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大そうじへの備え
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インディーゲーム開発スタジオNorthern Studioは、『Abyss Ring』を正式発表した。モンスターを料理して食べながらダンジョンを進む、サバイバル型ローグライクゲームだ。 “モンスターは食材”なダンジョン探索ローグライク『Abyss Ring』Steam向けに正式発表。倒した敵を美味しく料理して飢えをしのぐサバイバル
フラガリア(Fragaria)は12月23日、『ステラーコード』を発表した。謎の円筒状物体を見つけた主人公たちが暗号に挑む、SFミステリービジュアルノベルゲームである。 宇宙暗号SFミステリーADV『ステラーコード』Steam向けに発表。義理の妹と「円筒状物体」の謎に挑む、『イハナシの魔女』制作チームが贈る新作
Ubisoftは12月20日、『Rocksmith 2014 Edition - Remastered』のPC(Steam)版について、『Rocksmith 2014 Edition REMASTERED LEARN & PLAY』というタイトルにて販売を再開した。 リアルギターゲーム『Rocksmith 2014 Edition – Remastered』Steam版、突如販売再開。後継作が“圧倒的に不評”のなか、復活を望む声に応えて
『妹!せいかつ~ファンタジー~』について、DLC配信やセール実施の影響もあってか、プレイヤー数がリリース直後を超える増加を見せている。 『妹!せいかつ~ファンタジー~』Steam版、コンテンツ大盛りDLC登場で“兄急増中”。妹との新たな生活でお兄ちゃん人口が最高記録更新
ソニーグループは12月19日、KADOKAWAの新株式の取得等を目的とする、戦略的な資本業務提携契約を締結したことを発表した。 ソニーグループ株式会社は12月19日、株式会社KADOKAWAの新株式の取得等を目的とする、戦略的な資本業務提携契約を締結したことを発表した。株式の取得によりソニーグループはKADOKAWAの筆頭株主となるものの、現時点で株式を追加取得する予定はないという。 KADOKAWAは出版・映画・ゲームなど、さまざまなエンターテイメント事業を展開する国内有数の企業だ。このうちゲーム企業については、『エルデンリング』などの大ヒット作を送り出したフロム・ソフトウェアや、スパイク・チュンソフト、アクワイア、Gotcha Gotcha Gamesなどを擁している。 ソニーグループとKADOKAWAを巡っては、先月ReutersやBloombergといったメディアが、関係者の証言と
デベロッパーのHiWarpは12月11日、『NAIAD』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はSteamユーザーレビューにて現時点で100%の好評率を維持しており、着実に評価を上げているようだ。 本作は、川の守り手ナーイアスとして水中を冒険する、アドベンチャーゲームだ。プレイヤーはナーイアスとして水辺を泳ぎ、森の生物たちの手助けをしていく。水が流れる音をはじめとする環境音や、画用紙を切り貼りしたようなアートスタイルが特徴の作品だ。 本作にてプレイヤーは、ステージ制の水辺を進みつつ、困っている生物たちを助けていく。はぐれた子アヒルを親のもとへ連れていったり、魚を引き連れて導いてあげたり、歌を歌って枯れた花を蘇らせたりと、川の守り手と
バンダイナムコエンターテインメントは12月16日、番組「『テイルズ オブ』シリーズ 30周年プロジェクト スペシャル生配信」を公式YouTubeチャンネルにて放送。この中では、『テイルズ オブ』シリーズの「リマスタープロジェクト」の今後について語られた。 番組には、『テイルズ オブ』シリーズIP総合プロデューサーの富澤祐介氏が出演。同シリーズが30周年を迎えたこのタイミングで、過去作をリマスターし現行機で遊べる機会を届けることについて、あらためて本格的に取り組んでいくとした。 *当該コメント部分は37分12秒辺りから。 リマスタープロジェクトの第1弾となるのは、2010年発売の『テイルズ オブ グレイセス エフ』のリマスター版である『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』で、2025年1月16日に発売予定。ビジュアルのアップグレードのほか、オートセーブや各種スキップ機能、敵とのエン
本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。 本日時点で12月に入ってからまだ半月ほどながら、ゲーム業界ではレイオフやスタジオ閉鎖の知らせが相次いでいる。特に一定の評価や人気のあるゲームを手がけた実績のある中堅スタジオにも厳しい状況は広がっているようだ。 12月になってもレイオフ多発 まず現地時間12月3日には、中世戦場アクションゲーム『Chivalry』シリーズの開発元Torn Banner Studiosにてレイオフが実施。声明によれば、独立系スタジオとして健闘を続けてきたものの、苦渋の決断としてチームの再編および人員削減をおこなうとしている。なお同スタジオは最大8人協力プレイ対応のゾンビアクションFPS『No More Room in Hell 2』を今年10月に
株式会社MIXIは12月16日、SNSプラットフォーム「mixi2」をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Androidで、既存ユーザーからの招待制で提供されている。 MIXI社といえば、2004年3月にサービス開始されたSNSプラットフォーム「mixi」を運営するほか、『モンスターストライク』の開発・運営などゲーム事業でも知られる企業だ。mixiではコミュニティ作成のほか、掲示板・ブログ機能などを利用可能。またゲーム関連の機能としては「mixiゲーム」としてさまざまな基本プレイ無料ゲームも提供されている。 既存の「mixi」の説明画像 当初mixiは登録済のユーザーからの招待を受けないと新たな利用登録ができない招待制で運営されていた。一方2010年3月には招待制が廃止され、以降さまざまな追加機能も実装されてきた。ただ2020年には利用状況を踏まえての判断として「mixiページ」機
ローソンは12月16日、Nintendo Switch向けアクションゲーム『ドンキーコング リターンズ HD』のダウンロードカードキャンペーンの開催を発表した。キャンペーン期間中に本作のダウンロードカードを購入し応募すると、もれなく「バナナ」がプレゼントされるという。 本キャンペーンの購入対象期間は、本日12月16日から2025年1月26日まで。応募対象期間は2025年1月27日まで。対象店舗は、全国のローソン・ナチュラルローソン・ローソンストア100である。 『ドンキーコング リターンズ HD』は、2010年に発売された『ドンキーコング リターンズ』のリメイク版だ。ソロプレイおよびローカル2人協力プレイに対応。主人公のドンキーコングとその相棒ディディーコングが島の平和を取り戻すために冒険する、サイドビューのアクションゲームである。 本作には、オリジナルのWii版と同じ難易度で遊べる歯ごた
Łukasz Piskorz氏は、『Awaria』を現地時間12月16日リリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。同作のサウンドトラックが日本時間12月17日2時にYouTube上で公開予定で、その後すぐにゲームも配信するという。そのため『Awaria』も日本時間では12月17日2時以降、つまり今日の深夜の配信になりそうである。 Awaria, a little game I've been working on lately, is coming out tomorrow! The soundtrack, composed by Mittsies, is going to premiere on YouTube in less than 22 hours! Monday, December 16th, 6pm CET!https://t.co/ZXVbrmo5jD
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