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2016年3月12日(土)に開催されたJAWS DAYS 2016。 一昨年からJAWS-UGに入ってみたり、去年はサイト運営や当日スタッフとして携わり、今年も公式サイトの運営(保守)というか広報オーガナイザー的な感じで携わりました。 イベント当日は参加できませんでしが、公式サイトの裏側的なものについて書いてみようと思います。 サーバー:網元(AMIMOTO) サーバーはJAWS-UGですし、AWS使います。WordPressでの運用ということもあり、ゼロからEC2インスタンスにいろいろ組み込むのではなく網元(AMIMOTO)を使っています。 使っているのは「WordPress powered by AMIMOTO (HVM)」。東京リージョンに t2.micro で起動中です。 ちなみにイベント当日だけで20,000PV弱(多分19,000ぐらい)はアクセスがあったようですが、t2.mi
1/17、18に行われた「CMSどうでしょう〜MT・WP対決列島札幌編〜」のリベンジ・・・というわけではないのですが、2015年5月9日、10日の両日に「CMSどうでしょう〜MT・WP対決列島〜 仙台編」を開催しました。今回は準備もですが、ちゃんとセッションしましたよ。 MTもWordPressもまとめて乗っけちゃえ! AWSで運用するメリットご紹介 もとAWSエバンジェリストにして現在職業:旅人の堀内さんからAWSのお話をしていただきました。 「AWS使ったことがない人」の質問で、多くの参加者が手を上げてました。地方で地元中心の小規模案件が多いと、コストの面でクラウドよりレンタルサーバーやVPSなどを利用するケースが多いというように感じました。もちろん選択肢としてAWSやクラウドを知っておいたほうがいいのですけどね。 堀内さんは網元起動隊でもあるのでTシャツ着用しつつも、両陣営公平にとい
WP-CLIアドベントカレンダーの9日目担当の @gatespace_k です。 今日はうっかりさん向けの便利な機能 「WP-CLIでログインパスワードを再設定」です。 ログインパスワードを忘れた場合 WordPressへのログインパスワードを忘れた場合、ログイン画面にある「パスワードをお忘れですか?」のリンクから新しいパスワード再発行の手続きをとることができます。しかし事前に登録されたユーザー名に紐付いたメールアドレスに送信されるため、メール送信の整っていないローカル環境やうっかりメールアドレスすら間違っていない場合などは再発行のメールが届きません。 また、管理者ユーザーでログインできればダッシュボードから変更可能ですが、そもそもログイン出来ない場合もあります。 そこでWP-CLIです。 既存ユーザーの確認とパスワードの変更 既存のユーザー一覧は wp user listで取得できます。
昨夜、WordPress 4.1 RC1 がリリースされまして、今回のバージョンではテーマで使うテンプレートタグが幾つか追加される予定なので先取りで紹介しようかと思います。 なお、執筆時点で WordPress 4.1 のリリースは 2014年12月16日となっています。 WordPress 4.1 デベロッパー向け情報 デベロッパー向け情報は以下のリンクを参考に https://make.wordpress.org/core/tag/4-1-dev-notes/ この中で新しいテンプレートタグとして「Archive Template Tags」(アーカイブ用テンプレートタグ)と「Navigation Template Tags」(ナビゲーション用テンプレートタグ)が掲載されています。 Archive Template Tags 追加されるのは以下の4つ。 get_the_archive_
WP-CLIアドベントカレンダーの2日目担当の @gatespace_k です。 今日は個人的に一番便利な機能 wp search-replace を取り上げます。 私はお仕事でWordPressを使っていますので、WordPressサイトの引っ越しというよりも本番環境(あるいは開発環境)からローカル環境への移行が結構あります。 Web上のサイトからデータベースや必要なファイルをダウンロードしてきて、ローカル環境を構築します。 この時、URLの置換を行わないとログインしたダッシュボードが本番環境になってしまったり、画像が表示されなくなったり、ということが起こりえます。 この辺りは 日本語Codex「Moving WordPress」 に必要な手順が書いてありますが、要約すると「WordPress アドレス(URL)欄」「アドレス(URL)欄」だけでなく、本文中に入れている画像のURLの置換
