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当社グループは、健康寿命の延伸に向け、エンターテインメント領域で培ったノウハウやインターネット・AIの技術を活かし、健康増進・行動変容を促すサービスや蓄積されたデータの利用・提供によるエビデンス創出及びその保健事業への反映などに取り組んでいます。 当該取組については、当社の子会社である株式会社データホライゾン又は孫会社であるDeSCヘルスケア株式会社(以下「当社子会社等」といいます。)は自治体と個別に契約を締結し、個別の契約に基づき、適切にデータの活用を行っております。 なお、当社子会社等は自治体から保健事業の業務委託を受けることがありますが、データの活用は、業務委託とは別であり、データの活用に係る契約を締結していない自治体の健康・医療情報を第三者提供することはありません。 当社子会社等は、上記取組を行うに当たり、保険者の保有する健康診断情報・レセプトデータ等を元データとして作成された匿名
南場智子のDNA 私の仕事哲学 第6回 交渉の"王道テクニック"は「百害あって一利なし」 初出:『日経ビジネスアソシエ』 2016年1月号 我が社では社会に出る前の大学生にサービス立ち上げの現実を知ってもらおうと、「げんなま」というセッションを続けています。「現場の生々しい話を全力で届けます」、という長いタイトルが「げんなま」になっただけで、オカネがもらえるわけではありません。毎回サービスをひとつ取り上げ、エンジニアと企画それぞれの中心人物が出てきて、構想からサービスの作り込み、ローンチ後の運営のすったもんだを赤裸々に語ります。 先週は2015年9月に開始したカーシェアサービス「Anyca(エニカ)」を取り上げ、エンジニアのB場と企画のO見が登場しました。「頑張ったポイント」のひとつに東京海上日動火災保険さんとの提携の話が出てきました。そこで学生さんからの質問。「交渉のコツって何ですか?」
本日一部報道機関にて、当社グループが自治体から提供された医療データを目的外に利用している疑惑がある旨の記事が掲載されておりますが、そのような事実は一切ございません。 当社グループでは、データ利用の契約をした自治体について、利用目的の範囲内でのみデータを利用させていただいております。 記事に記載のあった学術研究のみを利用目的として契約している自治体については、学術研究目的以外の用途に利用している事実はございません。 なお、利用目的について、学術研究目的に加え、医療費の適正化など広く住民の福祉の向上に資する業務も対象としている自治体もあり、具体的には住民サービスの政策立案、保健指導方法の立案・改善、医療費抑制策の検討ポイント探索・効果検証などが挙げられます。 学術研究目的のみを対象としている自治体について、それ以外の用途に利用しているという疑念があるとの記載がありましたので、そのような事実がな
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下DeNA)は、スマートフォンでリアルタイム音声変換を実現できる生成AI技術を独自に開発しました。高品質・低コストの技術であることから、幅広いシーンでの活用の可能性を見込んでおり、このたび協業先の募集を開始したこともお知らせします。 今回開発した技術について DeNAでは2019年から自分の声が別人の声になる音声変換技術の開発を進めてきました。2021年に公開した「VOICE AVATAR 七声ニーナ」(公開は終了)を皮切りに、社内事業での技術検証を経て、誰でも手軽にリアルタイム音声変換を実現できるAI技術を開発しました。これにより、従来利用が難しかった動作環境においても多くの方が音声変換AIを利用できるようになります。 リアルタイム音声変換AIは、音声を受け取るAIと変換音声を出力するAIのペアからなりま
2023年4月、DeNAに86名の新卒社員が入社し、新卒全体研修を3年ぶりにオフラインで実施しました。「ウズウズして居ても立ってもいられなくなること」をコンセプトに、入社初日にはCEOを巻き込んだサプライズレクリエーションを仕掛けるなど、新卒社員の感情を揺さぶる体験を目指し、驚きと感動を与えるプログラムを追求しました。 100人を越える社内関係者の協力により実現した本研修。多くの時間と人を割いて伝えたかったこととは。これまでDeNAのエンタメ事業を手掛け、今年初めて研修オーナーを務めた大沼 諒昌に、研修の狙いと新社会人への思いを聞きました。 「岡村社長がこない⁉︎」入社日に仕掛けたサプライズ“仕掛けた”のは入社当日。社長の挨拶を待つ新卒社員たち。しかしCEOの岡村 信悟は時間になっても一向に姿を見せません。ざわざわと動揺が走る会場へ突如流された一本の動画によって、新卒社員はこの事態がサプラ
