集計だろう。 PCGames
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