先般開催した「WordOnsen in 福島飯坂 2014」で参加費の徴収に前年に続いて「Peatix」を使い、開催日前に売り上げを払い出してもらえる「事前払い出しサービス」を申し込んだのですが、想定外のトラブルに巻き込まれたので書いておきます。 イベントの主催者を悩ませる参加費の徴収(ドタキャン含む) イベント主催者なら誰でも悩ませるのが「参加費」の徴収です。数十人程度の勉強会で会場費を割り勘で当日払い程度(おおむね多いのは500円ぐらい)であればたいした金額ではないのですが、懇親会や今回の宿泊イベントのように事前に人数を確定する必要があったり、一人あたりの参加費が大きい場合、ドタキャンされると調整が大変という問題があります。 今回の「WordOnsen in 福島飯坂 2014」では旅館のチェックアウト時に数十万円単位での現金での支払いがあること、母体となるWordBench仙台にキャ
網元を t2.micro に移行して通常運転を1ヶ月行ったので、ざっくりとおすすめの設定とPVや料金の関係性を書いてみたいと思います。 あくまでも私の場合ですので、PV数(転送量)や記事数、更新頻度によって異なりますので目安としてお考えください。 AWSの料金体系(EC2、S3、Route53、MarketPlace) AWS の Billing & Cost Management にログインします。 左側の「請求書(Bills)」で月毎に料金の明細を確認できます。 「要約」でAWS サービス料金とAWS Marketplace 料金それぞれの合計金額が表示され、「詳細」でその内容を表示しています。 AWS Marketplace 料金 AWS Marketplace 料金 では 網元HVM版の利用料が請求されています。 ここはインスタンスのタイプと利用時間によって異なります。 t2.mi
ぼんやりとしたタイトルですが、WordPress のダッシュボード(管理画面)から WordPress本体(コアファイル) プラグイン テーマ のアップデートを行った場合の挙動や注意点をまとめてみました。 また、WordPress のサポート対象のバージョンやメジャーアップデートとセキュリティアップデートの違いにも触れます。 「ボタン押したら真っ白になった!どうしよう!!」という方のための対処法も合わせて記載しておきます。 WordPressのバージョン番号 記事執筆時点での WordPress の最新バージョンは 4.0.0 です。 その前は 3.9.2 でした。 WordPressのメジャーバージョンは左から 4.0, 3.9 となり、それ以下はマイナーバージョンとなります。 ブログなどでは 3.9.X系(3.9系), 4.0.X系(4.0系)と書かれることもあります。 4.0 といっ
2014年の始めごろから議論されていたWordPressのスターターテーマ「Underscores (_s)」にSassのオプションが提供されたのでご紹介します。 なお、php部分は従来のものと違いはなく、あくまで style.css のみが Sass に対応しただけです。 公式サイトでの Sassオプション まずは公式サイトにアクセス http://underscores.me/ 公式サイトで「Advanced Options」をクリック。 項目を埋めつつ、「_sassify!」チェックボックスをチェックして「GENERATE」をクリックするとsassファイルを含んだテーマ一式をダウンロード出来ます。 ダウンロードされるファイル ダウンロードされる .zip を解凍するとこのような上の写真のようなファイル構造になっています。 「sass」ディレクトリが追加されてその中にさらにフォルダと
_s 公式でも2014年8月に sass 対応となったのですが、その以前から grunt-init テンプレートの「Iemoto」を使ってテーマ作成しています。 今回は Iemoto を使った WordPress テーマの作成についてご紹介します。 Iemoto とは Iemoto は WordPressテーマ用の grunt-init テンプレートです。 _s をベースにテンプレートファイルにはアクションフックの追加がされています。 css は Sass(Compass)で作成され、style.css コンパイル時に editor-style.css も作成されます。 また、Sass(Compass)のコンパイルや JavaScript 構文チェック、これらのファイルの圧縮などを Grunt あるいは gulp.js で行います。そしてそのための設定ファイルも含まれています。 このように
最近いろんなWebサービスで Markdown(マークダウン)で内容を書くことが増えたのですが、これがすごく便利。 WordPress であれば Jetpack(2.8 以降)を使えば容易に実装可能です。 使い方 まずはJetpackをインストール、WordPress.comアカウントとの連携をしておきます。 あとはJetpackの設定ページから Markdown モジュールを有効化するだけです。 http://jetpack.me/ http://jetpack.me/support/markdown/ コメント欄で使いたい場合は設定 → ディスカッションから設定します。 カスタム投稿タイプでも Markdown を使いたい場合は以下のコードを functions.php に記述してください。 (コード内の POST_TYPE を適用したいカスタム投稿タイプ名にし、複数ある場合はその分増
