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Switch 2
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『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は1月24日、本作公式フォーラムにて「キャラクターIDの一部を参照する外部ツール」について言及する声明を投稿した。 『FF14』吉田P、「キャラクターIDの一部を参照する」外部ツールについて削除要請中、法的措置も検討中と発表。ゲーム内情報収集ツールへの懸念にアンサー
Noovolaは1月23日、『The Bench』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。『The Bench』は、知恵と人生経験に満ちたおじいさんとなり、杖と新聞を持ってインタラクティブな世界を探索するアドベンチャーゲームだ。 “公園のベンチ座りっぱなしおじいさん”体験ゲーム『The Bench』正式発表。ベンチに座って新聞のパズルを解いたりハトに餌をあげたり、歩き回って探索したり
コーエーテクモゲームスは1月24日、『NINJA GAIDEN 4』を発表した。Team NINJAと、プラチナゲームズが共同開発するアクションゲームだ。 『NINJA GAIDEN 4』発表、Team NINJAとプラチナゲームズが共同開発。近未来の東京を舞台に、新主人公ヤクモが逆境のなか戦う
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。 Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。開発者などに向けたアンケート調査に基づく年間レポートであり、今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。 GDCは、1988年から毎年開催されているゲーム開発者の国際会議だ。運営元はこれまでゲーム業界の年間調査として「State of the Game Industry」というレポートを作成してきた。今回は第13回目の調査レ
デベロッパーのSAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。 本作は、PC(Steam)版と共に昨年12月12日にリリースされたものの、その後まもなくNintendo Switch版のみ配信停止に。対象年齢を示すレーティングの変更があり、これが原因だったようだ。 『すごろくカジノパーティ』は、カジノゲームで遊びながらチップを稼ぎ、すごろくで1位を目指すパーティーゲームだ。ソロプレイおよびローカル最大6人・オンライン最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーはすごろくをプレイし、停まったマスに応じてゲームをするほか、イベントをこなしたり特殊なカードを入手したりする。ゲームには、ポーカーやブラックジャック、スロットマシン、ルーレットなど14種類が収録され、ミニゲームモードにて個別に楽しむこと
Electronic Artsは現地時間1月17日、PCゲームプラットフォーム「Origin」が4月17日に利用できなくなることを発表した。Originを利用し続けていたユーザーに向けて「EA app」への移行が促されている。 EAは、自社ストアでPCゲームを販売するなかで、2011年からOriginを提供開始。その後Steamから撤退し、自社タイトルをOrigin独占で配信するようになっていった歴史もある(Steamには2019年に再参入)。そして同社は2020年に、Originに置き換わる新たなPCゲームプラットフォーム「EA app」を発表。オープンベータテストを経て、2022年10月に正式リリースされた。 「EA app」 EA appのインストール時にはOriginはアンインストールされるため、以降はEA appのみでゲームを管理・プレイすることになる。またEA appの展開に伴
『Poppy Playtime』を手がけるデベロッパーのMob Entertainmentが現地時間1月15日、Googleおよび別のゲーム販売元を相手取り訴訟を提起したという。Mob Entertainmentは、Google Playに存在する『Poppy Playtime』の“偽ゲーム”について、Google側が適切に対処できなかったと主張しているとのこと。Torrent Freakが伝えている。 『Poppy Playtime』は、一人称視点のホラーパズルアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、架空のおもちゃメーカーであるプレイタイム社の工場で起きた社員失踪事件の真相を探るべく、工場跡を探索することとなる。ブギーボット、ハギーワギー、キャットビー、ポピーといったおもちゃたちがプレイヤーを狙い襲い来るなか、装備を駆使してパズルを解いていくのだ。 本作は章立てとなっており、2021年にP
米連邦取引委員会は1月18日、『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが2000万ドルの罰金の支払いに同意したと発表。「祈願」におけるガチャ要素が、米国法律に違反したためだという。 米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)は1月18日、オープンワールドアクションRPG『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが、2000万ドル(約31億円)の罰金の支払いに同意したと発表した。同作のルートボックス(ガチャ)要素において、法律違反が確認されたためとのこと。 またCOGNOSPHEREは、『原神』における少額課金機能について、16歳未満の子供が保護者の同意なしに利用することができないよう、措置を講じることについても同意したという。 Genshin Impact game developer will be ban
デベロッパーのStranga Gamesが手がける『Mini Thief』が、現在Steamにて期間限定で無料配布中である。配布期間は日本時間1月25日午前3時まで。期間内にライブラリに追加すれば、期間終了後も保有しプレイすることが可能だ。なお本作は、定価税込580円のゲームである。 『Mini Thief』は、見下ろし型の視点で進行するステルスアクションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。プレイヤーは盗みをはたらく泥棒マスターとして、家だけでなく、宝石店や銀行などの施設にも侵入し、金目のものをいただくことになる。 各ステージにはギミックも登場。軋む床の上を歩いたり、花瓶を落としてしまったりすると音が鳴り、居場所がばれてしまう。またトリップワイヤーのある場所を横切ってしまうとアラーム音が鳴り響く。監視カメラの目もかいくぐらなければならない。潜入のルートには、十分注意する必要がある。 一方
HypergryphおよびGRYPHLINEは昨年12月14日、『アークナイツ:エンドフィールド』のベータテスト実施を発表するとともに、新たなPVとプレイ映像を公開した(関連記事)。また同ベータテストは本日1月17日12時に開始予定。本稿では、中国語メディアGcoresに掲載されたベータテスト版先行プレイレポートと開発陣へのインタビューを、許諾を得た上で日本語に翻訳してお届けする。 先月12月14日、1年ぶりに『アークナイツ:エンドフィールド』の新しいPVが公開され、2025年1月中旬にベータテストを実施することも発表となった。さらに翌日の12月15日には、ベータテスト版のゲームプレイ映像を収めた15分間の動画も公開された。その映像から、前回のテスト時と比べて本作が大幅にリニューアルされていることがわかる。また、動画に寄せられた多数のコメントからも、プレイヤーの期待と関心の高さが窺える。
Nintendo Switch 2は、Nintendo Switchに続く任天堂の最新ハードだ。Nintendo Switchの特徴的な、携帯型ハードの特徴を引き継ぎつつ、さまざまな部分がグレードアップしている模様。 まだまだ謎は多いが、映像ではNintendo Switch 2のハードウェア外観やコントローラーの見た目が紹介されているほか、『マリオカート』のゲーム画面がちらり。またNintendo Switch 2においては、同ハード専用ソフトにくわえ、Nintendo Switchのソフトも遊べるという。パッケージ・ダウンロードともに対応するこのこと。 詳細については、4月に放送されるNintendo Directでお披露目されるようだ。ついに正式お披露目となったNintendo Switch 2。詳細発表を楽しみにしておこう。
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