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アメリカ大統領選
i65.hatenablog.com
さっき渋谷駅でオタ助けてあげた。オタって言ってもリュック背負ってチェックのシャツで若ハゲという見た目だけで「あ、オタだ」ってわたしが勝手に判断しただけですけど。最初あらやだあの人ホームで寝ころんでる、と思ったらわたしを見るなり上半身だけ起き上がり、お姉さん座りの格好でずり…ずり…って寄ってきて「あの、ぼく、実はさっきそこで誰かとぶつかって階段から落ちちゃったんですけど…誰も助けてくれなくて…起き上がろうとしたけどやっぱり歩けないので駅員さんを呼んできてもらえますか(;´Д`)」って言ってきました。一瞬びみょうに怖かったけど、わたしはいい人なので急いで階段を駆け上がって駅員さんを呼んできてあげました。オタはもともと気が弱そうな風貌でしたが、なんかとびきり弱ってる感じでかわいそうでした。誰も助けないっていくらなんでもひどいじゃない。落ちたのがセーラー服を着た美少女だったらみんな我先に救出を試み
さっき帰りの電車で、20歳前後ぐらいかな?女の子3人が自分の彼氏に彼女がいる件について熱く語っていたのがなんかすごかった。自分の彼氏の彼女!それって自分じゃないのか。でも皆さんそれぞれものすごいナチュラルに自分のことを2号さんだと自覚してて、それってくやしくないのかなー??と思った。「いま本カノが旅行してるから彼氏が自分のことをいっぱい構ってくれてうれしい」とか言っていた。自分たちも彼氏がいっぱいいるとかでもなさそうな感じだったので、大変せつなかったよ。立ち聞きしてごめん。でも悲しい思い出は自ら増やすもんじゃないと思うんだぜ。
きのう仕事がおわった帰り道、夫に電話したら「後輩とみんなでごはんたべてるから来たらいいじゃない」っていうのでお邪魔したら、DAIGOがそのまま30歳になったようなのがワラワラいました。その中でもとびきりやばい感じのがいて、よせばいいのに興味本位で話しかけちゃったんですけど、彼女いないっていうから「休みの日は何してるんですか?」って言ったら間髪入れず「自慰ですね!」って返ってきた(初対面)。こいつ本物だと思ったらなぜかわたしのテンションが急上昇してしまい、普通に仲良くなって帰ってきました。SPA!をそのままヒトの形にしたような感じの人です。興味のある方は引き合わせますのでご連絡ください。 しらんかった。あれで30歳。好きになった。 で、☆つけた人は引き合わせてほしいアッピールですか? 藤木直人を忘れるな
上から目線で思い出したけど、だいぶ前に夫の会社の人たちと15人ぐらいでマザー牧場まで遠足に行ったものの案の定輪に入れなかったっていうか「☆☆現在新規メンバーは募集しておりません☆☆」的な雰囲気でもうその輪ができあがっちゃってますの状態で、見て見てわたしたち最高のスイーツ!って感じで面倒くせーなもういいやと思ってボンヤリながめていました。まあでも一応こっちに興味はあるらしくて、わたしが夫とちょこちょこ話している時に耳だけこっちに傾けていたり(わたしが話してる間手が止まるからあー聞いてんなーっていうのがすぐわかる)してんだけど。まっそれはおいといて、帰り道の車の中でリーダー格的な女性に「今回は雰囲気だけ見てもらったけど、ちょっとずつだったら私たちの話に入ってもらったりしていいから。」「もちろん急に踏み込んだ質問とかされるのはNG」「今回に関しては、私たちはあなたのこと嫌いじゃないなという感じ」
事情聴取したところ驚愕の事実!!! なんと夫は、会社の自分の机に「エサ箱」を設置しており、通りがかりの 後輩や派遣の女子たちにお菓子を入れていくよう命じているらしい。 そんな関所制度に立腹した(かどうかは不明)テロリストたちが 本日未明、エサ箱に大量のうまい棒を詰め込んでいったのだとか。 そんでそれを喜んで自社のロゴが入った紙袋にあふれんばかりに詰めて 電車に乗って持って帰ってきた夫。どうなの。34歳なんだよこの人。 そんなアホなことしとったら出世できひんで!って叱りつけたら 「ヤダ〜出世ヤダ〜めんどうくさいことがいっぱいだよおおおーーーーう!!」 ってじたばたしていた。今もうしろで「ぜったいにーー」って言ってるよ。
知り合いの女の子が今度結婚するらしくて、しかもおもっくそ玉の輿らしくて、 もともと「バカと貧乏には一瞥もくれてやらない」ってタイプの子だったので (その子はもんのっすっごい美人で一流企業にお勤めで高給取りなんですけど) まあそれはよかったじゃない。って言ってて、でもずうっと出会いがないのが 悩みだって言ってたし、それにあんまりにもものすごい玉の輿ぶりだったから 興味津々で「どこで出会ったの?」って聞いてみたら「あ、もともと うちのお姉ちゃんとその彼が付き合ってて。」だって。シッコもらした。
