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円安とは
gettoblaster.hatenadiary.org
http://d.hatena.ne.jp/filinion/20090214/1234584728 にある「日本語は不要なのでやめて英語を公用語にすべき」と言う話ですが、僕も大賛成です。 理由1:日本語は習得が難しすぎる。日本語やめれば他の事を勉強できる。 話して聞くだけなら日本語も英語も習得にそんなに大きな差はないと思いますが、読み書きでは大きな差があります。 英語ならキャラクタとしてはアルファベットと数字36個読めて書ければいいんですが、一方で日本語だとひらがな、カタカナ、そして漢字(最悪)を山ほど覚える必要があるというのは、習得の手間として大きな差があると思います。 同じ時間を習得に使うなら、日本語を止めて英語だけにした方が、少なくとも文章を読み書く能力は高まるだろう。 漢字がなければ本が嫌いな子供も少なくなるんじゃないだろうか。 日本人の子供が漢字覚えている間に、インドの子供は2
なんか話題になっているこのコラムですが http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/34073/ ぱっと見ると気分が悪くなり、こぶしを握り締めている自分に気がついたりしますが。もしかしたらいいことが書いてあるかもと思い僕なりにちょっと考えてみました。 書いてあることを要約すると、「今の社会は最低で誇りをもてない。昔、それも戦前や江戸時代の日本のほうがずっといい社会で誇れると思う。若い人はがんばって、昔の日本の社会や文化に戻してくれ、そんな気分になるには昔の本を読むといいよ。」 みたいな感じかな? 個人的にも、昔の文化、特にキリスト教価値観が浸透する前のものにはよいものはあって、一概に否定すべきものではないと思っているのでいくつか例示してみたい。 ■妾とか2号さん、今風に言えば愛人を持つことがふつー。 この文化は今こそぜひ復活すべきではないだろうか?昭和40年
ものすごく極端だけどこれに似た地域が日本にたくさんありそうだ。 公共事業が減ると、産業がない地域には、もう職がない。だから働きたい人が流出する。働けない高齢者と働きたくても職がない失業者だけが残る。その地域は何も生産しない。当然税金も取れない、一方で、仕事がない分生活保護費他各種の社会保障費がかかる。更に、この地域ににほとんど人が乗らないバス便を運行し、電力や水道のラインを維持し、道路も維持し、冬は除雪し、ほとんど仕事がない郵便局を置き、各種の社会的コストを投入している。 この地域、要るのか?このままであれば、いらないということになるのではないか? 少なくとも、働きたい人がいるのに職場がないとい状態は社会的にもったいないことこの上ない。 仮にこの地域丸ごとブラジル人で労働需要をまかなっているような仕事がある地域(例えば愛知や静岡)に引っ越してもらえたとすれば、働きたい人、働ける人が生産に寄
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