サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
dic.pixiv.net
概要助かるバーチャルYouTuber界隈では、配信中にくしゃみをしそうになると自分の声をミュートにし、音を聞こえないようにするというエチケットが確立していたが、時にはミュートが遅れくしゃみ音が配信に流れてしまうこともある。 その際に「ASMR成分・要素を感じて」このようなコメントを残したリスナーがおり、それが次第に広まって「くしゃみ助かる」は定番のやり取りとなった。くしゃみを積極的に求める通称「くしゃ民」なる存在も生まれており、中にはくしゃみを拝める度にスパチャで感謝の意を示す猛者もいるとか。 転じて、他のアクシデントに対しても「〇〇助かる」というコメントが流れることがある。例えば、常用している一人称とは違うものが出てしまった時には「あたし助かる」などと使われる。 関連タグバーチャルYouTuber・VTuber くしゃみ 鼓膜ないなった meme・ミーム 関連記事 親記事
事故の経緯事故発生事故を起こしたのは、1983年7月23日に運行されたエア・カナダ143便(ボーイング767-200、ボブ・ピアソン機長、モーリス・クィンタル副機長)である。 モントリオール・ミラベル国際空港を離陸し、オタワ国際空港を経由してエドモントン国際空港へ向っていた143便だったが、オンタリオ州レッドレーク上空、高度12,500メートルを飛行中に、操縦室の警報装置が4回警告音を発し、左側エンジンの燃料圧力に問題があることを示した。 ピアソン機長は燃料ポンプの故障と考えて警報装置をオフにしたが、再度燃料圧力警告が鳴ったため、機長は最も近い主要空港があるウィニペグへ目的地外着陸することを決断。しかし、直後に左側エンジンが停止し、右側エンジンのみでの着陸を準備することとなった。 燃料切れによる全エンジンの停止ウィニペグの管制官と緊急着陸について連絡を取っていたが、その最中に警報装置が「ボ
ゲーム企画「プロジェクトKV」とその開発を担当する『Dynamis One』を巡って発生した炎上騒ぎである。 警告所謂炎上に関する記事です。当記事は過去に余談項目の記述が荒らされ、編集合戦が発生しました。加筆修正の際は、他所のそれらと同様に然るべき慎重さ・冷静さ・中立性をお忘れなく。憶測やソースの無い情報、単なる誹謗中傷、他コンテンツとの比較などは混乱の元となります。騒動の中心人物又はリーク情報の参考になるもの以外のポストを晒す行為も荒らしとみなします。荒らし等を発見した場合は差し戻し作業をお願い致します。現在、編集履歴で別言語に機械翻訳したうえでゲームへの誹謗中傷を書き込むユーザーが確認されています。記事に変更は及んでいないものの、迷惑行為に変わりはないため荒らしと見なされます。騒動に関して、『プロジェクトKV』本記事への追記はおやめください。純粋に『プロジェクトKV』を楽しみにし
人物トーマス・ロックリー(Thomas Lockley、1978年 - )とは、イギリス出身の英語教育者、歴史修正主義者。日本大学法学部准教授。ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)客員研究員。 イギリス生まれ、日本在住。担当教科は歴史と英語。本来の専門は言語学で歴史学の専門教育は受けていないが、日本やアジアの歴史に関する多くの研究も行ない、著書では国際的視野に立った日本史を扱う。日本語の著書などでは姓が先に書かれ、「ロックリー・トーマス」または「ロックリー トーマス」と表記される。 髪と瞳の色はブラウン。英語はイギリス訛りで話す。2024年に発行した著書(英語部分の「著者について」)によると、家族と共に千葉で暮らしていた。 現在、弥助に関する捏造行為が発覚した後SNSの全てのアカウントを削除し逃亡、日本大学の講義は休講し所在不明。 なお、ブリタニカの編集は続けており、懲りずに自作自演を
