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LINK: 「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張 – CNN.co.jp 本当はD23関連の記事を書きたかったけどちょっと気になったので。 CNN.jpは「「ディズニープラス」契約者は訴え起こせず、不法死亡訴訟でディズニー側が主張」というタイトルの記事を公開しました。フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート、ディズニー・スプリングスのレストランで食事をした夫婦が、自身が持つナッツと乳製品のアレルギーに対し、アレルゲンがないか何度も確認したにもかかわらず、レストランでアレルギー反応を起こし、死亡したという大変痛ましい事故が元にあります。 しかし、 これに対してディズニー側は、ピッコロさんが19年に動画配信サービスのディズニープラスで1カ月の無料トライアルを契約していたことを理由に、訴えを退けるよう求めた。トライアル契約には、紛争が発生した場合は
朝からとんでもないものを読んでしまった。 LINK: 国立科学博物館所蔵ヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミCanis lupus hodophilaxか? すごい話。上野・国立科学博物館動物研究部の川田伸一郎氏、山階鳥類研究所の小林さやか氏、そして小森日菜子氏の連名で、「国立科学博物館所蔵ヤマイヌ剥製標本はニホンオオカミCanis lupus hodophilaxか?」というタイトルの論文が公開されています。 興味のある方はまずこれを通読いただきたいところですが、この内容は年に1度だけ、上野の本館では公開していない標本類を収蔵する筑波研究施設が一般公開される「科博オープンラボ」に参加した小森日菜子氏が、収蔵状態にあった「ヤマイヌ」と表記される標本の特徴が、絶滅した上に標本としては世界に5点しか存在しない「ニホンオオカミ」に似ているということを起点とし、過去の記録などからまさにその通りであるこ
いやこれ他人事ではないと思う事象ですよ。 LINK: 「西武園ゆうえんち」園内での支払い方法の変更について 2024年1月16日 西武園ゆうえんちが2024年3月1日より、これまでの園内通貨である西武園通貨(園)から、日本円に変更するという発表を行いました。 西武園ゆうえんちはエンターテイメント系マーケティング会社の刀がプロデュースし、「「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義」しました。リニューアル施策の一つとして、園内通貨を取り入れていました(1西武園通貨=約12円)。園内では西武園通貨のみが利用できるという設定でしたが、これがなくなることになります。 なお、「園内でのお支払いは原則すべて西武園通貨のみ」であり、かつ「西武園通貨は発行当日限り有効」、そして「西
Disney backs down from 'Steamboat Willie' YouTube copyright claim https://t.co/5SSpJvqGzZ — Mashable (@mashable) January 5, 2024 LINK: Disney pulls ‘Steamboat Willie’ YouTube copyright claim amid Mickey Mouse entry into public domain | Mashable 興味深い動き。Mashableにて、ディズニー社がディズニー以外の人間が登録した短編『蒸気船ウィリー』の動画に対して行っていた著作権侵害の申し立てが取り下げられた事例があると報じています。日本でも(なぜか)話題になっていた、米国内における『蒸気船ウィリー』における著作権切れによるパブリックドメイン化に関して、
EXCLUSIVE: Good Smile Company, which licenses toy production for Disney, acquired a 30 percent share in 4chan—the toxic image board—for its $2.4 million investment. https://t.co/39xws9ETRK — WIRED (@WIRED) March 29, 2023 LINK: How Good Smile, a Major Toy Company, Kept 4chan Online | WIRED Wiredの特報です。Wiredはアメリカの匿名掲示板「4chan」のスポンサー企業として、日本の玩具メーカーである「グッドスマイルカンパニー」の名前を挙げています。4chanは2ch.net(現5ch.net)の西村博
