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macOS 10.3 High Sierra にアップグレードが完了しまして。動作が軽くなったように思います。そんなわけで、High Sierra は今のところ当たりのような気がしています。 しかも High Sierra では、初めから Karabiner-Elements が使え、USキーボードでも入力モードの切り替えが快適です。ありがたや。 しかし毎年恒例になってきておりますが。日本語 (かな) 入力時のスペースが全角になる問題。これは今年もやってきました。いい加減、チェックボタンひとつで設定させてほしいものです。しかも High Sierra では仕様に変更があったようで、ますます面倒くさいことに…。 macOS High Sierra カテゴリ: ユーティリティ 価格: 無料 (記事公開時) やりたいこと とにかく入力モードにかかわらず、スペースは半角で入力したいのです。文書中で
HOMEMac本家 Karabiner-Elements が USキーボードの左右 Commandキーによる「英数 / かな」の切り替えに対応! ついに本家 Karabiner-Elements が US キーボードにとって必須とも言える、左右の Command キーでの「英数 / かな」の切り替えに対応しました! 待ってました! macOS Sierra になってから Karabiner が使えなくなり。これまで代替アプリとして「⌘英かな」や Karabiner-Elements を改良した「wwwjfy版 Karabiner-Elements」を使用しており、非常にお世話になりました。 しかしながら、「⌘英かな」は少々動作が不安定なところがあり。「wwwjfy版 Karabiner-Elements」は、本家が未対応ゆえ暫定措置を講じてくれたまでであると思いますので。本家が対応してくれ
たまに強制終了してもできていなくてずっと居座り続けているアプリが原因で、Mac を再起動しようとすると上のような警告が表示されることがあります。 しかしすでにそのアプリは何度も強制終了しているのです。こうなってしまうと、再起動どころか、終了もログアウトもできません。 この症状、昔からあったんですけど、私の環境では El Capitan の時はあまりなくて、Sierra になってからちょいちょい発生しています。 ずっと電源ボタンを長押しして Mac 本体を強制終了するしかないと思っていたんですけど、回避策がありました。 症状この症状に遭遇したことがない方は、「該当のアプリを強制終了したらいいじゃない」と思うかもしれませんが。それができないから困りものなのです。 Dock の右クリックメニューから強制終了しようが。 Command + option + Esc でアプリケーションの強制終了を開
macOS Sierra にアップグレードした後、Finder が至極もっさりして、とにかく激遅、激重で何をするのにも時間がかかる症状に見舞われました。 これまでもたまに Finder の調子が悪くなることはありましたが、Finder を再起動すると改善していました。しかし今回は Finder を再起動しても全然ダメ。別の問題だったみたいです。 症状私が気がついた症状を以下に示します。 ただし必ずしも全てが因果関係があると言い切れないかもしれませんが、今回紹介する方法で直ったものです。 ファイルの表示がとにかく遅いサイズの小さいファイルでもコピー、移動がとにかく遅いファイルを Finder でダプルクリックしてもなかなか開かないファイルを「開く・保存する」ダイアログがなかなか開かないアプリの「Finder で表示する」などのメニューから延々と Finder が開かないMac を再起動すると
随分と更新をサボっていますが、生きています。少しだけビールの量が増えたこと以外は、だいたい元気でやっています。 そんなことはどうでも良いのですが。 macOS Sierra になってから、取り分け US キーボードを使っているユーザーにファンが多いと思われる Karabiner が動かなくなってしましました。 USキーボードのユーザーにファンが多いと推測している理由は。 「英数」キーや「かな」キーがない USキーボードで、左右の Command キーを単独で押した時に、それぞれ英数キー、かなキーとして動作させることができるという素晴らしい機能があったからです。 これまで代替アプリとして「⌘英かな」を使っていたのですが。ふと気づくと動かなくなっており、アプリを再起動することが結構な頻度でありまして、気になっていた Karabiner-Elements を再度調べたところ、以前は完全にキーを置
先日、macOS Sierra にアップクレードしたところ、ユーザ辞書が全て消えるという憂き目に遭いまして。 なんとか復旧できたんですけど。いろいろ面倒だったので Time Machine でまるっとバックアップするだけではなく、個別にバックアップを取っておくのが一番と思った次第です。 Mac のユーザ辞書をバックアップする (書き出す) 方法まずは Mac の環境設定を開いて キーボード > ユーザ辞書 を開きます。そして上記のスクリーンショットのように Command + A ですべての単語を選択したら Finder にドラッグします。 するとこのように「ユーザ辞書.plist」というファイルが作成されます。これがユーザ辞書のバックアップファイルとなります。 この方法で単語を個別に、または選択したものだけ保存することも可能です。 その場合は、1単語のみドラッグしたり、Command を
