サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
猫
hs9587.hatenablog.com
AWS の Lambda の Node.js の JavaScript で S3 のオブジェクトをコピーする copyObject() メソッドのパラメータ指定でちょっとはまった。 S3においてあるファイル(オブジェクト)を S3内で(自分のアカウントの許す中で)コピーするのに、JavaScriptで、下記とでもするのだけど s3.copyObject(params, (err, data) => { if (err) { // an error occurred console.log(err, err.stack); callback(err); } else { // successful response console.log(data); callback(null, data.ETag); }; }); この params の指定、要するに下記、 var params = {
Rubyで文字列をバイトサイズで切り詰めるのってどうするんだっけ。 或いは byte単位で切り出すとか、取り出すとか。 志村 on Twitter: "Rubyで文字列をバイトサイズで切り詰めるのってどうするんだっけ" @hs9587 Rubyで文字列をバイトサイズで切り詰めるのってどうするんだっけ ( Φ _⊞) on Twitter: "@hs9587 byteslice" @n0kada @hs9587 byteslice 志村 on Twitter: "@n0kada それではマルチバイト文字のかけらが" @hs9587 @n0kada それではマルチバイト文字のかけらが ( Φ _⊞) on Twitter: "@hs9587 scrub" @n0kada @hs9587 scrub 志村 on Twitter: "@n0kada byteslice(0,n).scrub
なんとか使っているメールで Twitter、メールで Twitter、OAuth (続き) - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とかメールで Twitter、OAuth - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか だが、ある日ふと「Timestamp out of bounds」といって Net::HTTPUnauthorized となるようになってしまった。 どうも時計が狂っているとそうなるようだ、でも一分くらい遅れてるだけだ、それくらいで out of bounds なのか。 まあそういう訳なんでサーバの時計合わせをする。 動いた、もうエラーでない。一分くらいでもそうなるんだ。
Windows (7 64bit Pro. SP1) で Rails してみようかと思ったのだけど(by NougakuDo Manual)、ジェムの sqlite3 を入れる所で。 特に何もしないでいるとエラーになる。 Installing sqlite3 (1.3.5) with native extensions Gem::Installer::ExtensionBuildError: ERROR: Failed to build gem native extension.sqlite3 | RubyGems.org | your community gem host を見に行くとウィンドウズ用のバイナリ版もある様なんだけど、どうやってインストールするんだっけ。「gem install --help」をみるとプラットフォームの指定が出来るのか。 Options: --platform
Windows(7 Professional SP1 64bit)を使っている、そのまま rspec -c でスペック出力を色付けしようとしても、次のような感じ You must use ANSICON 1.31 or later (http://adoxa.110mb.com/ansicon/) to use colo ur on Windows警告は出るがエラーにはならず、スペック出力は(コンソール配色を特にいじっていないので)黒地白文字で出てくる。 ANSICON ANSICON ってなんだろうと言うことで、http://adoxa.110mb.com/ansicon/ を見に行く、Winndowsのコンソール用の ANSIエスケープ定義のようだ、ダウンロードして見る。 はじめどうやって動かすのか、インストールするのか混乱した。特にインストールとかいうことなく、単にコンソールで所要の
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第59回、行って来ました(この項翌日 /23に書いてます、自分twitterからの再録を含みます)。 . Rails勉強会@東京第59回はじまる #railstokyo 1:06 PM Jan 22nd webから 今回のプログラム . 一ステーキ系ライブコーディング、二スペックとかよろず相談、三アクティブサポートの中を読む #railstokyo 2:03 PM Jan 22nd hs9587-tweet-mailから オープニングの紹介コーナーにて . パッセンジャーのスタンドアロン版が出てるんだって #railstokyo 1:23 PM Jan 22nd hs9587-tweet-mailから Phusion Passenger、アパッチ版、Nginx(エnジンエックス)版のみならず、Nginx同梱と思しきスタンドアロン版が出たそう
