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どこでも付いてますね 弊社のコーポレートサイトでもサービスサイト上でもいいねボタンは結構付いてます。僕自身は作った事はなくて、いつももらった iframe のタグを貼りつけてるだけなんですが。。 https と http での接続 iframe でいいねボタンを設定する時は以下のようなタグを設置します。 <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php? %ここはそれぞれのアプリによる%;send=false&layout=standard&width=450&show_faces=false&action=like&colorscheme=light&font&height=35" scrolling="no" frameborder="0" style="border:no
社内では NUnit が主流なのですが、やっぱり rspec みたいな should〜 って書き方は読みやすいなーと思うのです。Assert はそれはそれで見慣れているのですが。 NSpec や MSpec のような BDD フレームワークを使えばというのもあるのですが、QAという立場上開発が主で使うツールをとやかく言うのもアレなので、NUnit でも Spec っぽく書けるラッパーを書いたりしてたのですが、やはり先人はいました。 Should Assertion Library このライブラリは NUnit を含む複数のテストライブラリに should のシンタックスを追加するものです。 サイト Should Assertion Library - CodePlex shouldit - google code インストール ダウンロードして参照に加えるか、NuGetをインストールしてい
最近 他人が作った仕様とかを理解したり整理したりするのに、UML や状態遷移図やらと図を書くことが多くなった訳で、これまでは Excel、次に Cacoo を使って作っていました。でも、やはりしんどいんですね。。ちょっと仕様変更があった時に、図の調整がしんどくて結局初版以降は更新されないままになってしまったり。。 加えて、 Cacoo なんかは特に個人的に使っているので、メンテ用に共有する事もできないわけです。(もちろん Cacoo には共有機能が付いているので皆が使ってくれれば問題ないですが、使い込むと有料なので強制は。。) そこで 出会った、というか同僚に紹介されたのが blockdiag シリーズでした。blockdiag シリーズに関しては公式サイトや作者様のスライドがたくさん上がっているので割愛しますが、とにかく素晴らしい。最初は物足りないかなと思いましたが、私程度が書く図では全
さんざん 「npm が無いから地道にダウンロードして配置する」みたいな事をやってきましたが、言ってもただのパッケージ管理システム。似たようなものを作ってる人は既にいたみたいです。というかそんだけ困ってるんだったら自分でも作れよって感じですが・・・ ryppi.py これが今回使用する npm に似たような事をやってくれる python スクリプトです。 本家サイト README には以下のような事が書いてあります。 Main differences to npm: No version comparison, or compatibility check, only version matching to latest. Module dependencies are all installed in to the root modules directory, in order to a
相変わらず npm はありませんので、依存関係なんかも自力で解決していく必要があります。 express のインスール ダウンロード https://github.com/visionmedia/express バージョンは 2.4.3 をダウンロード 配置 node.exe と同じ場所に express にリネームして配置。以下のような感じです。 / + node.exe + express + bin/expess + lib/ + index.js + package.json + ... 今回は examples/ejs のサンプルを動作させるのを目標にします。 依存関係の確認 同梱の package.json に dependencies が一覧されているのでそれを配置していきます。 以下の4つですね。 connect >= 1.6.2 < 2.0.0 mime >= 1.2.2
イベント内容 http://atnd.org/events/12241 SwapSkills さん主催のフリーイベント、初めてのフリーイベント(という事であってるかな)、これから月に一回ぐらい実施されるような事を告知されてました。楽しみですね。 会場とか 実は東京に来て3年経ちましたが Apple Store 銀座は初めてだったのでいきなり裏口から入ろうとして警備員に止められたりしました。。ビル名と階だけだったからまさか Apple Store 店内から入るとは思わなかったんです。。 開始10分ぐらい前に着きましたが、既に椅子は埋まっていて、サイドの壁際もビッシリ、仕方なくエレベータ前の2列目の端に陣取りました。実際何人ぐらいいたんだろ、100人以上居たのかな。 よく考えたらターゲットは。。 たぶんメインのターゲットは Webクリエイター(自分で書いててどういう属性か良く分かってないですが