あー Mac のスペースよ。かな入力時、あなたはなぜ全角なのか。 OS のバージョンとしては 10.12 となる macOS Sierra になっても。21世紀になって久かろうが。変わらないものがあります。Mac の入力システムでは日本語入力時のスペースをデフォルトで全角にするのか半角にするのかを、ユーザが設定から選択することができません。 そんなわけで Sierra でも日本語入力時のスペースをデフォルトで半角にするべく暗躍した次第です。 残念なのは今回は目的は果たせたものの、これが正しいやり方なのか? というところで疑問が残ったため人様に勧めていいものかと思い、備忘録としました。 いつにも増して自分用のウェブログ色濃厚です。 そして本題に入る前に、なんでこんなことをしたいのかを含めてスペースの入力についておさらいを。 日本語 (かな) 入力中のスペースは 「Space」で全角スペース「
ついに本家の Karabiner-Elements が Commandキーでの「英数 / かな」の切り替えに対応しました! これからは本家の Karabiner-Elements で良いと思います。 よければ、こちらのメモをご覧ください。 (2017/07/17) 先日リーリースされた macOS Sierra にさっそくアップグレードしたのですが、最も困ったのが Karabiner が Sierra に対応していなかったことです。 Karabiner というのはキーボードのカスタマイズができるアプリで、つまりキーバインドを変更することができるありがたいアプリです。 それの何が嬉しいかと言いますと。 私が特に恩恵を受けていた機能は、USキーボードの左右の Command キーを単独で押したときに、それぞれ JISキーボードの「英数」「かな」と同じ動作にしてくれることでした。 さらに言うとこ
みなさん Google は好きですよね。私は大好きです。 そんな私のメインのメールアドレスはもちろん Gmail なのですが。長いこと無頓着に使っていたら容量がいっぱいいっぱいになってきました。 現在 Gmail の容量は、Google ドライブや Google フォト などと統合されているので。Google のストレージとでも言った方が適切かもしれません。(Google の表現では「ドライブ ストレージ」が正解かな?) しかし私の場合は、Google ドライブはそれほど使っておらず、Google フォトは、無料、容量無制限を謳う「高画質」というモードで保存しているので、理論的にはこれらのサービスは容量を圧迫していない事になります。 そこで、2006年から使っており (もう10年か…)、要らないメールも多そうな Gmail を整理する事にしました。 Google のストレージ使用量を確認す
HOMEiOS「iPhone がコンピュータから取り外されたため、iPhone”xxx”をバックアップできませんでした。」というエラーの対処法 その2 iPhone をバックアップするときに、「iPhone がコンピュータから取り外されたため、iPhone”xxx”をバックアップできませんでした。」というエラーが出てバックアップできない時があります。 このエラーの厄介なところは、「iPhone がコンピュータから取り外されたため」と言っているにもかかわらず、取り外していなくても表示され、そのため本当の原因がまるでわからないところにあります。 以前に「iPhone がコンピュータから取り外されたため、iPhone”xxx”をバックアップできませんでした。」というエラーの対処法というのを書いてこれで回避できていたんですけど。最近は、それでもバックアップできずにほとほと困っておりました。 簡単に
Finder のアイコン、めっちゃ笑顔ですが。時折、Finder の CPU 使用率が 100% とかになり、非常に動作が緩慢になる時があります。Finder の調子が悪いと、悪影響を及ぼす範囲も広く、Mac を使うのが全く楽しくなくなります。 こんな時は、Mac を再起動しなくても、たいてい Finder を再起動すれば解消します。 そこで Finder を再起動する方法を、まとめてメモしておきます。 再起動してもウィンドウの復元を有効にしていれば、再起動前に開いていたフォルダは、再起動後も基本的にそのまま開いてくれるので、Finder が調子悪くなっても気軽に再起動できます。 Dock の Finder アイコンから私はいつも、一番お手軽と思われるこの方法で再起動しています。 Dock にある Finder アイコンを Option キーを押しながら右クリック。 すると「再度開く」とい
VMware Fusion 8 に El Capitan に続いて、Windows 10 をインストールしてみました。 最近自宅ではほとんど Windows 使っていないんですけど…。Windows が天下の世の中ですので、必要になる時もたまにあったりします。何れにしても。社会人としては、Mac がわからなくても困らないけど、Windows がわからないと困るということが時としてあります。 厳しい世の中です…。 VMware Fusion があったところで、ものがなくてはインストールできないので。まずは Windows 10 の ISO を入手します。 Windows 10 の ISO ファイルは、こちらからダウンロードできます。 Windows 10 ISO ダウンロードする際に、エディションを選択する必要があるのですが、その選択肢が幾つかあります。 Windows 10Windows