メールで Twitter、しばらく便利に使っていたのだけど、認証方式を変えないといけない。そう思いながら半年経ってしまった。 メールで Twitter、そして機能追加 - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか メールで Twitter、リファクタリング続き - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか メールで Twitter、リファクタリング - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか OAuth認証 認証についていろいろ http://dev.twitter.com/pages/oauth_faq http://apiwiki.twitter.com/OAuth-Examples twitterでOAuthを使う方法(その1:認証まで): てっく☆ゆきろぐ twitterでOAuthを使う方法(その2:前回の続き〜APIにアク
Mail(gem) で送信するメールの本文を UTF-8 ではなく ISO-2022-JP にする方法 - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか では送信メール本文の文字コードについて考えた、添付ファイルがあるときは特段の事があるのだった。 その添付ファイルなんだけど、.pngファイルとかいかにもなものは普通に base64 になるのだけど、拡張子 .rb の Rubyスクリプトなんかだと application/x-ruby になってテキストそのまま付いて来たりする Content-Type: application/x-ruby; charset=UTF-8; filename=<スクリプト名>.rb Content-Transfer-Encoding: 7bit Content-Disposition: attachment; filename=<スクリプト名>
メモ。 Gem の Mailライブラリ(mail | RubyGems.org | your community gem host)で素朴に日本語のメールを送る場合、文字コードはISO-2022-JPではなく、UTF-8になります(Rails3で送信するメールの本文をbase64ではなく8bitにする方法 - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。)。 ISO-2022-JP で送るようにするには、Mail::Message で charset を設定してやればいいみたい mail = Mail.new <メールアドレスとか題名とかの設定> mail.body = NKF.nkf '-j', <日本語の本文> mail.charset = 'ISO-2022-JP' mail.deliver ただ、このままだと添付ファイルを付けたりしたときにおかしくなります。mail.charset は
こんな感じで良いのかな、ただ specフォルダの _specファイルを実行する Rakefile。 # coding: utf-8 require "rspec/core/rake_task" desc 'rake spec' task :default => [:spec] RSpec::Core::RakeTask.new(:spec) do |spec| spec.pattern = 'spec/*_spec.rb' spec.rspec_opts = ['-cfd --backtrace'] end # RSpec::Core::RakeTask.new(:spec) do |spec| 参考 Blog
ちょっと Rack について見てたりした(Rackまわり - Rubyとか Illustratorとか SFとか折紙とか) で、この辺(第23回 Rackとは何か(1)Rackの生まれた背景:Ruby Freaks Lounge|gihyo.jp … 技術評論社)なんかも参考に最低限の Webアプリケーションを作ってみる。 (適宜自分ツイッターからの再録を挿みます) Rack、config.ru 「rackup」コマンドで Rackを起動するとき、オプションで指定しないと設定ファイル「config.ru」を見に行く。アプリケーションのクラスを定義する Rubyスクリプトを require するのが定例の様だけど、そこでクラス定義してもいいわけだ。 class App def call(env) [200, {'Content-type' => 'text/plain'}, ['hello'
PostgreSQLデータベースからCSV形式でデータを取り出したかった。そういうことは時々しかないんだけど、時々なだけに毎回マニュアル(http://www.postgresql.jp/document/pg842doc/html/app-psql.html)ひっくり返してオプション探してる気がする。ので、ちょっと書いとく。 psql -h<DBホスト> -U<ユーザ> <DB名> -t -A -F , -f <SELECT系SQL>.sql > <出力先ファイル>.csv 「-h」「-U」とかDB指定はまあいつものこと。 「-t」列名とか行数とかテーブルのヘッダフッダを無しに 「-A」スペースを補って横幅を合わせるの無しに 「-F ,」区切り文字をカンマに(デフォルトは縦線「|」) なんか手元では「-A」オプション付けてないと効かなかった気がする タブ区切りはどうするのかな、「"\t"