LINK: 「ファスト映画」で全国初の逮捕者 著作権違反容疑 宮城県警 | 事件 | NHKニュース NHKなどを。1本の映画からスクリーンショットや短いシーンをつなぎ、10分程度に短縮してあらすじと結末を伝える、いわゆる「ファスト映画」を投稿サイトに公開したとして、宮城県警は札幌市などに住む男女3人を著作権法違反の疑いで逮捕しました。現時点では逮捕されたというのみで、この判決がどうなるかは続報を継続的にウォッチしていきたい案件です。 そもそもこのファスト動画、ずいぶん前から存在はしてて問題視されていることも知っていたものの、報道として盛り上がったのも今週で、業界が一気に攻めたという印象があります。ある意味、これまで泳がせてたのかもしれません。 昨日記事載せといてよかった……!(記事内容差し替えないといけなくなるところだった)https://t.co/LJPbEMxUsB — てっけん🎃
LINK: 3香港 | eSIM eSIMの申し込みはWebサイトから行います。後述しますが、この契約自体は渡航前に、日本から、PCで行うことを推奨します。 このプランは、10日間138香港ドル(日本円で約2000円)で利用が可能なデータSIMです。通話プランはなしで、基本的にはデータ転送量無制限とありますが、実際のところは1日に500MBまでが高速通信可能(4G LTE)、その後は128kbpsに低下するというプラン。利用可能な国はかなり多く、中国、マカオ、台湾、日本、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、アメリカ合衆国、カナダ、イギリス、イタリア、スウェーデン、アイルランド、デンマーク、オーストリア、フランスで使えます(イタリア、アイルランドは3G)。我々にとっては、上海、香港、パリ、アメリカで使える=世界のディズニーパークで使えるということなので
TL;DR(長すぎて読まなかった人向けまとめ) Dream big, and Live your story. 「信じれば夢はかなう」の嘘 これは個人的なお話なのですが、ディズニーとは「夢」を追うものに惜しみない称賛を送ることを社是としているのではないかと思っています。「夢」をきっかけに動き始め、それを追い求めることで、結果として「魔法」だったり「冒険」だったり、「体験」だったりを売っている企業ともいえましょう。簡単にいうと、世界に存在しうるあらゆる夢をかなえるための努力を行っています。以前紹介した、Stuntronicsなどはそんな感じのプロジェクトでしたね。 ただ、これを日本語にすると「夢は必ずかなう」というような表現になりがちです。もうちょっと付け加えて「信じれば夢はかなう」「星に願えば夢はかなう」。これ、なぜか日本語になるととたんに嘘っぽく見えるんですよね。 かつてウォルトはこう言
ウォルト・ディズニー・スタジオ、およびピクサースタジオのチーフクリエイティブオフィサー(COO)であり、ピクサースタジオの創設メンバーの一人、そしてトイ・ストーリーを監督したあのジョン・ラセター氏が、ディズニー社を去ることを発表しました。いまのところ、公式なリリースにはなっていませんが、既にウォルト・ディズニー・カンパニーの要人リストなどからは外れている状況です。 各種メディアが報じています。 John Lasseter will exit Disney at the end of the year https://t.co/CYT61K4UEl pic.twitter.com/xHLlLOQ91o — Variety (@Variety) June 8, 2018 LINK: John Lasseter Will Exit Disney at the End of the Year –
ウォルト・ディズニー・ジャパンの邦題には毎回毎回毎回毎回一悶着があるわけですが、今回もファンは基本的に納得していません(私も納得はしているわけではないですが、邦題はもうあきらめ気味)。これまでとの違いは、監督や制作者がTwitterやSNSに存在し、ファンと会話ができると言うこと。今回もジェームズ・ガン監督にこの件をコメントしているファンが多く、なんとそれに対して反応がありました。 いわく、邦題のことは把握しており、「リミックスという邦題は“彼ら”が日本ではその方がベターだと主張していたのでOKをだした。気に入った?」と。もちろん、そこに対しては「気に入らん」という反応が多いわけです。それを受けてジェームズ・ガン監督がさらにコメントをくれました。 I hear and respect my Japanese fans. I’ll do what I can to change the ti