まだ 2.0。。。 はい、弊社の .NET Framework はまだ 2.0 です。今や最新版の半分という状況で、かなりゲンナリしておりますががんばっております。 発端は RSpec 別事業部は Ruby on Rails で開発を行っており、たまたまそこにパートナーで Ruby がかなりデキル人が来ていてタイミング良く RSpec のレクチャー会に参加できました。 いやー、WEB+DB とか読んでてスゴイスゴイとは思ってましたが、いざライブコーディングされるとその素敵さはすさまじいですね。 まずは IronRuby + RSpec でやってみた。が。。。 IronRuby と RSpec の概要 - MSDN とか見つつやっていくと割と簡単にできました。 RSpec のテスト自体も楽勝で動作しました。唯一上記の記事通りいかなかったのは記事の執筆された時期から RSpec のバージョンも
Google Cloud INSIDE Games & Apps Google Cloud INSIDE Games & Apps GKE 自体 1 年ぶりぐらい。1 年前も CI 環境を整えたいぐらいでしか触っていない。 GKE のアップデートに関しては聞いていても大規模な話が多くて、今の業務コンテクストではあまり関係なさそうというか、そこまで踏み込むことはなさそう。 DNS Cache とかは、2つ目のセッションでさっそく使ってるという話もあった。 2 つ目のセッションの QA というか SRE 的な観点での Kubernetes 導入の背景は興味深かった 最初は単に Computing Engne で、今でも DB とかは Computing Engine を使ってるらしい。この辺の構成は全部 Kubernetes に寄せる訳ではやはりないんだな。 New Relic を全台にいれな
ASP.NET と JMeter の相性が悪い? かどうかは知りませんが、「ASP.NET JMeter」とかで検索すると、ネガティブな記事が多いですね。まあ、ポストバックって機構がリクエストを投げまくるのが得意な JMeter とはちょっと相性悪そうですが、できないってことはない。 ポストバック画面での POST リクエストの勘所 EventValidation ASP.NET でのセキュリティ対策の機構ですね。こいつのせいで、「無効なViewStateです」って言われる事多いですよね。ページが改竄されてたり、変なページからリクエスト飛んできてないかってのをチェックしてくれてるのはありがたいんですが、たまに余計な邪魔をしてくれてるような。。。 こいつは、ASP.NET が吐き出したページに以下のように入っていますね。 <input type="hidden" name="__EVENTV
後から読み込んでよ うちのサービスはほぼデータを表示・編集する事が主なのだが、その一つ一つのデータは必ず画像を含むわけです。(まあ、弊社のサービス内容見れば何の画像かは明らかですが。) その画像はまあ3〜4KBぐらいなんですが、それでもデフォルトで100件とかの表示になると結構な分量です。しかもサービスの特性上できるだけキャッシュさせたくないので、毎回URLは変わるのでブラウザのキャッシュも期待できません。 そんなこんなでメインのページでさえ結構な読み込み時間・サイズになってしまうわけです。ちなみに100件表示だとページ全体で1.5Mぐらい。。 で、目をつけたのがLazy Load Pluginというわけですね。まあ、何かのついでに手軽にできないかなーぐらいで。 さっそく使ってみる このプラグイン自体は皆さん使われているようで、軽く調べただけでも相当数の使用記事が見つかりました。 なので詳
最初に読み込むもの とりあえず開発中とか遊ぶ最中はscriptはgoogleのsvnから読み込むと楽だと思う。 <script src="http://closure-library.googlecode.com/svn/trunk/closure/goog/base.js"></script>基本的に読み込む外部ファイルはこれだけでいい。 クリックイベントをボタンにつけてみる なんか最近仕事ではすっかりjQueryばっかりなので $('#btn').click(function() { alert('Click'); });ぐらいのノリを期待するのだが、ここまで短くはなりません。 同じ事をClosure Libraryでやるにはこんな感じ。 goog.require('goog.dom'); goog.require('goog.events'); goog.events.listen(
最初は 人事部が開発部の新卒採用を高専生からも是非採りたいけど、足がかりが全然無いからちょっとでも作りたいって中で、「高専カンファレンスにエントリしちゃいました、てへっ」みたいな感じで急遽開発部からも参加メンバーを招集され、まあ面白そうだから行ってみよーって事で参加したわけだったりします。 参加してみて みんな若い!! 高専卒の人も混じっているけど総じて若い。特に肌が若い。 発表に関しては、最初ust、途中は移動で見れず、後半は会場でみたいな感じだったけど、会場で見れた分は、国際会議にImagin Cup、Twitterの解析とか高校大学の頃の自分をぶっ飛ばしたくなるような内容でとにかく「すげー」って見たり爆笑したり拍手したりしてた気がする。 そして最後に何事もなく進行されたドラコン(ドラ娘コンテスト)は恒例行事なんだろうか、ちなみに投票はできなかったけど自分も僅差でAの子で。 最後は参加
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