(この項後日にまとめています) Rails勉強会@東京第51回 #railstokyo 1:00 PM May 22nd webから 会長登場 #railstokyo 1:22 PM May 22nd webから 今日は3コマ構成、Cucumber、初心者セッション、初心者セッションの作り方、事例紹介、Rails3、cramp #railstokyo 1:30 PM May 22nd webから この日は 3こま 2スレッドという事にになりました、それで 6つのタイトルが並んでいます。 Cucumber、0.7になってどうなったの、セッション #railstokyo 1:43 PM May 22nd webから Cucumber の話を聞きに行きます。 Cucumber 最近0.7が出たよ、まあ 0.6くらいから Changed Features を見ながら #railstokyo 1:5
(この項、後日(/4/29)に書いてます) 日本Rubyの会 公式Wiki - 第42回 Ruby/Rails勉強会@関西行って来ました、リンク先案内ページには ustream中継の録画もあったりするので、当日の自分の twitter投稿と少し感想など。 第42回 Ruby/Rails勉強会@関西 http://jp.rubyist.net/?KansaiWorkshop42 そろそろ #rubykansai 1:01 PM Apr 24th webから 実践スクレイピング by ふるかわだいすけさん ふるかわさんは「モバイラーズオアシス-街の電源検索サイト」、携帯電話などで近在の電源の使えるお店を探すサービスを主催、そのためには各店舗情報を取ってこないといけないのだけどチェーン毎にスクレイピングして取ってきてるとか、その実際の経験から得られたおはなし。 実践スクレイピング by ふるかわ
(この項は /3/2 に公開しました) 東京Ruby会議03 - Regional RubyKaigi ハンズオンワークショップにて Ruby の折り紙を折りました。また、その展開図を (Adobe Illustrrator で)書く Rubyスクリプトについても少し解説しました。 展開図(PDF) みんなで折ったプリントアウトのPDFです。 19%、着色なし縁あり 19%、Carmain色 19%、RoseRed色 19%、SignalRed色 19%、#FF0000色 (/4/16追加、RGB色のものも作ってみました) 18%、着色なし縁あり 18%、Carmine色 18%、RoseRed色 19%、SignalRed色 比率の数値は中央の平らな部分のサイズともともとの四辺形の辺長との比率です。いろいろ試してみましたが、18%、19% くらいが評判良かったです。僕は 19%が良いと思
遅ればせながらDropbox(Dropbox)、で、Linuxではどうすればいいのだろう。勿論サイトに Linux版もあるのだけど GUI操作が前提の様だ。コマンドラインだけの環境ではどうしたら良いのだろう。 この辺を参考にしてみた。 http://wiki.dropbox.com/TipsAndTricks/TextBasedLinuxInstall http://wiki.dropbox.com/TipsAndTricks/AlmostText-BasedLinuxInstall それからその「Dropbox for Linux」の頁。 Install - Dropbox Linux版の説明頁には Source からのインストールの項もあるのだけど結局 GUI操作が必要になる模様。 基本的な流れ Dropboxのインストールは上記 GUI版では、オープンソース(GPL)のクライアントソ
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第46回いってきました。例によって後日(/12/21)に当日の自分のTwitter投稿(志村 (@hs9587) | Twitter)をまとめておきます(綴り違い等適宜修正してます)。 エイワさん玄関前 1:13 PM Dec 19th APIで Ramaze入門の手前くらい #railstokyo 1:40 PM Dec 19th webで Ramaze 小さなフレームワーク、Rackの元で動く #railstokyo 1:42 PM Dec 19th webで Ramaze インストール、gemから、「sudo gem install ramaze」 #railstokyo 1:44 PM Dec 19th webで Ramaze 原さんの記事が良いとか #railstokyo 1:45 PM Dec 19th webで Ramaze
二講目は ARelセッション #railstokyo 2:45 PM Nov 15th webで A Relational Algebra。まだgemもなく、gitにいくしかない #railstokyo 2:46 PM Nov 15th webで ARel http://github.com/brynary/arel #railstokyo 2:51 PM Nov 15th webで ActiveRecord がいろいろSQLとか書いてる部分、がどんどん ARel に置き換わってきてる。ARel は AR の下のレイヤーで、SQLとかDBと話をするもの #railstokyo 2:57 PM Nov 15th webで ARel、もっと上の方に出てきて Railsプログラマーがまさに触るべきものになるという話しもある。あしたはどっちだ? #railstokyo 3:00 PM Nov 15