Mac ユーザになってから、VMware Fusion は、バージョン 3、4、5と使用して。Yosemite の時に、Parallels Desktop 10 に乗り換えて。El Capitan で、再び VMware Fusion に戻ってきたんでですけど。 以前から、ゲスト OS の Caps Lock がいつの間にやら有効になるという、わりとイラっとくる問題が存在していたんですけど。VMware Fusion 8 でもこの問題、健在でした。 Parallels Desktop ではこんなことないので、本来 VMware Fusion の 側で解決できるはずの問題ではなかろうかとも思われますが。 現状ではそうなっていないので、対策してみました。 いつの間にやらゲスト OS の Caps Lock が有効になる症状ゲスト OS が、Mac であっても Windows であっても関係なく
Yosemite にアップグレードした時に、それまで使っていた VMware Fusion 5 が起動しなくなり。仮想化アプリと言えばずっと VMware Fusion を使っていたので、ちょっとした興味で Parallels Desktop 10 に乗り換えたんですけどけど。 El Capitan になって、今度は Parallels Desktop 10 で ゲスト OS として El Capitan をインストールできなくなってしまいました。 とはいえ、Windows 7 は問題なく動いているし、El Capitan の仮想化もいざとなったら Yosemite をインストールしてからアップグレードしても良いかと思って、今回は Parallels Desktop も VMware Fusion も購入していなかったんですけど。なんと VMware Fusion Pro 8 を無償で提供
CDN サービスの CloudFlare を導入すると、サイトの読み込み速度が向上し、負荷も分散され、セキュリティも向上できる。と、メリットばかりに感じますが。結果的にサーバの環境に変更を加えることになるので注意すべきことのもあります。 環境によって注意点は、違ってくると思うので。網羅的に列挙するのは難しいですけど。私の環境で CloudFlare を導入する際に変更したことや、導入してから気がついたことをメモしておきます。もし当てはまるものがあれば、参考にしてください。 CloudFlare の注意点概要CloudFlare を導入すると、そのサイトへのアクセス元が全て CloudFlare になります。 そのため接続元の IP アドレスなどで制限をかけるような機能は、基本的に使えなくなります。 当然、自分で自分のブログにアクセスした場合も、CloudFlare 経由のアクセスになります
手軽に WordPress のセキュリティを向上してくれる「SiteGuard WP Plugin」というプラグインを導入していたんですけど、先日 CloudFlare を導入した際に、WordPress の管理画面にログインできなくなってしまいました。 そこでその解決方法を、メモしておきます。 SiteGuard WP Plugin の「管理ページアクセス制限」SiteGuard WP Plugin には、WordPress のセキュリティを向上してくれる機能が色々あるんですけど。CloudFlare を導入したことにより、その内の「管理ページアクセス制限」に引っかかってログインできなくなってしまいました。 「管理ページアクセス制限」というのは、ログインした IP アドレスと異なる IP アドレスから「/wp-admin/ 以降」にアクセスすると、404 エラーを返して、アクセスさせない
Ryujiです。いつも自分の名前なんて、強調しないんですけど。今日は本文の中でわざわざ強調しておきます。私は Ryujiです。運営しているブログは、R WannaBeAdored (アール・ウォナ・ビー・アドアード)です! 忘年会で呑んだくれているところに、「モデレートしてください」とメールが入りまして。WordPress でリンクされた時に入るピンバックの通知なんですけど。 やったー!被リンク。と思って見てみたら、私の記事そのまま…。 そんなわけない、酔っ払っていてメール内のリンクを踏み間違えたんだきっと。 でもデザインが私のブログではない…。 そんなわけありました! パクられてました…。しかも、わかっただけでも 48記事!大盤振る舞い! どんな感じのパクリ方か無断で全文転載ってやつです。しかもかなり雑な仕事をしていました。 一応最後に元記事へのリンクがあるものもあったんですけど、これは