警告所謂炎上に関する記事です。加筆修正の際は、他所のそれらと同様に然るべき慎重さ・冷静さ・中立性をお忘れなく。本記事は項目の肥大化とその内容に伴い『アサシンクリードシャドウズ』本記事から隔離したものです。騒動に関して、該当記事への追記はおやめください。本記事の内容は「シャドウズポリコレ炎上騒動」から移されております。ご意見がおありの方はこちらのコメント欄の方へお願いします。 概要まず『アサシンクリード』とは、UBISoft(以下「UBI」)によるアサシン(暗殺者)を主役とした潜入アクションゲームシリーズである。 シリーズを重ねるごとに様々な時代や地域が題材に選ばれ、2024年11月15日発売予定の『アサシンクリードシャドウズ』ではシリーズで初めて日本が舞台になることが発表された。 しかし、主人公は今まで架空の人物だったが主人公の1人が日本人ではなく実在していた黒人の「弥助」であったこと、ま
当記事の内容はポリコレ問題とは性質が異なるため『シャドウズ炎上問題』への改題(移設)が提案されています。反対意見がない場合7月21日ごろに実施予定です。ご意見がお有りの方はコメント欄の方へお願いします。 警告所謂炎上に関する記事です。加筆修正の際は、他所のそれらと同様に然るべき慎重さ・冷静さ・中立性をお忘れなく。本記事は項目の肥大化とその内容に伴い『アサシンクリードシャドウズ』本記事から隔離したものです。騒動に関して、該当記事への追記はおやめください。 概要まず『アサシンクリード』とは、UBISoft(以下「UBI」)によるアサシン(暗殺者)を主役とした潜入アクションゲームシリーズである。 シリーズを重ねるごとに様々な時代や地域が題材に選ばれ、2024年11月15日発売予定の『アサシンクリードシャドウズ』ではシリーズで初めて日本が舞台になることが発表された。 日本のアサシン的存在と言えばな
浜島書店から発行されている中学の歴史資料集『学び考える歴史』に登場するキャラクター。 公式では名前や型番等の固有名詞は設定されておらず、単に一般名詞で「ロボット」と呼称されている。 言動 書籍内では史実上の出来事に対して、当時の時代背景や宗教観を無視した「事後諸葛亮」的な感想、人々の心情を無視した合理性に偏った結論、物事の順序を踏まえない短絡的な疑問など、突っ込みどころ満載の発言を連発している。 特に、江戸時代のキリシタン弾圧に使われた踏み絵の写真に対し「踏めば助かるのに…。」というロボットらしい酷薄な発言をしているページがネット上に流布したことから注目を浴び、話題となった。 外観 円筒の胴体に直結した半球型の頭部があり、そこから短い手足が生えた構成。 胴体に「?」マークが刻まれその上には3色のランプのような発光体が備わっている。 頭頂部には電球のような発光体があり、目のような黒い円形の部
ミステリアスな天才少女。 「辛く苦しいレッスン」や「うまくいかないこと」に喜びを感じる変人であるが、自分に欠如している点や不足している点を分析し改善を図るなど、向上心はかなりのもの。 周囲からの大きな期待をかなぐり捨ててまでアイドルを目指した理由は「いちばんわたしに向いてなさそうだから」。 限界ギリギリまで自分を追い込む為、レッスン後は膝から崩れ落ちる。 休日はひたすら体力回復に努めている。 アイドルに挑戦するだけあって自分の外見にはそれなりに自信があるようだ。 技量 14歳で海外の大学を卒業しており、高等部入学試験では座学を満点、実技は0点。その為、入学総合成績はワースト2位(ちなみに総合成績トップは花海咲季、ワースト1位は倉本千奈)。学園長による面接評価は「優」。 その持ち前の頭の良さで楽曲の歌詞や振り付けは一眼見ただけで完璧に覚える事が出来る。 しかし、体力の無さはかなりのもので、た
