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体力トレーニング
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最近ネットでちょっと話題の「確かに読めてしまう」コピペ。これは面白い。 <こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ? ちんゃと よためら はのんう よしろく> というのがコピペの内容で、「人間は文字を認識するとき、その最初と最後の文字さえ合っていれば、順番はメチャクチャでもちゃんと読める」ということを、まさに証明する内容になっている。 この話題は、英文では以前見かけたことがあり、エントリにも書
ゆとり教育の見直し(その1)、知的好奇心を育てる ゆとり教育見直しがニュースで扱われた。過去の詰め込み教育からの弊害が子供達に見られたため、受験重視の教育環境では子供達にストレスを与える。そうしてはじまったのが授業時間の削減から、教科書の教える内容の変化。それを行った結果、子供達はどうかわったのか? ここの議論をしっかりして社会が確認していかないと教科書を厚くしたり、授業時間をまた増やしてみたりしても、あまり意味がないのでは。学力テストで日本の子供の学力が低下した結果がでたから、今回の見直しに一経ったのか? ゆとり教育と青少年や未成年者の犯罪増加には関係がないだろうか? ゆとり教育を見直して、引きこもりがなくなるのだろうか? 教える授業内容や授業で使われる教科書、授業時間を話し合う前に、日本という社会が今後、少子高齢化を迎える社会においてどのような人間を育てたいのか、どのような子供に育って
Good morning and welcome to Tech•Ed. This is the first year that we broke Tech•Ed into two sections, the section this week, which is just for developers, and a section next week, which is focused on IT.When we did that, we thought we'd get about 4,000 developers to the conference, and so we've been very pleased that there's over 6,000 people signed up and attending the events this week. So, a huge
2年前の「ウェブ時代をゆく」のレビューをmixiで 書いたときに「梅田氏は(スポンサー以外は)自分より若い人しか会わないらしいので、きっと会う機会はない(笑)。」書いたのだが、思いもかけず、「シリコンバレーから将棋を観る」全訳プロジェクトの関係で梅田さんにお会いする機会があった。今まで梅田氏の新書は皆読んでいたが、これを契機に今まで読んでいなかった著書(「ウェブ時代5つの定理」と「シリコンバレーは私をどう変えたか(オリジナル及び文庫版)」)を読もうと思った。 というわけで、まず「ウェブ時代5つの定理」。出版より1年以上遅れだが、書評と言うより、この本を読んでいろいろ考えたことを書いてみよう。 ウェブ進化論以来、梅田氏の本やブログには多くの共感や賞賛と同時に強い批判が向けられた。 ・今さらこんな当たり前のことばかりを書いている、とか、 ・オープンソースやweb2.0などの言葉を単純化して提示
「ウェブ進化論」「ウェブ時代を行く」 梅田望夫さんは”シリコンバレーからの手紙”で前から知っていた。 そして好感をもっていた。 この2冊を私が読むのは至って、私的な理由からだと思う。 そうサンフランシスコが恋しいのだ。 私が当地にいたころは、まだ大学ではマックが主流で テルネットでメールやチャットをする時代。 そして当時サンフランシスコは最先端の場所で、哲学科の教授の息子は ジュリアードへ行っているというのに、なぜかプログラミングにはまり 大学で一日中ネットワーク上の仮想空間を作っていた。彼はウィザード。 音楽を解するには数学的センスがいるらしいからまんざら畑違いではないのかも しれないが・・・。 梅田さんの本には、ネットに寄せる希望と愛憎、すべてがサンフランシスコを 思い起こさせる。若さ、チャレンジ、冒険、夢、努力、反骨精神、反体制精神。 シリコンバレーの雰囲気を如実に伝えていると思う。
March 9, 2009: “Little Joe never once gave it away Everybody had to pay and pay” — Lou Reed, Walk on the Wild Side The consensus seems to be that social networks have a monetization problem. On this topic, both the leading technology industry blogs and the world’s top news organizations agree. The problem is not that these sites have no revenue. I “guesstimate” that MySpace and Facebook have a
地震のすぐ後、海外で読んだ本の感想Part 2です。 >>「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?」は、出版されてすぐ買い、何度か読んだのですが、考える所が多く、なかなか感想が書けなかったものです。私は将棋ができませんが、梅田さんや羽生さんのご本から、その奥深さを垣間見て、とても大きな魅力を感じています。10年近く前に亡くなった夫は、将棋が大好きでトップ・プロの方々を存じ上げていたこともあり、トッププロのすばらしさにはこれまでも幾分触れていました。しかし将棋自体の棋譜を見てもわからないし、タイトル戦のサイトでは、お昼やおやつを見たり、ビデオを見るだけなので(その割にはブログなどにも書いていますが。。)将棋のプロが書いた本でも、その部分は飛ばして読んでいました。 「どうして。。」も将棋自体の話は全くわからない、想像するだけなのですが、この本を読んで印象に残ったことがいくつかあります。
Harvard's world-renowned Berkman Center for Internet & Society is celebrating its tenth anniversary with a conference called Berkman@10. I'll report here on today's sessions, which were organized as a fairly conventional symposium (although as loosely as one could run it with 450 attendees). Tomorrow will be set up as an unconference, where the audience defines most of the topics and self-organize
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