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大谷翔平
helen.hatenablog.com
MackerelのAmazon EventBridge対応が出ました mackerel.io AWS Black Belt でも紹介されてて、EventBridgeまわりがわかりやすく説明されています koudenpa.hatenablog.com 物理で光るのはテンションあがってとても良い! わたしもこれでなにかおもしろいことしたいな〜って思ってたけどネタが思いついてなくて、 そんなときにチームの人がふと "MackerelでホストステータスをPower Offにしたらホスト退役するとか、できるか知らんけどw" って言ってて、その考え方が自分になくておもしろいなと思って作ってみました 普段AWSでホストが起動すると、 MackerelエージェントやAWSインテグレーションでMackerelに連携されて、 ホスト退役すると自動でMackerelから消えて... とAWS起点で考えてたのです
これは Mackerel Advent Calendar 2019 - Qiita の20日目の記事です アドベントカレンダーに登録したら部屋がきれいになった話にならなくてよかったです こんなことありませんか? 日中ふと見かけたアラート、作業をして発生させたアラート... あいつらちゃんと片付けたっけ?って気持ちになって寝付けなくなったりしませんか? ちなみにわたしはアラートではあまりないですけど、 乾燥機つけたっけ・・・というのはよく気になって起きて確認しに行ってます そういえばAWSでこんなリリースがありました aws.amazon.com AWS ChatbotがSlackから実行できるようになりました! SlackからLambdaが起動できるので、 いろんなことができるようになって夢が広がりますね SlackからMackerelのアラートを見れるようにしよう! アラートが上がったタ
mackerel.io 待望の機能がリリースされてたのでちょっとだけ試します 用意したもの Mackerel (しかもアンバサダーだよ!!!🌸😏🌸) AWS Fargate 一式 なにかの検証で作って放置してたのを使いまわします https://hub.docker.com/r/kennethreitz/httpbin/ お手軽に status 200 を用意するのによく使わせてもらっているやつ 手順 mackerel.io サイドカーでコンテナエージェントを起動するだけなのでめっちゃ簡単 APIキーはパラメータストアとかで入れたほうが良さそう 起動する AWS 起動してるタスクが1つ Mackerel タスクIDをホスト名としてタスク単位で登録される 設定項目にも見当たらないから手で入れるしかないのかな・・? Fargate instance info テーブルの一番右に気になるも
わーい😁 この見栄えのためにOrganizationのアイコンを設定しました😅 Mackerelアンバサダーとは mackerel.io 要するに 個人では試しづらかったMackerelの有償機能も無料で使わせていただける🎉 ノベルティがもらえる🙌 ブログなどでアウトプットしてMackerelにより貢献できる💪 ※ アンバサダーになったことの公開はOKだそうです Win-Winですね😊 わたしのMackerel Organization いつの日かハムスターと温度と湿度を見守ってくれていたラズパイは 今は別の用途で使われていますが、Mackerelエージェントは動かしています Mackerelアンバサダーになった今日、突然アラートがあがりました 以前からいつの間にかsshできなくなっていることがあったので 今度は何が起こったんだ..と思いながら再起動しちゃいました 繋げれるやつ
Varnishをやっていて悩むことがよくあって mackerel-plugin-varnishを使ってみようと思い立ってすぐ入れたけど あまりリファレンスややってみた記事がヒットしなかったのでざっくりまとめました😁 キャッシュサーバやVarnishを自分で構築するのも監視するのも初めてなので お手柔らかにお願いします...🙏 今回使った環境 CentOS7.5 mackerel-agent 0.56.0 Varnish 6.0 プロキシ先は同ホストに立てたPHPのWebアプリケーション 今回はあまり重要ではないので詳細は割愛します Varnishとは? Varnish HTTP Cache — Varnish HTTP Cache キャッシュするHTTPリバースプロキシ(直訳)で 6.0.0は2018年3月にリリースされたものです 語り始めると長いのでVarnishについては気が向いた
悲劇は出社1時間後に起こりました。 $ git commit -m "華麗なるコミット" $ git pushpushしてから自分のコミットになかなか恥ずかしいミスを見つけたので プルリクの更新を見られる前にpushを取り消して証拠隠滅しようとしました $ git log # ↓pushしたけど取り消したいコミット commit hogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge Author: helen <heleeen@hoge.com> 華麗なるコミット # ↓戻りたいコミット commit fugafugafugafugafugafugafugafugafugafugafuga Author: Mr.X <xxx@hoge.com> コメントの余地もないコミットgit logで戻りたいコミットのハッシュ値を確認し git reset --hard <