多様性のある新たな働き方に向け 本社をWeWork渋谷スクランブルスクエアに移転 横浜にも新拠点を構え、渋谷・横浜を中心とした拠点構成に 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟、以下 DeNA)は、2021年8月(予定)に拠点体制を変更し、本社を移転することになりましたので、お知らせします。DeNAはこれまで、渋谷ヒカリエに本社を構え、初台や新潟などにもオフィスを展開しておりましたが、本社をWeWork渋谷スクランブルスクエアに移転し、新たに神奈川県の横浜にも拠点を構えます。 写真:渋谷スクランブルスクエアの外観 ©️WeWork■新本社概要 ・物件名: WeWork渋谷スクランブルスクエア ※40階(1フロア)、37・39・41階の一部 ・住所:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 ・移転時期:2021年8月(予定) ■新拠点概要 ・物件名:関内
このたび、当社の元従業員が、当社関連会社の株式会社DeNA SOMPO Mobilityから受託しているカーシェアサービス「Anyca」のカスタマーサポート業務において、お客様の個人情報を不正に使用したことが判明いたしましたので、ご報告申し上げます。 当社においてこのような事態が発生したことは誠に遺憾であり、お客様と関係者の皆さまには多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。現在、株式会社DeNA SOMPO Mobilityと連携し調査を進めるとともに、速やかに警察に届出を行っております。 今回の事態を厳粛に受け止め、今後はさらにコンプライアンスを徹底し、再発防止に努めてまいります。
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)のデータサイエンティストが、2020年10月から2021年1月にかけて行われたKaggleコンペティション「Riiid! Answer Correctness Prediction」に参加し、12位(日本チームとしては3位)に入りました。この結果により、Kaggleの最高位である Grandmaster 2名が誕生しました。DeNAに所属する Kaggle Grandmaster はこれで3名となり、日本国内に十数名しかいないと言われる Kaggle Grandmaster の在籍人数が日本企業としては最多(※)となります。 DeNAでは2018年4月より「Kaggle社内ランク」制度を導入しており、様々な事業領域においてAI技術を活用した取り組みを積極的に行っています。「Kaggle社内ランク
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)と株式会社東京放送ホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 卓、以下 TBS)は、DeNAの子会社である株式会社マンガボックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:安江 亮太、以下マンガボックス)を2020年7月7日(火)に合弁会社化いたしました。マンガボックスはTBSを引受先とする第三者割当増資により資金調達を完了しており、TBSはマンガボックスの株式の49%を取得し、DeNAは同51%を保有します。 1、合弁会社(事業)化の目的 「マンガボックス」は、人気マンガ家の連載作品が読める週刊マンガ雑誌アプリとして2013年12月にDeNAが創刊。1500万ダウンロードを達成し、国内電子書籍市場において、現在は20〜30代の男女層を中心に幅広く安定した利用者数を誇っています。また
DeNA、日本交通ホールディングス タクシー配車アプリ等に関する事業を統合 新体制で10万台規模※1、さらなる事業展開の加速へ 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下 DeNA)と日本交通ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川鍋 一朗、以下 日本交通)は、タクシー配車アプリ等に関する事業を2020年4月1日(水)に統合することを2020年2月4日(火)に合意しました。これにより、日本のタクシー産業の進化を支え、将来的には、他産業との連携や自動運転を含む革新的な技術の導入によって、日本のMaaS(Mobility as a Service)領域における取り組みを加速してまいります。 今回の統合では、DeNAが運営する次世代タクシー配車アプリ「MOV」等※2の事業と、日本交通の子会社であるJapanTaxi株式会社(本社:東京