以前、このブログで「WordPressの管理画面に制限をかける(ver3.5.1)」という記事を書いたのですが、もうちょっと視野を広げて WordPress を設置・運用するに当たってセキュリティはどうしたら良いのか、ということを書きます。 大前提として、 使用者のPCがウィルス対策ソフトなどを入れている。 Webサーバーの作りがしっかりしている。(ディレクトリの中身が見えるとか共用サーバーで他人のディレクトリにアクセス出来るとかSQLサーバーの作りがお粗末とかは問題外) パーミッションちゃんとしましょうね(パーミッションはWebサーバーとそのユーザーによって推奨の設定が変わるのでこの記事では追求しません) はあげておきます。 2017.2.7 update プラグインの事追記 1. Webサーバーとサイトの構成を見直す 最初から WordPress と関係無くなってしまいますが、そもそも
_s(underscores) というスターター・テーマを利用したテーマ開発の手順を書いていきます。 http://underscores.me/ なお、ある程度テーマの作成(カスタマイズ)に慣れた人向けの内容となりますので、ご了承ください。
最近よくアイコンフォントを使っています。 アイコンフォントのメリットですが、 フォントなのでテキストとのベースラインが合わせやすい フォントなので拡大縮小はcssのfont-sizeで指定出来る フォントなのでcssで簡単に色を変えられる ベクターデータなので背景色があるときなどのエッジの処理を気にしなくていい。 があります。 デメリットとして単一の画像よりは一度に複数のアイコンデータを読み込むので、データ量が多くなる(重くなる)というのがあります。 とはいえ、レスポンシブとかサイズとかカラーバリエーションを考えてpngを作るのも手間です。 今回は、自分がよく使うアイコンフォントを備忘録代わりに書いておきます。 なお、この手のアイコンフォントはアップデート(主にアイコンの追加)が多いので、最新版やIE7以下での対応などは各公式サイトでご確認ください。 アイコンフォントの基本的な使い方 ダウ
WordPress 3.8 からダッシュボードやアドミンバーのアイコンがアイコンフォントに置き換わりました。 以前はプラグイン・テーマで自作のメニューを追加する場合、本体同報のアイコンか自作のアイコン(PNG画像)を使いましたが、この部分の実装方法が変わったのでご紹介します。 ちなみにプラグインによってこの部分にまだ対応していないものもあります。 ほらこんな風にね。 ちょっと残念 アイコンフォント+ css の color プロパティ WordPress 3.8 から「管理画面の配色」でダッシュボードの色合いをユーザーが選べるようになりました。 試しに変更するとアイコンの色も変わります。 これはアイコンフォントの色を css の color プロパティで変更しているからです。 例:「投稿」のアイコン デフォルトの場合、通常は color: #999999、アクティブ時は color: #F
タイトル長いですが。 これまでGUIアプリで操作してきたことをコマンドラインで操作出来るようにするMacでのセットアップメモ。 いつも忘れるので、現時点での覚え書きです。 自分の手順だけをざっくり書くので、わからなかったりエラーが出たらその内容で検索して調べてください。 2018.11.7 update やることリスト Xcode(iPhoneやiPadのエミュレーターなど) Homebrew(パッケージ管理ツール) Node.js、Grunt、gulp.js Sass + Compass(cssプリプロセッサ) Jekyll + bundler(スタティックウェブサイト) Git(バージョン管理) wp-cli (WordPressをコマンドラインから操作) Virtualbox、Vagrant(仮想マシン・サーバー) bash-completion(ssh実行時のホスト名の補完など)
2012年の後半ぐらいからレンタルサーバーでWAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)を導入するところが増えてきました。 WAF自体は良い物なのですが、CMSとの相性が悪い(CMSの動作が誤検知されてしまい403エラーを返される)ためか、「オフにすべし」といった情報が散見されます。 わざわざ良い物をオフにしてセキュリティのリスクを上げることもないし、せっかくなのでWAFとWordPressを共存させてみたいと思います。 WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)とは WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)は、従来のファイアウォールやIDS、IPSでは防御できなかった攻撃を検知し、ブロックする機能です。 引用「さくらインターネット – WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)」 導入することでWebサーバーに対する不正なアクセスをWAFがブロックしてくれます。静
