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大谷翔平
blog-jp.datorama.com
CRMの世界トップ企業の米国salesforce.com(セールスフォース・ドットコム、本社:サンフランシスコ、会長兼CEOマーク・ベニオフ、以下セールスフォース)がDatorama(デートラマ、本社:ニューヨーク、CEOラン・サリグ)を買収することについて、最終合意に至りました。 Datoramaにとって、企業として、テクノロジーベンダーとして、そしてコミュニティとして何よりも嬉しい日です。 これからはセールスフォースと共に、私たちのミッションをより一層推進し高めていきます。マーケターが、全てのマーケティング・データを一つに統合し、そこからインサイトを得ることをサポートしていく、それが私たちのミッションです。 Datoramaはマーケティング・インテリジェンスのリーディングカンパニーとして、人工知能を備えるクラウド型分析プラットフォームを企業、広告代理店、パブリッシャー向けに提供していま
2021-07-13 【7/26開催!】Marketing Cloudの新機能として登場:Datorama Reports for MC &Advancedセミナー Product Update DatoramaのダッシュボードがMCで使えるようになりました! Salesforce Marketing Cloudから最新レポート機能として、 Datorama Reports for Marketing CloudおよびDatorama Reports advancedをリリースいたしました。 Datorama Reports for Marketing Cloud… 2021-07-13 味の素様のDatorama導入事例をMarkezineで公開 Case Study 味の素様のDatorama導入事例をMarkezineで公開いたしました。 味の素様では「「マス・デジタル含めすべての媒
Facebook、Googleアナリティクスなどと接続した瞬間、最適なKPI、トレンド、セグメントを備えたダッシュボードを自動作成する全く新しいインスタントダッシュボード「SmartLenses」が登場 マーケティングBIのDatorama(デートラマ:本社ニューヨーク、CEO:ラン・サリグ、日本法人・東京都千代田区、代表取締役:布施一樹)は、ワンクリックでダッシュボードの自動作成を可能にする「SmartLenses(スマートレンズ)」を発表致しました。 マーケティング・データソースとして、頻繁に使われるFacebookやGoogle Adwords、GoogleアナリティクスやMoatなどと接続した瞬間、主要KPIやトレンド、セグメントなどの指標を反映したダッシュボードが自動作成されます。ワンクリックでマーケティング活動・予算の最適化、顧客ロイヤルティ向上施策など、次の打ち手作りを可能に
Datoramaはアマゾンが提供するAI音声アシスタント「Alexa」と連携しました。これからは、声で質問し、指示するだけで必要な情報がすぐに手に入ります。 「Ask Datorama Anything(Datoramaになんでも聞いて)」と呼ぶこの機能は、アマゾン「Alexa」を通じて、音声でDatorama上のデータを答えるというもの。ダッシュボードを「見る」から「聞く」へと、ビジネスのスピードを一段上のレベルと導きます。 今年1月に開催されたCESでは、自動車会社各社に搭載が決まるなど、話題を席巻した「Alexa」は、マーケターの「今日、もっともパフォーマンスがいいキャンペーンは?」といった問いに回答。直感的に、マーケティングパフォーマンスを把握でき、問題抽出から次の打ち手の検討、実行までの時間が今まで以上に短縮できるようになります。 また、経営会議など経営陣を前に、ダッシュボードを
2016 - 12 - 09 ネスレ日本株式会社:Datoramaを主要ブランドに導入。 デジタルメディアへの投資最適化、PDCA迅速化、そしてCPA改善を目指す ADTECH DATORAMA Marketing お話を伺った ネスレ日本株式会社媒体統括部媒体統轄室メディアスペシャリスト 村岡慎太郎氏 ネスレ日本株式会社媒体統括部媒体統轄室は、外部の広告代理店と社内のマーケティング部の間に立つ部署だ。同社各ブランドのマーケティング部がキャンペーンを考え、メディア予算をたて、媒体統轄室メディアスペシャリストの村岡慎太郎氏らが広告代理店と共に実際の広告運用に当たっている。ネスレの主要ブランドのキャンペーン運用の進捗・結果を、同氏を含め媒体統轄室が検証・分析し、マーケティング部にフィードバックしている。 しかし、広告代理店が作成する各種レポートはスプレッドシートで、データ分析の準備段階に膨大
お話頂いた株式会社サイバーエージェント Ameba統括本部 メディアデベロップメント事業部アドテクノロジー局 局長の小越崇広氏(左)、同局 メディアコンサルタントの殷軍氏 株式会社サイバーエージェント Ameba統括本部 メディアデベロップメント事業部(以下サイバーエージェントMDH)は、Datorama導入により、年間720時間、日3~4時間のレポーティング業務が、日1時間まで激減し、レポーティング業務効率の大幅改善を実現。さらにリアルタイムで全量データを見ることで、事業の状況を正確に俯瞰しながら、精度の高い事業判断を即座に下せるようになったという。Datorama導入により事業にどのような変化が生じたのかを、サイバーエージェント MDH アドテクノロジー局 局長の小越崇広氏、同局 メディアコンサルタントの殷軍氏にお話を伺った。 小越氏はサイバーエージェントのメディア事業のマネタイズをミ
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