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iPhone 16
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9to5Macが、iPhone16 Proシリーズで利用可能になる新しい画像フォーマット「JPEG-XL」の設定項目と、ProRAWで撮影し保存形式をJPEG-XLにした際のファイルサイズが判明したと伝えています。 JPEG-XLの設定項目 9to5Macによれば、iPhone16 Proシリーズの「JPEG-XL」の設定項目として、下記が含まれているのが確認できたとのことです。 JPEG ロスレス(互換性優先:最も互換性が高い) JPEG-XL ロッシー JPEG-XL ロスレス 設定ごとのファイルサイズ また、ProRAWで撮影し保存形式をJPEG-XLにした際のファイルサイズも報告されています。 ProRaw 撮影設定/JPEG-XL ファイルサイズJPEG-XL ロッシー(1,200万画素での撮影)11MBJPEG-XL ロスレス(1,200万画素での撮影)18MBJPEG-XL
“Ultra”の名前を冠するApple Watch Ultraは、2022年9月に登場したアウトドア仕様のApple Watchです。Apple Watch Ultra 2が昨年秋に発売となり、ずっとベストなApple Watchの立ち位置を守り続けていましたが、Apple Watch Series 10の出現により、事情は一変しました。 2年前の輝きが失われてしまったUltra 初代Apple Watch Ultraの登場時、49ミリのケースや、最大輝度2,000ニト、、長いバッテリー駆動時間など、それまでApple Watchでは考えられなかったようなスペックが売りでしたが、Apple Watch Series 10が出てきてきたことで、その特別感はかなり薄れてしまいました。 Apple Watch Series 10とApple Watch Ultra 2のスペックを比べると、次のよ
iPhone14 Proのバッテリー容量が、新品時と比較して78%となったので、iPhoneと同時購入したAppleCare+の保証期間が切れる前に、Appleの正規サービスプロバイダでバッテリーを無料交換しました。遭遇したトラブルから学んだ教訓を含めて、ご紹介します。 AppleCare+の保証切れ間近のiPhone、バッテリーが弱っていた 筆者がiPhone14 Proを購入した際、予約に少々手間取ったため、手元に届いたのは発売から約2週間後でした。 購入時にAppleCare+の盗難・紛失保証プラン(2年間)を購入していましたが、幸い、破損や紛失などのトラブルを経験することなく2年間が経過しようとしていました。 以前と比べてiPhoneのバッテリーの持ちが悪くなったように感じて、「設定」アプリの「バッテリー」メニューからバッテリーの最大容量をチェックしてみたところ、交換推奨基準である
デバイスの分解で知られるiFixitは、自社製のポータブルはんだごてステーションを発売することが明らかになりました。同社はすでにプロトタイプを米メディア各社に送付しているようで、レビューも上がってきています。 LEDの色や点滅でモードがわかる 「修理する権利」の世界的な高まりにより、デバイスの修理しやすさがこれまでよりも一層重要となってきていますが、デバイス分解で知られるiFixitが自社製のポータブルはんだごてステーションを展開することが判明しました。 iFixitの主な商品は「スマートはんだごて(Smart Soldering Iron)」と「ポータブル電源ステーション(Portable Power Station)」の2点です。 Smart Soldering Iron スマートはんだごては、USB-C接続で電源を取り、温度も詳細に調整することが可能なはんだごてです。iFixitのS
iPhoneのカメラは進化を重ねており、高精細な写真や動画が撮影可能ですが、高画質の写真や動画を撮影すると、iPhoneやiCloudのストレージ容量が不安になります。また、多くのクラウドストレージは、月々の料金が発生します。一度支払えばずっと使える、買い切り式が特徴の大容量クラウドストレージ「pCloud」を実際に試してみたのでご紹介します。pCloudでは現在、料金が最大54%オフのセールを実施中です。 一度払えばずっと使える生涯プランが特徴! pCloudの最大の特徴は、一括で支払えば一生使える、生涯プランが提供されていることです。生涯プランは、99年間またはアカウント所有者の生涯のいずれか短い方の期間を指しているので、事実上の買い切りプランとなっています。 無料でも最大10GBの容量を利用できることに加えて、月額プラン、年間プランも用意されています。 年間プランと生涯プラン(いずれ