“ニュールック”ミッキーとは? 上海ディズニーランドオープンに伴い、新たに導入されたグリーティング/ショーで登場するキャラクター(いわゆる「着ぐるみ」)として登場した、新たなスタイルのミッキーマウス/ミニーマウスを指します。俗称として「上海フェイス」「上海顔」「上海ミッキー」「新顔」「新ヘッド」などと呼ばれています。この記事では「ニュールック」で統一します。 上海でデビューしたニュールックのミッキーマウス/ミニーマウスは、おそらくディズニー内部では変化を表現する言葉がなく、ミッキーはミッキーとして処理されているため、公式な記録として現行ルック/ニュールックの切り替わりは一切アピールされていません。そのため、日付とタイミングを記録する必要があると考えています。
これは「ディズニー関連ブログアドベントカレンダー2015」12月25日参加の記事です。今回、寄稿という形で新たな投稿者に登場いただきました。dpost.jpが参加したディズニー関連ブログアドベントカレンダー2015参加記事とともにお楽しみください。 LINKディズニー関連ブログ アドベントカレンダー2015 : ATND 知られざる先人の知恵と文化——「舞浜SNSしぐさ」とは みなさん、SNSで殺伐とした毎日を過ごしていますか?木曜の16時を過ぎるとそわそわしていませんか?そして新商品が出る度に我先にスマホで撮影しては「舞浜に行けない人たちのことも考えたほうがいいと思います」とかいわれていますか?こんにちは。舞浜SNS研究家のkyokuchoです。ご機嫌麗しゅう。今回はdpost.jpへの寄稿という形でお邪魔させていただいております。postmaster?知らない子ですね…。 世間はクリス
2015年9月23日追記:この記事はディズニーが公開した、ブラッド・バード監督による映画「Tomorrowland」のプロモーションとしてのPlus Ultraの動きを解説した記事です。テレビ「やりすぎコージー」および関暁夫氏がたびたび取り上げる、映画のプロモーションと明確に言及しないほうのプルス・ウルトラとは異なるものだと思います。このような無粋な注意書きを頭に書くことは残念ですが…。 さっきから震えが止まりませんね……。 . Tesla? Edison? Eiffel? Wells? Twain? Einstein? Earhart? Bradbury? Disney? All traitors that abandoned us for #Tomorrowland. #StopPlusUltra — STOP PLUS ULTRA (@StopPlusUltra) February
ジェラトーニについては、このようなストーリーが発表されています。 チャオ!ジェラトーニ (Ciao Gelatoni) ダッフィーの新しいお友だち ジェラトーニは美しい瞳と長いしっぽの男の子。 ふたりで楽しく絵をかいて、なかよしのしるしに交換しました。 いつもいっしょだよ! ダッフィーとジェラトーニのぬいぐるみで、彼らの出会いのストーリーが再現されておりました。
アイティメディアが2009年10月よりサービスを開始した「ONETOPI」が、2014年8月29日を持ってサービスを終了するというお知らせが来ました。これを持って、1topi.jpに残っているすべてのコンテンツが消えるとのこと。 実は私、この当時アイティメディアに在籍しておりまして、かなり離れた編集部でなにやら面白いことをしてるなー、と思っていた次第です(立ち上げた方はMac界では大変有名な方)。まったくベクトルの異なる編集部にいましたが、つい冗談半分で「どうでもいい話ですが私にOneTopiディズニーの声がかからないのはどういうことでしょうか。」と呟いたら即捕捉され、翌週からスタートしてました。それが「@dis_1topi」でございます。 どうでもいい話ですが私に「OneTopiディズニー」の声がかからないのはどういうことでしょうか。 — Takeshi Miyata/ライター (@ta
ウォルト・ディズニー・ワールドに登場した新たなシステムの紹介です。前回のFastPass+に引き続き、今回は「MagicBand」(マジックバンド)を取りあげます。これまでのカードキーや入園チケットを単にバンドへ置き換えただけではない、さまざまな可能性を秘めた仕組みがあります。 2014年6月に、はじめて自分の「MagicBand」を手に入れることができました。MagicBandはウォルト・ディズニー・ワールドにおいてさまざまな場所、もの、情報へのアクセスに必要な「鍵」で、RFIDを使った実にディズニーらしいデバイスです。 MagicBandとは何か? MagicBandとは、ウォルト・ディズニー・ワールド内直営ホテルにおいてはルームキー、およびルームチャージのためのカード(クレジットカード)として働くだけでなく、購入した入園チケットとして、また前述のFastPass+を利用するための識別