当社従業員が、SNSの個人アカウントにて差別的な表現を行っていたことが明らかになりました。これにより多くの方に不快な思いをさせてしまった点につき、当事者の所属する企業として深くお詫び申し上げます。
DeNA創業者 南場智子のDNA 私の仕事哲学 ~『不格好経営』のその後~ 世界的な経営コンサルティング会社で圧倒的な成果を出し、 起業した会社をわずか9年弱で東京証券取引所1部に上場させ、 現在は遺伝子検査サービスの普及に、果敢に挑む。 さぞドライな人柄だろうと思いきや、著書で明かされた通り、素顔はチャーミング──。 当代きっての女性名経営者が、すべてのビジネスパーソンに自筆のエールを送ります。 初出:『日経ビジネスアソシエ』 2015年8月号 第1回 「給料をもらって仕事をしている自覚がないのか」 入社1年目の社員を集め、1人ずつ自分の1年を振り返ってもらったことがあります。1人の女性社員が「こんな仕事を任されてモチベーションが上がり、その後こんなことでモチベーションが下がり...」と自身のモチベーションの変遷を発表しました。我慢して最後まで聞いていた私に「給料をもらって仕事をして
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、AIとIoTを活用した商用車向け交通事故削減支援サービス「DRIVE CHART(ドライブ チャート)」の提供を2019年6月4日から開始しました。 「DRIVE CHART」は、商用車向けのサービスで、設置した車内外を写す専用車載器の映像、加速度センサーやGPSを元に、AI(画像認識技術)を用いて危険運転状況を可視化し、運転特性をドライバー自身だけでなく管理者と共に把握・改善することができるサービスです。運転状況の振り返りや、運転特性に応じた指導を行うことで、交通事故削減の効果が期待できます。 【背景】 国内においては、自動車の運転支援技術の普及などにより、死亡事故発生件数は減少傾向※1にありますが、全国では年間47万2165件※2の事故が発生しており、商用車(事業用)だけでも3万2655
セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山泰男)、AGC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島村琢哉)、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下「DeNA」)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤和弘)は、世界初※1となるAIを活用した警戒監視などの警備や受付業務が提供可能な「バーチャル警備システム」の試作機を開発しました。現在、2020年の発売に向けて実用化を進めています。 日本社会は深刻な人手不足に直面しており、警備業においては有効求人倍率が約9倍※2に達するなど高まるセキュリティニーズと、それを担う人材の量的なアンマッチが生じています。特に有人施設などにおいて、常駐警備員に頼った警備を維持・拡大していくことは人件費の影響によるサービス価格の高騰を招く恐れもあり、社会に広く「安全・安心」
技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)が提供する、次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」は、2018年12月5日(水)からの東京都内※1でのサービス開始に伴い、新たな移動体験を様々な形で実現する取り組み「PROJECT MOV」を始動しました。その第一弾として乗客の利用料金が無料となる「0円(ぜろえん)タクシー」の走行を2018年12月5日(水)より開始します。 ※1東京23区・武蔵野市・三鷹市 ■「PROJECT MOV」について 「PROJECT MOV」は、利用シーンや個別のニーズに応じた新しい移動体験を実現するための取り組みです。その第一弾として、乗客の利用料金を無料※2にする「0円タクシー」を開始します。「MOV」は「0円タクシー」を通じて、乗客と交通事業者をマッチングする2者間モデルから企業などを巻き込んだ多者間マッ
「自分らしさ」を発揮し、誰かにとって特別な存在になれる ライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」 「Good Story Selection~あなたとわたしで紡ぐ物語~」 開催!