iPhone16とともに発表されたAirPods4には、Appleが発表イベントでもプレスリリースでも触れていなかった、デザイン変更が隠されていました。iPhoneとのペアリングに使う充電ケース背面のボタンが廃止されているほか、充電中などに点灯するステータスランプは、点灯時以外は見えなくなっています。 AirPods4、充電ケースからペアリングボタンが消滅! AirPods4の充電ケースは、従来のAirPodsシリーズの充電ケース背面にあったペアリング用のボタンがない、と発表イベント「It’s Glowtime.」を現地取材した米メディアGear Patrolが報じています。 ペアリングは、充電ケース前面にあるステータスランプの下をダブルタップすることで実行可能となっており、従来の物理的なボタンから、タッチセンサーと同様の静電容量式に変更されたようです。 工場出荷時の状態に初期化するには、
Appleは、iOS18、iPadOS18、watchOS11、macOS Sequoiaの正式版を9月17日に公開すると発表しました。9月20日に発売されるiPhone16には、iOS18がインストールされた状態で出荷されます。各OSの対応モデルもご紹介します。 各OS同時に9月17日公開 Appleは、iPhone16やApple Watch Series 10などの発表とあわせて、6月の世界開発者会議(WWDC24)で発表し、開発者向けベータを提供していたiOS18、iPadOS18、watchOS11、macOS Sequoiaの正式版を9月17日に公開すると発表しました。 iPhone16やApple Watch Series 10には、最新バージョンのOSがプレインストールされた状態で出荷されます。 iOS18 iOS18では、ホームスクリーンのデザインのカスタマイズの自由度が
Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、iPhoneなどの製品を中国で製造する理由を語った約7年前の動画に、Appleに批判的な言動が目立つイーロン・マスク氏が共感を示し、注目を集めています。Appleは現在、中国からインドやベトナムなどへの製造拠点移転を加速させています。 ティム・クックCEOが語った、中国で製造する理由 Appleのティム・クックCEOが、Appleが中国に製造拠点を置く理由について語る古い動画が、X(旧Twitter)に投稿されました。 2017年12月に中国南部の広州市で開催されたFortune Global Forumで撮影されたとみられる映像でクック氏は、中国で製造する理由について、人件費が安いという理由は完全に過去のものであり、本当の理由は高度なスキルを持つ人材が数多くいるからだ、と語っています。 中国で開催されたイベントでのリップサービス的な発
iPhone16の発表・発売が近づいていますが、古いiPhoneを使い続けている方は、そろそろ買い替えを検討しても良いかもしれません。買い替えを決断するべき12のきっかけを、海外メディアiDropNewsがまとめています。当てはまる項目があった方は、最新のiPhoneへの買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。 そのiPhone、そろそろ買い替えでは? iPhone16の発表イベントが、日本時間9月10日午前2時に迫っています。 毎年の新型iPhoneの発表・発売を楽しみにしている方がいる一方で、古いiPhoneを使い続ける方も多くいます。長く使って愛着のあるiPhoneでも、以下の項目に当てはまる場合、そろそろ買い替えを検討するべきかもしれません。 予算に余裕ができた 円安の影響もあってiPhoneの販売価格は上昇しており、限られた予算の中から、最新のiPhoneに買い替えるのは大きな
iPhone16 Proシリーズには、ストレージ容量2TBモデルが追加されるとの噂があります。 2TBモデルが追加される理由が考察されていますのでその内容を確認するとともに、もしも追加された場合の販売価格を予想しました。 新しい画像/動画フォーマットへの対応でファイルサイズ増大に対応か iPhone16 ProシリーズのNANDフラッシュメモリはQLCタイプになり、ストレージ容量2TBモデルが追加される可能性があります。 2TBモデルの追加はこれまでに何度も噂されており、iPhone用Apple Pencilが登場するという予想とともに新型発売前の風物詩のようになっています。 ただし今回は、新しい画像フォーマットとして「JPEG-XL」を導入するとの噂があり、Dolby Vision対応の120フレーム/秒の3Kビデオ撮影対応によってファイルサイズが大きくなることで、ストレージ容量のより大
