サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
chakoku.hatenablog.com
交差エントロピー誤差(P89)等、完全に数式の背景を理解できない部分もあったがなんとかニューラルネットの勾配(4.2.2 P109)まで読み進めた。で、、Pythonの実装で全く理解できない箇所に出くわした。それは、、P111の以下の実装 def f(W): return net.loss(x,t) dW = numerical_gradient(f, net.W)まず分からないのは、、def f(W)で、引数Wの関数fを定義するのだけど、関数内では変数xとtを使っている(tは教師データで、xは認識対象の入力データ)。普通に実行すると、xとtは不定エラーになるのでは?と思った。この実装の意図は、関数fが実行する時点で関数f外ですでに定義されていることを前提にしており、グローバル変数のx(入力データ)とt(教師データ)を関数の外部に対して参照するというものであった。 この実装だと、関数の実行
いろいろ資料を見ながら、YAMAHA RTX1100とAWS間をVPN接続させようとしているのだけど、なぜか接続できない。RTX1100側のログを見ると以下のようになっており、どうもAWS側と鍵交換すらできていないようなんだけど。。一体何が問題なのかわからず。。 機種名:YAMAHA RTX1100 ファーム等: > show environment RTX1100 BootROM Rev.6.02 RTX1100 Rev.8.03.92 (Thu Feb 16 20:50:25 2012) ログの内容 2013/09/14 23:17:58: [IKE] initiate ISAKMP phase to 27.0.1.16 (local address xxx.yyy.zzz.86) 2013/09/14 23:17:58: [IKE] add ISAKMP context [269]
これまで(仕事以外で)まともにWikiをセットアップしたり記事書いたりしたことなかったけど、自分用のWikiを作りたくなった。いろんな場面で参照したいので、ローカルPCではなくてサーバに設置したい。 以前、SakuraのレンサバでMoinMoinを動かしてみたことがあったけど、久しぶりに使ってみると、Pyhtonのバージョンがあがったせいでdicがなんとかというエラーが出て動かなくなっていた。MediaWikiを入れてみようかとも思ったけど、普段Sakuraを使っていなくてDBどうやってセットアップするんだっけ?とか、かなり忘れている。 最近はGAEを使うことが多いので、GAEで走るWikiがないものかと探していたら、GAEWikiなるものがあるようで、まぁ手順通りに入れたら動くと思われる。そんなわけで、GAE上でWikiを走らせてみた。 ちなみに、、Wikiで管理したいのは、Pyhton
NeuroSkyのMindSetを評価していますが、ヘッドフォンに内蔵されていると思われる信号処理アルゴリズムがなんともイマイチの仕上がりで、よくこんなレベルで商品化したなという印象です*1。脳波と思われる波形は取れるのですがそれがなかなか安定せず、Meditation/Attentionのパラメータがずっと0のままか、あるは、100にはり付いたまま。そもそも一点*2で計測するという仕様に無理があるのでは?と思います。手軽に使えるようにするという設計目標はすばらしいのですが、技術力を無視した無謀な目標設定だったのでは?と思われます。脳波を安定してセンシングできるように、例えば電導性を安定させるため心電図で使うようなジェルとかそういったのを補いながら使うほうがいいのではないかと思いますね。。良識ある技術者だったらこんなレベルでは商品化しないだろう。。ブツブツ。。 どなたか使っておられる方で、
手持ちのThinkPad(600E 2645-3AJ)はかなり古くてバッテリーがへたっている。XPをインストールするためにBIOSを最新に上げる必要が出てきた。IBMはフェールセーフがしっかり設計されていて、バッテリーが完全に充電された状態でないとBIOSバージョンアップができない仕組みです。わざわざ高いお金を出して600Eのバッテリーを買うのも大変なので、強制的にBIOSの焼きこみをする方法がないか調べた。すると、、やはり同じ事を考える人はいるもので、FDの自動実行でなく、手動でコマンドをじか打ちしてFLASHに焼く方法が紹介されていた。 バッテリーが上がってる状態でむりやりBIOSを上げる方法 [IBM ThinkPad 600 BIOS update without working battery] http://www.wimsbios.com/phpBB2/topic7229.h
rubyを使ってhttpsでWebサイトと通信するプログラムを作成。どうしてもSSLのサーバ認証がうまく通らなかった。 エラーの例 /usr/lib/ruby/1.8/net/http.rb:586:in `connect': certificate verify failed (OpenSSL::SSL::SSLError)いろんなサイトを見ていると、サーバ証明書を取得して、パスを切れとある。 いろいろやった結果、ルート証明書を取ってきて、そこにパスを切るのが正しいと思われる。(結果より判断) 参考にした「うなの日記」様では、サイトの証明書とあり、本当はどっちが正しいのか分かりません。本気でやるなら、rubyが呼び出していると思われるopensslをちゃんと調べないといけないと思われます。 以下はGoogleのWebAPI Auth REST?をrubyで呼び出すサンプル。。 requi
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『chakokuのブログ(rev4)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く