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背景 先日引っ越しをした。引っ越し先のインターネット環境は一言で言えば残念で、好きな ISP と契約することができず、マンションが包括して契約している ISP 経由でしかインターネットに接続できない。悲しいことにこの ISP は各個にグローバル IP を割り当てないので、外に向けたサーバーの公開が制限されている [1]。 この問題を回避するため、外部の VPS を VPN サーバーとし、ルータとの間にVPN を張ることでサーバーを公開できるようにした。外部のユーザーは、VPS に割り当てられたグローバル IP を通して、筆者の自宅内のサーバーに接続することができる。 構成 表題の通り、VPN には WireGuard を使う。高速に動作し、設定もシンプルらしい。 図1. ネットワーク構成図 図 1 のように、ルーターには ISP からプライベート IP アドレス、10.167.X.Y/24
以前の記事で書いたように、自宅のサーバー上で録画環境を構築している。このサーバーでは、番組の録画が完了すると、録画した TS ファイルを h.264 の MP4 ファイルにエンコードして別のディレクトリに保存するようなスクリプトを動かしている。元の TS ファイルもそのまま保持していたのだが、最近ストレージ容量が厳しくなってきたので、エンコード済みの TS ファイルを削除しようと思い立った。 問題は、エンコードが正しく終了せず破損した MP4 ファイルがいくつか存在することだ。これらのファイルについては元の TS ファイルを残しておきたい。そこで、大量のファイルの中から破損したファイルを高速に検出する方法を調べた。 調べた結果、以下のようにするのが良さそうだ。(ffprobe コマンドは ffmpeg をインストールするとインストールされる) $ ffprobe -v error -f l
OpenWrt 図 1. ネットワーク概念図。各アドレスは架空のものだ。 環境 以下の環境で行った。 ISP: So-net (v6プラス オプションを契約済み) ルータ: Buffalo WSR-1166DHP2 (OpenWrt 18.06.5) すでに IPv4 PPPoE での接続は確立している すでに PPPoE でサーバーを公開するためのNATは設定している。 MAP-E で接続するためには、(当然ながら)v6 プラスの接続オプションを申し込んでおかなければならない。So-net では無料でこのオプションを追加することができる。現時点ではこのページから申し込みできる: So-net 光 プラスの次世代通信 v6プラス | So-net (ソネット)。僕は以前に v6 プラスではない IPoE サービス( IPv4 には接続できない)を申し込んでいたため、一度解約して申し込む必要
表題の通り、Firebase Authentication のデータを別プロジェクトにコピーしたい状況が起こったので、それを行うためのスクリプトを書いた。 copy_firebase_auth.sh 使い方 Firebase CLI でコピー元、コピー先それぞれのプロジェクトにログインする Firebase の Web コンソール上でコピー元のハッシュパラメータをコピーし、スクリプトと同じディレクトリに .hashParameter として保存する PROJECT_FROM={コピー元プロジェクトID} PROJECT_TO={コピー先プロジェクトID} copy_firebase_auth.sh を実行する 解説 基本的にやっていることは単純で、Firebase のCLI にはユーザーのデータをディスク上に書き出す firebase auth:export と、書き出されたファイルから
Firebase Hosting のルーティングを噛ませて webpack-dev-server などの静的コンテンツホストを使うためのプロキシ 2019/1/14 午前5:57 (JST) provider のコードを修正。 概要 Firebase Hosting 用に設定したURL書き換えを利用しつつ、webpack-dev-server などの他の開発サーバーからコンテンツの取得をしたい。この問題に対して、Firebase Hosting の開発サーバー (firebase serve) が内部的に利用している superstatic を使い、URLを書き換えた上で別のサーバーからコンテンツを取得するようなプロキシを作ることで解決した。 完全なコードは https://gist.github.com/mecab/9890416390e8c5a2c42547823d252e20 で参照
Windows 7以降では「以前のバージョン」と呼ばれる機能があり、NTFSのスナップショットにエクスプローラからアクセスし、特定のファイルの以前のバージョンを復元させたり、あるいはファイルシステムの過去の状態をブラウズすることができる。 この機能はSMBによる共有フォルダ上でも利用できる。これまで僕は当該機能はsambaではサポートされておらず、使いたい場合はフォルダを共有する側のOSとしてWindowsを利用しなければならないと思いこんでいたが、どうやらsambaでもshadow_copy2 VFSモジュールを使うことで利用できるらしく、さらにZFSが提供するスナップショットをそのまま利用できることが分かったので設定した。なお、ZFSはZFS on Linuxで利用している。 環境 Debian Wheezy 7.8 ZFS on Linux 0.6.3 Samba 4.1.11 なお
