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『テレ朝news』にて、『20代の成長環境』の評価が高い企業ランキング1位として当社をご紹介いただきました。
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『電子決済マガジン』にて、2024年冬に開始予定の新サービス「atoneプラス」についてご紹介いただきました。
2018/12/11 CULTURE 2050年の価値交換を探る〜未来社会を描き、実現を考える〜_THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』アフターレポートNo.2 2018年10月30日、THINK ABOUTが主催する初のカンファレンス『貨幣の束縛』では“貨幣”を起点に信用や価値、そして未来の社会構造を実践者や研究者らと共に考えた。 これまで、「信用」や「価値」を媒介する存在として貨幣が使われていたが、テクノロジーの進展により変化が訪れている。パネルディスカッション「2050年の価値交換を探る〜未来社会を描き、実現を考える」では、2050年という予測不可能な超未来における貨幣の役割、信用や価値交換のあり方や、ひいては社会の姿について、スピーカーとともに考えた。 モデレーター シンクタンク・ソフィアバンク 藤沢 久美 国内外の投資運用会社勤務を経て、96年日本初の投資信託
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『コマースピック』にて、2024年冬に開始予定の新サービス「atoneプラス」についてご紹介いただきました。
2018/11/14 BUSINESS 「現代に会社って必要なんですか?」さくらインターネット・田中邦裕さんが考える組織のあり方 18歳で起業し、20歳で社長に就任。さくらインターネット株式会社を一部上場企業に成長させた田中邦裕さん。電子工作に夢中になっていた少年が興した会社は年々拡大を続け、現在は450名を超える社員を擁するまでに成長した。 しかし、もともとエンジニアだった田中さんは、管理業務に気を取られず、業務のみに集中できる一人会社に魅力を感じることもあるという。 場所や時間に縛られないワークスタイルも広がる中、会社組織に縛られない自由な働き方もあるのではないか?組織のあり方を考え続け、積極的に働き方を改革し続ける田中さんに聞いてみた。そもそも、会社って必要なんでしょうか? クラウド時代の到来で考えた――会社って一人でできるんじゃない? ――20歳で会社を立ち上げてから、社長として会
2018/10/9 PEOPLE テクノロジーが変える貨幣と国家。斉藤賢爾と考えるシンギュラリティの先にある社会の姿_THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』特別企画№3 30年以内にお金の世界を終わらせたい そう話すのは、『信用の新世紀 ─ ブロックチェーン後の未来』の著者であり「インターネットと社会」の研究者である斉藤賢爾さんだ。 斉藤さんは、これまでにデジタル通貨や地域通貨などを研究。最近ではブロックチェーンの啓蒙や批判を行っている。様々な研究から「人が本質的に自由に生きるためにはお金の世界を終わらせる必要がある」と考えているそうだ。 2018年10月30日、THINK ABOUTが主催する初のカンファレンス『貨幣の束縛』では“貨幣”を起点に信用や価値、そして未来の社会構造を考える。その中で斉藤さんには「2050年の価値交換」というテーマで登壇頂く。カンファレンスに
2018/9/28 PEOPLE 商品づくりを通して貨幣の束縛を超える。タルマーリー店主 渡邉格と考えるお金の未来_THINK ABOUT CONFERENCE『貨幣の束縛』特別企画№1 「腐る経済」という言葉をご存知だろうか。 野生の菌(天然酵母)を使ってパンとビールを作る「タルマーリー」の店主でパン職人の渡邉格さんが提唱している言葉だ。 渡邉さんは、日々の発酵や菌と向き合う中で、時間が経っても土へ還らず永遠に「腐らない」お金に違和感を持った。自然の摂理から反した"腐らない経済"が、資本主義のおかしさをつくりだしていると考える。 矛盾した資本主義から脱するため、タルマーリーでは「生産設備を自前で揃える」「利潤をうまない」などを意識して、地域の中で循環するかたちの経営を続ける。 2018年10月30日、THINK ABOUTが主催する初のカンファレンス『貨幣の束縛』 では"貨幣"を起点に信
2018/7/3 BUSINESS 「立場」や「役」を演じる限り、どこにいっても幸せにはなれない 安冨歩さんと考える今からできる働き方と幸福論 働き方や組織の形が変容するいま、どのように生きていけば私たちは幸せになれるのでしょう。大企業に入ったら道が開ける? イケイケのベンチャー企業で活躍する? それともフリーランスとして生きていけばいいの? そんな悩みを相談しに、50歳になってから女装を始めたことでも知られる東京大学東洋文化研究所教授の安冨歩さんを伺ねました。 ◆安冨歩さん 銀行勤務を経て、京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。博士(経済学)。現在は東京大学東洋文化研究所教授。2013年から「女性装」を始める。執筆や講演活動のほか、絵画、音楽などの幅広い分野で活動。著書に「あなたが生きづらいのは『自己嫌悪』のせいである。」(大和出版)や「ありのままの私」(ピア)「マイケル・ジャクソンの
