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2024年09月度コスパ最強クラスのおすすめゲーミングPCランキングを紹介している。”ゲーミング”と言えばデスクトップパソコンが真骨頂だろう。ゲーミングノートPCよりもパーツの組み合わせが豊富で自然とラインナップも増える。いろいろゲーミングPCを見てみたけど、結局どれを購入すればいいのかわからないという方はぜひ参考にしてほしい。ゲーミングPCの選び方についてもぜひ目を通していただければと思う。CPUやグラフィックボードなどゲーミングPCにおける重要パーツの選び方についても解説している。 ・フロンティア 半期決算セール ~2024/9/6まで →高コスパなキャンペーンモデル ・パソコン工房 先取り決算SALE ~2024/9/10まで →最大25,000円OFF ・ドスパラ シルバーウィーク先取りSALE ~2024/9/13まで →円高還元値引き、クーポン配布など ・サイコム サマーキャン
グラフィックボード及びCPUのパーツ単位での買い時指標をまとめている。パーツごとの掛け合わせで買い時を判断して欲しい。各BTOメーカーが販売するBTOパソコンが対象で自作PC向けというわけではない点はご了承いただきたい。基本的に「☆」や「◎」マークの付いたモデルについて現時点で購入しても問題ない。買い時と判断してよいだろう。反対に「△」や「×」マークの付いたモデルの購入の際は慎重に考える必要がある。 今イチオシのグラフィックボードは、GeForce RTX 4070・GeForce RTX 4060 Ti 8GB・GeForce RTX 4060・GeForce RTX 3060 Tiだ。各BTOメーカーから多くの搭載モデルがリリースされていて価格競争が起きている。コストパフォーマンスの高いモデルが多い。当サイトのゲーミングPCおすすめランキングでもこれらのグラフィックボードを搭載したモデ
当ページでは、最新CPUの性能比較表をまとめている。純粋にCPUの性能を比較したいユーザーやCPUを基準にゲーミングPCを選びたいというユーザーにおすすめのコンテンツだ。テーブルを見れば古い世代との性能比較も容易に行えるため、新しいモデルへの買い替えを検討中の方も参考になると考えている。第14世代Core iシリーズ(Raptor Lake-Refresh)の登場で選択肢も増えた。AMDも第5世代Ryzenシリーズ(Zen 4)をリリースしてIntelとシェアを競っている。新旧パーツが入り乱れている形だ。2024年7月にはZen 5採用のAMD Ryzen 9000シリーズ(Ryzen 9 9950X etc.)が発売される予定となっている。その後延期となり2024年8月発売へ変更された。 結果的にゲーミングPCのラインナップも多くなり困惑しているユーザーも多いかもしれない。それでも、性能
パソコンの電源に付属しているアース全般のことを解説していく。パソコン(ゲーミングPC含む)の電源にはアースと呼ばれる線が付いているのが一般的だが、その使い方や必要性について完璧に理解している方は少ないのではないかと思う。アースとは写真の黄色と緑色の配線のことだ。冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機などの家電製品でも必ず付いている。 アースって何のこと?画像引用元:https://www.chiko.co.jp/(日本地工株式会社) “接地(アース)”とは、電気設備機器や電路と大地を電気的に接続することです。 引用元:(日本地工株式会社, 公開年不明) アースについて専門サイトの定義を引用している。アース(Earth)とは、接地接続のことを意味している。「Earth」には地球や大地という意味もあり、そちらの方がイメージしやすいかもしれない。アースを取り付ける理由は、感電の防止や落雷時の電気の逃げ道(避
ゲーミングPCを販売しているおすすめのBTOショップを紹介していく。国内外のBTOメーカー全22社を分析している。特定のBTOショップの評判や特徴を比較してから、ゲーミングPCを決めたい方向けのコンテンツだ。いつ見ても最新の情報を提供できるようにランキングは毎月更新している。 あまりBTOショップ(メーカー)のことを知らない方向けに、知名度・コスパ・カスタムなど項目ごとの評価をまとめているのでぜひ参考にしてほしい。時期によってコスパがよくなったり、悪くなったりと状況が変わるのでそれに合わせてランキングを変えていく。 BTOショップの売れ筋モデルをチェックしよう! ゲーミングPCを選ぶ時に、基準としてショップで選ぶというのも選択肢の一つとしておすすめだ。スペックや性能に関係なくショップごとの売れ筋モデルを見れば選びやすい。各メーカーがどのようなモデルに力を入れているのか、他のメーカーと比べて