自宅で運用しているサーバには既に12TB分のストレージ を積んでいるが、最近は容量が枯渇してきていた。そのため、HDDを増設することにした。せっかく増設するならば、しばらく容量に関して思い悩まないようにするために思い切ってたくさん積みたいと思って、4TBx8台ほど積むことにした。後に述べるとおり、HDDケースとeSATA拡張カードも一緒に買った。 機材の選定と購入 HDDケース 既にHDDベイは使い切っているのでHDDケースも買う必要があった。8台詰めるケースとなるとその時点で選択肢はかなり少なくなるのだが、その中でもロジテックのガチャベイ LHR-8BNHEU3を購入した。これにした理由は、以下の2点からだ。 1) ケース側でRAIDを作らず、HDDを個別に認識できる 2) �eSATA 6GとUSB3.0の両インターフェースを持っている。 1の要件は、サーバ側でZFSプールを作りたいと
我が名は、悪質な訪問販売絶対殺すマン!!!(ついでにいうと悪質じゃなくてもすべての訪問販売は滅びてほしい) 概要 先日、光コラボレーションモデル(光コラボ)を使ったインターネット回線(ソフトバンク光)への乗り換えと、それに伴うISP(Yahoo! BB)の乗り換えについて悪質な訪問販売を受けた。具体的にはアパートの共用盤の工事関連かと思われる言動をしてオートロックの中に入ってきたことと、2)まるでNTTが安いインターネット接続を始めたかのような誤解を招く発言をした点が悪質だった。この点に関して、総務省電気通信消費者相談センターへの電話での通報を行ったので、この一部始終を記載する。なお、会話については録音していなかったので原文ママではないことを承知いただきたい。大意はそのまま書けているはずだ。 訪問 先日から風邪をひいてつらい思いをしているのだが、家で倒れこんでいるとインターフォンが鳴った。
2017年7月30日 利用環境に関して追記。一部の段落を入れ替え。 クラウドファンディングサイトであるところのIndiegogoといえば、最近はGPD Pocketが届かないと日本人が騒いでいてうるさいと一部で話題だが、そんな騒ぎを横目に、去年の10月に229EUR (+送料38EUR)を投げ入れていたLoupedeckがついに届いた。本記事では、Loupedeckの紹介をし、製品への第一印象を述べる。 TL; DR スタイリッシュな見た目に反して材質はチープ。しかし操作感は良く、想像以上に便利で機能的にはかなりいい。ソフトウェアの更新でより改善できる点はありそうで今後に期待。 Loupedeckの概要 Loupedeckの外箱 Loupedeckは写真編集ソフトであるAdobe Lightroom専用のコンソールだ。露出・コントラスト・回転・色調補正などに対応したノブ、色調補正用のダイア
2017年度 人工知能学会全国大会(JSAI2017)で行われたある発表が炎上しているのを観測している。祭りごとが好きな性分なので基本的に炎上はたーのしー!もっとドンパチやれーと思って眺めているのだけれど、思ったより泥沼になっていてつらい気がしたのでまとめつつ私見を書くことにした。 思うところは基本的にTwitterにぼちぼち書いていたので、それらを載せつつ適宜文章を補う形で書いていこうと思う。 経緯 まず今回の炎上の経緯を簡単にまとめる。 JSAI2017で近江らにより「ドメインにより意味が変化する単語に着目した猥褻な表現のフィルタリング」という発表がなされた。この論文はPDFとしてWeb上でも公開された(現在は非公開: 後述)。 (2017/5/24夜ごろ)論文中では、pixivより10個のR-18小説を選び、猥褻な表現に関する文を抽出し分類していた。選んだ10個の作品については「UR
Debian上でChinachuを使った録画サーバを運用しているが(構築する記事は以前書いた)、これまでエンコードは普通にCPUでやっていて、そこそこ時間がかかっていた。 最近のIntel CPUに搭載されているハードウェアエンコーダであるところのQuick Sync Video (QSV) を使うとかなり速くなるというのは知っていたものの、Linux上ではIntel Media Server Studio (MSS) の導入が必要だと思いこんでいた。これが曲者で、CentOSじゃないとダメだったりカーネルにパッチ当てないといけなかったりでつらそうだし[1]で、ホストはできるだけきれいに保ちたかったので諦めていた。VM作って行おうにも、CPUがVT-dに対応していることが必要[2]で、Haswell世代のCore i3を使っているのでダメだった[3]。 ところが、最近Video Accel
『The DevOps 逆転だ!究極の継続的デリバリー』(ジーン=キム、ケビン=ベア、ジョージ=スパッフォード著、榊原彰監修、長尾高弘訳)を読んだ。本書は小説の形でケーススタディを行いながらDevOpsとは何かを解説するものである。経済学でいうところの「もしドラ」のような本だ。友人が絶賛していたのでうっかりポチって読んだ。以下はその感想であり、当然のようにネタバレを含む。 IT運用部長である主人公が突然CEOに呼び出され、CIOに任命されるところから始まる。IT部門は腐りきっており、プロジェクトは常に炎上しているうえ、デプロイも毎回のようにトラブルを起こすような状態である。さらに事業部は気が狂ったような開発スケジュールを引いてくる。そのような状況の中、主人公は開発と運用が協力してシステムを作り上げるプロセス、いわゆるDevOpsを実現するという内容だ。ここで、この本の範囲は開発と運用のみ、