土をコントロールし、弾丸のように操る。 VICTORIA KAMINSKI(ビクトリア カミンスキー) メガネっ娘。CARLYの幼なじみであり親友。地質学者。 愛称はVicky(ビッキー)。 Dr.GRACEY(グレイシー博士)エリア51所属の科学者。KamenCorps達の協力者。Kamenvictoryのパワードスーツの開発者。 NIRO LANSKY(ニロ ランスキー)広告代理店経営者。常にサングラスをかけている。当初CARLYは彼の配下でWARHENと名乗り怪獣と戦っていたがあくどい手法での宣伝に反発し、彼の配下から離れKamenAmericaとなる。 サングラスに感情が現れる。5巻以降は周囲に人外が増えたせいか胃薬を飲む描写が目立つ。 SCHULTZ(シュルツ)LANSKYの広告代理店の共同経営者。 SIGUMUND(シグモンド)CARLYの幼なじみの青年。親から受け継いだ銃器店
窓無ァァァァァァァァァァァイッッッ!!!!!!! 栗原ーーーーッッッッッッッッ!!!! 窓無ぇぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 角部屋だァァァァァァァァァァッッッ!!!!!! 角部屋だぞォォォォォォッッ!!!! ちょっと家賃高いぞォォォォォォォォォッ!!!!!! 概要低予算コスプレYouTuberの終わった人が投稿した同タイトルの動画が火付け役と成った、ホラー作家「雨穴(うけつ)」が展開する『変な家』シリーズの物真似である。室内で雨穴氏のコスプレ(ただし頭部は平たいお面を被っただけ)をした地味に声真似が上手い人物が、知り合いから送られてきたある家の間取りを紹介し、その違和感を専門家の意見を交えて考察するという構成は本家と同じであるが…… 送られてきた家の間取り図は、「人間ぶっ殺しゾーン」、「死体隠しルーム」、「大麻を育てる部屋」、「テロリスト塾」などいずれも見れば一発で分かる、字
概要アニヲタが情報とネタを織り交ぜて創る、百科事典…のようなWebサイト。 設立当初はその名の通りアニメーションや漫画、それらのキャラクターや製作陣などの記事が多かったが、その後生物学、社会問題など様々なジャンルの記事が作られるようになり、およそオタク文化とは関係のないものまで対象範囲は拡大した。 記事の最後には「追記・修正お願いします。」と付けるのがテンプレだが、ここを改変して笑いを取るのもお約束。 例1:追記・修正は○○でお願いします。⇒○○のは、その項目で取り上げられているものの特徴的な内容が入る 例2:アニメや漫画のキャラクターの場合は、そのキャラクターの有名な台詞をモジる事もある。 項目の作成は、かつては誰でも新規ページを作ることが出来たが、2017年の3月頃からログインメンバー限定となっている。ただし、既存のページの編集は誰でもできる。 元々は「冥殿」が運営していた携帯電話向け
<huh?(はあ?) 猫ミームは、猫に関するミームのことに決まってるニャ。ミームがわからニャいって?あ~~長くニャるから記事でも読みに来いニャ。 < huh?(はあ?) 猫ミームは、猫に関するミームのことに決まってるニャ。英語だとcat memeって書くんだニャ。 「ミーム」がわからニャいって? 「人から人へと伝達されながら増殖する文化情報」のことで、「文化の遺伝子」とも呼ばれてるけど、それは言い出しっぺが進化生物学者だったからニャ。 で、ここではもっと限定的に「インターネットミーム」のことぉ指してて、具体的には「SNS上で面白画像や面白動画が拡散されていく文化情報」ぉ意味してる。 それと、前から猫ミームはあったのに、2023年頃から流行りだした猫ミームについて特に日本でそう呼んでいるのは、前は名前なんて無くて、「「海外で流行ってる猫のmeme(面白動画)」風作品」として作成されていたけど