@wokamoto さん作の WordPress へのログイン履歴を保存するプラグインを使ってみたら、そこそこブルートフォースアタックの形跡があったので、良い機会でしたので WordPress の管理画面にアクセス制限をかけてみました。 WordPress へのログイン履歴を保存するプラグイン「Crazy Bone(狂骨)」 「Crazy Bone(狂骨)」は @wokamoto さん作のWordPressへのログイン履歴を保存し、ダッシュボード上で可視化できるプラグインです。 WordPress のログイン履歴を保存するプラグイン「狂骨」 | dogmap.jp. WordPress › Crazy Bone « WordPress Plugins もちろん、サーバー上のログを解析するのが本筋なのですが、ログイン履歴(WordPress管理画面へのブルートフォースアタック)だけ分かれば良
AWS EC2でWordPressをインストールするのに便利な網元。 初期状態ではシングルインストールになりますが、網元内のNginxにはWordPressをマルチサイトにするための設定がはじめから盛り込まれてます。 自分用の備忘録ですが、このサイトをマルチサイトにしたときの手順を残しておきます。 ※必ずバックアップを取ってから作業を行ってください。 バックアップ(スナップショット) 運用中のEC2のバックアップ(スナップショット)を取っておきましょう。 今回はWordPress(データベースやコアファイル、wp-contentのファイル群、など)の外側、Nginxの設定を書き換えますので、インスタンス(ボリューム)を丸ごとバックアップします。 手順はこちらのページに書かれていますので、参考にどうぞ。 【AWS初心者向け】スナップショットでインスタンスを復元したい | いつか創造される何か
長いタイトルですね。 スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる という連載がまだ途中なのですが、私が GitHub 上の _s をフォークして日本語ファイルや、Sass + Compass を追加している物がありますのでそのご紹介をしておきます。 2014年9月1日追記 _s 公式が sass 対応したことと、iemoto プロジェクトを進行しているため、一部のリポジトリを削除しています。 WordPressスターターテーマ _s の Sassオプション iemoto gatespace / _s https://github.com/gatespace/_s 上記のリンク先に私がフォークしている _s があります。 ちなみにオリジナルは https://github.com/Automattic/_s です。 master ブランチ オリジナルの _s のコミッ
最近はもっぱらCoda2でコーディングをしています。 さらに、SASSやCompasの勉強も始めたので、コーディングをしながらリファレンスを開いていることが多いです。 今までは検索したりブラウザでリファレンス(ドキュメント)を開いたりしていたのですが、Coda2のブックに任意のリファレンスを登録できるのでそのやり方をメモしておきます。 Coda2 のブック Coda2にはブックという機能があってリファレンスをアプリケーション上で見る事ができます。 デフォルトでは以下のリファレンスが登録されています。 HTML CSS JavaScript DOM jQuery PHP Haml Sass Python Ruby on Rails ColdFusion Lasso MySQL Subversion Git 左のCSSのリファレンスのようにCoda2独自フォーマットのブックもありますが、右のS
自分がWordPress関係の記事を書くに当たって「おすすめプラグイン○選」的なものは書かないというポリシーを持っていたのですが、聞いてみたいという要望もありましたので、つらつらと書いてみます。 WordBench仙台などでお話ししていた内容のまとめになります。 あと、利用に関しては自己責任でお願いします。 よく使っているプラグイン WP Total Hack WP Total Hackの設定画面 http://wordpress.org/extend/plugins/wp-total-hacks/ http://firegoby.jp/wp/wp-total-hacks WordPressの挙動について20項目以上のカスタマイズができます。 私がよく有効化している機能は 前後の投稿へのリンク( <link rel="next" ...> <link rel="prev" ...> )を固
このブログで使っているドメインはムームードメインで管理をしていて、その流れで DNSサーバーもムームーDNSを使っていました。 ですが、AWSの他のサービス(EC2やS3)をサブドメインで使おうと思った時に、ムームーDNSでは後々面倒そうということが発覚したので、ちょうど土日のアクセスが少ないタイミングを見計らってメインの DNSをAWSの Amazon Route53 に移行しました。 結論から言うと「AWS EC2にブログを作る時、DNSも Route53 に任せれば良かった」です。 といっても数時間〜1日程度でDNSの移行は完了しますので、既に運用しているサイトの場合はアクセスの少ない時間帯や日(曜日)に作業するのが良いかと思います。 一応、今後のことも考え(サブドメインを使う予定がある)、手順やはまったポイントをメモとして残しておきます。 AWS Route53 Amazon Ro