株式会社ディー・エヌ・エー(代表取締役社⻑兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、新たな技術領域を積極的に研究開発し、技術を⽤いて事業貢献を⾏うことを⽬的としたR&D組織を2018年8⽉より設置しました。R&D組織では、次世代の技術の習得と共に様々なチャレンジを積極的に⾏うことで、新しい技術のよりスムーズな事業適⽤を⽬指します。 DeNAは、「インターネットやAIを活⽤し、永久ベンチャーとして世の中にデライトを届ける」をビジョンに掲げ、ゲーム、Eコマース、オートモーティブ、ヘルスケア、スポーツなど幅広い領域での挑戦を続けています。事業領域の拡⼤がますます加速する中、技術開発部⾨では、新しい技術をいかに早く取り⼊れ、DeNAの挑戦領域においてどのように実⽤化するかということが求められるようになってきました。そこで既存事業の開発現場とは別に、最先端技術の研究開発と事業化への発案に集中できる集団と
DeNA、サイバーエージェント、GMOインターネット、ミクシィが 「SHIBUYA BIT VALLEY(シブヤ・ビットバレー)」プロジェクトを開始 株式会社ディー・エヌ・エー(代表取締役社長兼CEO:守安 功)、株式会社サイバーエージェント(代表取締役社長:藤田晋)、GMOインターネット株式会社(代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷正寿)、株式会社ミクシィ(代表取締役社長執行役員:木村 こうき)は、渋谷をIT分野における世界的技術拠点にすることを目的として「SHIBUYA BIT VALLEY(シブヤ・ビットバレー)」プロジェクトを開始いたしました。 渋谷はいま、「100年に1度」ともいわれる大規模再開発が行われ、渋谷駅の改修はもちろん、商業施設やオフィスが入る高層ビルの建設が複数進むなど、商業から産業創出までを担う東京の一大拠点へと変貌しつつあります。さらに渋谷区(区長:長谷部健)
DeNAでは、AIでイラスト制作・アニメ制作支援を目的とした、鮮明な全身のアニメキャラクターの生成と合成・その動きの動画生成技術を開発しました。 新しいアニメキャラの生成 これまで、鮮明な画像生成が可能なのは顔等一部のパーツに限られていましたが、全身のアニメキャラを生成する技術開発をすることができた点が大きな進歩になります。 新しいアニメキャラでの動きの生成 動かしたい動作の姿勢パターンを指定して、動画を生成します。 深層学習を用いた画像生成は、近年急速に進展している技術領域であり、鮮明な画像生成においても、本物と見間違うほどの質での生成が可能となってきておりますが、現在は、顔の写真等に限られておりました。 (参考文献: [Karras+2018], [Zhang+2018], [Ma+2017a], [Ma+2017b], [Qiao+2018]) DeNAとしてその課題を解決することで
Full-body High-resolution Anime Generation with Progressive Structure-conditional Generative Adversarial Networks Koichi Hamada, Kentaro Tachibana, Tianqi Li, Hiroto Honda, and Yusuke Uchida DeNA Co., Ltd., Tokyo, Japan [Paper][ArXiv][Generated Anime 1][Generated Anime 2] Artwork and paper have been accepted to the ECCV Workshop on Computer Vision for Fashion, Art and Design, 2018. May 11, 2018: P
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)とヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下ヤマト運輸)は、神奈川県藤沢市内の一部地域において、2017年4月から約1年間実施した自動運転社会を見据えた次世代物流サービスの実現を目指すプロジェクト「ロボネコヤマト」の一環として、2018年4月24日(火)に自動運転車両を用いた配送の実証実験を実施しました。 これまで実用実験を行ってきた「ロボネコヤマト」は、専任のドライバーによる有人運転を行っておりましたが、ドライバーは荷物の発送・受け取りに関与せず、利用者自身が荷物を車両から取り出すサービス設計で運用してきました。 今回、車両の走行を実際に自動運転化した際の改善点の洗い出しを目的として、アイサンテクノロジー株式会社の協力のもと、同社の自動運転車両を用いた実証実験を実施
