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大谷翔平
hotoolong.hatenablog.com
2016年はじまってもう2月になってしまいました。 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 昨年から相当ハードなスケジュールでなかなかブログが書けてないですが、 今年はもう少し書く時間を確保したいところ。 頑張ります。。 今日のお題は SQLでLike句を使う場合に RailsでActiveRecordを使ってwhere句 Hogehoge.where('name LIKE ?', "%#{args[:name]}%") の様な書き方をするケース もしくはscopeでArelに設定して scope :by_name, ->(name) { where(arel_table[:name].matches("%#{name}%")) } の様な書き方もよく見かけますが、 like句に対してサニタイズするのを忘れてしまうこともあります。 Rails4.2からサニタイズするメソッドが利用
今更ながらQiitaの記事をRSSリーダーで確認したいなと思いGoogle先生で確認するとありました!タグ付けされたものに対して最新のフィードで確認できるのですね! qiita.com Dockerの場合は http://qiita.com/tags/Docker とタグ別に一覧ページがあるので http://qiita.com/tags/Docker/feed.atom とatom形式になってるページが作られているのでそちらを読み込ませます。 私はFeedlyを使ってるので、 タグ別一覧ページをそのまま貼り付けてるとサジェストが出てきて楽ちんでした。 ユーザページも同様に http://qiita.com/izumin5210/feed というように 後ろに/feedをつけるとRSSで読み込めるので特定のユーザの記事を追いかけたい人にはかなり便利ですね〜 蛇足で QiitaにはOrgan
Railsでバッチ処理したい時に既存の ActiveRecord::Base#findを使いたいけど、処理件数が多くなりすぎるとメモリ食い過ぎて大変。 なんてことになりそうな場合は、今まではActiveRecord::Base#connectionで直接SQL文を実行してました。 ActiveRecord::Base#connection ActiveRecord::Base.connection.execute("select id, name from users where status=1") ってな感じですね。 executeを使うことでレコード単位でDBに問い合わせしてくれるので、メモリへの負荷が軽減します。 これで幸せって思ってたのですが、executeを使うとMysql::Resultで返却されます。 Arrayの中にArrayになっているので取り出すときに面倒なのです。
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