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RVM(Ruby Version Manager)のインストール $ bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head ) .bash_profileの末尾に以下を追記 [[ -s "$HOME/.rvm/scripts/rvm" ]] && . "$HOME/.rvm/scripts/rvm" # This loads RVM into a shell session. .bash_profileの変更を反映 $ source .bash_profileRVMでインストールできる環境を一覧表示 $ rvm list known # MRI Rubies [ruby-]1.8.6[-p399] ... # JRuby jruby-1.2.0 ... # Ruby Enterprise Edition
今、Twitterライクなつぶやきサービスを作っています。 フォームのところでTwitterみたいに文字数のカウンターをつけたい、 ということでズバリなPluginを教えてもらいました。 jQuery plugin: Simplest Twitter-like dynamic character count for textareas and input fields http://cssglobe.com/post/7161/jquery-plugin-simplest-twitterlike-dynamic-character-count-for-textareas (0)ダウンロード 上記のURLにアクセスして、メイン画像の下の「Download plugin」をクリック。 zipを解凍して jquery.js と charCount.js をブラウザがアクセスできる場所に置きます。
Railsのヘルパーを使って、 HTMLエスケープ 改行をBRタグに変換 URLをリンクにする URLが長かったら後ろを「...」で省略する リンクは別ウィンドウで開くようにする という処理を書くと以下の通り。 auto_link(simple_format(h(status.message)), :all, :target=>"_blank") {|text| truncate(text, 30)}
railsのモデル(ActiveRecord)にはtimestamps(updated_atとcreated_at)というフィールドがあって、更新日時、生成日時が勝手に記録されて便利ですね。 でも特定のタイミングでこの自動更新(特にupdated_at)を止めたい場合があります。 そんな時にはActiveRecord::Baseのrecord_timestampsをfalseにするといいみたいです。 例えば、僕の場合: ・CMSみたいな仕組みを作っている ・ページの中身を入れておくPageというモデルがあった。 ・このモデルにアクセスカウンター(pages.counter)用のフィールドあり。 ・アクセスカウンターは/pages/showが呼ばれる度にpages.counterを+1する仕組み ・ということは/pages/showが呼ばれる度にupdated_atが更新される ・/page
ActiveRecordのhas_manyに:uniqを指定したときの動作を確認してみた。 グループの下に複数のユーザーがぶら下がっているテーブル構成を考える。 class Group < ActiveRecord::Base has_many :users, :uniq => true end class User < ActiveRecord::Base belongs_to :group end とか class Group < ActiveRecord::Base has_many :users, :though => :groups_users, :uniq => true has_many :groups_users, :dependent => :destroy end class User < ActiveRecord::Base has_many :groups, :th
ControllerのテストをCakeTestCase#testActionで書こうと思ったのですが、 テストするactionの中でredirectのところを通ると本当にリダイレクトされてしまいます。 Google先生に聞いたところ、下記の記事が。 cakephp1.2でControllerをテストする際のredirectとcakeErrorアクションの取扱い この記事ではrunkitという仕組みを使って、動的に定義を書き換えているようだけど、 今回は下記な感じで app ディレクトリ内だけで対応が済む感じにしてみました。 (1) app/webroot/test.php の 98行目付近に追記 require_once CAKE_TESTS_LIB . 'test_manager.php'; の後ろ辺りに Configure::write('CAKE_ENV', 'test'); と定義
今日は 『railsを使ってWebアプリを作ろう、という時、まずは何から作り始めますか? まずユーザ登録周りのところまではほぼ自動で作ってしまいましょうか。』 という趣旨のエントリーです。 手順は下記2つのURLを参考というか、コピペさせてもらいました。 restful-authentication プラグインを使ってログインアプリケーション作る(1) restful-authenticationの使い方 基本編 おおまかに言うと下記4つの手順があります。 rails 2.3.2でプロジェクトを作る restful_authentication, aasm, forgot_passwordのプラグインを入れる プログラムを自動生成する プログラムに少し追記する (1)まずはプロジェクトを作成 rails project_name cd project_name (2−1)作ったプロジェクト
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