この記事は絵文字 / Emoji Advent Calendar 2016の20日目だ。 概要 emojiに関する詳細情報(コードポイント、名前[1]、キーワード、GitHubのショートコードなど)を表示するコマンド、emspectをリリースした。Node.jsで書いてnpm に公開した。GitHubで開発を進めている。 $ npm install -g emspect でインストールできる。 使い方は $ emspect --help 参照のこと。 作った理由 絵文字に関するコマンドは色々あるが、だいたいは検索とか入力支援 [2] [3]という感じで、ある絵文字の名前とか、文字コードを調べたりとか、ということがサクッとできるものが意外となかった。これを行おうとするときはいつもその絵文字でググってWebサービスで調べており、少しめんどくさかったので自分で作った。基本的に、Unicodeが提
背景 先日12月15日からこのブログで使っているドメイン用のSSL証明書が失効してしまっていた。ということで更新作業を行った。 これまで StartCom が運営する StartSSL というサービスで無料の証明書を取得して運用していたが、Firefox や Chrome では新たに発行された証明書が信頼されなくなるということに気づいた。どうやら不正な日付の証明書を意図的に発行したり、同じく認証局を運営する WoCert から買収されたことを公表しなかったりと、不祥事を起こしたために信用を失ったことが原因らしい[1][2]。 そこで、最近よく耳にするLet's Encrypt に乗り換えることにした。Let's Encrypt は非営利団体である Internet Security Research Group によって運営される無料でオープンな認証局だ。特徴として、Automated C
(2016/10/17 10:14 更新: ベンダープレフィックスの必要性を追記) 先日タイ国王が崩御されたが、これを受けてタイ航空をはじめ、多くのタイ関連Webページがモノクロ化されて喪に服しており話題になっている。タイ国政府観光庁の日本向けサイトもモノクロになっていた。 タイ系企業の服喪・自粛っぷりがスゴイ!軒並みサイトがモノクロ化。タイ航空に至ってはプミポン国王が雲の上で手を振っているし…!30日間の娯楽禁止令も出された模様。愛されているなぁ。 pic.twitter.com/Q0wUXA0A5a — USHISUKE (@USHISUKE) October 14, 2016 テキストのみのサイトならばともかく、画像も多いサイトであれば、アセットをすべてグレースケール化しなければならず、改修は結構な工数がかかる... .....ように思うが、実際はCSS filterを使うことで簡単
俺のニューラルネットワークは学習能力の低い俺に似てちゃんと学習しないし、気分転換にTensorflowにプルリク投げたらマージされた。 世間ではディープラーニングはアツいようで、ディープラーニングさえできれば基本的人権が確保されるどころか人体の代謝を高め、疲労感が改善し、生活習慣病の予防やダイエットにも役立ち[1]、キュウリの仕分けもできる[2]という。 ということで僕も最近はTensorflowを使ってディープラーニングのラーニングをしているのだけど、久しぶりに計算機関連の学習においてつらさを感じている。 確かにサンプルに入ってるmnistとか回すのは当然うまく行くのだけど、自分の抱えている問題に適用しようと思ってデータセットを変えてみたり、他のネットワークを試してみようと思って実装を変えてみたりすると、とたんに上手くいかなくなる。 デバッグしようにも結果が出るまで時間がかかるし、ハイパ
概要 本記事では、Dropboxのようなオンラインストレージをオンプレミスで構築することができるソフトウェアであるownCloudを導入する方法を説明する。今回は、公式で配布されているDockerイメージを使って導入するため、比較的手軽に導入できる。ただし、読者はDockerに関する最低限の知識を必要とするだろう。加えて記事中では、イメージに変更を加えownCloudが動作するユーザとグループを変更する方法についても述べる。これは、ある事情から、特定のユーザからしか読めない既存のディレクトリをownCloudに管理させる必要があったために行った。 背景と環境 自宅でサーバを動かしNASを運用しているが、それならばownCloudを入れると色々捗るという話を同僚から聞いたということが発端となり、導入してみた。ownCloudは、Dropboxのようなオンラインストレージをオンプレミスで構築す