Rails 2.3.4 で PostgrSQLデータベース使おうとしてなんかエラー。 「NoMethodError: undefined method `quote_ident' for PGconn:Class」 Rails2.3.2→2.3.3で「undefined method `quote_ident'」エラー - TrinityT’s LABO とか見るにポスグレのドライバが対応していないという事か。エラーの出たマシンの環境は、ポスグレ使うの gem系じゃなくて aptitudeパッケージ libdbi-ruby, libpgsql-ruby, libdbd-pg-ruby この辺でやってたような。 ちなみに「sudo gem install postgres」には失敗、ポスグレ系の PostgreSQL build environment (libraries & header
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第43回行ってきた。ちょっと遅くなってしまい、後半途中から おおかゆかさんによる「http://ja.verbmode.net/2009/10/03/recommend_of_scala_for_rubyist」 スライドによる紹介の後、scala対話環境で少し実演。 印象に残ったこと Better Java 徹底したオブジェクト指向と同時に関数型 まだ若い言語なのでインストールとか最新版追いかける方が良い Javaだと一人では開発出来ないが、Scalaなら出来る 何故 Ruby と Scala を合わせて鬼神も恐れるようにするのか、何故 Ruby と Java の組み合わせではいけないのか。という、僕の少し意地悪な質問に答えて 納得する ちょっと Scala 興味出てきた。 Debian GNU/Linux にて 現行 stable(le
ちょっと覚書き サービスコンソール https://console.aws.amazon.com/ ここから、「Amazon EC2」のタブを開く。そしてログインしてEC2の個コンソールへ。 支払い情報はコンソール内ではなく、右上の Navigationメニューの Your Account の Account Activity にあるの注意。そっちに行こうとするともう一度パスワード認証がある。 コンソール自体の使い勝手はまあ良いんだけど、ちょっと横に長い。コントロールが右端にあって、しかもはみ出してると操作不能になるので注意。はみ出しているためそもそも気が付かないとか注意。 キーペア 起動した EC2インスタンス(仮想マシン)への sshアクセスにはコンソールで Key Pairs を作成しておく必要がある。作るとプライベートキー(.pemファイル)がその場でダウンロードしてくるので大切に
今回の Rails勉強会@東京(タグ「railstokyo」 を検索 - はてなブックマーク)では、ペアプロ、TDD(BDD)/RSpec 実習(指導 akasaka.rb) がありました。 お題は LUR な Hash っぽいもの。サイズ制限があったりしてそれを超えると古い物からなくなってくようなもの。 取り敢えずその時のソース かなり問題ありと思うのですが取り敢えずその時のソースを掲げます。 スペック require 'lruhash' #$VERBOSE = true describe LRUHash do before(:each) do @lruh = LRUHash.new(2) @var = nil end # before(:each) do it 'should new by new(size)' do lambda{ LRUHash.new }.should_not r
Railsビューのコード埋め込み「<%(=) %>」では「-(マイナス)」を書くことで改行や空白文字の表出を抑制する。 コード実行 表示 前の空白 後の改行 <% ... %> ○ × ○ ○ <%= ... %> ○ ○ ○ ○ <%- ... %> ○ × × ○ <% ... -%> ○ × ○ × <%- ... -%> ○ × × × <%# ... %> × × ○ ○ 「Ruby on Rails入門優しいRailsの育て方」P.156より ちなみに「<%-= ..」や「<%=- ..」はエラーっぽくなる(後者単項マイナス演算子なら)ので注意。また、「<%-# ..」とか「<%# ... -%>」も謎。 例えば <%- if <式> -%> 何がしか <%- end -%> 「-(マイナス)」がないと行頭インデントの空白文字とコード末の後ろの改行が残る。<式>が偽なら if埋
