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Yahoo(ヤフー)が提供している地図APIが終了になりますね。 で、本日は朝から代替となる地図APIを探していたのですが、 その時調べた情報も含めてよく利用されている地図サービス(APIだけはなく、埋め込みも含めて)をまとめてみました。 地図をサイトに埋め込む機会って多いと思います。 なので、参考にして貰えればと思います。 ↓ よく使われている地図サービスGoogle Maps API地図APIといえば、一番有名なのが「Google Maps API」ですね。 弊社でもよく利用させて貰っています。 ただ、有料になってからは、利用する機会も減っては来ています。 「Yahoo! JavaScriptマップAPI」は無料で利用できることも魅力だったのですが、 それが終了となると、 また「Google Maps API」を利用する機会が増えるかもしれないです。 参考ページ:https://clo
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu アイキャッチ画像を表示、取得できる関数WordPressのアイキャッチ画像をユーザー側に表示したり取得できる関数をまとめました。 URLのみを取得したい場合やimgタグ付きで出力したい場合など、 案件によって処理が異なる場合も多々あります。 良ければ、こちらの記事を参考にしてみて下さい。 因みに、 アイキャッチを扱う場合には以下の様な関数が用意されています。 the_post_thumbnail() get_the_post_thumbnail() the_post_thumbnail_url() get_the_post_thumbnail_url() wp_get_attachment_image_src() the_post_thum
メモリエラー:Allowed memory size of ~とある社内システムの開発時の話なんですが、作成したバッチ処理(そこそこ重め)を実行させると、 Fatal error: Allowed memory size of 134217728 bytes exhausted (tried to allocate 16 bytes) in ・・・ などというエラーが!! 単なるメモリー不足のエラーなんですがね!! PHPを使っている開発案件では、よく直面する有名なエラーです。 この場合には、 まずは、php.iniの設定を確認して、 割り当てられているメモリの上限を確認します。 で、確認すると、 memory_limit = 128M となっていました。 ※memory_limitの値は、phpinfo()で確認するか、php.iniを開いて直接確認して下さい。 128Mであればデフォル
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu ここのところ、 毎週のように常時SSL通信化の設定案件が発生しています。 「https://~」と「http://~」が混じってしまうのはあまり良くないので、 弊社では、 .htaccessを使って強制的にSSL通信(HTTPSへのリダイレクト)を行うように設定してしまいます。 記述内容は、 以下になります。 <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] </IfModule> あとは、 この.htaccessをドキュメントルートのトッ
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu 本日は、Python3 + Djangoの環境構築を行いました。 Python3.5をインストール ↓ Djangoをインストールして ↓ プロジェクトを作成 までは問題なく完了!! その後、 # django-admin startproject mysite でプロジェクトを作成して、 # python manage.py runserver IPアドレス:8000 でサーバを起動させました。 で、 ブラウザ上から http://IPアドレス:8000/ にアクセスすると、 以下のようなエラーが。。。 DisallowedHost at / Invalid HTTP_HOST header: '178.265.376.495:8000'
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu WordPressを使ってサイト全ページ構築するのではなく、 下層ページにインストールして、 ブログなどのようにサイトの一部のコンテンツのみに利用するということはよくあると思います。 そんな場合でも、 トップページには新規投稿記事を新着情報として「公開日」と「タイトル」の一覧くらいは表示させたいですよね。 記事一覧のHTMLを固定ページとして吐き出して、 トップページに読み込んでもいいのですが、 面倒なので トップページに直接コードを書いてやれば楽ですね!! 例えば、 「blog」というディレクトリにインストールしている場合、 require_once( dirname( __FILE__ ) . "/blog/wp-load.php");
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu 本日は、お客さんが借りられているサーバのPHP設定を1か所変更しました。 php.ini に 「expose_php」という項目があると思います。 こちら、 有効になっていると、 HTTPヘッダーにPHPのバージョンを出してしまいます。 こんな感じで↓ ※レスポンスヘッダー「WEB Developer」というアドオンを使って確認しています。 HTTPヘッダにPHPのバージョンを出しっぱなしというのも気持ちが悪いので、 ここは隠してやることに。 と言っても、 「expose_php = off」と設定してやるだけです。 設定後、このようになっていればOKです↓ expose_phpを有効に設定しておくと、 インストールしているPHPのバージョ
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu Apacheを2.2から2.4に上げたのですが、 再起動すると、 バーチャルホスト設定を行っているサイトが表示されなくなりました。 Apacheのエラーログを確認すると、 client denied by server configuration というエラーメッセージが出ていました。 Apacheの設定ファイルを見直すと、 <VirtualHost *:80> DocumentRoot /aaaaa/bbbbb/cccc/html ServerName sample.com ServerAlias www.sample.com CustomLog /xxx/xxxx/xxxxx/xxxxxxx-access_log
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu 今日は、 取得したドメインを、Nginxで構築したWEBサーバーに紐付けて、 サイトを公開してしみました。 その際のメモ書きです。 今回は、「sampleuser」というユーザーを作成して、 「sample.com」というドメインでサイトを公開することにします。 環境は、お名前.comのVPS、OSはCeonOS6.5です。 事前にドメインのDNSを公開サーバーに設定しておく必要があります。 まずはユーザーを作成して、パスワードの設定です。 # useradd sampleuser # passwd sampleuser でパスワードを聞かれるので入力します。 ユーザー「sampleuser」のホームディレクトリが、「/home/sampl
不動産専門ホームページ制作会社で働くエンジニアのブログです。日々、業務の中で得られた知識や技術、時々はプライベートなネタも投稿していきます。 menu PHPでこんなエラーが↓ PHP Warning: PHP Startup: Unable to load dynamic library '/usr/local/・・・/extensions/current/pdo_mysql.so' - /usr/local/・・・/extensions/current/pdo_mysql.so: undefined symbol: php_pdo_get_dbh_ce in Unknown on line 0 PHP Warning: Module 'PDO' already loaded in Unknown on line 0 エラーの内容を見る限り、 「pdo_mysql.so」を読み込めて
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