京都にある花園キリスト教会が4月29日、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドに公開質問状を送っています。その内容は、いま現在も行われているスペシャルイベント「ディズニー・イースター」について。 このイベントの説明として、下記の文言があります。 ディズニー・イースターは、春の訪れをお祝いするお祭りです もともとイースターとは「復活祭」という、キリスト教の祝日として伝えられている、宗教色を強く持つイベントです。上記の東京ディズニーリゾートにおける「ディズニー・イースター」のイースターとはなんなのか、というのが質問の意図です。 公開質問状には下記のような懸念があります。 また日本の子ども達に大変影響力のある貴社が「イースター」という単語を使用し、これらの意味を【春の訪れをお祝いするお祭り】として貴社がイベントを開催されますと、キリスト教と関わりのない方は日本人人口の約9割9分を占め
日本ではなぜか4か月遅れの2014年3月14日公開となる「アナと雪の女王」。運よくアメリカでの公開日である11月27日に開催されたプレミア公開で見ることができました。 このアナと雪の女王、原題は「Frozen」で、当初は「雪の女王」を映画化するという話が持ち上がっていました。そのときには著名アニメーターであるドン・ハーンや、アラン・メンケンの名前も挙がっており、ラプンツェルの映画化(後の「Tangled」)とともにディズニーアニメ復活の鍵を握ると考えられていました。 ところが情報が出てくるにつれ、上記のメンバーの名前がなくなり、Tangledと同様、タイトルからは原作の名前が消えていきます(というより、原作を映画化するとは言ってなかった)。待たされたあげくに登場したティザー予告には主要キャラクターは登場せず、実に歯がゆいプロモーションでした。 結果……。びっくりすることにディズニー長編アニ
海外のディズニーファンはとっても多様で、さまざまなエリアにファンが遍在しているのですが、この「Disney Bound」というのはその中でもとても興味深いもの。主宰のLeslie Kayさんは上記TumblrやInstagramなどで活動している方で、キャラクターになりきる服装を、(ほぼ)市販品のみでコーディネイトするというものです。たとえば「Frozen」(アナと雪の女王)だとこんな感じ。 ね、仮装とはちょっと違う、ものすごいセンスでしょ?このムーブメントはいまや公式のDisneyブログでも取りあげられるほどで、ファッションを取りあげるブログ「Disney Style」でも記事がいっぱい出ています。下記はDisney Boundの心得ともいえるもの。Have Fun with It!に全てが集約されています。
言わなきゃよかったね。うん。 昨日ご一緒した方が「マニアとディズニーランドに行ったら『モシャ、モシャ』ってわけの分からんこと言うんですよ。『冊子に乗ってたから公式なのよ〜』っていうけどたった一回掲載されただけでそんな略し方一般人にされても分からんですよ」と言ってた。同意。隠語は閉鎖的になってダメだと思う。 — dpost.jp / ディーポスト・ジェイピー (@dpostjp) February 13, 2013 . (140文字の中にディズニーマニア系隠語を詰め込んで一般人にはさっぱり分からないが意味は通る文章を作り出すゲームのスタートです) — dpost.jp / ディーポスト・ジェイピー (@dpostjp) February 13, 2013 上記に端を発したD系隠語、分かる限り解説します。なので、もう二度と使わないように心掛けてくださいどうぞご活用ください。この中では短い中にも
とうとう正式発表がありました。 LINK:Taking the Disney Guest Experience to the Next Level « Disney Parks Blog LINK:At Disney Parks, a Bracelet Meant to Build Loyalty (and Sales) – NYTimes.com フロリダ、ウォルト・ディズニー・ワールドで長らく噂されていた、新システムがロールアウトします。これは以前よりFastPass+/xPASSなどと呼ばれていた、リゾート滞在者向けのファストパス予約システムを含む、新たな体験です。 ウォルト・ディズニー・ワールドではこれらの仕組みを総称し「MyMagic+」と呼んでいます。これはいくつかの要素が複合されていて、単なる新型ファストパスだけにとどまっていませんので、少し紹介しましょう。 (1)リニューア