当カテゴリーでは、「初心者でも理解できるゲーミングPCの選び方&買い方」を解説している。ゲーミングPCの購入を考えているけどどれを買えばいいのかわからないという方向けのコンテンツだ。今までゲーミングPCを購入したことがない方にとって初めての一台を購入するのは難しいことだと思う。 現在国内に20社以上のBTOメーカーがあって(当サイトではその中から知名度が高く評判のよいショップを紹介している)、各ショップがたくさんのゲーミングPCを販売しているのだから悩んでしまうのも不思議ではない。数百種類もあるゲーミングPCの中から理想の一台を探し出す必要があるのだ。 グラフィックボードとCPUの組み合わせだけでも相当数だ。そこにケース・メモリ・ストレージ・マザーボード・チップセットなどの変数が加えられる。初心者の方向けに難しいこともできる限り噛み砕いて解説しているので、ぜひ参考にして欲しい。当サイトおす
2024年最新のグラフィックボード性能比較表を紹介していく。新旧160以上のモデルについて価格やコスパについてもまとめている。純粋にグラフィックボードの性能を知りたいユーザーやグラフィックボードを基準にゲーミングPCを選びたいゲーマーの方向けの内容だ。当サイトを読めば各世代のグラフィックボードの性能を把握できる。 直感的に性能差を把握できるようにグラフと数値でわかりやすくまとめているのがポイントで初心者の方でも理解しやすいよう工夫した。下記のテーブルは各グラフィックボードのスコアをまとめている。この比較表での最大の注目はAda Lovelace世代「GeForce RTX 40シリーズ」の圧倒的な存在感だ。特にGeForce RTX 4090は突き抜けた性能を有する。是非他のモデルと比べてみて欲しい。 グラフィックボードの型番をクリックすると、対象のグラフィックボードの性能レビューや該当製
完成品のゲーミングPCでも問題となることのあるプチフリについて原因と解消法について解説している。パソコンを使っていて一瞬画面が固まってしまったという悩みがある方が対象だ。ゲームプレイ時に発生したらストレスは相当なものになるだろう。Twitterで見ていてもプチフリに悩んでいる方が多いように思う。Windows 11/Windows 10などWindows OS全般で発生する。 ドスパラのGALLERIA XFなど人気のゲーミングPCでもプチフリが発生したという報告があるので現在悩んでいる方は是非チェックして欲しい。これは製品そのものの不具合というよりもSSDの特性上そうなってしまうというものだ。ドスパラが悪いわけではないことは補足しておく。通常設定を変更すれば問題は解消して対策となる。2023年以降の最近のドスパラやG-Tuneのモデルであれば発生しない。このページを読めばパソコン初心者の
Intel第14世代CPU・AMD Ryzen 9000/Ryzen 7000/Ryzen 5000の4つに分類してそれぞれの特徴をまとめた。AMD Ryzenシリーズは3世代に渡るモデルが選択できる。黄色のマーカーを付けたモデルが特に注目のCPUだ。価格を重視するならIntel第14世代かAMD Ryzen 5000シリーズがよい。BTOパソコンでの人気も高い。Ryzen 9000/Ryzen 7000は、マザーボード及びメモリなどプラットフォームコストが高く割高だ。BTOパソコンでの人気も低い。 省電力性はRyzen 9000/Ryzen 7000シリーズが優れている。Intel第14世代CPUはやや見劣りしてしまう。ただし、省電力性を重視しているユーザーがどれほどいるかといったところだ。パソコンを使っていて消費電力を意識するユーザーは少ないはずだ。ゲーミング性能は3D V-Cache
Ping値は数値が小さいほど応答速度が速く理想的な環境ということになる。サーバーが置かれている基地局が遠いほどPing値は高くなりやすい。ゲームによって選択されるサーバーが異なることがあるのだ。回線に問題があると、国内にサーバーがあるゲームでもやや高めの数値が出る。ゲームを快適にプレイできるPing値は概ね100以下だ。国内サーバーのあるゲームでは1桁が理想である。いかに優れた腕を持っていても、Ping値の差が大き過ぎると抵抗すらできなくなる。快適にプレイできるサーバーの選択が必須だ。 Ping値に対する考察対人ゲームでPingに差があることは致命的FPSなどの対人要素のあるゲームでは、他プレイヤーとのPingの差が50以上あると様々な場面で不利になる。50程度の差があると自分からはまだ見えていないが、相手からはすでに見えるという状態だ。先に姿が見えているので、相手は当然攻撃やアクションを