「能」はおよそ650年前の室町時代、観阿弥・世阿弥父子によって大成された芸能だ。現在に至るまで、一度の断絶もなく上演され続け、世界無形文化遺産にも認定されている。 なぜこれほど長期に渡って受け継がれてきたのか。能楽師の安田登さんは、能はある意味「長寿企業」であり、これだけ長く続いてきたのには能独自の考え方があるからだという。 能はこれまでどんな伝統を引き継ぎ、そしてどんな変化を取り入れてきたのだろう? 能の世界で培われた組織づくりの考え方をヒントに、これからの企業のあり方を考えてみた。 天才に依存せず、誰でもできる仕組みを組織に取り入れる ――能は650年も続く、ある意味ミレニアム企業であると安田さんは主張されています。これだけ長期に渡って続いた理由は何だったと分析しますか? 一つには「天才に依存しない」ことが挙げられます。天才に依存してしまうと、その天才がいなくなった途端、組織が成り立た
ネットプロテクションズ、マネージャー職を撤廃! ティール組織を実現する新しい人事評価制度「Natura」 2018年下半期からの本格スタートに向け、上半期にも部分運用開始 新しい信用を創造するCredit Tech(クレジットテック)のパイオニア、株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:柴田 紳、以下当社)は、自律・分散・協調に基づくティール型組織実現のため、これまでにない新しい人事評価制度「Natura(ナチュラ)」の運用を開始します。本制度は2018年度下半期から全面的に施行しますが、現行の制度からの移行期間として上半期も部分運用を行います。
2013年公開の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、その後も『海街diary』、『海よりもまだ深く』、『三度目の殺人』と話題作を発表し続けている映画監督の是枝裕和さん。その出自は、実は「テレビ」だ。 大学卒業後、番組制作会社「テレビマンユニオン」に参加した是枝監督は、クイズ番組などのADを経て、ドキュメンタリー番組のディレクターに。社会問題など興味のある題材から企画を考え、テレビ局にプレゼン、取材を重ね、自ら編集する。企画立案から放送まで一貫して手がけるテレビディレクターの仕事は、オリジナル企画を立ち上げて、監督・脚本・編集を行う“是枝映画”の原点でもある。 2014年に独立し、制作者集団「分福(ぶんぶく)」を起業した是枝監督に、クリエイティビティを醸成するための組織づくりについて聞いた。 いい作品づくりのためにたどり着いた “会社未満”の会社のカタチ ――映画監督の西川
撮影=高橋希 企画・編集=ノオト 秋田市に本社を置く「新政酒造」。1852年創業の歴史がある酒造ですが、2000年代初頭には深刻な赤字経営でした。 その危機的状況を救ったのが、それまでジャーナリストとして働いていた同社の長男・佐藤祐輔さん。2007年に帰郷し、入社。人事の配置転換や従来の酒造りの見直しを行い、2012年、黒字化を達成し、8代目として家業を継ぎました。 しかし、伝統的な会社で変革を起こすためには、ともに働く社員との意識の違いも浮き彫りになります。佐藤さんはどのようにその壁を乗り越えたのか。当時の状況を振り返ってもらいました。 普通酒の大量生産から、素材にこだわった純米酒造りへ ――佐藤さんが帰郷したときには、アルコールを添加した、いわゆる普通酒を大量生産する状態だったんですよね。 そうですね。現在でも日本の全出荷量の7割以上が、普通酒といわれる醸造用アルコールが多く含まれた酒
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2017/6/18 PEOPLE 規模から紐解く、幸せな会社の要素とは/慶應大学 前野隆司さんインタビュー[1/3] 個人の幸せや楽しみ、やり甲斐とはどういうものか?それは会社の目標と両立できるものなのか?より多くの人々が幸せになる社会設計とはどういうものか?そんなテーマを元にネットプロテクションズの人事として働く河西が、「集団の幸福の最大化」というテーマで様々な方にお話を伺います。 連載の背景はこちら 人事の私が「先駆者」たちに話を聞きに行く理由 連載第1回は、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司さんの元に伺いました。前野さんは「人の幸せ」を科学的に研究されています。個人の幸せを実現しながら、事業の成果も出せる会社組織、さらには社会全体の幸せを押し上げるために必要なものについて、お話を伺いました。 前野隆司さんプロフィール 慶應義塾大学大学院システムデザイ
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当社が運営するECお役立ち情報サイト「NP通信」を2020年8月31日をもって閉鎖させていただきます。 2015年からEC運営には欠かせない決済、広告、物流など、 運営者必読のお役立ち情報を運営事業者様にお届けして参りました。 5年間を通して多くのEC運営事業様に愛読いただき、一通りの役割を終えたと判断いたしました。 これまでNP通信をご愛顧いただいたみなさまには、深く感謝いたします。 今後は当社が提供する後払い決済を通じて、EC運営事業者様にさらなる貢献したいと考えています。 引き続き当社及び「NP後払い」「NP掛け払い」「atone」をよろしくお願いいたします。 株式会社ネットプロテクションズ NP通信編集部
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