サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
blog.sns.pirika.org
ただ、その一方で、僕の表現がわかりにくかったり、言葉足らずだったりして、ちょっと誤解をまねく可能性もあるなと感じたので、この場でちょっと補足をさせてもらおうと思います。ピリカはいろんな人に応援してもらって成り立つ事業なので、僕らが思っていることや、感じていることをできるだけ正確に知っていただくことが大切なのかなと思いました。 株式会社ピリカについて まず、これだけは言わせていただきますが、弊社の女性比率は現在60%です。決してこのメガネ2人だけでやっている訳ではありません。
ピリカを運営する上で最も大切にしている指標、「ピリカを通じて拾われたゴミの数」が累計100万個を突破しました!
6月4,5日にドイツのベルリンで開催された環境系ベンチャー企業向けコンペティション、Eco Summit 2013のアワードでピリカが金賞(Gold Medal)を受賞しました。
多くの方々にご支援・ご参加頂いた「オンラインゴミ拾い大会PIRI-CUP2013」が無事終了しました。
普段からいろんな方に支えられ、素晴らしいユーザーの皆さんに毎日のたくさんのゴミを拾って頂き、ついに10万個ものゴミが拾われました! ピリカを応援して下さる協賛企業の皆さま、メディアの皆さま、ユーザーの皆さま、それ以外の立場からピリカを応援して下さっている皆さま、チーム一同心より感謝しております。 スピードの早いITベンチャーの 世界と比較すると、ピリカの歩みはゆっくりとしたものかもしれませんが、皆さまが温かく、そして粘り強く見守り応援して下さっているお陰で、我々は日々少しずつ、でも着実に成長を続けることができています。 天候の影響を受け易いピリカにとって冬の寒波は厳しいものですが、飛躍の春に向けて一歩一歩準備を進めています。まだまだ未熟なサービスではありますが、ポイ捨てゴミ問題の解決へ向けてチーム一同頑張ってまいりますのでこれからも応援の程宜しくお願いします。本当にありがとうございました。
ちなみに「まるごみ」とは... まるごみとは、NPO法人まるごみJAPANの行う事業の一つで、まるごとゴミ拾いの略。未来のため「ええまちづくり」を目指し、「同じ日・同じ時間・同じ想いで、楽しくゴミ拾い」をモットーに、1億3000千万人「日本まるごとゴミ拾い」を掲げるゴミ拾い活動です。(まるごみホームページより抜粋)
ゴミが一番多く拾われたのは1日目の23時〜24時で深夜にも関わらず1時間の間に530個ものゴミが拾われました。逆に暑さのためか前回大会と比べ日中のゴミ拾い数は少し押さえ気味な結果となりました。 またトップ争いは前回大会と比べ更にヒートアップし、上位4人は全員800個を超えるゴミを拾う熱戦となりましたが、初日深夜から大きな切れ目なくゴミを拾い続けたRyohei Fukasawaさんが1日目, 2日目ともにトップを獲得し完全優勝となりました。ちなみにRyohei Fukasawaさんが2日間で拾ったゴミはなんと1356個でした。
Tudoi(Wondershake), iNDIGO BLUE, そしてPIRIKAのベンチャー企業3社合同で製作したデモムービーが本日公開されました! 早朝の渋谷スクランブル交差点に集った謎の集団。 出で立ちは海パン、それをとりまく男女。 手にはおそうじ用品!? 彼らのメッセージとはいったい。
雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、1つ1つゴミを拾い続けてくださったユーザーの皆さんに心から感謝すると共に、今後も粘り強くサービス改善を続けていきたいと思います。
「ゴミニケーション」は東京、ニューヨークの2拠点を中心にのべ2000人以上が参加している有名なゴミ拾い活動のことで、虹の扉という団体が主体となって運営しています。
このインフォグラフィックを作成した時点で、1日に拾われるゴミの数は約70個。 1つの投稿に対して平均して5人以上のユーザーから「ありがとう」が届きます。
NECグループ会社である、NECシステムテクノロジー(以下NECST社)が定期的に行なっている周辺地域清掃活動にピリカのシステムを導入していただけることになりました。 以前からお昼休憩の時間を利用して、各拠点有志による地域の清掃活動を行なっていたNECST社。 今回の企画ではそのゴミ拾い活動の様子や広がりをピリカを使って可視化させていただくことになりました。
2000個目が拾われてから1ヶ月かかりませんでした、1000個のゴミを拾うのに5ヶ月かかったことを考えると信じられないスピードです。 (あまりのスピードで3000個突破のお祝いブログを書く事すらできませんでした、笑)
ユーザーにゴミを拾ってもらい、拾ったゴミの写真を撮影し、共有してもらうことで、ゴミを拾うという行為をインターネットを通じて促進・拡散する。 世界中のゴミを拾い尽くし、世界をきれいにするスマートフォンアプリ。
【2011/12/31締切】世界一チャレンジングな課題に取り組むことのできる優秀なエンジニアを募集します!
5月15日にテスト版を公開して以来、ゆっくりゆっくり数を伸ばしてきましたが、11月25日の正式公開以来そのペースが一気に上がって予想よりもずっと早いスピードでの到達となりました。
そんなコンセプトでスタートしたPIRIKAは5月15日のテスト版公開以降、長らく正式公開版の開発に取り組んできました。
スポーツゴミ拾いとは予め定められたエリアで、制限時間内に、チームワークでごみを拾い、ゴミの量と質でポイントを競い合うスポーツです。(公式ホームページより抜粋) 11/19に予定されている「スポーツGOMI拾い 横浜F・マリノス大会」でのPIRIKAテスト導入を皮切りに、定期的なイベントでの利活用を模索していく予定です。
共有された皆さんのゴミ拾いという行動はネット上の地図やタイムラインにリアルタイムに反映され、地球環境への良い連鎖が広がっていきます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.sns.pirika.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く