英語が読める人は原文を読んだほうが絶対にいいです。ジム・ヒル氏のエントリ。 LINK: Why For aren’t the Marvel characters appearing in any of the Disney theme parks yet? ジム・ヒル・メディアの「Why for」シリーズ最新作は、マーベルキャラクターはなんでディズニーのテーマパークに来ないの?という質問。これに対して、ジム・ヒル氏が実に論理的に解説しています。 まず、アベンジャーズのプロモーションで、フロリダはウォルト・ディズニー・ワールドのモノレールがアベンジャーズにジャックされたニュースがありました。 私も知らなかったのですが、今回のアベンジャーズモノレールはEPCOT線には入らず、セブンシーズラグーンを周回するラインのみの運行だったそうです。その理由は2つあります。 1つ目はモノレールの構造。ウォル
ディズニー長編最新作にして、「さまざまなゲームのクロスオーバー世界でベガやパックマン、クッパにDr.エッグマンが登場する」とまったく意味の分からない説明をせざるを得ないとんでもない作品「Wreck-It Ralph」(邦題:シュガー・ラッシュ)の予告編がとうとう登場しました。冒頭の悪役たちのグループカウンセリングがもうツボ(これアメリカ映画にはよくあるシチュエーションで、ザ・マペッツでアニマルが受けてたのとおなじの)。これは本当に期待。 本作の主役は、ゲーム「Fix-It Felix」(おそらく任天堂のレッキングクルーがモチーフ)に登場する、ビルを壊す悪役のラルフ。彼は何十年もビルを壊し続け、ゲームのプレイヤーであるフェリックスにビルから投げ続けられ、自分の存在意義がわからなくなります。そこで、彼は悪役としてではなく、ヒーローになることを目指し…というところから始まるストーリーとのこと。ち
人は〜迷いながら〜(アイーダ)。@mtakeshiです。では今日も行ってみよう。 短編キタ!けど日本にコナイ! LINK:“Small Fry” First Look! – Upcoming Pixar ピクサーのトイ・ストーリー短編シリーズ「Toy Story Toon」に新作「Small Fry」が登場。この前の「ハワイアン・バケーション」もこのシリーズの作品です。今回は11月23日全米公開の「The Muppets」(参考:これだけは押さえておきたいMuppets基礎知識 | dpost.jp)に併映されます。よって日本の公開はまったくの未定。 ただ、ミッキーの短編最新作(1995年)はアメリカではA Kid in King Arthur’s Court(邦題:タイムマスター)という日本未公開作と併映され、日本では花嫁のパパ2と同時上映だったのできっとディズニージャパンが空気読んでく
IT系メディアの編集者を経て、現在は独立しエンタープライズ系ITのライターとして活動する傍ら、広義の“ディズニー”を追いかけるディズニージャーナリストとして、個人でできる範囲の活動を行う。dpost.jpではディズニーと関連情報、加えて個人的に気になる話をピックアップ。講談社「ディズニーファン」などで連載していました(2024年1月〜3月号) 本サイトはディズニーを中心とした情報を集める個人サイトであり、ウォルト・ディズニー・ジャパン、株式会社オリエンタルランド、Walt Disney Company、その他関連会社とは一切関係はありません。 This website is not affiliated with, maintained, authorized, endorsed or sponsored by the Walt Disney Company, Oriental Land
パークに行ってショーやパレードを見ると・・・いやーいるわいるわ撮影隊が!しかしどうもみなさん、撮るのに苦労しているようですね・・。そこで!曲がりなりにも大学時代ちょっとだけソニーの撮影テクを習った(研修期間3日)私がそっと教える、今までないコンテンツをお送りします。 ◆まず、ビデオカメラの選び方。 最近の民生用のビデオカメラには、方式で言うと2種類、形で言うと3種類あります。まずはそのまとめを。 方式的にはご存じのように「8ミリ」「ミニデジタルビデオ(以下DV)」の2種があります。最近は「デジタル8」というものも出てますがとりあえずこれはDVに入れておきます。で結論から言うとこれからビデオカメラを買う人はデジタルで決まりです。どんな素人が見ても、画質の差は明らか。値段的にも対して変わらないので絶対デジタルで行きましょう。で、買い換えの人は前の機種が8ミリならばデジタル8、それ以外の人はお好
IT系メディアの編集者を経て、現在は独立しエンタープライズ系ITのライターとして活動する傍ら、広義の“ディズニー”を追いかけるディズニージャーナリストとして、個人でできる範囲の活動を行う。dpost.jpではディズニーと関連情報、加えて個人的に気になる話をピックアップ。講談社「ディズニーファン」などで連載していました(2024年1月〜3月号)
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