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セールスをする際、商品・サービスの“メリット”だけでなく、お客様にとっての“ベネフィット”をきちんと訴求することで、より購買意欲を湧かせ、契約率や購買率が上げられます。 では、皆さん“メリット”と“ベネフィット”の違いは何か、説明できますか? ここでは、“メリット”と“ベネフィット”の違いを理解することにより、売上アップにつなげられるセールストーク術を公開します!広告・宣伝にも活かせるので、ぜひ取り入れてみてください。 【目次】 “メリット”と“ベネフィット”の違いとは “メリット”を“ベネフィット”に変える方法 まとめ セールスをするとき「商品・サービスのメリットを伝えなさい」と指導されたことはありませんか? 言われるがまま、商品・サービスのメリットをお客様に説明しても、「それを購入するとどんな良いことがあるの?」、「今より何が良くなるの?」と言われて、結果、惨敗…なんて経験はないでしょ
キャンペーンやセールの告知POPなどのキャッチを考える際「集客につながるよいキャッチコピーがなかなか思いつかない」と悩んだことはありませんか? 今回は ・「お買い得感」を強調するキャッチコピー ・「価格の安さ」を打ち出すキャッチコピー ・「コストパフォーマンス」で勝負するキャッチコピー ・価格の安さをアピールするキャッチコピー 「価格の安さを強調したい時」用のテンプレートや例文をご用意しました。 さらに、キャッチコピーが重要な理由や、キャッチコピーの効果を高める方法、キャッチコピーで価格の安さを強調するコツについても解説します。 広告キャッチコピーやPOPなどの販促物に使う表現を考えることが苦手な方必見! 価格の安さで差別化している商品やサービスを販売する際にぜひご活用ください。 「学ぶは真似ぶ」です。 最初はキャッチコピーのテンプレートを見ながら、言葉や言い回しの引き出しを増やしましょう
私は、「一枚の写真の自分史」という活動に取り組んでいます。 これは、思い出の写真を一枚ずつ持って同世代の者同士が集まり、その思い出について語り合う、というものです。主にお年寄りを対象に、時には親子でお集まりいただいて開催するのですが、いつも話に花が咲いて、楽しい会になります。 このことの効用については後で述べるとして、皆さまは「自分史」という言葉をご存じでしょうか。 【目次】 1.「自分史」とは 2.自分史で自分の価値観を整理しよう 3.自分史年表の作成手法 4.パーソナルブランディングを確立しよう 5.「一枚の写真の自分史」 「自分史」という言葉は、歴史学者の色川大吉が1975年に出版した著書『ある昭和史』の副題に「自分史の試み」とつけたのが始まりとされています(写真1参照)。 色川氏は、自分史について以下のように書いています。 歴史の枠組みがどんなに明快に描けたとしても、その中に生きた
色の持つイメージが人の心理に与える効果は、科学的には十分に解明されていません。 しかし、さまざまな研究によって報告されている色の持つイメージと心理的効果は、チラシや店舗の看板、広告デザインなどさまざまな場面で活用されています。 広告で商品や会社のイメージを効果的に伝えるために、訴求したいターゲットに合わせた色をデザインに反映させましょう。 今回は色の持つイメージやその心理的効果についてまとめましたので、商品告知や店内POP・チラシ・広告デザイン・webサイトなどを作成する際にぜひご活用ください。 【目次】 色の持つイメージと心理的効果のある使い方について 年齢や性別によって変わる色の好みついて 色選びで意識すべきポイント 色を使って心理的効果を高めるデザインのテクニック デザインの効果を高めるためには目的の整理が大切 実践で参考にしたい業種別カラーデザイン まとめ 色には特有のイメージや心
電車に乗れば、7人掛けの席で5人はスマホを見ています。 7割以上がスマホユーザーということですね。 あなたのサイトはスマホに対応していますか? 【目次】 1.Googleがモバイル対応が重要と言っている理由 2.ホントにスマホからのアクセス数はPCを上回ったのか? 3.モバイル端末からのアクセス対応は必須!! 4.スマホ対応のサイトを作るにはどうすればよいか? 5.Googleが「モバイルフレンドリーページ」としている要件 6.あなたのサイトはモバイルフレンドリーかをテストする 7.これからサイト制作する方への提案:モバイルファースト(スマホファースト) 8.まとめ まずは、次のグラフをご覧ください。 このグラフは、総務省「平成28年版 情報通信白書」を基にスマートフォン・タブレットの世帯普及率を示したものです。 ご覧の通り、ここ数年でスマホ・タブレットなどのモバイル端末は、飛躍的に普及が
業種・業界の一般的な売上に対する広告宣伝費(販売促進費)の割合をご紹介します。 広告宣伝費(販売促進費)は、自社の商品・サービスの売上をあげるために必要不可欠なコストであることは、販促担当の方なら誰でもご存知のはずです。 売上が目標通りに達成できていないような状況では、広告宣伝に多くの予算を割くことができないにもかかわらず、な広告予算の立て方を理解していないため、あれこれと試していませんか? 広告宣伝や販売促進は、ただお金をかければ効果が出るものではありませんし、 業種別・業界別によって、販促の予算も違います。 そこで今回は、広告宣伝費(販売促進費) の割合と、最も簡単な広告予算の立て方についても、業種を考慮しながらご説明しますので、ぜひご参考にしてください。 広告宣伝費(販売促進費)とは? その種類は? 広告宣伝費(販売促進費)の予算の立て方とは? 売上に対する広告宣伝費(販売促進費)の
2017/08/14 年間販促計画が簡単に!販促カレンダーで販促効果アップ!~販促カレンダーテンプレート2024年版【無料DL】~ 広告のコト
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