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Vagrantを操作するコマンドをバッチファイルにしておけば毎回コマンドを入力しなくてもダブルクリックするだけでいいなぁ~と思い作成しました。 黒い画面が苦手なWebデザイナーさんとかにも使ってもらえると思います。 Windows環境用 Vagrantfileファイルがあるディレクトリに「.bat」ファイルを作成して、テキストエディタで下記のようにコマンドを記述して保存したらいいです。 作成したバッチファイルをダブルクリックするだけでVagrantを操作できますよ。 起動(up).bat @cd /d %~dp0 vagrant up @pause 保留(suspend).bat @cd /d %~dp0 vagrant suspend @pause 破棄(destroy).bat @cd /d %~dp0 vagrant destroy @pause Mac環境用 Windows環境用と
“vagrant up” するだけでCakePHPの開発環境が手に入るようになりました。 下記のことが全て自動で行われます。 CentOS 6.4 のダウンロード & インストール PHP 5.3.3 のインストール Xdebugの設定 Apache 2.2.15 のインストール MySQL 5.6.14 のインストール Composer のインストール CakePHP 2.5.* のインストール DebugKitプラグイン 2.2.* のインストール Bakeコマンドでプロジェクトを作成 CakePHPはComposerでインストールしているので、composer.jsonファイルを編集するだけでインストールするプラグインを追加することもできます。 リポジトリの取得 GitHubからリポジトリを取得します。 >git clone https://github.com/iw3me/vagr
ComposerでCakePHPをインストールする方法です。 公式の情報にない手順が多かったので、いろいろ大変でした。 Composerのインストール まずComposerをインストールしておいてください。 ComposerをMacにインストール方法 ComposerをWindowsにインストール方法 CakePHPのインストール CakePHPをインストールしたい場所にcomposer.jsonファイルを作成します。 下記はCakePHPとDebugKitをインストールする設定です。 { "name": "example-app", "repositories": [ { "type": "pear", "url": "http://pear.cakephp.org" } ], "require": { "cakephp/cakephp": "2.5.2", "cakephp/debug
MacにComposerをインストールしました。 composerのインストール ターミナルを起動して下記のコマンドでcomposer.pharをダウンロードします。 $ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php 出力結果 #!/usr/bin/env php All settings correct for using Composer Downloading... Composer successfully installed to: /Users/user/composer.phar Use it: php composer.phar composer.pharファイル “/usr/local/bin/” へ移動します。 $ sudo mv composer.phar /usr/local/bin/composer 下記のように
コーディングスタイルはいろいろありますが、PHPはPHP figが策定したPSR(Proposing a Standards Recommendation)に合わせたら良いと思います。 NetBeansでは、このPSRに合わせてソースコードを修正してくれるPHP CS Fixerというプラグインがあるので使用してみました。 PHP CS Fixerプラグインのインストール 下記のページからPHP CS Fixerプラグインをダウンロードします。 http://plugins.netbeans.org/plugin/49042/php-cs-fixer メニューのツールからプラグインを開き、ダウンロード済を選択します。 プラグインの追加ボタンからダウンロードしたプラグインを選択してインストールします。 PHP Coding Standards Fixerを設定 下記のページからPHP Cod
Vagrantで起動したCentOS 5.5へXdebugをインストールしてNetBeansからリモートデバッグするまでの手順です。 PHPのインストール PHPのインストールはこんな感じで行いました。 # yum -y install php php-mbstring php-mcrypt php-mysql PECL、PEARのインストール XdebugのインストールにはPECL(ピクル、PHP Extension Community Library)という拡張ライブラリが必要なのと、さらにPECLにPEAR (ペア、PHP Extension and Application Repository)が必要なのでまとめてインストールします。 # yum -y install php-devel php-pear Xdebugのインストールでエラー Xdebugをインストールしてみるとエラ
CentOS 5.5へGuest Additionsをインストールしたときの内容です。 VirtualBoxのバージョンは4.3.10です。 エラーの内容 Guest AdditionsのCDイメージを挿入後、次のコマンドでマウントします。 # mount -t iso9660 /dev/cdrom /mnt mount: ブロックデバイス /dev/cdrom は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします 次のコマンドでGuest Additionsのインストールを実行するとエラーになりました。 # sh /mnt/VBoxLinuxAdditions.run Verifying archive integrity... All good. Uncompressing VirtualBox 4.3.10 Guest Additions for Linux............ Vir
Vagrantで起動したCentOSにApacheをインストールして、ドキュメントルートをシンボリックリンクでVagrantの共有フォルダに変更すると、ブラウザでアクセスしたときに403 Forbiddenエラーになってしまいました。 SELinuxを無効にすることで解決できました。 エラーになるまでの手順 Vagrantfileの設定はホストからのポートを8080にしているだけです。 “vagrant up”コマンドでCentOSを起動します。 # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : # Vagrantfile API/syntax version. Don't touch unless you know what you're doing! VAGRANTFILE_API_VERSION = "2" Vagrant.configure(VAGR
Windows環境でSubversionのGUIクライアントとしてTortoiseSVNを使ったことがあったので、GitではTortoiseGitを使ってみることにしました。 msysgitとTortoiseGitをインストールして日本語化するまでの手順です。 msysgitをインストールする 下記のURLからmsysgitのインストーラーをダウンロードします。 今回ダウンロードしたのは Git-1.8.0-preview20121022.exe です。バージョン番号や日付は最新版に適宜読み替えてください。 ダウンロードしたらダブルクリックして実行します。 そのまま「Next」をクリックします。 そのまま「Next」をクリックします。 そのまま「Next」をクリックします。 Git Bash Here、Git GUI Hereを選択、後はお好みで。 「Next」をクリックします。 そのまま
FullCalendarにGoogleカレンダーのイベントを読み込んでみました。 gcal.jsの読み込み Goolgeカレンダーのイベントを読み込むには、jQueryとFullCalendarのjsファイルを指定した後にgcal.jsファイルを指定する必要があります。 <script type="text/javascript" src="//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.0.3/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="//cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/fullcalendar/1.6.2/fullcalendar.js"></script> <script type="text/javascript" src="//cdnj
WordPressの画像などのメディアファイルを Amazon S3に配置して、そこから配信できるプラグイン「Nephila clavata (絡新婦)」の使い方です。 「絡新婦」は「じょろうぐも」と読みます。 Amazon S3とは Amazon Simple Storage Serviceの略で、AWSが提供しているオンラインストレージサービスです。 WordPressの画像をここから配信することでパフォーマンスの向上が期待できます。 Amazon S3については下記のページで詳しく説明されています。 参考:Amazon Simple Storage Service(Amazon S3) Amazon S3のセットアップ AWSの管理コンソール画面からS3を開きます。 「Create Bucket」ボタンをクリックします。 S3に画像ファイルなどを保管する入れ物(バケツ)を作るイメー
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