そろそろ Node も 18かなという感じ。この時点、2022/9/下、 https://nodejs.org/ja/ にて、バージョンは「16.17.0 LTS 推奨版」「18.9.0 最新版」です。 前回記事(2022/2/) AmazonLinux2 に Node.js - hs9587’s diary より少し進んでいるけど、LTS推奨版のメジャーバージョン 16 は変わっていません。それはいいとして、AmazonLinux2 では、glibc とかバージョンが合わなくて、18系は入りません。 そして「りあクト!」の第4版が出て、それが「v18.7.0 って」なので 18系が良いのですが、どうしましょう。りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第4版【① 言語・環境編】 - くるみ割り書房 ft. React - BOOTH、第4版【② React基礎編】
後半セッションは次の三つ AR2.3のノウハウ RSpec とかテストの話し Git のチュートリアル そこから ActiveRecord の話し。新機能を意欲的に使おうとすると結構はまったり。 Ruby on Rails 2.3 Release Notes — Ruby on Rails Guidesをみながら Nested Attributes どうよ 関連オブジェクトを持ってるとき、それらの複数のオブジェクトを一画面で操作する、今までいろいろ頑張る必要があったが、「form_for云々 do |f|」の f の 「f.fields_for云々 do |field|」で関連オブジェクトのフォームが書けるし、save でもそれらを一気に保存できる。 キーワードは accepts_nested_attributes_for。 で、それは /usr/lib/ruby/gems/1.8/gem
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第40回行ってきた。 前半セッションは基調講演的にセッションひとつ JRuby が動くので、Rails、Merb が動くようになってきてる。 Googleのインフラを使ってアプリケーションを書くだけでいろいろ動かせるように出来る http://code.google.com/intl/ja/appengine/ gem はないのでそういうのは、アプリケーションの下に持って来るようにする gems のしたに展開する rake rake gems:unpack だっけ? Java 1.6 が推奨だけど、1.5 も動くよ(Mac とか)。 GAE 儘では JRuby ないので、github の JRuby を持ってくる。GAE へのアップロード容量制限があるのでそれっぽい奴だけ持って行くとかちょっとある、とか。いろいろブログあるので参考に。 ぽか
データベース操作がどういう風に実現されてるのか、特に SQL文はどうなってるのかを中心に追いかけてみる。 基本的にモデルの新規レコードの作製は ActiveRecord::Baseクラスを継承したモデルのクラスの create()メソッド(パブリック)を各種 attribute値を引数にして呼ぶ。 new して、saveするとか他の流れもあるけど。 ActiveRecord::Baseクラスの active_record/base.rbファイルをみる。 567行目から def create(attributes = nil) if attributes.is_a?(Array) attributes.collect { |attr| create(attr) } else object = new(attributes) object.save object end end createメ
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第37回 with_scope ってのが在ったよね そして scope に名前を付けられる それを合成できる 集合の積のように メソッドチェインで SQLレベルで合成してくれる、AND繋ぎのみで後ろから ORDER とか LIMIT は先勝ち、2.3で変わる改善する scope_do 諸橋さんのプラグイン(GitHUb) 余り関連はないんだけど良く使う named_scope を幾つか集めてきたもの GitHub - moro/scope_do: named_scope utilities(include deleted ChainedScope..) Description scope_do is a tiny utilities to define useful named_scope. scope_do provides . name
Rails' Wiki - Rails勉強会@東京第36回 出席した。今回は株式会社Cuon | 業務システム開発をRuby on Railsで |にて、クオン様有難うございます。 「Cucumberをゆっくりしゃべります」moro さん (前半) 13:20-14:50 「Cucumberがアツい and Webratがスゴい」講演(予定)資料 - moroの日記 idを使ったセレクタでなく、name属性でなく、ラベルで指定できる。 ラベルをちゃんと書く aリンクもアンカーテキスト。イメージリンクもイメージのソースとか alt で(これは github最新の Webratでないといけないかも、gemは少し古くて) ファイル貼付、フォームでのマルチパート指定なんかもちゃんと見る publicに置いてある静的コンテンツ、Rails経由でない提供は見えないよね、コントローラが動いて静的ファイル
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『hs9587’s diary』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く