サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
blog.eumyang.net
201702_06 Devlove関西&スクラム道関西の合同イベントのRegional Scrum Gathering Tokyo 2017 報告会 にいってきたので、メモや感想をざっくり。 動機 Regional Scrum Gathering Tokyo 2017 にいきたかったが行けなかった RSGT2017当日にタイムラインで#RSGT2017が大量にながれてきて余計に気になってた イベント構成 1部 RSGT2017の関西や名古屋の登壇者の再演 2部 ビアバッシュで報告会 再演を聞いたあとに、会場を変えて、ピザとビール片手にビアバッシュな感じで行ってきた人の感想や、報告会の参加者同士で交流を深める2部って感じでした。 これで参加費500円だったのは安すぎるので、お金大丈夫なのかしらという心配をしてしまった。 再演の感想 つらい問題に出会ったら 開原 隆弘さん こちらの再演。 かっ
会社でホワイトボードに書き出してはいるものの上手くいってなかったので、いっときAmazonでも在庫切れになったりとい人気っぽいカンバン仕事術を読んでみた。 総論 ってきり、はじめはスクラムとかXPとかアジャイルの手法ゴリゴリかな?と思っていたのだが、むしろ逆で、かなりピュアなカンバンの本だった。 スクラムとかXPとかのアジャイルを現場に持ち込むのはそれなりにパワーいるが、この本のようなカンバンだけなら簡単に導入できる部分がありそう。 カンバンでの見える化からはじめて、いきなりやるには、作法がわからないとか、その作法の裏にあることを理解できてなくて諦めがちなアジャイルの手法にも段々ともっていくというようなこともできるのではないだろうか。 カンバン仕事術だけでは具体的案イメージがつかなかった点も多いのだが、アジャイルコーチの道具箱 – 見える化実例集を合わせて読んだらよりイメージがわいたのでセ
MacでVirtualbox入れて、Web開発の開発環境を作る際に、ソースを編集するのはMacからやるが、WebサーバーはVirtualboxのApacheにやらせようとして、ちょっとハマった点をメモ。 状況 VirtualboxのゲストOSは、CentOS6系(VirtualboxのサイトからCentos6.0 系のBaseのイメージをDLしたもの) フォルダのマウントは自動マウント。マウント名は、sites(/media/sf_sites) もちろんVirtualBox Guest Additionsもインストール済み。 この時に、ApacheにVirtualhosts設定して起動させるために必要になった内容をメモ。基本的に、もってきたCentOSのイメージがガチガチだったのが原因なので。通常であれば、1の手順だけでいいはず。それでも、ダメだったら2,3も確認してみる。 1)Apach
AWSでEC2からRDsに接続するのに、結構はまったので、メモ。 AWSでMySQLが使えるAmazonRDSというサービスがあるのだが、デフォルトではDBインスタンスの作成後、どこからも接続ができない状態になっている。 これをEC2から接続できるようにするためには、セキュリティグループの設定が必要。 具体的には、RDsのDBインスタンスのMySQLに接続したい、EC2のセキュリティグループをDBのセキュリティグループに追加するという作業が必要。 その際に、EC2のセキュリティグループとAWSのアカウントIDが必要になる。 アカウントIDは、ログインIDではなく、アカウント毎に別途発行されているIDになるので注意。 A) デフォルトの何も許可されていない状態(AWS Management Console›Amazon RDS > DB Security Groups) B) EC2のグル
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.eumyang.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く