文民の居住地域に対する無差別攻撃(ジュネーヴ諸条約第一追加議定書違反)公正な裁判に基づかずにゲリラを処刑(同上:第44条4項)ゲリラへの報復に無関係の一般住民を集団懲罰(ジュネーブ第4条約違反:33条)民族を破壊する意図に基づく集団殺人(ジェノサイド条約違反) 概要正式名称は囚人A。 元となったのはこちらのX(旧Twitter)での投稿。 エロゲ風の女軍人キャラとともに、彼女のエロステータス、『捕らえた囚人をあれこれするエロゲのスクショ風画像』という文字列がパソコンのタイトルバー風に併記された画像だが、彼女のステータスに書かれている「犯した罪」の欄がエグすぎると話題になった。 上記項目の「犯した罪」の4つの罪状を参照すると、 民間人への無差別攻撃私刑でゲリラを処刑ゲリラと無関係な民間人を懲罰民族浄化、ないしジェノサイド(大量虐殺)……といったように、彼女は戦時国際法をガン無視して極悪非道な
概要 2019年10月、日本赤十字社が行っていた漫画・アニメ(とはいえ当時はまだアニメ放送どころかアニメ化発表前)『宇崎ちゃんは遊びたい!』との献血コラボキャンペーンが行われていた。 しかし同月14日、そのコラボキャンペーンで配布されていたポスターを、フェミニズム左派の弁護士である太田啓子弁護士がこのポスターを「環境型セクハラ」と評し、ポスターの妥当性を批判したのである。(太田氏が「表現の不自由展」にエールを送っていたこともあり)この太田氏の批判がきっかけで、このポスターを巡り大きな論争が巻き起こった。 とここまでならかつてのキズナアイのようなTwitterでたまに繰り広げられる表現規制・萌え絵批判論争であった。 しかし論争勃発の数日後、ポスターに批判的なあるTwitterユーザーによって、 「宇崎ちゃん献血取り止めないなら献血許否しよう!特に男性、ただしい脳による判断ができるかどうか試さ
あぎりさんぽは主にニコニコ動画・YouTube上で活動している動画投稿者。pixivでは主にVOICEOID動画シリーズのファンアートが投稿されている。 概要 あぎりさんぽは主にニコニコ動画・YouTube上で活動している動画投稿者。 活動当初はゆっくり、その後は主にVOICEROIDでゲーム実況を投稿していたが、現在は「ずんだもんコントシリーズ」が人気を博しており、pixiv上ではこのシリーズのファンアートが主に投稿されている。 ずんだもんコントシリーズ 現在は社畜ずんだもんと上司の結月ゆかりを中心にした職場コントシリーズが中心になっている。 特にずんだもんがゆかりさんに意図せずセクハラを働くようなものが多い。 以下は主に職場コント系の動画についての解説である。 シリーズ内のずんだもん 社畜で無能な社員で、腰振りヘコヘコずんだもん寄りの性欲過多なダメ人間として描かれる。 仕事をさぼってツ
「ヒンメル理論」とは、漫画『葬送のフリーレン』の登場人物、勇者ヒンメルの行動規範のもと、自分も行動すればきっとうまくいく、困難を乗り越えられるという理論である。 概要理論のもと行動を起こす際は「ヒンメルなら~」というセリフを伴う。 原作でのセリフのパターンとしては、 「そうだね、ヒンメルならそう言う」「勇者ヒンメルならそうしたってことだよ」「勇者ヒンメルがそうしたように」「勇者ヒンメルならそうしました」「勇者ヒンメルならそうしたからだ」などがある。 フリーレンが幻影を打ち破る際などに発せられた。 僧侶ハイターが自分のことは信じられないが、ヒンメルのことは信じられると語っているように、勇者パーティのヒンメルに対する信頼は厚い。 そのため、彼らが岐路に立たされた際、ことあるごとに口にするのがこの「ヒンメルなら~」というセリフである。 自身の損得勘定関係なく、目の前で困っている人がいれば遠回りし
旧Twitter(ツイッター)=現Xにおいてフェミニズムを標榜しながら、主に男性に対して偏った目線で差別的な言動を行うユーザーの事を指す。 概要ツイフェミとは、主に日本のTwitter(ツイッター)において「フェミニズム」を標榜するユーザーのこと。「ツイッター・フェミニスト」の略。 主に男性に対して偏見を持っており、差別的な発言を行うユーザーがこう呼称されていることが多い。 以前は他称としては「ツイッターレディース」という表現が多く使われていたが、現在では「ツイフェミ」という名称のほうが自他ともに広く使われている。また、「広くインターネット上での活動を行うフェミニスト」として「ネトフェミ(ネット・フェミニスト)」という呼び方も見られる。 詳しくは後述するが、ツイフェミを自称して活動する人、もしくはそう呼称されている人の多くはその主張内容から「フェミニズム」というよりは「ミサンドリー」(男性