当記事では、グラフィックボード(GPU)に搭載されているメモリについて解説している。いわゆるGPUメモリについて詳しく知りたいという方向けのコンテンツだ。GPUメモリは、ビデオメモリーやVRAM(Video Random Access Memory)と呼ばれることもあるので合わせて覚えておくとよい。パソコン本体に搭載されているシステムメモリ(RAM)との違いにも触れていく。 まず基本的なグラフィックボードのメモリの役割についてまとめていく。その後中上級者向けにもう少し突っ込んだ内容を解説している。具体的には、ゲーミングに必要なメモリ容量の検証やGPUメモリについてのよくある疑問についてなどだ。実際のベンチマークを見ながらGPUメモリについての理解を深めていただければ幸いだ。 GPUメモリ(VRAM)の概要(容量、規格 etc.)GPUメモリ(VRAM)とは? GPUメモリとは、グラフィック
GALLERIA XA7C-R47T 台数限定プレミアムケースモデルは、通常モデルより19,000円ほど安く、お得な印象の強いモデルだ。GALLERIA XA7C-R47T 台数限定プレミアムケースモデルは、その名の通りプレミアムケースを採用していることが特徴で、そこに魅力を感じなければ購入するメリットはない。 このプレミアムケースは、GALLERIAの最上位であるUシリーズのみに採用されるケースだ。通常のガンメタリック塗装のスチール製ケースと異なり、プレミアムケースはアルミ外装となっている。これだけの違いでしかないが、他とは違う上質なケースであることは間違いない。そこに価値を見出すかどうかは人を選ぶことから、万人受けするモデルとは言い難い。 登場したのは2024年6月くらいだったように思う。一時的なセールかと思いきや、2ヶ月程度販売を継続している。台数限定というだけに、あまり販促が進んで
ゲーミングPCが手元に届いたら確認すべきことと初期設定について解説している。すぐにでもゲーミングPCを起動してゲームをプレイしたい気持ちはわかるが、少しだけ待って欲しい。また届いてないという方も予習のつもりで目を通していただければと思う。 まず初めに伝えておくと、ゲーミングPCの初期設定は簡単だ。これまでパソコンを購入したことがない初心者の方でもこのページに沿って対応すればばっちりだ。初めてゲーミングPCを購入した方は設定ができるかどうか不安になってしまうだろう。もしかしたら、BTOメーカーが提供する有料の初期設定代行サービスあるいはパソコン設置サービスを利用しようと考えている方もいるかもしれない。 確かにメーカーが設定してくれるのであれば安心だ。ただし、数千円から数万円の費用が掛かり正直それだけの費用を支払う価値はないと考えている。企業にとって利益率の高いサービスの一つだ。当然ご自身で設
NVIDIA RTX/Tシリーズのターゲットはクリエイターで、GeForceのターゲットはゲーマーだ。これを基準に考えると両者の特徴を押さえやすいように思う。APIもターゲットに合ったものになっている。APIとは、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)の頭文字を取ったものだ。ソフトウェアの一部を公開することで、他のソフトウェアと機能を簡単に共有できる仕組みを意味する。 NVIDIA RTX/Tシリーズで採用されているのはOpenGLだ。このOpenGLは、Windows OS以外にも対応した汎用性の高いグラフィックスライブラリで2DCGや3DCGの正確な描写を得意としている。3D CADなどモデリングに最適だ。一方で、GeForceではDirectXが採用されている。Mirosoft社によって開発・提供されて
当記事では、初心者を惑わすことが多いCPUとGPUの組み合わせ・バランスについて例を交えて解説していく。BTOパソコンの購入を考えている方から自作PCを組みたい方まで参考にしていただけると幸いだ。BTOメーカーで販売されているモデルの中にはCPUとグラフィックボードのバランスが悪い製品があるので初めてBTOパソコンを購入するという方は注意が必要だ。ボトルネックが発生してグラフィックボードの性能を100%引き出せなくなってしまう。もちろん何らかのメリット(基本的には価格)があってあえてそうしている場合もあるかもしれない。それでも何も知らないよりはバランスについて理解していれば失敗することはなくなるだろう。 バランスがいいのか悪いのかをある程度判断できるように当サイトが考えるおすすめの組み合わせを紹介しようと思う。CPUはメインストリーム全体でみると数十種類が存在している。しかしながら、実際は
この度は「ゲーミングPC徹底解剖」にお越しいただきありがとうございます。当サイトは運営11年目(2014年10月開設)に突入いたしました。ゲーミングPC徹底解剖は、BTOメーカーが販売するゲーミングPCのレビューに特化した総合情報サイトとして日々更新を行っております。当サイトにはレビュー記事を含めて700以上のコンテンツがあります。必ずあなたが必要しているコンテンツが見つかるはずです。できる限りわかりやすくカテゴリーで分けていますが、見つからなければ検索を活用していただければと思います。 多くの方に読まれている記事一覧
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