iOS18では、iPhoneに話しかけるだけでさまざまな機能を簡単に呼び出せる新機能「ボーカルショートカット」が利用可能となります。音声で起動するアシスタントとして、SiriではなくChatGPTやAlexaを使うこともできます。実際に使って試してみました。 ※記事中の機能や使用しているスクリーンショットは、取材に基づく特別な許可に基づき使用しています。機能やデザインは、iOS18パブリックベータのものであり、正式版では変更される可能性がありますのでご了承ください。 iOS18の新機能で、声だけであらゆる機能を操作可能に 日本時間9月10日のイベントで、iPhone16の発表とあわせて正式版の公開日が明らかになるiOS18では、声でさまざまなアクションを呼び出せる「ボーカルショートカット」が利用可能となります。 「ボーカルショートカット」機能は、発話に重度の障がいのある方が音声を録音してお
Appleがサードパーティアプリの仕様を変更したことで、Spotifyでは、iPhoneの物理ボタンを用いて外部スピーカーの音量調整ができなくなったことが分かりました。Spotifyは、この変更が欧州連合(EU)の定めるデジタル市場法に違反していると主張しています。 iPhoneの物理ボタンがリモコン代わりだったが 通常のサブスクリプションサービスであれば、異なるデバイスで同じアプリをインストールしていても、デバイス毎にアプリ起動とログインを行う必要があります。 したがって、iPhone側のアプリで視聴していたコンテンツをシームレスにTV画面で再生し、手元のiPhoneをリモコン代わりにして音量や再生をコントロールできる機能は、Spotifyの「Spotify Connect」くらいでした。 ところがSpotifyによると、Appleが「Spotify Connect」を使ってiPhone
Appleは同社の人工知能(AI)機能Apple Intelligenceのトレーニングのため、Webサイトのスクレイピング(情報を自動的に抽出する行為)を行っていますが、これをFacebookやThe New York Timesなどの大手プラットフォームが拒絶していると伝えられています。 25%のWebサイトがAppleのボットを拒絶 Appleはスクレイピングに「Applebot-Extended」と呼ばれるボットを使用していますが、このボットを最大25%のWebサイトが拒絶していることが判明したとのことです。 4分の1のサイトにブロックされているという事実は衝撃的な感じがしますが、OpenAIのボットが53%のサイトにブロックされ、Googleのボット「Google-Extended」が43%に拒絶されているという状況を考慮すると、そこまで悲観すべきでないとも言えます。 単に知名度
The Wall Street Journalによると、Appleは人工知能(AI)チャットボットChatGPTの開発元であるOpenAIへの投資を検討しているとのことです。ただし、具体的な投資額については明らかにされていません。 OpenAIの評価額は1,000億ドル超に WSJの報道では、AppleがOpenAIに投資する金額や交渉の詳細については触れられていませんが、最新の資金調達ラウンドでOpenAIの評価額が1,000億ドル(約14兆4,927億5,000万円)を超える見込みです。 これまでAppleとOpenAIの間には金銭的なやり取りはないとされていましたが、Appleが投資を行うことで、両者の関係性は新たな局面に入る可能性があります。 報道によると、Microsoftも引き続きOpenAIへの投資を続ける計画であると伝えられています。 ChatGPTのユーザー数は週あたり2