概要2007年ごろに、インターネット掲示板サイト「2ちゃんねる」のとあるスレッドに出没した女性の通称。スレッドのレス番号が92だったことから名づけられた。 あまりにも突拍子の無い質問を投げかけ自身の無知と無様をさらし、その後も逆ギレといった態度から周辺人物まで巻き込み後に2ちゃんねる史に残る伝説として名を轟かせた人物。 略史伝説の92出現2007年3月8日、2ちゃんねるのスレッド「【マジレス】誰かすぐ相談に乗ってくれませんか?」に92は出没した。 相談内容は離婚とそれに伴う慰謝料支払いのもので、それだけならよくあるありふれた内容だったが、詳しく話を聞いてみると、スレ住人が首をかしげたくなるようなものだった。 「26才既婚女性です。浮気が理由での離婚の場合慰謝料と生活費は減りますか?」 浮気したのは92であるため、慰謝料は増えはするが減るはずはない。住人が混乱していると92はとんでもない発言
大豊娘娘とは、ゲーム『ARMORED CORE Ⅵ FIRES OF RUBICON』に登場する企業「大豊核心工業集団」のマスコットキャラクターである。 概要(ナレーション:山野井仁) まずは、大豊娘娘を語る上で大豊核心工業集団の歴史を語らねばならない。 大豊とは、かつてベイラムグループの経済圏内にて展開されていた飲食チェーン店だった。 大豊娘娘はその頃から存在しており、当時はよくあるパッとはしないものの可愛らしいマスコット然とした姿であった。 ベイラムは保有する自社の軍事力を強化する上で、前線の士気を上げるべく上質なレーションを欲しており、数ある製造元の候補から「栄養抜群、日持ちよし、美味しい」と評判の大豊に目を付けた。 依頼を受けて製造された大豊製のレーションは、各地に赴いているベイラムの部隊から非常に高く評価され、これを機に大豊は正式にベイラムの同盟企業として名を連ねることとなった。
トーク番組『PLAY! PLAY! PLAY!』の特別回「『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』SPECIAL BRIEFING」の来場者にして、企画意図を見事に粉砕し伝説となった野生のイレギュラーである。 << レイヴン、奇麗な花火ですね >> (抽選 59:50ごろ~ / アセンブル 1:03:00ごろ~ / ミッション 1:04:40ごろ~) 登場 << お前に、意味を与えてやる。仕事の時間だ。 >> 事件が起きたのは2023年8月18日、19時30分よりライブ配信された、トーク番組『PLAY! PLAY! PLAY!』の特別回、「『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』SPECIAL BRIEFING」の最終盤。 観客席のファンから抽選で一名を選出し、初公開となる「ミサイル打ち上げ施設の防衛ミッション」に挑戦してもらおうとい
概要本名は桜井平。共同通信名古屋支社所属の新聞記者(判明までの流れについては後述)。 twitterで主に反右派の論説を張っていたアカウントの一人。アイコンは吉田戦車の漫画『ぷりぷり県』の主人公「つとむ」を用いている。 フォロワー数は1.6万程度ながら、所謂「アルファアカウント」の1つであり、多くのツイートをバズらせていた。 スタンスとしては右派著名人への批判や揶揄が多くの注目を集めており、大きな影響力を持っていた。 投稿頻度は活動時間が一般的な社会人の勤務時間である8時から19時に集中しており、「何らかの業務でやっているのではないか」と疑う向きもあった。 被害 彼の特徴としては、多数の右派や保守の公人やアルファ私人アカウントを批判し攻撃していたことが挙げられる。 相手はツイッター活動をしている保守政治家や有本香(森奈津子等)など保守系言論人(参照。)が中心。 その批判の矛先は日本人にとど