Mackerel Advent Calendar 2017 - Qiita の12/20の記事です 以前、【増枠】紅白 Milkcocoa 合戦!【祭り】 Milkcocoa Meetup vol12 - connpassでLTしたこれを 20160720_わたしとmilkcocoaの20日間 from Keiko Nishioka (要約:3時間で勝手にエアコンが切れるアパートで、 ハムスターのために温度が一定以上になったらラズパイでエアコンつけて夏を乗り切りました) いろいろと事情が変わったので、今回はMackerelを使って改造してみました! 前回より 変わったこと 実は当時のアパートから引っ越ししたので事情がとても変わりました エアコンが勝手に切れない!! ハムスターたちとエアコンが遠いので、ハムスターのそばで温度を取ると赤外線が届かない もしかして実はもう必要ないのでは... 当
masterをチェックアウトして実行してみた $ git show-branch ! [aaaaa] Revert "Merge pull request #1 in studygit from develop to master" ! [bugfix/revert-merge-commit] Revert "Merge pull request #1 in studygit from develop to master" ! [develop] Merge pull request #7 in studygit from feature/fuga to develop ! [feature/helen] ゴミコミット ! [feature/study-git] untracked branch commit * [master] Merge pull request #8 in stud
結合テストでログを見たくてtail -f していたはずが いつの間にかssh接続が切れていてログの更新が見れなくてイライラしたので ターミナルの設定をいじってしまえという結論に しかも > AのsshはきれないけどBはきれますよということでターミナルだけの問題ではなさそうなので サーバーの設定も確認してみました サーバーの設定確認 # 場所 /etc/ssh/sshd_config # A $ cd /etc/ssh/ $ sudo egrep "Client" ./* ./sshd_config:#ClientAliveInterval 0 # なぜかコメントアウトされている ./sshd_config:#ClientAliveCountMax 3 # なぜかコメントアウトされている # B $ cd /etc/ssh/ $ sudo egrep "Client" ./* ./sshd_
ちょっとvagrantに興味を持ってしまったので どうせならGitに管理してもらおうと思ったら悲劇が起こりました study-infraブランチ作成 ローカルにチェックアウト 自分のブランチということがわかったほうがいいだろうからブランチ名をhelen/study-infraにしよう helen/study-infraブランチ作成 $ git fetch → エラー! $ git fetch error: Cannot lock ref 'refs/remotes/origin/helen/study-infra': 'refs/remotes/origin/helen' exists; cannot create 'refs/remotes/origin/helen/study-infra' ! [new branch] helen/study-infra -> origin/helen
仮想環境準備 Vagrant by HashiCorp Downloads – Oracle VM VirtualBox A list of base boxes for Vagrant - Vagrantbox.es $ vagrant up Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider... ==> default: Box 'bento/centos-6.7' could not be found. Attempting to find and install... default: Box Provider: virtualbox default: Box Version: >= 0 ==> default: Loading metadata for box 'bento/centos-6.7' default:
赤い文字で表示されるからエラーに見えて気持ち悪いのできれいにした UNMET DEPENDENCY 原因:依存関係がインストールされてない UNMET DEPENDENCY react@^0.12.2 $ npm install react --save他にもreactでエラーしてたので バージョン指定なしでインストールしてみたら15.1.0が入った UNMET PEER DEPENDENCY 原因:プロジェクトに必要なパッケージがインストールされてない 今回はmaterial-uiで必要なパッケージがなくて怒られた そのまま $ npm install react-dom@^15.0.0 って書いたらだめだった react-dom@15.0.0が正解 参考:react-dom npm WARN EPEERINVALID material-ui@0.15.0 requires a peer
保守の直近のリリースに突然異動になったものの 開始1時間くらいローカル環境の修復に費やしてしまったので 今後発生させないために対処法まとめ 症状 : eclipseとDB(vagrant)の接続ができなくなる 原因 : git stashでcatalina.propertiesの変更を取り戻せなくなる 対処法:git update-index --skip-worktree ファイル名 でgitの管理外にする 前から原因は知ってたんですけど java案件から離れていて放置してたのでいい加減対策しようということで stash popできずローカル変更が取り戻せなくなる問題対策します (catalina.properties で実験) stashするに至った原因 $ git pull # ローカルに変更があるとpullできない Cannot pull with rebase: You have
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