Appleは、最高財務責任者(CFO)を10年以上にわたって務めたルカ・マエストリ氏が2024年末をもって退任すると発表しました。後任には、財務部門の副社長が就任します。マエストリ氏による業績発表を聞けるのは、10月末が最後となりそうです。今回の退任発表は、ジョナサン・アイブ氏の時と同様、投資家対策ではないか、との指摘もされています。 ルカ・マエストリ氏、10年以上務めたCFOを退任 AppleのCFOとして経営の中枢を担ってきたルカ・マエストリ氏が、2024年末をもって退任することが発表されました。後任には、Appleの財務計画および分析担当バイスプレジデントのケバン・パレク氏が就任します。 マエストリ氏はAppleにとどまり、2025年1月からはティム・クック最高経営責任者(CEO)直属の部下として、情報システムとテクノロジー、情報セキュリティ、不動産と開発を含むコーポレートサービスの
iPhoneを使っていると、Wi-FiやAirDropの使用時に「◯◯のiPhone」と表示されると、自分の名前が他人に見えてしまうことがあります。 特に、カフェや公共の場所ではリスクが非常に高いです。 そこで、この記事では、プライバシーを守るためにiPhoneの名前を変更する方法を詳しく解説します。 また、名前を変更したのに反映されない場合の原因と対処法についても触れているので、安心してiPhoneを使いたい方はぜひチェックしてください。 iPhoneの名前とは? iPhoneの名前(デバイス名)は、Apple IDに登録された名前がそのまま反映されるため、初期設定のままだと「◯◯のiPhone」(◯◯には自分の名前が入る)と表示されます。 これにより、Wi-FiやAirDropを使用するときに、他人に自分の名前が見えてしまう可能性があるため、プライバシーが心配です。 特に、公衆の場でテ
Appleが、新製品イベント「It’s Glowtime.」を2024年9月10日午前2時(米国太平洋標準時では9月9日午前10時)に開催すると案内しました。 「It’s Glowtime.」では、iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズや新型Apple Watchの発表が確実視されています。 新型iPhoneの全モデルがApple Intelligenceに対応することを示唆? 米国太平洋標準時では9月10日(火曜日)午前10時、日本時間では9月11日(水曜日)午前2時から開催されると予想されていた新製品発表イベントですが、1日早く開催されることが明らかになりました。 イベント名は「It’s Glowtime.」で、案内状のロゴはApple IntelligenceのSiriのユーザーインターフェースを模しており、これはiPhone16シリーズおよびiPhone16
iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxに搭載される光学5倍望遠カメラモジュールは、初期製造分は全てLG Innotekが供給することが明らかになりました。 また、iPhone16、iPhone16 Plus、iPhone16 Pro、iPhone16 Pro Maxのモデル別製造台数が報告されており、iPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxの2モデルで全体の67%を占めるようです。 光学5倍望遠カメラ搭載モデル増加に備える iPhone16 Proシリーズでは、テトラプリズムレンズを用いた光学5倍望遠カメラの搭載モデルがiPhone16 ProとiPhone16 Pro Maxに拡大されるのが確実視されています。 それに伴って必要数が増加する光学5倍望遠カメラモジュールですが、初期在庫分はLG Innotekが独占供給するようです。 ただし、光学5倍望
自分でバッテリーを交換する場合 iPhoneのバッテリーを自分で交換することも可能ですが、専用の工具や技術が必要で、リスクも高いため推奨されません。 誤った取り扱いをすると、デバイスが故障したり、発火のリスクが伴います。 また、自分で交換した場合はAppleの保証が無効になる可能性が高いため、慎重に判断する必要があります。 DIYが好きで技術に自信がある方でも、プロに任せる方が安心です。 iPhoneバッテリーを長持ちさせるコツ iPhoneのバッテリーを長持ちさせるための、具体的なコツを8つご紹介します。 充電しながら使用しない 画面の明るさをMAXにしない 使わないアプリの位置情報サービスを許可しない 通知の設定をオフにする iCloudフォトライブラリで写真や動画の自動バックアップをオフにする アプリのバックグラウンド更新をオフにする AirDropやBluetoothをオフにする
iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの公式プロモーション画像と称するものに続き、iPhone SE(第4世代)の同種の画像が確認されました。 また、iPhone16 Proシリーズの公式プロモーション画像と称するものについても、新色を含む新たな画像が確認されています。 iPhone SE(第4世代)が2024年9月に発売か 今回確認された画像が公式プロモーション画像である場合、以前から予想していた通り、iPhone SE(第4世代)は2025年3月ではなく2024年9月11日にiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズと同時に発表される可能性があります。 画像ではiPhone SE(第4世代)の特長として、ディスプレイサイズは6.1インチ、搭載チップはA18、生体認証はFace IDで行われることが確認できます。 Apple Intellige
Appleは、アクセシビリティ機能を活用し、障がいの有無を問わずアスリートたちが競い合う様子を描いた動画「The Relay」を公開しました。8月28日からのパリパラリンピックを前に、障がいを持つアスリートが、障がいのない選手と同じ条件で練習し、戦う様子が印象的です。 障がいの有無でチーム分けしたアスリートたちが競う 「The Relay」では、障がいの有無をミックスした2チームに分かれた8名のアスリートたちが、4種目で競い合う様子を描きながら、障がいがあるユーザーにも使いやすいアクセシビリティ機能が紹介されています。 動画の中でアスリートたちが、障がいがあっても競技への情熱は同じであり、同じように練習して試合に臨んでいると語っています。練習や日常生活で、iPhoneやApple Watchのアクセシビリティ機能が有効活用されています。 拡大鏡のPoint and Speakは、iPhon
「世界で最も認知度が高く、興味深い音」をテーマにしたポッドキャスト『Twenty Thousand Hertz』が、“Appleのサウンド”をテーマにした2つのポッドキャストエピソードを公開しました。 Appleのサウンドをとことん深堀! 『Twenty Thousand Hertz』の「The Sound of Apple 1.0」では、Appleのデザインチームに取材が行われ、クラシックな「トライトーン」アラートの進化から、Apple Watchのサウンドの驚くべき起源、最新の通知音に隠されたインスピレーションなどが紹介されています。 「The Sound of Apple 2.0」では、AppleのデザインチームがiPhoneのデフォルト着信音のトリオ、アラーム音の進化、AirPods ProのUXサウンドなどについて解説します。 Appleのサウンドは過去にネタとなったことも これ
発表・発売まであと1カ月に迫ったiPhone16シリーズは、小規模なアップデートにとどまるため販売増は限定的であり、それよりもデザイン刷新が行われる2025年のiPhone17シリーズは大幅な販売増加が見込まれる、との予測をアナリストが発表しました。iPhone17シリーズの販売増には、2つの要因が挙げられるとのことです。 小規模なアップデートとなるiPhone16シリーズ アナリストのジェフ・プー氏が、投資家向けのメモでiPhone16シリーズとiPhone17シリーズについての予測を発表しました。 プー氏は、iPhone16シリーズのスペックについて以下のように予測し、小規模なスペックアップグレードにとどまる、と述べています。 iPhone16とiPhone16 Plusのデュアルカメラレイアウトが、空間ビデオ撮影可能な縦配置に変更 iPhone16とiPhone16 Plusにアクシ
iPhone SE(第4世代)は2025年初頭に発表、Apple Intelligenceに対応する可能性があると、Bloombergのマーク・ガーマン記者がニュースレター「Power On」で伝えています。 その場合、搭載チップはA18になるかもしれません。 ガーマン記者は、iPhone16シリーズ、iPhone17 Airと、折りたたみiPhoneに関する予想も伝えています。 iPhone SE(第4世代)向けOLEDはiPhone13と同じと噂 iPhone SE(第4世代)についてガーマン記者は、有機ELディスプレイを搭載するiPhone14のようなデザインになると述べています。 iPhone SE(第4世代)向け有機ELディスプレイは、iPhone13向けのものが転用されるとのディスプレイサプライヤー関係者からの情報もありました。 iPhone SE(第4世代)がA18を搭載する