バックスラッシュは「 Option + \ 」デフォルトでは、「 Option + \ 」でバックスラッシュを入力できます。 「 \ 」は「returen」の上にあります。 「 \ 」キーは、デフォルトでは単体でタイプすると「¥」と、円記号が入力されます。 これを「 \ 」単体ででバックスラッシュ。「Option + \」で「¥」にしたい場合は、設定で変更できます。 「 \ 」キーだけでバックスラッシュを入力する設定の「キーボード > 入力ソース」の「”¥” キーで入力する文字」を変更するだけです。 ここで。 「\ (バックスラッシュ)」となっていれば、「\」単体でバックスラッシュ。「 Option + \ 」で円記号。 「¥ (円記号)」となっていれば、「\」単体では円記号、「 Option + \ 」でバックスラッシュになります。 まとめキートップに刻印されているものと、実際に入力され
Mac での文字入力はこれまでずーっと Google 日本語入力を使ってきたんですけど、El Capitan で導入されたライブ変換を試しに使ってみたら、よさそうな感触で。本格的に試してみようと思ったのですが。 個人的なこだわりで、日本語を入力している時に、スペースが全角になるのが許せなくて…。 メジャーどころの入力システムは、日本語入力中のスペースを全角にするか、半角にするか、設定で選択できるのですが、昔から Mac ではそれができないのです。 しかも Yosemite からことえりに代わり新しい日本語入力システムになって、昔ながらの方法では変更できなくなっていました。挙句、Rootless の影響で El Capitan では、さらに面倒なことに…。 OSX – OS X El CapitanのJapaneseIMの日本語入力で常に半角スペースを入力する – Qiita 基本的には、こ
Instant Hotspot は、iPhone のインターネット共有 (テザリング) を、楽して使う方法です。 iPhone 6s と、第一線を退いた iPhone 5s で使っていますが、非常に便利です。 Instant Hotspot とは回線をもっている側の iPhone や iPad でインターネット共有を手動でオンにしなくても、接続したい iPhone や iPad、Mac から接続先の iPhone を選ぶだけで、自動でインターネット共有を有効にしてくれる機能です。 パスワードの入力すら必要ありません! インターネット共有で通信したい、手元の iPhone、iPad、Mac を操作するだけでよく。接続される側の iPhone は、鞄やポケットに入れっぱなしで OK。手間いらず! Instant Hotspot 対応デバイスOS が iOS 8.1 以降、OS X 10.10
Mac の Bluetooth、具体的には Magic Mouse の接続が頻繁に切れて。ずっとこちらがキレそうになっていたのですが、NVRAM をリセットをしたら解決しました。 具体的な症状としては。 普段は全く問題なく接続できているんですけど。バッテリー (eneloop を使っています) が無くなって Mac の起動中にバッテリーを交換すると、その後頻繁に接続が切れると言う状況です。酷いときは繋がったと思ったら、即切れてます。本当にキレそうでした。しかし、Mac を再起動するとまた何事もなかったかのように切断されなくなります。 マウスの電池交換をしたぐらいで Mac を再起動するとかバカげているので、対処してみた次第です。 NVRAM のリセット方法Mac が終了している状態から起動します。ジャーンと言う起動音が鳴ったら、すぐに 「Command (⌘) + Option (⌥) +
以前、ブルートフォースアタック に備えて「SiteGuard WP Plugin」と言うプラグインを導入しました。他にもブログを始めた時にセキュリティ対策はいくつか施してあるんですけど。XML-RPC へのアクセス制限については手付かずのままでした。ずっと気になっていましたが、やっと対策しました。 XML-RPC への対策が遅れた理由としては。XML-RPC を完全に無効にしてしまうと、ブログエディタが使えなくなることと、WordPress のプラグイン「Jetpack by WordPress.com」が使えなくなってしまうことが主な理由です。 私は、Mac でブログを書くときは MarsEdit と言うブログエディタを使っていて、iPhone では気がついた時にその場で修正できるように、PressSync を使っています。 MarsEdit や PressSync に限らず、外部から投
HOMEMacPowerPhotos なら Mac の “写真” (Photos) のオリジナルファイルを簡単に Finder に表示できます Mac の OS 標準の写真管理アプリが iPhoto から “写真” (Photos) になって、失った機能も現状ではあるわけですが。その中の一つに、オリジナルの写真を Finder に表示する機能があります。“写真” (Photos) にも書き出す機能はあるんですけど、書きだすまでに何ステップかあって面倒です。 ところが、以前紹介した「PowerPhotos」にオリジナルファイルを簡単に Finder に表示できる機能がありました。 オリジナルファイルを Finder に表示するとはiPhoto では、「ファイル > Finder に表示 > オリジナルファイル」と言うメニューがあって、このメニューからオリジナルファイルを Finder に表示