背景 前回の記事で書いた、早稲田大 石川研の方々の白黒写真に着色するプログラムをWebで動かすサービスを公開したところ、予想以上にバズって驚いている。まさかITMediaに、加えてねとらぼの方にも掲載される日が来るとは夢にも思わなかった。ちょっとバズったら嬉しいな〜という下心が無かったといえばそんなことはなく、それでTweetするボタンをつけてみたりしたが、まさかここまでとは。という心境だ。 おかげさまで、公開からの5日間(6/5〜6/9)で3万人近いユニークユーザに訪問していただき、13万を超えるページビュー(PV)を記録した。ありがたい限りだ。 一方、急なアクセスの増大に対して、サービスを安定させて動かすためにいくつか改良を行った。私個人が作ったこれまでのサービスはだいたい閑古鳥が鳴いているし、業務でもだいたいコンセプト実証のためのコードを書いているので、これまでトラフィックやパフォー
siggraph2016_colorization を公開してからの大量のアクセスを捌くためにやったこと 背景 前回の記事で書いた、早稲田大 石川研の方々の白黒写真に着色するプログラムをWebで動かすサービスを公開したところ、予想以上にバズって驚いている。まさかITMediaに、加えてねとらぼの方にも掲載される日が来るとは夢にも思わなかった。ちょっとバズったら嬉しいな〜という下心が無かったといえばそんなことはなく、それでTweetするボタンをつけてみたりしたが、まさかここまでとは。という心境だ。 おかげさまで、公開からの5日間(6/5〜6/9)で3万人近いユニークユーザに訪問していただき、13万を超えるページビュー(PV)を記録した。ありがたい限りだ。 一方、急なアクセスの増大に対して、サービスを安定させて動かすためにいくつか改良を行った。私個人が作ったこれまでのサービスはだいたい閑古鳥が
2016年4月6日よりUnicodeコンソーシアムのブロンズスポンサーになった。ブロンズスポンサーになると、1つの文字を選び、その文字と共に自分の名前をUnicode.org上に表示してもらうことができる。僕は🍣を選んだ。よって、Unicode.org上には🍣のemojiと共に僕の名前が刻まれている。スポンサーの期間は1年間だ。 @mecab is now a Bronze sponsor of SUSHI!#UnicodeSponsor https://t.co/saM1YtiUrj pic.twitter.com/yh2tYwW4KO — Unicode Consortium (@unicode) April 6, 2016 僕は以前、すなわちいわゆるガラケーが一世を風靡した時代に絵文字を 決して 使わなかった[1]。当時の絵文字は各キャリアがSJISの外字領域を無理やり利用したも
2016/1/13 追記 このblogで一番多く読まれている記事が、未だにこの記事ということもあり追記しておく。 12月10日の改正航空法の施行により、下記に記載していた各自治体の条例による規制に加えて、法律による規制が加わっている。国土交通省のWebページに示されているとおり、空港周辺[1]及び人口集中地区における飛行が禁止された。人口集中地区はjSTAT Mapを使って確認できる(人口集中地区の確認方法 [PDF])が、基本的にいわゆる「街っぽい」ところでは許可を得ないかぎり飛行ができなくなった。 また、空港周辺や人口集中地区以外でも、 [1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること [2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること [3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること [4] 祭
結論 到着ゲート前の警備員さんに話して、手荷物引換証を提示すれば普通に再入場させてくれる。恐れるな。 経緯 帰省のために羽田空港から福岡空港まで飛んだ。今回は荷物が大量にあったため、いくつかの荷物を羽田空港で預けておいた。 無事福岡についたのだが、飛行機を降りた後に 最近、typoした一つ前のコマンドを良きに計らってくれるコマンドこと"fuck"が流行ってるけどあれ便利そうなので導入してみたいと思う (FUKつながり) (@ 福岡空港 (Fukuoka Airport) (FUK/RJFF)) https://t.co/fRs5aEzgf6 — 寿さない (@mecab) April 30, 2015 このようなPostをして俺面白いこと言ったなーなどと悦に浸りつつ歩いていた結果、 ぼーっとしながら歩いてたら預けてた荷物回収しないまま到着ロビーに出てしまったw — 寿さない (@mecab
新調したサーバについては、まだTVの録画環境を構築していなかった。というのも、以前までPT2を使って録画していたが、新しいサーバのマザーボードにはPCI(exでない)のソケットが無かったからだ。時の流れは非情だ。 今期から響け!ユーフォニアムが放送されるわけだが、僕としてはこれは録画しておきたいと思った[1]ため、急遽PT3を購入し、視聴および録画できる環境を整えようと思ったわけである。 旧サーバでは、ホストOSがWindows Serverだったため、EpgDataCap_Bonを使って録画し、また別のPCから視聴できるようにSpinelをかませたりなどしていたが、今回はホストOSがDebian Wheezyである。Linux上での当該環境の構築は初めてであったため、メモも兼ねて記録を残しておく。 ところで、本来はホストOSの環境を汚さないためにゲストOSに環境を作ってPCIパススルーを
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