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大谷翔平
masudak.hatenablog.jp
2016 - 05 - 30 プチ合コンを開催します! タイトル通りですが、プチ合コンを開催します。 ※ この記事の拡散よろしくお願いします>< 自分以外に3名集まらない場合は、開催できませんので。 プチ合コンとは、 4名(男性2名、女性2名)で行われる飲み会 幹事はmasudaKがやります 開催場所は都内の飲み屋さん 最低限の参加資格だけあります 予算は費用のうち男性6割負担、女性4割負担ぐらい 幹事代行費用として、お気持ち頂戴します という飲み会です。 参加資格は以下。 交際: 現在交際している相手がいない 年齢: 男性22 - 35歳, 女性22 - 30歳 タバコ: 吸わない 学歴: 問わない 身長: 問わない BMI: 25以下 ※ 肥満度の計算 のサイトとかで計算すると出てきます お仕事: 問わない 結婚歴: なし 子供: なし 元々ホームパーティーなどを開催するのが好きで、人
blog.masudak.net
夏の角部屋はパンチ力があるなと痛感している@masudaKです。 AWSにはCloudFrontというCDNがありますが、CloudFrontではストリーミング配信をすることができたりします。さらに、特定の条件による配信をするために、署名付きURLというものを使うことができます。これによって、特定の期間のみに有効な配信URLを、特定の管理者が作成することができ、それで配信することができたりします。 その署名付きURLによる配信に関して、ちょいと触る機会があったので、備忘録も兼ねて残しておきます。URLの作成は気分的にRubyで。 ちなみに、Python版は以下でできるようです。 Python で Amazon CloudFront の Signed URL を発行する CloudFrontでは、配信方式にダウンロードとストリーミングのどちらかが選べるのですが、ストリーミングによる配信につい
またもや、Rubyネタ。ちょくちょく更新して参ります。 外部コマンドを実行するやり方については、このサイトにまとまっています。 んで、なんかいいライブラリないかと。 が、今回僕が欲しかった機能として、 コマンドが叩ける(当然 標準出力・標準エラー出力サポート(叩いて終わりはダメ。そのコマンドのエラーメッセージが見たい 例外処理がしやすい であります。 systemだと、例外処理は終了ステータスで処理できるけど、どんなエラーを吐いてるか分からないから、このコマンドがエラーを吐いてますとしか言えない。 Open3.capture3だと、エラーは出力することができる。だけど、コマンド失敗した時点でOpen3自体がエラー処理して、そこで止まってしまい、例外処理しにくい。コマンドこけても、継続させることが不可能とか。 systemuは組み込みじゃないので、可能であれば避けたい。最後の手段にしたい。
なんかハマったので。環境はRuby1.9.3です。 YAML.dumpで出力しようとしたときに、必ずしも人間にわかりやすい形で出力してくれるとは限らないんですな。 とりあえず、ファイルに出力してみる場合。 1 2 3 4 5 6 7 8 >>> content = 'hello, world!!' >>> hash_test = {'key' => Digest::MD5.hexdigest(content)} >>> open('./test.out',"w") do |fh| >>> fh.write hash_test >>> end >>> >>> puts File.open("./test.out").read 9fe4fa1a9c66b49ffef769c595bfd9ec んで、test.outにはこんな感じでデータが入ってる。 1 2 $ cat test.out {"k
最近、Ruby率が高くなってきた@masudaKです。 ちょいとアクセスログを眺める機会があったのですが、ワンライナーも限界があるし、なんかいいプラグインでもあるんじゃないかと探したら、良さそうなのがあったので、紹介。 その名も「request-log-analyzer」。Ruby製のログ解析ツールでございます。 プロジェクトページを見ると、Railsのログだけではなく、Apacheのアクセスログや、S3のログ、MySQLのスロークエリログなんかにも対応してるとのこと。 とりあえず、combinedなログを解析したかったので、試しにやってみました。 1 2 49.212.129.187 - - [27/May/2013:05:48:01 +0900] "GET /top HTTP/1.1" 200 162 "-" "curl/7.19.7 (x86_64-redhat-linux-gnu)
最近、昔のドラゴンボール劇場版を見て、90年代を懐かしんでる@masudaKです。 今回は、Rubyで条件分岐からファクトリ作成に至るまでの試行錯誤をちょいと晒してみたいと思います。 思考の流れはこんな感じ。 ある文字列が複数個リストに入ってる。 その文字列を特定の条件によってふるいにかけて、特定の処理をさせたい 今のところ行う処理は一つでいいけど、そのうち増えそう(想定はしてる) という感じです。 リストはこんな感じ。 ["roles/test/test001.json", "nodes/test/test002.json", "Rakefile"] んで、このリストをeachで回して、roles, nodes, cookbooksみたいな文字列にマッチしたら、それぞれ違う処理をさせたいわけです。 rolesにマッチしたらroles用の処理、nodesにマッチしたらnodes用の処理みた
先日、qpstudyに参加してきた@masudaKです。@ar1さんと話しながら、荒木さんがLTでお話されたログの話をブログにあげたら、 僕も書きます−と言ってしまったので、ちょいと書いてみます。 荒木さんの記事・発表ではSumoLogic中心に書かれてましたので、Splunkを試してみました。 Splunkとは んで、Splunkとは何かということですが、製品概要をみてみると、以下のように書かれています。 1 2 3 4 5 6 7 8 パワフルな検索、分析、および視覚化機能。数千社に及ぶ導入実績。すぐに始められます。 Splunk Enterprise はマシンデータ用のプラットフォームです。 すべての IT システムやテクノロジーインフラストラクチャから生成される膨大なマシンデータを収集、分析、および保護する簡単、スピーディかつ柔軟な方法を提供します。 問題のトラブルシューティングや
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