私は、Apple を愛しています。Apple の作るハードウェアも Mac OS X も iOS も。いずれも概ね満足しています。 しかしながら iCloud は、ポンコツ過ぎて悲しいです…。今だに Safari のブックマークすら、ちゃんと同期できないポンコツぶり。全く満足できません。 今度は、Apple Music のせいで iTunes のアルバムアートワークが勝手に書き換えられて、めちゃくちゃになりました。これは許せない。私の Mac に保存してあるデータの中でも音楽ファイルは重要性が高いデータなのです。しかも私は Apple Music を使っていません。私が使っているのは iTunes Match です。Apple Music はプレイリストが破壊されるとか、きな臭い話ばかりで使う気になれなず、使っていません。 しかし Apple Music が開始され、iTunes 12.2
私はこれを購入しました。安かったので。 DiskMaker X を使ったインストールディスクの作成 DiskMaker X では、Mountain Lion、Marvericks、Yosemite のインストールディスクの作成ができますが、今回は Yosemite を選択。 OS X Yosemite インストール.app がアプリケーションフォルダにある場合は自動で認識してくれます。その他の場所に保存してある場合は、「別のファイルを使用…」から選択しましょう。 ディスクの種類は、今回は「容量 8GB 以上の USB ディスク」を選択。 用意した USBメモリなどを選択して「このディスクを選択」をクリック。選択したディスクは内容が消去されます。間違えて他のディスクを選択しないように注意してください。 内容が消去されることについて警告が入ります。親切設計! 問題なければ「内容を消去してディス
これまで、何かあったらリカバリモードからの再インストールでいいかなと思って、インストールディスクを作ったことが無かったんですけど。稼働している Mac が iMac Mid 2011 と Mac mini Late 2009。高齢化が進んでおります。もしも SSD や HDD に問題が発生して、リカバリモードで起動できなくなったら私のスキルではお手上げなので、インストールディスクを作成してみました。 OS X Mavericks または Yosemite で起動可能なインストーラを作成する – Apple サポート 2015年11月8日追記 上記のサポートページは、現在は「OS X の起動可能なインストーラを作成する」というタイトルになっていて、El Capitan についても記載されています。 追記ここまで。 こちらの Apple のサポートページを参考に実行しました。”参考に” と言い
iOS 8.4 と Mac OS X 10.10.4 がリリースされ、iTunes も 12.2 にアップデートされました。私のメインマシンの iMac と iPhone 5s もさっそくアップデートしたのですが。iTunes から iTunes Match のメニューがなくなり、世の中も Apple Music に沸き立っていて、全然この変更に触れられていないと思うんですよね。 iTunes Match に触れたとしても、アップロードできる曲数が増えた話とか、Apple Music との絡みの話ばかりで。 アップロードした曲を iOS 8.4 の iPhone でダウンロードする方法が、やっと分かりました。Apple には、Music もいいけど、Match もね。と言いたい。 iTunes のメニューに iTunes Match がなくなったけど…。確かにいたんですよ iTunes の
Mac はメニューを開くとキーボードショートカットが併記されていて、わざわざ調べなくてもわりといろんなキーボードショートカットがその場で確認できます。おかげで、Mac に乗り換えてから Windows を使っていた頃よりキーボードショートカットを使うようになりました。 しかし、Mac に乗り換えたばかりの頃は、キーボードショートカットを覚える以前の問題として、装飾キーの記号の意味が分からなくて、せっかくメニューに書いてあるのに、結局ググってしまうこともありました。 そこで Mac でキーボードショートカットを使う際に、特に使用頻度の高い「Command (⌘ コマンド)」「Option (⌥ オプション)」「Shift (⇧ シフト)」「Control (⌃ コントロール)」の 4つについてメモしてみます。 私のように Windows から Mac に乗り換えたことで、キーボードショートカ
設定を開いたら、一心不乱に「通知」を開いて有効にします。 設定はこれだけ。 パソコンから iPhone に場所を送信してみるパソコンのブラウザで Google マップで送信したい場所を開いたら、検索窓の下に表示される情報の中から「携帯端末に送信」をクリックします。すると設定済みの端末が表示されるので、先ほど設定した iPhone をクリックすれば OK です。 Apple Store 表参道の場所を iPhone に送信してみました。もう知ってる場所だけど…。 すると iPhone に通知が入り、タップすると Gppgle Maps が開いて、表示するか否か問われるので、迷わず「表示」をタップしちゃってください。 無事 iPhone の Google Maps で Apple Store 表参道が開けました。 そのまま現在地からのルート検索もできます。便利! まとめスマートフォンを使い始め
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