2016年頃から、アメリカで特に注目が高まっている職業があります。アメリカの大手企業口コミサイト「Glassdoor」が発表する「25 Best Jobs in America(アメリカでもっとも良い職種ベスト25)」によると、2016年から2018年にかけて「データサイエンティスト」が1位を獲得し続けています。日本では一般にまだ馴染みの薄いデータサイエンティストですが、企業活動の上で発生する情報はもちろん、膨大なデータを扱う機械学習などAI技術の活用が広まる昨今、データサイエンティストによる適切なデータ分析がより求められるようになってきています。 DeNAでは2018年4月より、AIシステム部内のデータサイエンスチームにおける新制度「Kaggle社内ランク」を導入しました。これは様々な事業領域においてAI技術を活用した取り組みを積極的に行なうDeNAがAI技術のサービス応用力強化のために
エブリスタと双葉社が共同出資会社「DEF STUDIOS株式会社」を設立 コンテンツ制作、ライツ展開、海外事業等を強化 株式会社ディー・エヌ・エーの子会社である株式会社エブリスタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:芹川 太郎、以下エブリスタ)と株式会社双葉社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:戸塚 源久、以下双葉社)は、本日2018年2月1日(木)、共同出資会社DEF STUDIOS株式会社(デフ スタジオ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:川崎 龍一郎、以下DEF STUDIOS)を設立しました。 1.共同出資会社設立の目的 これまでエブリスタと双葉社は、「王様ゲーム」「奴隷区」「京都寺町三条のホームズ」などを含むエブリスタ発の人気作品の書籍化・コミカライズ・映像化などに共同で取り組み、ヒット作を多数世に送り出してきました。このたび、コンテンツ制作・ライツ展開・海外事業等を一層強化する
株式会社ディー・エヌ・エー(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)および株式会社DeNAライフサイエンス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:大井 潤、以下DLS)は、旭化成ファーマ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 豊、以下旭化成ファーマ)および塩野義製薬株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:手代木 功、以下塩野義製薬)と、旭化成ファーマおよび塩野義製薬が所有する化合物情報(構造式および特性情報)を用いて、AI創薬の実現可能性を技術的に検証する共同研究を2018年1月から開始します。 また、DLSは住商ファーマインターナショナル株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 健一)と、AI創薬事業のグローバル展開について検討を開始します。 製薬企業では、創薬プロセスの生産性向上が強く望まれており、AI技術に大きな期待
株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)と株式会社東芝(本社:東京都港区、代表執行役社長:綱川 智、以下東芝)は、2017年12月6日(水)、東芝グループ傘下で「B.LEAGUE(Bリーグ)」に参戦中のプロバスケットボールクラブ「東芝川崎ブレイブサンダース」(URL: https://kawasaki-bravethunders.com/)を2018-19シーズン*より承継することに合意しました。加えて、同日開催された公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(所在地:東京都文京区、チェアマン:大河 正明)の理事会にて、2018-19シーズンからのオーナー変更が承認されました。 なお、現在開催中の2017-18シーズンに関しては株式会社東芝のグループ会社で、クラブ運営を手がけるTBLSサービス株式会社(本社:神奈
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人、以下日産)と株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、無人運転車両を活用した共同開発中の新しい交通サービスの名称を「Easy Ride(イージーライド)」と決定し、一般モニターが参加できる実証実験を2018年3月5日(月)より神奈川県横浜市のみなとみらい地区周辺で開始します。 日産とDeNAは、2017年1月より自動運転技術を活用した新しい交通サービスの開発を進めてきました。「ニッサン・インテリジェント・モビリティ」ビジョンのもと、電気自動車や自動運転、コネクテッドカーなどの先進技術の開発に積極的に取り組む日産と、インターネットとAIを活用したサービス設計と運営ノウハウをもとに自動運転によるサービス開発にいち早く取り組んできたDeNAは、それぞれの強みを生かしたサービス
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