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せっかく週一回のブログ執筆が定着しかけたのに、勝谷の入院騒動で止まってから3ヶ月。 365日、毎朝10時までにお送りしている勝谷の有料メルマガ(勝谷風表現では『有料配信メール』)『勝谷誠彦のxxな日々。』の代筆を始め、11月からは強力なゲストライターに寄稿をお願いし、なんとかスタイルが安定してきました。 このブログを再開する上で、この3ヶ月間のことを何も書かないわけにはいかないので、この間にあったことを時系列で記録しておきます。 短期間でも良いので購読してみてくださいね。カードの場合は、1ヶ月単位での購読料引き落としになるけど、 『勝谷誠彦のxxな日々。』の案内(勝谷誠彦公式サイト) 今までは、夜の2時とか3時に寝て、朝8時過ぎに起きる生活だったのが、今は寝る時間は変わらずに6時ぐらいには目が覚めるので、とにかく毎日が眠い。もっと早く寝られれば良いんだけど、自分の仕事の量はむしろ増えている
私は退職してから15年経っていて、梯さんとの思い出も数えるほどしか無く、多くの諸先輩方は何日でも話せるほどいろいろな思い出があるだろうから、自分の拙い想いを残すべきかどうか迷った。しかし、やはり自分の人生を変えた人であるので、そのきっかけとなったエピソードだけは書き置いておこうと思う。追悼の意を込めて。 1987年の確か9月ごろだったか。前年に父を突然亡くしてたので長野に帰ろうと思い、その頃日立系の会社でプログラマーとして働いていた私は、技術系の求人情報誌「ベルーフ」を見ていた。そこにローランドの中途採用広告が掲載されていた。憧れの会社だったことから、長野に帰ることはすっかり忘れて応募したら、一次試験の知らせが届いた。 喜び勇んで浜松に向かい、迎えの車で他の受験者とともに細江工場に向かった。どんどん田舎っぽく寂れていき、なんとなく心細さを感じた。30分ほど走ったら急に目の前が開けて、そこに
勝谷誠彦公式サイトのリニューアルを行ったり、今年選挙がある候補予定者のサイトリニューアルを行ったりしていて、なかなか自分のところまで気が回りませんが、先週から『勝谷誠彦の××な日々。』の週末のオマケメール「週報迂闊屋」に小さなコーナーを作って記事を載せるようにしました。こういう公のところに載せるとちょっとアレな内容を書いております。 さて、来週(12日)に告示を迎える衆議院北海道5区補選が熱くなっています。 京都3区の補選は、ゲス不倫がきっかけとなったために自民党の不戦敗が決定しているので、結果に関しては意外性はないんだけど、北海道は故町村信孝氏の弔い選挙として娘婿の和田義明氏が出てくるので、本来であれば和田氏楽勝のパターン。町村氏は決して選挙に強いわけではないけど、さすがに負けるわけはないだろうと思われた。事実、一ヶ月前くらいの情勢調査ではほぼ独走状態。 ところがなんと。告示前にして対抗
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