@wokamoto さんの新作プラグイン「絡新婦」。WordPress のメディアライブラリにアップロードされたファイルを自動的に AWS S3 にアップロードし、リンクのURLも変更してくれるプラグインです。 単に画像ファイルを別サーバーに置くなら Flickr や Picasa にアップロードし WordPress 側に挿入すれば事足りるのでしょうが、以前から EC2 で WordPress を動かしつつ画像類はS3に置いて連動させる(サーバーを分散する)方法に興味があったので試してみました。 プラグイン Nephila clavata (絡新婦) について このプラグインは WordPress のメディアライブラリにアップロードされたファイルを WordPress のあるサーバーと同時に Amazon S3 にも自動的にアップロードします。 表示する際は the_content と
以前、「AWS EC2 + 網元でWordPressサイトを構築」をいう記事を書いたのですが、静的なファイル群であれば同じAWSのS3を使って公開出来る=ウェブサイトとしても活用できるので、その設定方法をメモしておきます。 AWS S3とは 元々はクラウドのストレージサービス(ファイル置き場)なのですが、静的ファイル(htmlや画像など)であればレンタルサーバーのようにウェブサイトを公開することが可能です。 料金は従量課金ですが、PHPなどの動的なファイルやデータベースなどを使わなければそこらのレンタルサーバーより低価格でホームページを公開出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください 月額10円~でレンタルサーバーをはじめる方法 | アマゾン ウェブ サービス(AWS) S3バケットの作成 早速使える様にしてみます。 まずはManagement Console にログインし、S3をクリックし、
今さらかもしれませんが、HTML5+CSS3で構築したウェブページをIE8でも期待通りに表示・印刷されるためのメモ。 Win7+IE8で確認しています。ちなみにIE9の開発者モードでは再現しませんので、ご注意ください。 html5.js ファイル HTML5でウェブページを作成する場合、IE8以下への対策として html5.js を <!--[if lt IE 9]> <script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> と埋め込んでいたけど、これだとIE8で印刷しようと思うと、<header>などHTML5タグ部分が正常にレンダリング(印刷)されません。 対策:プロジェクトのページ(Google Project Hostingのhtml5shiv)から js ファイル
今までサーバーにssh接続する時はMac OS X 付属のターミナルを使っていたのですが、メインに使っているCoda2にもターミナルが備わっているのでこちらも使うようになりました。 Coda2から秘密鍵を使ってSSH接続する方法がなかなか見つからなかったのでメモしておきます。 Coda2でSFTPサーバーに接続する時にはパスワード欄に鍵マークがあるので、ここをクリックすることでローカルマシンに保存してある秘密鍵を選択できます(Transmitも同じ)。 Coda2のSFTP でも、ターミナルからSSH接続しようとすると秘密鍵を選択する欄がないんですよね。 Coda2のターミナル(接続先 SSH) ネットで検索してやっとヒントを見つけました。 @sirumoto おはようございます!読み込むインタフェースが無いですが、user/.ssh に鍵ファイルが配置されていればそれを利用しようとします
まず、前回の「準備編」で _s テーマのダウンロードは完了しました。 いよいよ各ファイルについて書こうかと思ったのですが、その前に準備しておくべき事がありましたので、「準備編・補足」として記事を更新します。 今回の内容は _s に限らずテーマをつくる上で抑えておきたいポイントです。 [show_underscores] この記事の対象 WordPressのテーマを作りたい人(子テーマ、スターターテーマ、フルスクラッチなど手法は問わず) 目次 テスト環境を用意する WordPressをデバッグモードにする テストデータのインポート テーマチェックプラグインを使う 補足1:テスト環境を用意する テーマやプラグインの開発・テストを行う場合は必ずテスト環境を用意しましょう。 本番環境で行うとミスがあった場合、サイトが真っ白!ということになりかねません。 もちろん本番環境と同じサーバー環境を用意する
WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ
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