昨夜、就寝前に投稿した巨星イケハヤ、堕つが5万人以上に読まれていて正直今おののいている。普段、1,000PV/月 程度の本ブログが、一日にして5万PVになった。 ツイッターをはじめとしたSNSでのシェアの威力におののくと共に、皆がこのような泡沫ブログの記事すら読みたくなる人、それがイケハヤ氏という人なんだとあらためて感じた。 引用RTコメント欄には そもそも巨星ではない 今更気づいたのか? という意見も多かった。僕は「巨星ではない」という意見には反論したい。 まず一夜にしてこれほど、僕ごときの記事が読まれたという時点でやはりイケハヤ氏は皆が巨星だと認めている何よりの証だ。 僕が好きな漫画キングダムには似たような一節がある。大将軍、王騎が討たれた後のシーンだ。 王騎はありとあらゆる戦場に現れては猛威をふるったことから他国に恐れられ、また憎悪されていた。多くの他国の民がその死を望み、夢見ている