概要ブライダルランジェリーあるいはセクシーランジェリー同然のデザインをしたウェディングドレス(らしきもの)の俗称。「生き恥ウェディング」とも。 「ウエディングドレスとは、熱くロマンチックな初夜を迎えるための装束である」という解釈を最大限に尊重した結果、生まれたであろうドスケベ衣装の事である。あくまで下着姿ではなく、こういうデザインのドレスなのだと言い張るのが肝要。 一部のコンテンツでは、公式グッズとしてメインキャラがこのような衣装を着させられている事例も見られ、版権元公式側からは「ウェディング水着」や「ウェディングビキニ」といった呼称である事が多い。 言葉の成立としては、 ①戦姫絶唱シンフォギア1期にて、風鳴翼が生き恥を晒す己を自嘲する台詞とビビッドアングルが合体した生き恥アングルという俗称が生まれる。 ②『シンフォギアXD』と『ひぐらし命』がコラボ。両作とも「下着姿同然の高露出なデザイン
YouTubeに投稿された「DaFuq!?Boom!!」氏によるショートCG動画。及びそのシリーズやその動画に登場するキャラクター。 概要2023年から「DaFuq!?Boom!」ことAlexey Gerasimov氏がSource FilmMakerにて制作し、Youtubeにて投稿している、1エピソード約30秒~5分程の3DCGのアニメーション動画。(最近では総集編等で10分超えの動画もある。) 内容は、トイレから人間の頭が生えたクリーチャー「スキビディトイレ」と、それに対抗する機械の顔をしたアンドロイド達、The Alliance(アライアンス)とのバトルを描いたアニメーションである。 初期(第1話~第6話)はネットミーム等を用いたネタ動画であったが、第7話で DaFuq!?Boom!氏が異形頭のカメラマン達とのバトル動画を投稿して以降そちらが人気を博し、現在ではバトルアニメーション
誤解についてこの名称から、特に将棋をあまり知らない人には誤解されることが非常に多いが藤井システムの考案者は今や将棋の顔となっている藤井聡太ではなく羽生世代の一人、藤井猛である。 歴史誕生前夜振り飛車、それは現在残っている最古の棋譜にも現れる将棋の二大戦法の一つ。生まれて数百年、居飛車とどちらが優れているかで血で血を洗う死闘を、熱戦を繰り広げてきた。振り飛車の特徴は美濃囲いや振り飛車穴熊などで玉を居飛車より固く囲い、攻めを受け、カウンターを狙うという受け重視の姿勢である。角が玉側にないからこそ角の通り道を開ける必要がないため固く囲うことが可能だったのだ。 しかし1970年代、振り飛車に史上最大の危機が訪れる。それが居飛車穴熊の誕生である。もはや暴力とまで言える玉の圧倒的な固さ、遠さはそれまで居飛車の攻撃を受け、カウンターを狙うのが基本方針である振り飛車をすさまじい勢いで駆逐した。 この時期の
概要冷蔵庫の女とは、冷蔵庫に入った(入れられた)女性のこと。 何らかの理由で無二の力を駆使しないヒーローを発奮させるために犠牲となる彼の恋人や近しい女性親族等を指し、転じて「都合よく殺される女性キャラ」の揶揄として用いられる。 発祥DCコミックのアメコミ「グリーンランタン」にて、五代目グリーンランタンとなったカイル・レイナーの恋人であるアレクサンドラ・デウィット(アレックス)が、メジャーフォースというヴィランに殺害され、遺体を冷蔵庫に詰め込まれるというエピソードが描かれた。 このエピソードを見たコミック作家ゲイル・シモーネ氏を始めとしたフェミニストのコミック読者集団が、男の成長や動機付けのために悲惨な目に遭う女性キャラクターの多さを指摘、それらを纏めたサイト「Women in Refrigerators(冷蔵庫の中の女性たち)」を設立した。 以降は「都合よく殺される女性キャラ」を指して、英