「バレンタインは何人かの男子にあげる予定」と言うので 「好きな子がいっぱいいるってこと?」と聞いたら違うらしい。 なんと「去年チョコをあげた時、お返しをたくさんくれた子に今年もあげる。別に 好きとかそういう問題じゃない。でも一応好きって顔はしとく」って言われた。 ここはどこの腹黒オーエル給湯室の会話かと思った。 でもこういう子が最終的に人生のシアワセ勝ち取るんだよね〜。男子騙されんなよ。
化粧品販売のバイトも相変わらずやっているのですが、女社会なので いろいろ大変です。で、そこで試しにやってみたら上手くいった方法があるので コミュ能力欠如者のみなさんにも紹介しますね。普通の人は無意識にやっている ようなことだと思いますので、あくまでもダメ人間のみなさん向けで。 まず初めて挨拶したときに歓迎されない空気や違和感を感じたら、すみやかに そこの職場やグループのボスとその側近や取り巻きを検索します。で、なんかの タイミングで誰かとちょこっと雑談するぐらいの機会は出てくるので、その時に ボスのいないところでボスをほめちぎります。言いすぎなぐらいに。 「○○さんってすっごい綺麗ですよね〜綺麗過ぎて今日ちょっとジロジロ見すぎ ちゃったかもしれないです」 「話しかけたいな〜って思うんですけど、わたしが話しかけていいのかなって」 「私服もチラッと見ました!後姿だったんですけど、スタイルいいか
その昔、神戸で買ったスカートがとってもかわいくて、でもブランド名で ググールしても全然何も情報がなくて、でもとってもかわいいから他の 洋服もぜひ見てみたい!見たいよ!と思って勢い余ってその服のタグに 書いてあった電話番号に電話をかけて「好きです!結婚してください!」 って言ったら電話に出てくれた人がデザイナーさん本人でびっくり感激で 「じゃあこれからセールとかあったら連絡するので」って言ってくれて 連絡先を教えて、そこから時々アトリエに遊びに行ったり服を買うようになりました。 時は流れて代官山。ある夜のこと、1匹のかわいい黒猫が、当時代官山の 長であったシロさんというボス白猫に種付けされて玉のような子供を 2匹生みました。子供の名前はパトカーさんとコトラさん。 生んだ場所はとあるお洋服のメーカーの小さな一軒家のアトリエの床下でした。 次の朝出社してきた社員さんに発見され、このへんは危ないし
ちょいちょい化粧品売り場でぼんやりするバイトをしているのですが、 なんせ気が強くて化粧の濃い女ばかりの職場ですから色々気が抜けません。 大体おわかりかと思いますけど異常に敵対視されたりとかします。中年の わたしに対してハタチやそこらの若者女子がなんか「同じ土俵!」みたいな 目で見てくるので、全然違うのにな〜とか思って、女の子って大変です。 で、今日はちょっとお話する機会があったので年齢とかばらしました。 31だって言ったら「めたくそ中年やんけこの若作り。死ね」みたいな顔をして いたので、違うの違うの。引きこもりの主婦だから化粧の仕方がわかんなくて ほんと大変なの。だから若作り化粧になっちゃうけど今度勉強してくるね! みたいなかんじで話したら「こいつ結婚までしてんのかよ!!今すぐ死ね」 って顔をされました。あ、殺される!と思って「ほら、クラスですげー地味な 子って妙に結婚早かったりするでしょ
あとねー前書いたかもしれないけど、「i65ちゃんは料理するの?」とか ニヤニヤしながら聞かれたりして、あからさまに「できない」という言葉を 期待しているんだろうなあ、という時は「えっ…ウン…実は料理苦手で…」 とかモジモジしながら言ってみたりして相手の「無能嫁キタコレ!!!!」みたいな 勝ち誇った顔を見るのが大好きです。最悪。でもそれがわたしのサービス精神 なんだもん。まさに新婚のころ、夫のドブスの元カノが超期待顔で 「で、料理とかは?」って聞いてきたので「してませーん」って答えたら 目の前でゲラゲラ腹抱えて笑われて、そのあとしばらくドブスから夫に写メールで 「今日のごはーん★デザートにアイス作りましたあ」とかメシ画像が届きまくってるのを 見せてもらったときは「ドブスにかわいそうなことしたかな」と思いましたが。 今月は!大出費でしたよ。夫に7マンの靴を買ってあげましたからね!!!鼻息!!!
2020年、7キロやせて、3キロ太った ほんと天罰みたいな一年だった 今まで悪いことしすぎました!すみません! 👹今年の目標 書道を始める ヨガは続ける 体重の一定 今年始めたことはちゃんと続けよう 👹2020に買ってよかったもの ユードットの靴 queの靴 sita paranticaのバッグ aetaのポシェット 👹2020に私を救ってくれたもの 母の形見 息子、ねこちゃん 引っ越しで発生した一連の出来事と 関わってくれた人たち、 あと、引っ越した次の週に速攻彼氏できました よかったです いつもありがとうございます。 今年も一年死んでられない。がんばります。 よろしくね。(お前に言ってるわけじゃねーからな) 9年前の今日、神戸での里帰り出産から2ヶ月が経ったところで当時住んでいた千葉の家に戻ろうと成田行きの飛行機に乗った。授乳しながら私も一緒にウトウトしていたら東京付近でずっと旋
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