2024年10月に発表される可能性があるM4搭載Mac miniですが、新デザインを採用しApple TVなみの大きさまで小型化されるとの予想を、Bloombergが伝えています。 Bloombergはまた、M4シリーズチップを搭載する他のMacモデルの発表予想時期に関する予想を更新しています。 M4搭載Mac miniが新デザイン採用でApple TVなみに小型化!? Bloombergによれば、M4搭載Mac miniは現行モデルと全く異なるデザインを採用、高さは現行モデルよりも高くなるも幅は狭くなり、Apple TVの大きさに近づくとのことです。 M4搭載Mac miniの筐体素材はアルミニウム合金で、プロトタイプには電源ケーブル端子、HDMI端子、3つのUSB-C端子が搭載されている模様です。 搭載チップは、M4に加えて上位モデルにはM4 Proが選択されると予想されています。 M
iOS18では、ビデオ撮影を開始しても、音楽などの再生が停止しないようになり、音楽を聴きながらビデオ撮影することが可能となります。iOS17でも音楽などを再生しながら動画撮影する方法はありましたが、機能に制限がありました。ホーム画面のカスタマイズなど多くの機能が追加されるiOS18は、現在ベータテスト中で、9月に正式版が公開される見込みです。 動画撮影を開始しても音楽などの再生が停まらない! iOS17シリーズまでは、iPhoneで音楽などの再生中にビデオ撮影を開始すると、音楽などの再生が自動で停まってしまいます。 しかし、iOS18では、ビデオ撮影を開始しても、音楽などの再生が続くことが分かった、と米メディア9to5MacやMacRumorsが報じています。 この新機能を使うには、「設定」アプリでカメラのメニューから、オーディオ再生を許可するよう設定する必要があります。 コンテンツを再生
Apple Musicなど、音楽ストリーミングサービスの成長が鈍化していることが、世界最大の音楽レーベル、Universal Music Groupの業績から判明しました。今後、ストリーミング各社は料金の引き上げや、会員向けサービスでの差別化競争が進むとみられます。 会員数の発表が止まったままのApple Music Appleは、2015年6月にApple Musicのサービスを開始して以来、会員数が1,000万人増えるごとに発表していましたが、2019年6月に6,000万人突破を発表してから、会員数の発表が止まっています。 Appleが方針を変更したのでなければ、5年間以上経っても会員数が7,000万人を突破していない可能性があります。 成長の鈍化は、Apple Musicに限らず、業界最大手のSpotifyやAmazon Musicなど音楽ストリーミングサービス業界全体に共通している
iPhone17 Airの薄さは5ミリ!?iPhone初の”Air”発表とプロッサー氏予想 2024 8/05 iPhone17シリーズにラインナップされる薄型モデルの名称として、以前から独自予想していた通りiPhone17 Airが採用され、iPhone17 Slimではない可能性が高くなりました。 リーカーのジョン・プロッサー氏が、自身のYouTubeチャンネル「Front Page Tech」でiPhone17 Airに関する予想を伝えています。 違和感を感じる”Slim”ではなく、実績がある”Air”を採用するのは噂される製品仕様から考えて妥当であり、容易に想像できたことです。 iPhone17 Airと命名されるとプロッサー氏が予想 プロッサー氏は、iPhone17シリーズにラインナップされる薄型モデルの名称として「iPhone17 Slim」が採用されることはないと述べています
iPhone16は、現地時間2024年9月10日(火)に発表される、とBloombergのマーク・ガーマン氏が報じています。従来同様のスケジュールなら、9月13日(金)予約受付開始、9月20日(金)発売となることが予想されます。iPhone16の発売当初、10月の正式公開が見込まれるApple Intelligenceは利用できない、見切り発車のような日程となりますが、売れ行きに影響はないのでしょうか? iPhone16の発表は9月10日(火) Bloombergのマーク・ガーマン記者が、2024年のiPhoneの発表日程は9月10日(火)で、昨年と同時期になると聞いている、とニュースレターPower Onで伝えています。 近年と同様の流れであれば、iPhone16の発表〜発売は以下のスケジュールとなることが見込まれます。 9月11日(水)午前2時〜(日本時間):発表イベント 9月13日(
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