概要『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第21話『今、できることを』内での展開を指すフレーズ。 同話のラストシーン、ラウダ・ニールの発言が元で、それがあたかも天の助パロディのようであったことから生まれたネタなのだが、状況を簡潔に表しているため流行を見せた。 あらすじとネタ成立の経緯第21話終盤、周囲との連絡を絶ったラウダは、格納庫であるモビルスーツを睨みつけながら怨嗟の声を漏らす。 「あいつのせいだ」 「ペトラも、学園も」 「兄さんが変わったのも」 この時、視聴者はラウダの過去の発言の傾向から、「きっとまた水星女を恨んでいるんだろうなぁ」とか、「話の流れ的に矛先はシャディクかな」と思わされた。 が、次の瞬間彼の口から飛び出た名前は―― 「ミオリネ……!」 であった。 ...シリアスで不穏な展開をさらに加速させる緊迫感ある締めではあるのだが、「一見無関係な人物に突如怒りの矛先が向く」という流れが
概要この落とし穴に落ちると落ちた部分(主に下半身)は感覚遮断され、地上に出ている顔などの部分は普通という描写をされる傾向が高い。 落とし穴には触手などが待機しており何度も絶頂させられた後、感覚遮断を解かれてイキ狂う様が描かれている作品が多い。 そのためR-18作品が大半を占める。 2023年からこのような落とし穴が増加して……もとい、このタグに該当する作品が増加している。 元ネタ元ネタとされる作品は調四季氏が2022年初頭に投稿した「低級ザコ淫魔の触手が不快なので感覚遮断魔法を展開しましたわっ!!」である(R-18作品につき注意)。 名前でわかると思うが、元ネタの作品は別に落とし穴自体に感覚遮断の効果は無い(極論、出られないだけでただの落とし穴である)。 あくまで落とし穴に引っ掛かってしまった女性が出られない状態で、かつ穴の中の見えない部分が触手に触れられるのを不快に思い、自ら感覚遮断の魔
概要航空自衛隊御前崎分屯基地の公式キャラクター14体中の1体にして自衛隊が保有する性癖大量破壊兵器の1つ。 もともとは2022年2月~3月上旬に部隊内の企画として募集された『公式キャラクター選考』にエントリーされた候補キャラ。部隊内の投票ではカメロンという別のキャラクターが選出されたが、他の候補も外部(SNS上)の反響が良く、3月28日、おまねこも他の13体ともども、公式キャラの1体として認定された。 二次創作ガイドラインのポスターでは早速、カメロンより目立つ位置に鎮座している。(しかもおまねこだけ新イラストを使用されている) 注目すべきは、本企画があくまで部隊内の企画であり、外部からデザインを募ったのではないという点である。おまねこを含めて、公式キャラ14体はそろいもそろって非常にクセ……もとい、個性が強いが、全て自衛隊員の頭の中から生み出されたのである。自衛隊員の持つ深い学識……という
『スナックバス江』に登場する常連客の1人。 見るからにモテなさそうな外見のデブ。北海道から出たこと無いくせにエセ関西語で話す。かなりのスケベで、同席していた男性からも引かれるほどデリカシーが無い。 ただ、言動の節々に妙な品があったり、やたらと語彙が豊富だったり、テーブルマナーを熟知しているらしい描写がある等から育ちの良さが窺える事がある。 「両親は尊敬しているがその両親が育てた自分が「コレ」だからその自分が教育できるとは思えない」「伴侶を幸せにする自信ってなんや?自分一人でも幸せに生きられるかわからないのにさらに人一人幸せにする自信ってどこから湧いてくるんや?」等自己評価が途轍もなく低い。 それでいて誠実さを感じさせる台詞を吐いたかと思えば前一緒に飲んだ女の子の話題を振られ「森田ガールズ2号やね?」とあたかもその女の子が自分に好意を寄せていたかのような反応をしたり、「一緒に飲むの楽しかった
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ピクシブ百科事典[pixpedia(ピクペディア)]』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く